AviUtlと拡張編集の中身をガチャガチャするときに使うライブラリ
aviutl.hpp
とexedit.hpp
があるディレクトリをインクルードパスに追加
AviUtlっぽいことをしたければとりあえずaviutl.hpp
を、拡張編集っぽいことをしたければexedit.hpp
を読めば全部持ってくる
欲しい型を個別にaviutl/*.hpp
などから取ってきてもよい
1条項BSD 詳細は LICENSE を見ること
- 変更:
ExEdit::FilterProcInfo
の詳細を反映 - 変更:
ExEdit::Filter::Flag::bit11
を削除 - 修正:
PixelBGRA
→PixelYCA
の変換係数がおかしかった - 修正:
ExEdit::ExdataUse::Type
の基底を指定してなかったのでレイアウトが壊れてた
- 変更:
AviUtl::Exfunc
の1.10での共有メモリ関連の追加関数の詳細を反映 - 変更:
ExEdit::Cache
の詳細を反映 - 変更:
ExEdit::UndoInfo
の詳細を反映 - 変更:
Exedit::Exdata
のefAudioFile,efWaveForm
の詳細を反映 - 変更:
ExEdit::FilterProcInfo
のunknown_camera_idx
をv_func_idx
に変更 - 修正:
AviUtl::OutputPlugin
のname2,information2,filefilter2
の型はchar[256]
ではなくchar[260]
- 修正:
AviUtl::Exfunc::yc2rgb
の引数型が壊れてた - 修正: 規格外のVLAISを1要素配列にした (これでも範囲外参照はダメなんだけど)
- 修正: 実装依存であるところのmulticharacter literalを排除
- 修正: MS拡張であるところのP1280依存を排除
- 修正:
ExEdit::Filter::func_window_init
の戻り値型はBOOL
ではなくint