Releases: dev-hato/hato-bot
Releases · dev-hato/hato-bot
v2.0.0 - 2020-08-15
Added
- 新しいSlack API(Event API)に対応しました。(この対応により、Slack API Tokenの取得方法が変更になります。) (#127)
amesh [地名]
で地名の雨雲情報を取得できる様になりました。(#97)
Changed
text add
時の文字列にはプレーンテキストのみ指定可能となりました。
- Botの起動時に返答が複数回返ってくることがあります。(#146)
Deleted
- 天気コマンドは利用していたAPIサービスが終了したため廃止しました。(#189)
- らぼったあ機能は廃止しました。(#191)
v1.1.0 - 2020-07-18
Added
- hato-botがDockerでも動くようになりました。(#100)
Changed
- Python3.7でも動作するように修正しました。(#108)
- DBライブラリをpg8000からpsycopg2へ変更しました。(#112)
v1.0.4 - 2020-06-06
Changed
- DockerのpostgresqlもSSLに対応しました。(#66)
- Readmeに機能説明とTokenを発行する手順ページのリンクを追加しました。(#78)
- 天気コマンドを入力したときに全角スペースでも反応するように修正しました。(#80)
Removed
- amesh kyoto コマンドは削除されました。(#83)
v1.0.3 - 2020-05-23
Added
- Botのアイコン画像を同梱しました。( #46 )
- text random でパワーワードをランダム表示できるようになりました。( #50 )
Fixed
- 不要なライブラリの削除やリファクタリングを行いました。
- help に記載していなかったコマンドを記載しました。
v1.0.2 - 2020-05-11
Fixed
- Deploy to Herokuした時にDBが作成されない問題を修正しました。