From 7a4bb65e549bd6844cb307421ec0648d4135f08e Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: "github-actions[bot]" <41898282+github-actions[bot]@users.noreply.github.com> Date: Sat, 18 May 2024 15:01:07 +0000 Subject: [PATCH] =?UTF-8?q?README=E3=82=92=E6=9B=B4=E6=96=B0=E3=81=97?= =?UTF-8?q?=E3=81=A6=E3=81=82=E3=81=92=E3=81=9F=E3=82=88=EF=BC=81?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- README.md | 18 +++++++++--------- 1 file changed, 9 insertions(+), 9 deletions(-) diff --git a/README.md b/README.md index ecb1aa03ac..794f8845ab 100644 --- a/README.md +++ b/README.md @@ -29,8 +29,8 @@ ### fly.io上で動かす 1. 事前にSlack API TokenとYahoo API Tokenを取得します。 -2. https://fly.io/docs/hands-on/install-flyctl/ に記載されている手順で `fly` コマンドをインストールします。 -3. https://fly.io/docs/hands-on/sign-up-sign-in/ に記載されている手順でfly.ioへの登録・ログインを行います。 +2. [Install flyctl · Fly Docs](https://fly.io/docs/hands-on/install-flyctl/)に記載されている手順で `fly` コマンドをインストールします。 +3. [Sign up / Sign in · Fly Docs](https://fly.io/docs/hands-on/sign-up-sign-in/)に記載されている手順でfly.ioへの登録・ログインを行います。 4. このリポジトリをcloneします。 安定版を使う場合は `-b master` を指定します。最新の開発版を使う場合は指定不要です。 @@ -39,17 +39,17 @@ git clone -b master https://github.com/dev-hato/hato-bot.git cd hato-bot ``` -5. 以下のコマンドを実行してfly.ioへのデプロイを行います。 +5. 次のコマンドを実行してfly.ioへのデプロイを行います。 ```sh - $ fly launch --copy-config + fly launch --copy-config ``` - 以下の表示が出たら `y` と入力します。 + 次の表示が出たら `y` と入力します。 ``` ? Do you want to tweak these settings before proceeding? ``` -6. ブラウザ上で以下のように設定し、 `Confirm Settings` をクリックします。その後、CLIに戻るとfly.ioへのデプロイが進みます。 +6. ブラウザ上で次のように設定し、 `Confirm Settings` をクリックします。その後、CLIに戻るとfly.ioへのデプロイが進みます。 * Basics * App name: 適当なアプリ名 * Memory & CPU @@ -60,17 +60,17 @@ * Configuration: `Development - Single node, 1x shared CPU, 256MB RAM, 1GB disk` 7. `.env` ファイルを作成し Slack API Token、PostgreSQLの認証情報、Yahoo API Tokenなどを記述します。 - `.env.example` をコピーして使うとよいでしょう + `.env.example` をコピーして使うとよいでしょう。ただし、 `DATABASE_URL` はデプロイ時に既に設定されているので削除する必要があります。 MODEに `discord` を指定すると、DiscordのBotとして動作します。 MODEに `misskey` を指定すると、自分のいるサーバーからのメンションに限って反応するMisskeyのBotとして動作します。 -8. 以下のコマンドを実行して、Secretをセットします。 +8. 次のコマンドを実行して、Secretをセットします。 ```sh fly secrets import < .env ``` -9. 以下のコマンドを実行して、マシンを起動します。 +9. 次のコマンドを実行して、マシンを起動します。 ```sh fly machine start ```