- このプロジェクトに対するすべての重要な変更は、このファイルに文書化されます。
- バージョンごとに変更点を記載します。変更の種類については以下の通りです。
Added
新機能について。Changed
既存機能の変更について。Removed
削除された機能について。Fixed
バグ修正について。
amesh [郵便番号]
で郵便番号の雨雲情報を取得できる様になりました。- 死活監視のため200レスポンスを返却するページを追加しました。(#782)
- Docker imageをGitHub Packagesへ登録しました。(#784)
- OS再起動時にdockerコンテナも自動起動するように変更しました。(#734, #785)
- コードやURLを含むコマンドも平文として解釈するように修正しました。(#778)
- リクエスト再送による重複投稿をなくしました。(#620)
- Python3.9でも動作するようにしました。(3.7以前については動作確認を実施しません)
amesh
が機能しない問題を修正しました。- バージョン情報でコミットハッシュがCommit Noneとなってしまう問題を修正しました。
- 標高を取得できる機能を追加しました。(#358)
- 「にゃーん」と呟くと「よしよし」と慰める機能を追加しました。(#428)
docker-compose up
で鳩botが起動しない問題を修正しました。
- postgresqlのバージョンが変更になりました。setup/pgsql-dataを使用している場合、データを移行する必要があります。
- ライブラリのバージョンアップ対応しました。
- バージョン情報でコミットハッシュが表示されるようになりました。(#287)
docker-compose up
で鳩botが起動しない問題を修正しました。(#281)post_command.py
が動作しない問題を修正しました。(#270)- 初回起動時に不要なテーブルをデータベースに作成する問題を修正しました。(#231)
- 新しいSlack API(Event API)に対応しました。(この対応により、Slack API Tokenの取得方法が変更になります) (#127)
amesh [地名]
で地名の雨雲情報を取得できる様になりました。(#97)
text add
時の文字列にはプレーンテキストのみ指定可能となりました。- Botの起動時に返答が複数回返ってくることがあります。(#146)
- 天気コマンドは利用していたAPIサービスが終了したため廃止しました。(#189)
- らぼったあ機能は廃止しました。(#191)
- hato-botがDockerでも動くようになりました。(#100)
- Python3.7でも動作するように修正しました。(#108)
- DBライブラリをpg8000からpsycopg2へ変更しました。(#112)
- DockerのpostgresqlもSSLに対応しました。(#66)
- Readmeに機能説明とTokenを発行する手順ページのリンクを追加しました。(#78)
- 天気コマンドを入力したときに全角スペースでも反応するように修正しました。(#80)
amesh kyoto
コマンドは削除されました。(#83)
- Botのアイコン画像を同梱しました。(#46)
text random
でパワーワードをランダム表示できるようになりました。(#50)
- 不要なライブラリの削除やリファクタリングを行いました。
help
に記載していなかったコマンドを記載しました。
- Deploy to HerokuしたときにDBが作成されない問題を修正しました。
><
実行時の文字列に「鳩」を含めると「鳩は唐揚げ」と返すようにしました。
- コピー&ペーストしたコマンドで反応しなかった問題を修正しました。
- eqコマンドで最大震度が取得できなかった場合にエラーとなる問題を修正しました。
- amesh時にYahoo APIを使うように変更しました。
text list
したときに登録されている単語がない場合、その旨を返すように修正しました。
- 地震情報を表示できるようになりました。
- パワーワードを覚えられるようになりました。
- 出退勤時間を計算する機能を追加しました。(簡易版labotter)
- 動作環境にPostgreSQLが必須となりました。
- バージョン管理システムにpipenvを使うようになりました。
- Deploy to Herokuボタンを押下し、60秒経つとbotが落ちる問題を修正しました。
- READMEにDeploy to Herokuボタンを追加しました。
- Changelogを追加しました。
.env
ファイルで環境変数を設定できるようにしました。
- amesh時にbotがメッセージを返すタイミングを早くしました。(体感時間を短縮するため)
- amesh時に使用する画像が削除されない問題を修正しました。