WIP: Looking Glass
リポジトリルートディレクトリ(./
)に Go のバックエンドが、./front/
に React、TypeScript のフロントエンドがある。
修正しながらやるときは、以下のように、フロントエンド側は npm start
で起動し、バックエンド側は --dev-upstream-front-url
でフロントエンド側 URL を指定する。
$ cd front
$ npm start
$ make eyeroute
$ ./eyeroute server run --dummy --dev-upstream-front-url http://127.0.0.1:3000
--dummy
を渡すと、動作確認時に毎度 mtr
を実行するのではなく、ダミーのデータを返すようになる。