diff --git a/files/ja/web/api/headers/entries/index.md b/files/ja/web/api/headers/entries/index.md
index 016d63ccefd850..728d0aad16c285 100644
--- a/files/ja/web/api/headers/entries/index.md
+++ b/files/ja/web/api/headers/entries/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ slug: Web/API/Headers/entries
**`Headers.entries()`** メソッドは {{jsxref("Iteration_protocols",'iterator')}} を返し、このオブジェクトに含まれるすべてのキーと値のペアを通過できるようにします。各ペアのキーと値は両方とも {{domxref("ByteString")}} オブジェクトです。
-> **Note:** このメソッドは [Web Workers](/ja/docs/Web/API/Web_Workers_API) で使用できます。
+> **メモ:** このメソッドは [Web Workers](/ja/docs/Web/API/Web_Workers_API) で使用できます。
## 構文
diff --git a/files/ja/web/api/headers/get/index.md b/files/ja/web/api/headers/get/index.md
index bb05c0a4d195c0..eaa520342e620d 100644
--- a/files/ja/web/api/headers/get/index.md
+++ b/files/ja/web/api/headers/get/index.md
@@ -48,7 +48,7 @@ myHeaders.append('Accept-Encoding', 'gzip');
myHeaders.get('Accept-Encoding'); // "deflate,gzip" を返します
```
-> **Note:** {{domxref("Headers.getAll")}} にはこの機能があり、{{domxref("Headers.get")}} は `Headers` オブジェクトに追加された最初の値のみを返します。最新の仕様では `getAll()` が削除され、すべての値を返すように `get()` が更新されました。
+> **メモ:** {{domxref("Headers.getAll")}} にはこの機能があり、{{domxref("Headers.get")}} は `Headers` オブジェクトに追加された最初の値のみを返します。最新の仕様では `getAll()` が削除され、すべての値を返すように `get()` が更新されました。
## 仕様書
diff --git a/files/ja/web/api/headers/index.md b/files/ja/web/api/headers/index.md
index ae7da77d35b1c4..e55d808698b5d9 100644
--- a/files/ja/web/api/headers/index.md
+++ b/files/ja/web/api/headers/index.md
@@ -15,7 +15,7 @@ slug: Web/API/Headers
`Headers` を実装したオブジェクトは、{{domxref('Headers.entries()', 'entries()')}} の代わりに直接 {{jsxref("Statements/for...of", "for...of")}} 構文で使用できます: `for (var p of myHeaders)` と `for (var p of myHeaders.entries())` は同等です。
-> **Note:** **ノート**: 利用できるヘッダについては[HTTP ヘッダ](/ja/docs/Web/HTTP/Headers) を参照してください。
+> **メモ:** 利用できるヘッダについては[HTTP ヘッダ](/ja/docs/Web/HTTP/Headers) を参照してください。
## コンストラクタ
@@ -41,11 +41,11 @@ slug: Web/API/Headers
- {{domxref("Headers.values()")}}
- : このオブジェクトに含まれるキー/値 ペアのすべての値を通して処理するための {{jsxref("Iteration_protocols","iterator")}} を返す。
-> **Note:** **ノート**: {{domxref("Headers.set()")}} と {{domxref("Headers.append()")}} の明確な違いは、複数の値を受け入れる特定のヘッダが既に存在しているときの挙動です。{{domxref("Headers.set()")}} は既存の値を新しい値で上書きしますが、{{domxref("Headers.append()")}} は既存の値の末尾に新しい値を追加します。サンプルコードはそれぞれの専用ページで確認してください。
+> **メモ:** {{domxref("Headers.set()")}} と {{domxref("Headers.append()")}} の明確な違いは、複数の値を受け入れる特定のヘッダが既に存在しているときの挙動です。{{domxref("Headers.set()")}} は既存の値を新しい値で上書きしますが、{{domxref("Headers.append()")}} は既存の値の末尾に新しい値を追加します。サンプルコードはそれぞれの専用ページで確認してください。
-> **Note:** **ノート**: [有効な HTTP ヘッダ名](https://fetch.spec.whatwg.org/#concept-header-name) ではない名前の参照を渡そうとすると、すべての Headers メソッドは `TypeError` をスローします。ヘッダに immutable {{Glossary("Guard")}} がある場合、変更操作は `TypeError` をスローします。そのほかの場外の場合は、単にに失敗します。
+> **メモ:** [有効な HTTP ヘッダ名](https://fetch.spec.whatwg.org/#concept-header-name) ではない名前の参照を渡そうとすると、すべての Headers メソッドは `TypeError` をスローします。ヘッダに immutable {{Glossary("Guard")}} がある場合、変更操作は `TypeError` をスローします。そのほかの場外の場合は、単にに失敗します。
-> **Note:** **ノート**:ヘッダーをイテレートする時、自動的に辞書順への並び替えが行われ、重複する名前は結合されます。
+> **メモ:** ヘッダーをイテレートする時、自動的に辞書順への並び替えが行われ、重複する名前は結合されます。
### 廃止になった機能
diff --git a/files/ja/web/api/history_api/example/index.md b/files/ja/web/api/history_api/example/index.md
index c1911f01400382..c399802541b82b 100644
--- a/files/ja/web/api/history_api/example/index.md
+++ b/files/ja/web/api/history_api/example/index.md
@@ -5,7 +5,7 @@ slug: Web/API/History_API/Example
これは 3 ページ (first_page.php、second_page.php、third_page.php) で構成された AJAX Web サイトの例です。どのように動作するかを確認するには、以下のファイル (または git clone [https://github.com/giabao/mdn-ajax-nav-example.git](https://github.com/giabao/mdn-ajax-nav-example)) を作成してください:
-> **Note:** **メモ:** このメカニズム内の {{HTMLElement("form")}} 要素を完全に統合するには、[フォームの送信とファイルのアップロード](/ja/docs/Web/API/XMLHttpRequest/Using_XMLHttpRequest#Submitting_forms_and_uploading_files)の段落を見てください。
+> **メモ:** このメカニズム内の {{HTMLElement("form")}} 要素を完全に統合するには、[フォームの送信とファイルのアップロード](/ja/docs/Web/API/XMLHttpRequest/Using_XMLHttpRequest#Submitting_forms_and_uploading_files)の段落を見てください。
**first_page.php**:
diff --git a/files/ja/web/api/history_api/working_with_the_history_api/index.md b/files/ja/web/api/history_api/working_with_the_history_api/index.md
index 5a7323fdbcf773..ed01b43f7261b9 100644
--- a/files/ja/web/api/history_api/working_with_the_history_api/index.md
+++ b/files/ja/web/api/history_api/working_with_the_history_api/index.md
@@ -42,7 +42,7 @@ history.pushState(stateObj, "page 2", "bar.html")
- **URL**
- : 新しい履歴項目の URL はこの引数で与えられます。ブラウザーは `pushState()` の呼び出しの後にはこの URL を読み込もうとしませんが、例えばユーザーがブラウザーを再起動した後などには URL を読み込もうとする可能性があることに注意してください。新しい URL は絶対的である必要はありません。相対的である場合、現在の URL に対して相対的に解決されます。新しい URL は現在の URL と同じオリジンでなければなりません。そうでない場合、`pushState()` は例外を発生します。この引数はオプションです。指定しなかった場合、文書の現在の URL が設定されます。
-> **Note:** Gecko 2.0 {{ geckoRelease("2.0") }} から Gecko 5.0 {{ geckoRelease("5.0") }} までの間では、渡されたオブジェクトは JSON を使用してシリアライズされます。 Gecko 6.0 {{ geckoRelease("6.0") }} より、オブジェクトは[構造化複製アルゴリズム](/ja/docs/Web/API/Web_Workers_API/Structured_clone_algorithm)を使用してシリアライズされます。これにより多種多様なオブジェクトを安全に渡せるようになります。
+> **メモ:** Gecko 2.0 {{ geckoRelease("2.0") }} から Gecko 5.0 {{ geckoRelease("5.0") }} までの間では、渡されたオブジェクトは JSON を使用してシリアライズされます。 Gecko 6.0 {{ geckoRelease("6.0") }} より、オブジェクトは[構造化複製アルゴリズム](/ja/docs/Web/API/Web_Workers_API/Structured_clone_algorithm)を使用してシリアライズされます。これにより多種多様なオブジェクトを安全に渡せるようになります。
ある意味では、`pushState()` の呼び出しは `window.location = "#foo"` と設定するのと似ています。どちらも、現在の文書に関連する別の履歴項目の生成と有効化を行います。
@@ -63,7 +63,7 @@ history.pushState(stateObj, "page 2", "bar.html")
具体的には、何らかのユーザーのアクションを受け、現在の履歴項目の URL または 状態オブジェクトを更新したい場合に `replaceState()` が役立ちます。
-> **Note:** Gecko 2.0 {{ geckoRelease("2.0") }} から Gecko 5.0 {{ geckoRelease("5.0") }} までの間では、渡されたオブジェクトは JSON を使用してシリアライズされます。 Gecko 6.0 {{ geckoRelease("6.0") }} より、オブジェクトは[構造化複製アルゴリズム](/ja/docs/Web/API/Web_Workers_API/Structured_clone_algorithm)を使用してシリアライズされます。これにより多種多様なオブジェクトを安全に渡せるようになります。
+> **メモ:** Gecko 2.0 {{ geckoRelease("2.0") }} から Gecko 5.0 {{ geckoRelease("5.0") }} までの間では、渡されたオブジェクトは JSON を使用してシリアライズされます。 Gecko 6.0 {{ geckoRelease("6.0") }} より、オブジェクトは[構造化複製アルゴリズム](/ja/docs/Web/API/Web_Workers_API/Structured_clone_algorithm)を使用してシリアライズされます。これにより多種多様なオブジェクトを安全に渡せるようになります。
### replaceState() の例
diff --git a/files/ja/web/api/html_dom_api/microtask_guide/index.md b/files/ja/web/api/html_dom_api/microtask_guide/index.md
index 0246fdfce03c9e..ff52349580fe81 100644
--- a/files/ja/web/api/html_dom_api/microtask_guide/index.md
+++ b/files/ja/web/api/html_dom_api/microtask_guide/index.md
@@ -37,7 +37,7 @@ JavaScript の[プロミス](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Pr
次に、マイクロタスクが {{domxref("queueMicrotask()")}} を呼び出してキューにさらにマイクロタスクを追加すると、それらの新しく追加されたマイクロタスクは次のタスクが実行される前に*実行*されます。これは、イベントループが、たとえ追加され続けても、キューに何も残らなくなるまでマイクロタスクを呼び続けるからです。
-> **Warning:** マイクロタスクはそれ自身がさらにマイクロタスクをキューに入れることができ、イベントループはキューが空になるまでマイクロタスクを処理し続けるので、イベントループがマイクロタスクを延々と処理し続けるという現実的なリスクが存在します。再帰的にマイクロタスクを追加する方法には注意が必要です。
+> **警告:** マイクロタスクはそれ自身がさらにマイクロタスクをキューに入れることができ、イベントループはキューが空になるまでマイクロタスクを処理し続けるので、イベントループがマイクロタスクを延々と処理し続けるという現実的なリスクが存在します。再帰的にマイクロタスクを追加する方法には注意が必要です。
## マイクロタスクの使用
diff --git a/files/ja/web/api/html_drag_and_drop_api/drag_operations/index.md b/files/ja/web/api/html_drag_and_drop_api/drag_operations/index.md
index 20e38bf20e3e8b..5f325afb9fa494 100644
--- a/files/ja/web/api/html_drag_and_drop_api/drag_operations/index.md
+++ b/files/ja/web/api/html_drag_and_drop_api/drag_operations/index.md
@@ -8,7 +8,7 @@ original_slug: DragDrop/Drag_Operations
以下は、ドラッグ&ドロップ操作が行われる時の各段階についての解説です。
-> **Note:** この文書で記述されているドラッグ操作は {{domxref("DataTransfer")}} インターフェイスを使用します。この文書では {{domxref("DataTransferItem")}} インターフェイスや {{domxref("DataTransferItemList")}} インターフェイスは説明*しません*。
+> **メモ:** この文書で記述されているドラッグ操作は {{domxref("DataTransfer")}} インターフェイスを使用します。この文書では {{domxref("DataTransferItem")}} インターフェイスや {{domxref("DataTransferItemList")}} インターフェイスは説明*しません*。
## draggable 属性
@@ -34,7 +34,7 @@ HTML では、画像、リンク、選択範囲の上での既定の動作を除
`{{htmlattrxref("draggable")}}` 属性は画像やリンクを含めてあらゆる要素に設定できます。ただし、画像とリンクについてだけは既定値が `true`となっていますので、実際にこれらの要素で使う場合は、要素をドラッグできないようにするために `{{htmlattrxref("draggable")}}` 属性に `false` を設定するという場合がほとんどでしょう。
-> **Note:** 要素がドラッグ可能になった場合、文字列やその要素に含まれている他の要素が、マウスによるクリックやドラッグなどの通常の操作では選択する事ができなくなることに注意してください。ユーザーが文字列を選択するには、通常の操作の代わりに、 Alt キーを押しながらマウスで選択するか、キーボードで操作を行う必要があります。
+> **メモ:** 要素がドラッグ可能になった場合、文字列やその要素に含まれている他の要素が、マウスによるクリックやドラッグなどの通常の操作では選択する事ができなくなることに注意してください。ユーザーが文字列を選択するには、通常の操作の代わりに、 Alt キーを押しながらマウスで選択するか、キーボードで操作を行う必要があります。
## ドラッグ操作の開始
@@ -227,7 +227,7 @@ function doDragOver(event) {
この例において`droparea`クラスの要素は、 {{event("dragenter")}} イベントの中で {{domxref("Event.preventDefault","preventDefault()")}} メソッドが呼ばれて有効なドロップ対象となっている間、 1 ピクセルの黒い枠が表示されます。
-> **Note:** この擬似クラスは {{event("dragover")}} イベントでの状態の変化には反応しませんので、この擬似クラスでの指定を適用させるには {{event("dragenter")}} イベントをキャンセルしなくてはならない事に注意してください。
+> **メモ:** この擬似クラスは {{event("dragover")}} イベントでの状態の変化には反応しませんので、この擬似クラスでの指定を適用させるには {{event("dragenter")}} イベントをキャンセルしなくてはならない事に注意してください。
より凝った視覚効果のために、例えばドロップが行われる位置に要素を挿入するなど、 {{event("dragenter")}} イベントの間に他の操作をすることもできます。この例なら、挿入される要素は、挿入箇所を示すマーカーあるいはドラッグされている要素が新しい位置に挿入された時の状態のプレビューなどとして利用できるでしょう。このような効果は、例えば [image](/ja/XUL/image) または [separator](/ja/XUL/separator) 要素を生成して、 {{event("dragenter")}} イベントの処理中にドキュメント中に単に挿入するだけで実現できます。
diff --git a/files/ja/web/api/html_drag_and_drop_api/index.md b/files/ja/web/api/html_drag_and_drop_api/index.md
index da79487449e1c0..c75d6b92ef15af 100644
--- a/files/ja/web/api/html_drag_and_drop_api/index.md
+++ b/files/ja/web/api/html_drag_and_drop_api/index.md
@@ -30,7 +30,7 @@ HTML ドラッグ & ドロップ では {{domxref("Event","DOM イベントモ
| {{domxref('Document/dragstart_event', 'dragstart')}} | {{domxref('GlobalEventHandlers.ondragstart','ondragstart')}} | …ユーザーが項目をドラッグ開始した場合([ドラッグ操作の開始](/ja/docs/DragDrop/Drag_Operations#dragstart) を見てください) |
| {{domxref('Document/drop_event', 'drop')}} | {{domxref('GlobalEventHandlers.ondrop','ondrop')}} | …項目が有効なドロップ対象にドロップされた場合([ドロップの実行](/ja/docs/DragDrop/Drag_Operations#drop) を見てください) |
-> **Note:** **メモ:** `dragstart` と `dragend` イベントは、どちらも OS からブラウザーにファイルをドラッグしたときには発生しません。
+> **メモ:** `dragstart` と `dragend` イベントは、どちらも OS からブラウザーにファイルをドラッグしたときには発生しません。
## インターフェイス
@@ -48,7 +48,7 @@ HTML ドラッグとドロップのインターフェイスは {{domxref("DragEv
{{domxref("DataTransfer")}} と{{domxref("DataTransferItem")}} インターフェイスの主な違いは、前者が同期の {{domxref("DataTransfer.getData","getData()")}} メソッドを使ってドラッグ項目のデータにアクセスするのに対し、後者は代わりに非同期の{{domxref("DataTransferItem.getAsString","getAsString()")}} メソッドを使うことです。.
-> **Note:** **メモ:** {{domxref("DragEvent")}} と {{domxref("DataTransfer")}} はデスクトップブラウザーでは広く対応していますが、 {{domxref("DataTransferItem")}} と {{domxref("DataTransferItemList")}} インターフェイスのブラウザーの対応は限られています。相互運用性について、より詳しくは[相互運用性](#interoperability)を見てください。
+> **メモ:** {{domxref("DragEvent")}} と {{domxref("DataTransfer")}} はデスクトップブラウザーでは広く対応していますが、 {{domxref("DataTransferItem")}} と {{domxref("DataTransferItemList")}} インターフェイスのブラウザーの対応は限られています。相互運用性について、より詳しくは[相互運用性](#interoperability)を見てください。
### Gecko-特有のインターフェイス
diff --git a/files/ja/web/api/html_drag_and_drop_api/multiple_items/index.md b/files/ja/web/api/html_drag_and_drop_api/multiple_items/index.md
index fe8ed2d1ca2156..5501e4dac3d5d8 100644
--- a/files/ja/web/api/html_drag_and_drop_api/multiple_items/index.md
+++ b/files/ja/web/api/html_drag_and_drop_api/multiple_items/index.md
@@ -6,7 +6,7 @@ original_slug: DragDrop/Dragging_and_Dropping_Multiple_Items
{{DefaultAPISidebar("HTML Drag and Drop API")}}
-> **Warning:** **moz** の接頭辞がついたメソッドやプロパティ(**mozSetDataAt()** など)は Gecko 固有のインターフェイスです。これらのインターフェイスは Gecko ベースのブラウザーで**しか**動作しません。
+> **警告:** **moz** の接頭辞がついたメソッドやプロパティ(**mozSetDataAt()** など)は Gecko 固有のインターフェイスです。これらのインターフェイスは Gecko ベースのブラウザーで**しか**動作しません。
Mozilla はいくつかの標準外の機能を使用した、複数のアイテムのドラッグができる機能に対応しています。これは {{domxref("DataTransfer.types","types")}} プロパティと、同様に {{domxref("DataTransfer.getData","getData()")}}, {{domxref("DataTransfer.setData","setData()")}}, {{domxref("DataTransfer.clearData","clearData()")}} メソッドを反映したものですが、取得、修正、削除するアイテムの位置を指定する追加の引数を取ります。
diff --git a/files/ja/web/api/html_drag_and_drop_api/recommended_drag_types/index.md b/files/ja/web/api/html_drag_and_drop_api/recommended_drag_types/index.md
index 63418e16ab736d..45878aa3202ff4 100644
--- a/files/ja/web/api/html_drag_and_drop_api/recommended_drag_types/index.md
+++ b/files/ja/web/api/html_drag_and_drop_api/recommended_drag_types/index.md
@@ -8,7 +8,7 @@ original_slug: DragDrop/Recommended_Drag_Types
HTML Drag and Drop API は、プレーンテキスト、URL、HTML コード、ファイルなど、さまざまな形式のデータのドラッグをサポートしています。このドキュメントでは、一般的なドラッグ可能なデータ形式のベストプラクティスについて説明しています。
-> **Note:** `mozSetDataAt()` のような `moz` プレフィックスを持つこのドキュメントのすべてのメソッドとプロパティは、Gecko ベースのブラウザでのみ動作します。
+> **メモ:** `mozSetDataAt()` のような `moz` プレフィックスを持つこのドキュメントのすべてのメソッドとプロパティは、Gecko ベースのブラウザでのみ動作します。
## テキストのドラッグ
@@ -22,7 +22,7 @@ Web ページのテキストボックスや選択範囲の文字列のドラッ
そのデータが代替テキストでは表現できない物である場合を除いて、他のデータ形式をサポートしないアプリケーションやドロップ対象のためのフォールバック用に、常に `text/plain` 型のデータを提供することをおすすめします。そのために、データを追加する時には最後に `text/plain` 型のデータを登録しておいてください。
-> **Note:** 古いコードにおいて、`text/unicode` や `text` といった型の記述を見かけることがあるかもしれません。これらはどちらも `text/plain` と等しく扱われ、プレーンテキスト型のデータとして登録・取得されます。
+> **メモ:** 古いコードにおいて、`text/unicode` や `text` といった型の記述を見かけることがあるかもしれません。これらはどちらも `text/plain` と等しく扱われ、プレーンテキスト型のデータとして登録・取得されます。
## リンクのドラッグ
@@ -36,11 +36,11 @@ dt.setData("text/plain", "https://www.mozilla.org");
`text/uri-list` 型のフォールバックとして、`text/plain` 型を最後に設定します。
-> **Note:** URL 用の型は `uri-list` で、L ではなく I であることに注意してください。
+> **メモ:** URL 用の型は `uri-list` で、L ではなく I であることに注意してください。
複数のリンクをドラッグするには、それぞれのリンクを `text/uri-list` データ内で CRLF 改行で区切ってください。ナンバー記号 (`#`) で始まる行はコメントで、有効な URL として扱われません。コメントは、リンクの目的を示したり、リンクに関連づけられたタイトルを保持したりする目的で利用できます
-> **Warning:** 複数のリンクのための `text/plain` 型のフォールバックは、すべての URL を含むべきですが、コメントを含めるべきではありません。
+> **警告:** 複数のリンクのための `text/plain` 型のフォールバックは、すべての URL を含むべきですが、コメントを含めるべきではありません。
例えば、以下のサンプル `text/uri-list` データには、2 つのリンクと 1 つのコメントが含まれています。
@@ -52,7 +52,7 @@ http://www.example.com
ドロップされたリンクを取得する時は、コメントを含めて複数のリンクをドラッグした場合の処理を確実に行ってください。便宜上、`text/uri-list` 型のデータ内の最初の有効なリンクを参照するために、特別な型として `URL` を使用することができます。
-> **Warning:** `URL` 型でデータを追加しないでください - それを行うと、代わりに `text/uri-list` 型のデータとして登録されます。
+> **警告:** `URL` 型でデータを追加しないでください - それを行うと、代わりに `text/uri-list` 型のデータとして登録されます。
```js
var url = event.dataTransfer.getData("URL");
diff --git a/files/ja/web/api/html_sanitizer_api/index.md b/files/ja/web/api/html_sanitizer_api/index.md
index 527e2f52bba2f7..e37eb8d9cbaba0 100644
--- a/files/ja/web/api/html_sanitizer_api/index.md
+++ b/files/ja/web/api/html_sanitizer_api/index.md
@@ -100,7 +100,7 @@ console.log(sanitizedDiv.innerHTML)
document.querySelector("div#target").replaceChildren(sanitizedDiv.children);
```
-> **Note:** どうしても文字列から文字列への操作を行いたい場合は `innerHTML` を使って文字列を抽出することができますが、文字列が適用されるときに正しいコンテキストを使用することを忘れてはいけません。
+> **メモ:** どうしても文字列から文字列への操作を行いたい場合は `innerHTML` を使って文字列を抽出することができますが、文字列が適用されるときに正しいコンテキストを使用することを忘れてはいけません。
>
> ```js
> const unsanitized_string = "abc
```
-> **Note:** この例は GitHub 上の [htmldialogelement-basic](https://github.com/mdn/dom-examples/blob/master/htmldialogelement-basic/index.html) ([ライブで表示](https://mdn.github.io/dom-examples/htmldialogelement-basic/)) として見つけることができます。
+> **メモ:** この例は GitHub 上の [htmldialogelement-basic](https://github.com/mdn/dom-examples/blob/master/htmldialogelement-basic/index.html) ([ライブで表示](https://mdn.github.io/dom-examples/htmldialogelement-basic/)) として見つけることができます。
## 仕様書
diff --git a/files/ja/web/api/htmlelement/accesskey/index.md b/files/ja/web/api/htmlelement/accesskey/index.md
index 412831b96c6506..ef7811f7ef39fc 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlelement/accesskey/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlelement/accesskey/index.md
@@ -8,7 +8,7 @@ original_slug: Web/API/Element/accessKey
**`HTMLElement.accessKey`** プロパティは、ユーザーが押すとこの要素へジャンプすることができるキーストロークを設定します。
-> **Note:** `HTMLElement.accessKey` プロパティは、ブラウザーにすでに存在するキーバインドとよく衝突するため、めったに使われることはありません。これを回避するために、ブラウザーは accesskey の動作を他の「修飾」キー(Alt + accesskey など)と一緒に押された場合に動作するよう実装しています。
+> **メモ:** `HTMLElement.accessKey` プロパティは、ブラウザーにすでに存在するキーバインドとよく衝突するため、めったに使われることはありません。これを回避するために、ブラウザーは accesskey の動作を他の「修飾」キー(Alt + accesskey など)と一緒に押された場合に動作するよう実装しています。
## ブラウザーの互換性
diff --git a/files/ja/web/api/htmlelement/dataset/index.md b/files/ja/web/api/htmlelement/dataset/index.md
index 81ae828f71dd11..83e79679347839 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlelement/dataset/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlelement/dataset/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ slug: Web/API/HTMLElement/dataset
**`dataset`** は {{DOMxRef("HTMLElement")}} インターフェイスの読み取り専用プロパティで、要素に設定されたすべての[カスタムデータ属性](/ja/docs/Web/HTML/Global_attributes/data-*) (`data-*`) への読み取り/書き込みアクセスを提供します。これは文字列のマップである ({{domxref("DOMStringMap")}}) で、それぞれの `data-*` 属性の項目です。
-> **Note:** `dataset` プロパティ自体は読み取ることができますが、直接書き込むことはできません。代わりに、すべての書き込みは `dataset` 内の個々のプロパティに対して行う必要があり、それは data 属性を表します。
+> **メモ:** `dataset` プロパティ自体は読み取ることができますが、直接書き込むことはできません。代わりに、すべての書き込みは `dataset` 内の個々のプロパティに対して行う必要があり、それは data 属性を表します。
また、 HTML の `data-*` 属性とそれに対応する DOM `dataset.プロパティ` は同じ名前にはなりませんが、次のように常に近いものになります。
diff --git a/files/ja/web/api/htmlelement/dir/index.md b/files/ja/web/api/htmlelement/dir/index.md
index 9cc3343d9b7b57..0b49c8b50a0a90 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlelement/dir/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlelement/dir/index.md
@@ -15,7 +15,7 @@ slug: Web/API/HTMLElement/dir
要素の `dir` が "`auto`" に設定されている場合、要素の方向は、最初の強い書字方向文字 (strong directionality character)、または既定では親要素の書字方向に基づいて決定されます。
-> **Note:** ブラウザーは、コンテンツの作成を支援するために、ユーザーが {{ HTMLElement("input") }} と {{ HTMLElement("textarea") }} の書字方向を変更することを許可する場合があります。 Chrome と Safari は入力フィールドのコンテキストメニューで書字方向のオプションを提供しており、 Internet Explorer と Edge は Ctrl + 左 Shift と Ctrl + 右 Shift のキーバインドを使用しています。 Firefox は Ctrl/Cmd + Shift + X を使用しますが、 **`dir`** 属性の値は更新しません。
+> **メモ:** ブラウザーは、コンテンツの作成を支援するために、ユーザーが {{ HTMLElement("input") }} と {{ HTMLElement("textarea") }} の書字方向を変更することを許可する場合があります。 Chrome と Safari は入力フィールドのコンテキストメニューで書字方向のオプションを提供しており、 Internet Explorer と Edge は Ctrl + 左 Shift と Ctrl + 右 Shift のキーバインドを使用しています。 Firefox は Ctrl/Cmd + Shift + X を使用しますが、 **`dir`** 属性の値は更新しません。
## 値
diff --git a/files/ja/web/api/htmlelement/hidden/index.md b/files/ja/web/api/htmlelement/hidden/index.md
index ff52a2a0ed343d..c07dcb4fc152e3 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlelement/hidden/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlelement/hidden/index.md
@@ -21,7 +21,7 @@ slug: Web/API/HTMLElement/hidden
- タブ付きダイアログボックスでのパネルの非表示
- あるプレゼンテーションでコンテンツを非表示にし、他のプレゼンテーションでは表示されるようにする
-> **Note:** `hidden` でない要素は、`hidden` 要素にリンクしてはいけません。
+> **メモ:** `hidden` でない要素は、`hidden` 要素にリンクしてはいけません。
## 値
diff --git a/files/ja/web/api/htmlelement/inert/index.md b/files/ja/web/api/htmlelement/inert/index.md
index a7c100d4280273..4eab41b9c37a14 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlelement/inert/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlelement/inert/index.md
@@ -44,7 +44,7 @@ HTMLElement.inert = true | false;
{{ EmbedLiveSample('Example', 560, 200) }}
-> **Note:** この属性は、それ自体では、ブラウザーに表示されるコンテンツは視覚的変化を与えません。上の例では、inert 属性を持つ要素の直系の子孫が半透明になるように CSS が適用されています。
+> **メモ:** この属性は、それ自体では、ブラウザーに表示されるコンテンツは視覚的変化を与えません。上の例では、inert 属性を持つ要素の直系の子孫が半透明になるように CSS が適用されています。
## 仕様書
diff --git a/files/ja/web/api/htmlelement/innertext/index.md b/files/ja/web/api/htmlelement/innertext/index.md
index 5973af674f16fb..331e954c93b8d5 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlelement/innertext/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlelement/innertext/index.md
@@ -10,7 +10,7 @@ slug: Web/API/HTMLElement/innerText
ゲッターとしては、カーソルで要素の内容を選択しクリップボードにコピーした際のテキストに近いものを取得することができます。
セッターとしては、この要素の子要素を指定された値で置き換え、すべての改行を {{HTMLElement("br")}} 要素に変換します。
-> **Note:** `innerText` は {{domxref("Node.textContent")}} と混同しやすいのですが、両者には重要な違いがあります。基本的に `innerText` はテキストがレンダリングされる表示を意識しますが、 `textContent` はそうではありません。
+> **メモ:** `innerText` は {{domxref("Node.textContent")}} と混同しやすいのですが、両者には重要な違いがあります。基本的に `innerText` はテキストがレンダリングされる表示を意識しますが、 `textContent` はそうではありません。
## 値
diff --git a/files/ja/web/api/htmlelement/input_event/index.md b/files/ja/web/api/htmlelement/input_event/index.md
index 37c192ed0f0c09..e65daf286b6918 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlelement/input_event/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlelement/input_event/index.md
@@ -34,7 +34,7 @@ slug: Web/API/HTMLElement/input_event
{{htmlelement("textarea")}} およびテキスト入力を受け入れる {{htmlelement("input")}} 要素(`type=text`、`type=tel`、など)では、インターフェイスは {{DOMxRef("InputEvent")}} です。それ以外の場合は、インターフェイスは {{DOMxRef("Event")}} になります。
-> **Note:** `input` イベントは、要素の `value` の値が変化するたびに発生します。これは、 {{domxref("HTMLElement/change_event", "change")}} イベントが Enter キーが押されたり、選択肢から値が選択されたりするような、値が決定したときに発生するのとは異なります。
+> **メモ:** `input` イベントは、要素の `value` の値が変化するたびに発生します。これは、 {{domxref("HTMLElement/change_event", "change")}} イベントが Enter キーが押されたり、選択肢から値が選択されたりするような、値が決定したときに発生するのとは異なります。
## 例
diff --git a/files/ja/web/api/htmlelement/offsetheight/index.md b/files/ja/web/api/htmlelement/offsetheight/index.md
index 79fc88383abd0e..8fc98c3f1fdfb9 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlelement/offsetheight/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlelement/offsetheight/index.md
@@ -11,7 +11,7 @@ slug: Web/API/HTMLElement/offsetHeight
(例えば、要素またはその祖先のいずれかで `style.display` を `"none"` に設定することにより)要素が非表示の場合は、`0` が返されます。
-> **Note:** このプロパティは、値を整数に丸めます。 小数値が必要な場合は、{{ domxref("element.getBoundingClientRect()") }} を使用してください。
+> **メモ:** このプロパティは、値を整数に丸めます。 小数値が必要な場合は、{{ domxref("element.getBoundingClientRect()") }} を使用してください。
## 値
diff --git a/files/ja/web/api/htmlelement/offsetparent/index.md b/files/ja/web/api/htmlelement/offsetparent/index.md
index e21586b4bd82ca..9e71f105a02959 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlelement/offsetparent/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlelement/offsetparent/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ slug: Web/API/HTMLElement/offsetParent
**`HTMLElement.offsetParent`** は読み取り専用プロパティで、要素を含む最も近くにある(包含階層で最も近い)位置指定されたオブジェクトへの参照を返します。要素が位置指定されていない(静的位置指定の)場合、最も近い祖先である `td`, `th`, `table` を返し、表要素の祖先がない場合は `body` を返します。
-> **Note:** 次の状況では、`offsetParent` は `null` を返します。
+> **メモ:** 次の状況では、`offsetParent` は `null` を返します。
>
> - 要素またはその親要素の `display` プロパティが `none` に設定されている。
> - 要素の `position` プロパティが `fixed` (固定位置指定) に設定されている (Firefox は `
` を返します)。
diff --git a/files/ja/web/api/htmlelement/offsetwidth/index.md b/files/ja/web/api/htmlelement/offsetwidth/index.md
index 20951d774668d3..6073aeee8b91c6 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlelement/offsetwidth/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlelement/offsetwidth/index.md
@@ -15,7 +15,7 @@ slug: Web/API/HTMLElement/offsetWidth
要素の `offsetWidth` ピクセル値に対応する整数です。 `offsetWidth` プロパティは読み取り専用です。
-> **Note:** このプロパティは、値を整数に丸めます。 小数値が必要な場合は、{{ domxref("element.getBoundingClientRect()") }} を使用してください。
+> **メモ:** このプロパティは、値を整数に丸めます。 小数値が必要な場合は、{{ domxref("element.getBoundingClientRect()") }} を使用してください。
## 例
diff --git a/files/ja/web/api/htmlelement/outertext/index.md b/files/ja/web/api/htmlelement/outertext/index.md
index c1d02e19635d6e..dc89712d2d39aa 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlelement/outertext/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlelement/outertext/index.md
@@ -22,7 +22,7 @@ slug: Web/API/HTMLElement/outerText
この例では、 `outerText` と `innerText` をセッターとして使用した場合の根本的な違いを強調しています(ゲッターで使用した場合は同じです)。
-> **Note:** この例は [What is the difference between innerText and outerText?](https://stackoverflow.com/questions/18481382/what-is-the-difference-between-innertext-and-outertext/18481435#18481435) (Stack overflow) の記事で [codingintrigue](https://stackoverflow.com/users/571194/codingintrigue) が作成し、 [CC BY-SA 3.0](https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/) のライセンスで配布されているものを変更したものです。
+> **メモ:** この例は [What is the difference between innerText and outerText?](https://stackoverflow.com/questions/18481382/what-is-the-difference-between-innertext-and-outertext/18481435#18481435) (Stack overflow) の記事で [codingintrigue](https://stackoverflow.com/users/571194/codingintrigue) が作成し、 [CC BY-SA 3.0](https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/) のライセンスで配布されているものを変更したものです。
以下のような HTML が入っているページがあるとします。
diff --git a/files/ja/web/api/htmlelement/style/index.md b/files/ja/web/api/htmlelement/style/index.md
index 642a3830fdb429..9da18f0dd575ee 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlelement/style/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlelement/style/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ slug: Web/API/HTMLElement/style
**`style`** プロパティは読み取り専用で、要素のインラインスタイルを {{domxref("CSSStyleDeclaration")}} オブジェクトの形で返します。このオブジェクトには、その要素のインラインの [`style` 属性](/ja/docs/Web/HTML/Global_attributes/style)で定義されている属性に値が割り当てられている、その要素のすべてのスタイルプロパティのリストが入っています。
-> **Note:** `style` 経由でアクセス可能な CSS プロパティのリストについては、[CSS プロパティリファレンス](/ja/docs/Web/CSS/CSS_Properties_Reference)を参照してください。`style` プロパティは CSS カスケードで `style` 属性によるインラインスタイル宣言と同じ(かつ最高の)優先順位を持ちます。
+> **メモ:** `style` 経由でアクセス可能な CSS プロパティのリストについては、[CSS プロパティリファレンス](/ja/docs/Web/CSS/CSS_Properties_Reference)を参照してください。`style` プロパティは CSS カスケードで `style` 属性によるインラインスタイル宣言と同じ(かつ最高の)優先順位を持ちます。
## 値
diff --git a/files/ja/web/api/htmlembedelement/index.md b/files/ja/web/api/htmlembedelement/index.md
index 4667547ecd1dce..d7480023b947e6 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlembedelement/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlembedelement/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ slug: Web/API/HTMLEmbedElement
**`HTMLEmbedElement`** インターフェイスは、(継承によって使用できる通常の {{domxref("HTMLElement")}} インターフェイスのものに加えて) {{HTMLElement("embed")}} 要素を操作するための特別なプロパティを提供します。
-> **Note:** このトピックでは、標準規格で定義されている `HTMLEmbedElement` インターフェイスについて説明します。それ以前の、標準化されていない版ののインターフェースは扱いません。
+> **メモ:** このトピックでは、標準規格で定義されている `HTMLEmbedElement` インターフェイスについて説明します。それ以前の、標準化されていない版ののインターフェースは扱いません。
{{InheritanceDiagram}}
diff --git a/files/ja/web/api/htmlformelement/elements/index.md b/files/ja/web/api/htmlformelement/elements/index.md
index 1b5155e90782a1..cb08220a3ffc35 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlformelement/elements/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlformelement/elements/index.md
@@ -15,7 +15,7 @@ l10n:
HTML 5 より前のバージョンでは、返されるオブジェクトは {{domxref("HTMLCollection")}} でした。 `HTMLFormControlsCollection` これに基づいています。
-> **Note:** 同様に、指定された文書内のすべてのフォームの一覧を取得するには、その文書の {{domxref("Document.forms", "forms")}} プロパティを使用してください。
+> **メモ:** 同様に、指定された文書内のすべてのフォームの一覧を取得するには、その文書の {{domxref("Document.forms", "forms")}} プロパティを使用してください。
## 値
diff --git a/files/ja/web/api/htmlformelement/submit_event/index.md b/files/ja/web/api/htmlformelement/submit_event/index.md
index d32f11618aa1d1..7c097d5a0a4212 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlformelement/submit_event/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlformelement/submit_event/index.md
@@ -13,7 +13,7 @@ l10n:
`submit` イベントは、ユーザーが送信ボタン ({{HtmlElement("button")}} または {{HtmlElement('input/submit', '<input type="submit">')}}) を押したり、 Enter キーをフォーム内のフィールド (例えば {{HtmlElement('input/text', '<input type="text">')}}) の編集中に押したりしたときに発生します。このイベントは {{domxref("HTMLFormElement.submit()", "form.submit()")}} メソッドを呼び出した場合には送信されません。
-> **Note:** [フォームの検証](/ja/docs/Learn/Forms/Form_validation)に合格していないフォームを送信しようとすると、 {{domxref("HTMLInputElement/invalid_event", "invalid")}} イベントが発生します。この場合、フォーム検証が送信を阻止しますので、 `submit` イベントは発生しません。
+> **メモ:** [フォームの検証](/ja/docs/Learn/Forms/Form_validation)に合格していないフォームを送信しようとすると、 {{domxref("HTMLInputElement/invalid_event", "invalid")}} イベントが発生します。この場合、フォーム検証が送信を阻止しますので、 `submit` イベントは発生しません。
## 構文
diff --git a/files/ja/web/api/htmlhtmlelement/version/index.md b/files/ja/web/api/htmlhtmlelement/version/index.md
index f325a8bda83513..6c5e83efce609e 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlhtmlelement/version/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlhtmlelement/version/index.md
@@ -5,7 +5,7 @@ slug: Web/API/HTMLHtmlElement/version
{{ APIRef("HTML DOM") }} {{deprecated_header}}
-> **Note:** このプロパティは、 HTML 4.01 の W3C 技術勧告で非推奨とされ、文書のバージョン情報を得るためには DTD を使用することが推奨されています。
+> **メモ:** このプロパティは、 HTML 4.01 の W3C 技術勧告で非推奨とされ、文書のバージョン情報を得るためには DTD を使用することが推奨されています。
文書の文書型定義 (DTD) に関するバージョン情報を返します。 Mozilla はこのプロパティを認識しますが、このプロパティの返値は常に空文字列です。
diff --git a/files/ja/web/api/htmliframeelement/referrerpolicy/index.md b/files/ja/web/api/htmliframeelement/referrerpolicy/index.md
index f8ad67cf08ab57..89169d06558033 100644
--- a/files/ja/web/api/htmliframeelement/referrerpolicy/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmliframeelement/referrerpolicy/index.md
@@ -28,7 +28,7 @@ slug: Web/API/HTMLIFrameElement/referrerPolicy
- `unsafe-url`
- : 同一オリジンまたはオリジン間リクエストを実行するときに、完全な URL を送信します。
- > **Note:** このポリシーは、 TLS で保護されたリソースから安全でないオリジンへのオリジンとパスを漏洩します
+ > **メモ:** このポリシーは、 TLS で保護されたリソースから安全でないオリジンへのオリジンとパスを漏洩します
この設定の影響を慎重に検討してください。
## 例
diff --git a/files/ja/web/api/htmlimageelement/hspace/index.md b/files/ja/web/api/htmlimageelement/hspace/index.md
index d2a9ff0de3d2bb..b59e6ce081fef5 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlimageelement/hspace/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlimageelement/hspace/index.md
@@ -17,7 +17,7 @@ slug: Web/API/HTMLImageElement/hspace
`hspace` に指定された値は {{cssxref("margin-left")}} および {{cssxref("margin-right")}} プロパティにマッピングされて、それらのマージンの幅をピクセル単位で指定します。
-> **Warning:** このプロパティは廃止されました。代わりに、 CSS の {{cssxref("margin")}} プロパティとその個別指定プロパティを使用して、 `` の周囲に余白を設定してください。
+> **警告:** このプロパティは廃止されました。代わりに、 CSS の {{cssxref("margin")}} プロパティとその個別指定プロパティを使用して、 `` の周囲に余白を設定してください。
## 仕様書
diff --git a/files/ja/web/api/htmlimageelement/image/index.md b/files/ja/web/api/htmlimageelement/image/index.md
index d8a2f7b9de2883..414c27b3aecc26 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlimageelement/image/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlimageelement/image/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ slug: Web/API/HTMLImageElement/Image
**`Image()`** コンストラクターは、新しい {{DOMxRef("HTMLImageElement")}} インスタンスを作成します。機能的には {{DOMxRef("Document.createElement()", "document.createElement('img')")}} と同等です。
-> **Note:** この関数を CSS の [`image()`]() 関数と混同しないでください。
+> **メモ:** この関数を CSS の [`image()`]() 関数と混同しないでください。
## 構文
diff --git a/files/ja/web/api/htmlimageelement/ismap/index.md b/files/ja/web/api/htmlimageelement/ismap/index.md
index 8418aefd569d4b..4d67a78fedf4f2 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlimageelement/ismap/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlimageelement/ismap/index.md
@@ -8,7 +8,7 @@ slug: Web/API/HTMLImageElement/isMap
{{domxref("HTMLImageElement")}} の **`isMap`** プロパティは、論理値で、画像がサーバサイドイメージマップで使用されることを示します。
これは {{HTMLElement("a")}} 要素内にある画像にのみ使用することができます。
-> **Note:** アクセシビリティの観点から、サーバーサイドイメージマップはマウスを使う必要があるため、一般に使用しない方が良いでしょう。代わりに[クライアントサイド・イメージマップ](/ja/docs/Learn/HTML/Howto/Add_a_hit_map_on_top_of_an_image)を使ってください。
+> **メモ:** アクセシビリティの観点から、サーバーサイドイメージマップはマウスを使う必要があるため、一般に使用しない方が良いでしょう。代わりに[クライアントサイド・イメージマップ](/ja/docs/Learn/HTML/Howto/Add_a_hit_map_on_top_of_an_image)を使ってください。
## 値
diff --git a/files/ja/web/api/htmlimageelement/name/index.md b/files/ja/web/api/htmlimageelement/name/index.md
index 4d32740e58ac91..00f1c0755fd2e7 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlimageelement/name/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlimageelement/name/index.md
@@ -11,7 +11,7 @@ slug: Web/API/HTMLImageElement/name
画像を参照するための名前を指定する文字列。
-> **Warning:** このプロパティは非推奨であり、後方互換性のために仕様に残っているだけです。このプロパティは {{htmlattrxref("id")}} と同じように機能するため、代わりにこれを使用することができますし、また使用すべきです。
+> **警告:** このプロパティは非推奨であり、後方互換性のために仕様に残っているだけです。このプロパティは {{htmlattrxref("id")}} と同じように機能するため、代わりにこれを使用することができますし、また使用すべきです。
## 仕様書
diff --git a/files/ja/web/api/htmlimageelement/naturalheight/index.md b/files/ja/web/api/htmlimageelement/naturalheight/index.md
index 7b2517c3acd5ca..c6448120c1bf75 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlimageelement/naturalheight/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlimageelement/naturalheight/index.md
@@ -9,7 +9,7 @@ slug: Web/API/HTMLImageElement/naturalHeight
画像の高さを制限するものがない状態で描画された場合の高さです。画像の高さを指定しない場合、または画像の高さを制限するか明示的に指定するコンテナー内に画像を配置する場合は、この高さでレンダリングされます。
-> **Note:** ほとんどの場合、自然な高さとは、サーバーから送信された画像の実際の高さです。とはいえ、ブラウザーは画像をレンダラーにプッシュする前に画像を修正することができます。たとえば、 Chrome は[ローエンド端末で画像の解像度を低下させる](https://bugs.chromium.org/p/chromium/issues/detail?id=1187043#c7)などです。このような場合、 `naturalHeight` はそのようなブラウザーの介入によって修正された画像の高さを自然な高さとみなして、この値を返します。
+> **メモ:** ほとんどの場合、自然な高さとは、サーバーから送信された画像の実際の高さです。とはいえ、ブラウザーは画像をレンダラーにプッシュする前に画像を修正することができます。たとえば、 Chrome は[ローエンド端末で画像の解像度を低下させる](https://bugs.chromium.org/p/chromium/issues/detail?id=1187043#c7)などです。このような場合、 `naturalHeight` はそのようなブラウザーの介入によって修正された画像の高さを自然な高さとみなして、この値を返します。
## 値
diff --git a/files/ja/web/api/htmlimageelement/naturalwidth/index.md b/files/ja/web/api/htmlimageelement/naturalwidth/index.md
index 0ef34a9858ad0d..22c108e6267101 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlimageelement/naturalwidth/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlimageelement/naturalwidth/index.md
@@ -12,7 +12,7 @@ slug: Web/API/HTMLImageElement/naturalWidth
対応する {{domxref("HTMLImageElement.naturalHeight", "naturalHeight")}} メソッドは、画像の自然な高さを返します。
-> **Note:** ほとんどの場合、自然な幅とは、サーバーから送信された画像の実際の幅です。とはいえ、ブラウザーは画像をレンダラーにプッシュする前に画像を修正することができます。たとえば、 Chrome は[ローエンド端末で画像の解像度を低下させる](https://bugs.chromium.org/p/chromium/issues/detail?id=1187043#c7)などです。このような場合、 `naturalWidth` はそのようなブラウザーの介入によって修正された画像の幅を自然な幅とみなして、この値を返します。
+> **メモ:** ほとんどの場合、自然な幅とは、サーバーから送信された画像の実際の幅です。とはいえ、ブラウザーは画像をレンダラーにプッシュする前に画像を修正することができます。たとえば、 Chrome は[ローエンド端末で画像の解像度を低下させる](https://bugs.chromium.org/p/chromium/issues/detail?id=1187043#c7)などです。このような場合、 `naturalWidth` はそのようなブラウザーの介入によって修正された画像の幅を自然な幅とみなして、この値を返します。
## 値
diff --git a/files/ja/web/api/htmlimageelement/sizes/index.md b/files/ja/web/api/htmlimageelement/sizes/index.md
index 93cc1c0d49848c..f8d2c48e54d187 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlimageelement/sizes/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlimageelement/sizes/index.md
@@ -21,7 +21,7 @@ slug: Web/API/HTMLImageElement/sizes
ソースサイズの値は [CSS の長さ](/ja/docs/Web/CSS/length)です。フォントと相対的な単位 (`em` や `ex` など)、絶対的な単位 (`px` や `cm` など)、または `vw` という単位を使って指定することができ、ビューポート幅に対する割合(`1vw` はビューポート幅の 1%)で指定することができます。
-> **Note:** ソースサイズ値は、コンテナーサイズに対するパーセント値として指定してはいけません。つまり、`50%` や `100%` といった長さの指定は、指定した値が何に対するパーセント値であるかが不明確になるため、許されません。
+> **メモ:** ソースサイズ値は、コンテナーサイズに対するパーセント値として指定してはいけません。つまり、`50%` や `100%` といった長さの指定は、指定した値が何に対するパーセント値であるかが不明確になるため、許されません。
## 例
diff --git a/files/ja/web/api/htmlimageelement/vspace/index.md b/files/ja/web/api/htmlimageelement/vspace/index.md
index 36650f52d877c2..2c18740289f474 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlimageelement/vspace/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlimageelement/vspace/index.md
@@ -15,7 +15,7 @@ slug: Web/API/HTMLImageElement/vspace
`vspace` に指定された値は {{cssxref("margin-top")}} と {{cssxref("margin-bottom")}} プロパティに対応付けられ、それらのマージンの高さをピクセル単位で指定します。
-> **Warning:** このプロパティは廃止されています。代わりに、 CSS の {{cssxref("margin")}} プロパティとその個別指定形を使用して、`` の周囲にマージンを設定してください。
+> **警告:** このプロパティは廃止されています。代わりに、 CSS の {{cssxref("margin")}} プロパティとその個別指定形を使用して、`` の周囲にマージンを設定してください。
## 仕様書
diff --git a/files/ja/web/api/htmlimageelement/x/index.md b/files/ja/web/api/htmlimageelement/x/index.md
index c658866369c3a4..a1ed1ba00ed5b9 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlimageelement/x/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlimageelement/x/index.md
@@ -18,7 +18,7 @@ slug: Web/API/HTMLImageElement/x
![要素に関連するさまざまなボックスの関係を示す図](boxmodel-3.png)
-> **Note:** `x` プロパティは、画像の {{cssxref("display")}} プロパティの計算値が `table-column` または `table-column-group` である場合にのみ有効です。言い換えれば、いずれかが {{HTMLElement("img")}} に直接設定されているか、包含要素から継承されているか、または {{HTMLElement("col")}} や {{HTMLElement("colgroup")}} で記述されている列内にあることが必要です。
+> **メモ:** `x` プロパティは、画像の {{cssxref("display")}} プロパティの計算値が `table-column` または `table-column-group` である場合にのみ有効です。言い換えれば、いずれかが {{HTMLElement("img")}} に直接設定されているか、包含要素から継承されているか、または {{HTMLElement("col")}} や {{HTMLElement("colgroup")}} で記述されている列内にあることが必要です。
## 例
diff --git a/files/ja/web/api/htmlimageelement/y/index.md b/files/ja/web/api/htmlimageelement/y/index.md
index 77d8731b9220c2..49782eebdee961 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlimageelement/y/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlimageelement/y/index.md
@@ -18,7 +18,7 @@ slug: Web/API/HTMLImageElement/y
![要素に関連するさまざまなボックスの関係を示す図](boxmodel-3.png)
-> **Note:** `y` プロパティは、画像の {{cssxref("display")}} プロパティの計算値が `table-column` または `table-column-group` である場合にのみ有効です。言い換えれば、いずれかが {{HTMLElement("img")}} に直接設定されているか、包含要素から継承されているか、または {{HTMLElement("col")}} や {{HTMLElement("colgroup")}} で記述されている列内にあることが必要です。
+> **メモ:** `y` プロパティは、画像の {{cssxref("display")}} プロパティの計算値が `table-column` または `table-column-group` である場合にのみ有効です。言い換えれば、いずれかが {{HTMLElement("img")}} に直接設定されているか、包含要素から継承されているか、または {{HTMLElement("col")}} や {{HTMLElement("colgroup")}} で記述されている列内にあることが必要です。
## 例
diff --git a/files/ja/web/api/htmlinputelement/webkitdirectory/index.md b/files/ja/web/api/htmlinputelement/webkitdirectory/index.md
index e143d728c26482..3c3a9b2b94f0c9 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlinputelement/webkitdirectory/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlinputelement/webkitdirectory/index.md
@@ -50,7 +50,7 @@ slug: Web/API/HTMLInputElement/webkitdirectory
ユーザーが `PhotoAlbums` を選択すると、 files によって報告されるリストは上記のすべてのファイルに対する {{domxref("File")}} オブジェクトを含みます。 — しかし、ディレクトリーは含みません。 `PIC2343.jpg` の項目では `webkitRelativePath` が `PhotoAlbums/Birthdays/Don's 40th birthday/PIC2343.jpg` となります。これによって {{domxref("FileList")}} が平坦でも階層構造を知ることができます。
-> **Note:** `webkitRelativePath` の挙動は *Chromium 72 より前*では異なります。詳しくは[このバグ](https://bugs.chromium.org/p/chromium/issues/detail?id=124187)を参照してください。
+> **メモ:** `webkitRelativePath` の挙動は *Chromium 72 より前*では異なります。詳しくは[このバグ](https://bugs.chromium.org/p/chromium/issues/detail?id=124187)を参照してください。
## 例
diff --git a/files/ja/web/api/htmlinputelement/webkitentries/index.md b/files/ja/web/api/htmlinputelement/webkitentries/index.md
index c3864a255824bf..711c195f7d103e 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlinputelement/webkitentries/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlinputelement/webkitentries/index.md
@@ -9,7 +9,7 @@ slug: Web/API/HTMLInputElement/webkitEntries
{{domxref("HTMLInputElement.webkitdirectory", "webkitdirectory")}} プロパティが `true` である場合のみ、配列が入ることがあります。これは、 `` 要素でユーザーがディレクトリーを選択することができることを意味します。
-> **Note:** このプロパティは仕様書で `webkitEntries` と呼ばれていますが、これはもともと Google Chrome 独自の API であったためです。いつか改名される可能性があります。
+> **メモ:** このプロパティは仕様書で `webkitEntries` と呼ばれていますが、これはもともと Google Chrome 独自の API であったためです。いつか改名される可能性があります。
## 構文
diff --git a/files/ja/web/api/htmlkeygenelement/index.md b/files/ja/web/api/htmlkeygenelement/index.md
index a3801d15296828..09954f4f4c8bb7 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlkeygenelement/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlkeygenelement/index.md
@@ -5,7 +5,7 @@ slug: Web/API/HTMLKeygenElement
{{ APIRef("HTML DOM") }}
-> **Note:** このページでは、仕様としての Keygen 要素インターフェースを説明しており、現在 Gecko に実装されているものではありません。詳細と状態については、{{Bug(101019)}} を見てください。
+> **メモ:** このページでは、仕様としての Keygen 要素インターフェースを説明しており、現在 Gecko に実装されているものではありません。詳細と状態については、{{Bug(101019)}} を見てください。
{{HTMLElement("keygen")}} 要素は、`keygen` 要素のレイアウトやプレゼンテーションを操作するための(継承によって使用できる通常の {{domxref("element")}} オブジェクトインターフェースを越えた)特殊なプロパティとメソッドを提供する **`HTMLKeygenElement`** インターフェースを公開します。
diff --git a/files/ja/web/api/htmllabelelement/control/index.md b/files/ja/web/api/htmllabelelement/control/index.md
index a23be22b49bb54..4819712811ed5e 100644
--- a/files/ja/web/api/htmllabelelement/control/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmllabelelement/control/index.md
@@ -11,7 +11,7 @@ slug: Web/API/HTMLLabelElement/control
{{domxref("HTMLElement")}} の派生オブジェクトで、この {{HTMLElement("label")}} が関連付けられているコントロールを表します。ラベルが孤立している場合は `null` になります。
-> **Note:** このプロパティに値があり、 {{domxref("HTMLLabelElement.htmlFor")}} に値がある場合、 {{domxref("HTMLLabelElement.htmlFor")}} プロパティは必ず同じコントロールを参照します。
+> **メモ:** このプロパティに値があり、 {{domxref("HTMLLabelElement.htmlFor")}} に値がある場合、 {{domxref("HTMLLabelElement.htmlFor")}} プロパティは必ず同じコントロールを参照します。
## 仕様書
diff --git a/files/ja/web/api/htmllabelelement/htmlfor/index.md b/files/ja/web/api/htmllabelelement/htmlfor/index.md
index d980dff753e6c5..5a385bb98427e1 100644
--- a/files/ja/web/api/htmllabelelement/htmlfor/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmllabelelement/htmlfor/index.md
@@ -19,7 +19,7 @@ HTMLLabelElement.htmlFor = newId
{{domxref("DOMString")}} で、このコントロールに関連する要素の ID 文字列が入ります。
-> **Note:** このプロパティに値がある場合 {{domxref("HTMLLabelElement.control")}} プロパティも同じコントロールになります。
+> **メモ:** このプロパティに値がある場合 {{domxref("HTMLLabelElement.control")}} プロパティも同じコントロールになります。
## 仕様書
diff --git a/files/ja/web/api/htmllabelelement/index.md b/files/ja/web/api/htmllabelelement/index.md
index aba39044ddd6dc..c3277e6980a008 100644
--- a/files/ja/web/api/htmllabelelement/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmllabelelement/index.md
@@ -20,7 +20,7 @@ _親インターフェイスである {{domxref("HTMLElement")}} からプロパ
- {{domxref("HTMLLabelElement.htmlFor")}}
- : 文字列で、ラベル付けしたコントロールの ID が入ります。これは {{htmlattrxref("for", "label")}} 属性を反映します。
-> **Note:** プログラムから `for` 属性を設定する場合は、 [`htmlFor`](/ja/docs/Web/API/HTMLLabelElement/htmlFor) を使用してください。
+> **メモ:** プログラムから `for` 属性を設定する場合は、 [`htmlFor`](/ja/docs/Web/API/HTMLLabelElement/htmlFor) を使用してください。
## メソッド
diff --git a/files/ja/web/api/htmllinkelement/index.md b/files/ja/web/api/htmllinkelement/index.md
index cea25ec5051cff..ecf89c644d7984 100644
--- a/files/ja/web/api/htmllinkelement/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmllinkelement/index.md
@@ -48,7 +48,7 @@ _親である {{domxref("HTMLElement")}} からプロパティを継承してい
- : 文字列で、リソースからこの文書に対してリンクされたリソースの逆相の関係を表します。
- > **Note:** 現在、 W3C HTML 5.2 仕様では `rev` は廃止ではないとされていますが、 WHATWG living standard では廃止というラベルが貼られたままになっています。この矛盾が解決されるまでは、廃止であると考えるべきでしょう。
+ > **メモ:** 現在、 W3C HTML 5.2 仕様では `rev` は廃止ではないとされていますが、 WHATWG living standard では廃止というラベルが貼られたままになっています。この矛盾が解決されるまでは、廃止であると考えるべきでしょう。
- {{domxref("HTMLLinkElement.target")}} {{deprecated_inline}}
- : 文字列で、リソースが適用する対象フレームの名前を表します。
diff --git a/files/ja/web/api/htmlmediaelement/autoplay/index.md b/files/ja/web/api/htmlmediaelement/autoplay/index.md
index ef0e2dea394c97..28cc96256c7188 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlmediaelement/autoplay/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlmediaelement/autoplay/index.md
@@ -9,7 +9,7 @@ slug: Web/API/HTMLMediaElement/autoplay
ソースが {{domxref("MediaStream")}} で `autoplay` プロパティが `true` のメディア要素は、アクティブになると(つまり、{{domxref("MediaStream.active")}} が `true` になると)再生を開始します。
-> **Note:** 自動的に音声(または音声トラックを含む動画)を再生するサイトは、ユーザーにとって不快な経験になる可能性があるため、可能な限り避けるべきです。 自動再生機能を提供する必要がある場合は、オプトインする必要があります(ユーザーに明確に有効にするよう要求する)。 ただし、自動再生は、ソースが後でユーザーの制御下で設定されるメディア要素を作成するときには便利です。
+> **メモ:** 自動的に音声(または音声トラックを含む動画)を再生するサイトは、ユーザーにとって不快な経験になる可能性があるため、可能な限り避けるべきです。 自動再生機能を提供する必要がある場合は、オプトインする必要があります(ユーザーに明確に有効にするよう要求する)。 ただし、自動再生は、ソースが後でユーザーの制御下で設定されるメディア要素を作成するときには便利です。
自動再生、自動再生のブロック、およびユーザーのブラウザーによって自動再生がブロックされた場合の対応方法についての詳細は、[メディアおよびウェブ音声 API の自動再生ガイド](/ja/docs/Web/Media/Autoplay_guide)を参照してください。
@@ -17,7 +17,7 @@ slug: Web/API/HTMLMediaElement/autoplay
論理値で、このメディア要素が中断することなく再生できる量のコンテンツを読み込んだらすぐに再生を開始する場合は `true` となります。
-> **Note:** ブラウザーによっては、ユーザーに無断でまたはバックグラウンドで破壊的な音声または動画が再生されるのを防ぐために、ユーザーが `autoplay` を無効にすることができるようにしている場合があります。 `autoplay` が実際に再生を開始するとは限りませんので、代わりに {{domxref("HTMLMediaElement.play_event", 'play')}} イベントを使用してください。
+> **メモ:** ブラウザーによっては、ユーザーに無断でまたはバックグラウンドで破壊的な音声または動画が再生されるのを防ぐために、ユーザーが `autoplay` を無効にすることができるようにしている場合があります。 `autoplay` が実際に再生を開始するとは限りませんので、代わりに {{domxref("HTMLMediaElement.play_event", 'play')}} イベントを使用してください。
## 例
diff --git a/files/ja/web/api/htmlmediaelement/buffered/index.md b/files/ja/web/api/htmlmediaelement/buffered/index.md
index 044b911f416df1..39c52e6eca43d5 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlmediaelement/buffered/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlmediaelement/buffered/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ slug: Web/API/HTMLMediaElement/buffered
**`buffered`** は {{domxref("HTMLMediaElement")}} オブジェクトの読み取り専用プロパティで、この `buffered` プロパティがアクセスされた時点でユーザーエージェントがバッファリングしているメディアリソースの範囲があれば,それを表す新しい静的な[正規化された `TimeRanges` オブジェクト](/ja/docs/Web/API/TimeRanges#normalized_timeranges_objects)を返します。
-> **Note:** この機能は[ウェブワーカー](/ja/docs/Web/API/Web_Workers_API)では利用できません。
+> **メモ:** この機能は[ウェブワーカー](/ja/docs/Web/API/Web_Workers_API)では利用できません。
## 値
diff --git a/files/ja/web/api/htmlmediaelement/canplaytype/index.md b/files/ja/web/api/htmlmediaelement/canplaytype/index.md
index 6006576256e35d..323398436c929b 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlmediaelement/canplaytype/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlmediaelement/canplaytype/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ slug: Web/API/HTMLMediaElement/canPlayType
{{domxref("HTMLMediaElement")}} の **`canPlayType()`** メソッドは、現在のブラウザーが指定された MIME タイプのメディアを再生できるかどうかを報告します。
-> **Note:** この機能は[ウェブワーカー](/ja/docs/Web/API/Web_Workers_API)では利用できません。
+> **メモ:** この機能は[ウェブワーカー](/ja/docs/Web/API/Web_Workers_API)では利用できません。
## 構文
diff --git a/files/ja/web/api/htmlmediaelement/ended_event/index.md b/files/ja/web/api/htmlmediaelement/ended_event/index.md
index 1f35f22837d8cb..2c431447cb6446 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlmediaelement/ended_event/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlmediaelement/ended_event/index.md
@@ -38,7 +38,7 @@ slug: Web/API/HTMLMediaElement/ended_event
-> **Note:** このイベントは、[メディアキャプチャとストリーム API](/ja/docs/Web/API/Media_Streams_API) および [ウェブ音声 API](/ja/docs/Web/API/Web_Audio_API) でも定義されています。
+> **メモ:** このイベントは、[メディアキャプチャとストリーム API](/ja/docs/Web/API/Media_Streams_API) および [ウェブ音声 API](/ja/docs/Web/API/Web_Audio_API) でも定義されています。
## 例
diff --git a/files/ja/web/api/htmlmediaelement/fastseek/index.md b/files/ja/web/api/htmlmediaelement/fastseek/index.md
index cbbf67ecb6f55b..f4362e8b16b41d 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlmediaelement/fastseek/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlmediaelement/fastseek/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ slug: Web/API/HTMLMediaElement/fastSeek
**`HTMLMediaElement.fastSeek()`** メソッドは、精度と引き換えにで新しい時間へのメディアを迅速にシークします。
-> **Note:** 正確にシークする必要がある場合は、代わりに [`HTMLMediaElement.currentTime`](/ja/docs/Web/API/HTMLMediaElement/currentTime) を設定してください。
+> **メモ:** 正確にシークする必要がある場合は、代わりに [`HTMLMediaElement.currentTime`](/ja/docs/Web/API/HTMLMediaElement/currentTime) を設定してください。
## 構文
diff --git a/files/ja/web/api/htmlmediaelement/index.md b/files/ja/web/api/htmlmediaelement/index.md
index effcabfe6a6dee..f319bf348b1c23 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlmediaelement/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlmediaelement/index.md
@@ -21,7 +21,7 @@ _このインターフェイスは祖先である {{domxref("HTMLElement")}}, {{
- : 論理値で、 HTML の {{htmlattrxref("autoplay", "video")}} 属性の値を反映し、中断なしに再生できるだけの十分なデータが揃った時点で自動的に再生を始めるかどうかを示します。
- > **Note:** ユーザーが期待していない、あるいは望んでいないときに自動的に音声を再生すると、ユーザーに不快な体験をさせることになるため、ほとんどの場合避けるべきですが、例外も存在します。詳しくは、[メディアとウェブ音声 API のガイド](/ja/docs/Web/Media/Autoplay_guide)を参照してください。ブラウザーは自動再生要求を無視する可能性があることを念頭に置き、コードが自動再生の動作に依存していないことを確認する必要があります。
+ > **メモ:** ユーザーが期待していない、あるいは望んでいないときに自動的に音声を再生すると、ユーザーに不快な体験をさせることになるため、ほとんどの場合避けるべきですが、例外も存在します。詳しくは、[メディアとウェブ音声 API のガイド](/ja/docs/Web/Media/Autoplay_guide)を参照してください。ブラウザーは自動再生要求を無視する可能性があることを念頭に置き、コードが自動再生の動作に依存していないことを確認する必要があります。
- {{domxref("HTMLMediaElement.buffered")}} {{readonlyinline}}
- : `buffered` プロパティにアクセスした時点で、ブラウザーがバッファリングしているメディアソースの範囲を(もしあれば) {{domxref("TimeRanges")}} オブジェクトで返します。
diff --git a/files/ja/web/api/htmlmediaelement/loadeddata_event/index.md b/files/ja/web/api/htmlmediaelement/loadeddata_event/index.md
index cdeb9f52578757..e02e68cbe11423 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlmediaelement/loadeddata_event/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlmediaelement/loadeddata_event/index.md
@@ -36,7 +36,7 @@ slug: Web/API/HTMLMediaElement/loadeddata_event
-> **Note:** なお、このイベントはモバイルやタブレットにおいて、ブラウザーの設定でデータセーバーがオンになっていると発生しません。
+> **メモ:** なお、このイベントはモバイルやタブレットにおいて、ブラウザーの設定でデータセーバーがオンになっていると発生しません。
## 例
diff --git a/files/ja/web/api/htmlmediaelement/play/index.md b/files/ja/web/api/htmlmediaelement/play/index.md
index cea10136205ef8..186445e7f0b783 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlmediaelement/play/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlmediaelement/play/index.md
@@ -24,7 +24,7 @@ play()
再生が開始されたときに解決される、または何らかの理由で再生を開始できない場合は拒否されるプロミス ({{jsxref("Promise")}}) です。
-> **Note:** 古いブラウザーは `play()` から値を返さない可能性があります。
+> **メモ:** 古いブラウザーは `play()` から値を返さない可能性があります。
### 例外
@@ -43,7 +43,7 @@ play()
{{Glossary("user agent","ユーザーエージェント")}}が自動またはスクリプト起動によるメディアの再生を許可しないように設定されている場合、`play()` を呼び出すと返されたプロミスが直ちに `NotAllowedError` で拒否されます。 ウェブサイトはこの状況に対処する準備をしておくべきです。 例えば、サイトには再生が自動的に開始されたことを前提としたユーザーインターフェイスを表示するのではなく、返されたプロミスが解決されたか拒否されたかに基づいて UI を更新する必要があります。 詳しくは、以下の[例](#例)を参照してください。
-> **Note:** `play()` メソッドを使用すると、ユーザーはメディアの再生を許可するように要求され、返されたプロミスが解決されるまでに遅延が生じる可能性があります。 コードが即座の応答を期待していないことを確認してください。
+> **メモ:** `play()` メソッドを使用すると、ユーザーはメディアの再生を許可するように要求され、返されたプロミスが解決されるまでに遅延が生じる可能性があります。 コードが即座の応答を期待していないことを確認してください。
自動再生および自動再生のブロックの詳細については、[メディアおよびウェブオーディオ API の自動再生ガイド](/ja/docs/Web/Media/Autoplay_guide)を参照してください。
diff --git a/files/ja/web/api/htmlmediaelement/src/index.md b/files/ja/web/api/htmlmediaelement/src/index.md
index 72771b2de6b96c..2965e70019415e 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlmediaelement/src/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlmediaelement/src/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ slug: Web/API/HTMLMediaElement/src
**`HTMLMediaElement.src`** プロパティは、 HTML のメディア要素の `src` 属性の値を反映します。これは、要素で使用するメディアリソースの URL を示します。
-> **Note:** この要素が現在実際に使用しているメディアリソースの URL を知る最善の方法は、{{domxref("HTMLMediaElement.currentSrc", "currentSrc")}} 属性の値を調べることです。 これは、({{HTMLElement("source")}} 要素を表す){{domxref("HTMLSourceElement")}} で提供されるリストからの最良または優先メディアリソースの選択も考慮されます。
+> **メモ:** この要素が現在実際に使用しているメディアリソースの URL を知る最善の方法は、{{domxref("HTMLMediaElement.currentSrc", "currentSrc")}} 属性の値を調べることです。 これは、({{HTMLElement("source")}} 要素を表す){{domxref("HTMLSourceElement")}} で提供されるリストからの最良または優先メディアリソースの選択も考慮されます。
## 値
diff --git a/files/ja/web/api/htmlmediaelement/srcobject/index.md b/files/ja/web/api/htmlmediaelement/srcobject/index.md
index 5201a1819b78cd..41d981a1181ed2 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlmediaelement/srcobject/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlmediaelement/srcobject/index.md
@@ -9,7 +9,7 @@ slug: Web/API/HTMLMediaElement/srcObject
このオブジェクトは {{domxref("MediaStream")}}、{{domxref("MediaSource")}}、{{domxref("Blob")}} や(Blob から派生している) {{domxref("File")}} です。
-> **Note:** 2020 年 3 月現在、 Safari のみが `MediaStream` 以外のオブジェクトを設定することに対応しています。他のブラウザーが追いつくまで、 `MediaSource`、`Blob`、および `File` の場合は、{{domxref("URL.createObjectURL()")}} を使用して URL を作成し、それを {{domxref("HTMLMediaElement.src")}} に割り当てる必要があります。以下の例を参照してください。
+> **メモ:** 2020 年 3 月現在、 Safari のみが `MediaStream` 以外のオブジェクトを設定することに対応しています。他のブラウザーが追いつくまで、 `MediaSource`、`Blob`、および `File` の場合は、{{domxref("URL.createObjectURL()")}} を使用して URL を作成し、それを {{domxref("HTMLMediaElement.src")}} に割り当てる必要があります。以下の例を参照してください。
## 値
diff --git a/files/ja/web/api/htmlscriptelement/index.md b/files/ja/web/api/htmlscriptelement/index.md
index 6beaa0525ebe23..fcf1a09d637e48 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlscriptelement/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlscriptelement/index.md
@@ -35,7 +35,7 @@ _親である {{domxref("HTMLElement")}} から継承したプロパティもあ
`defer` 属性は `async` 属性と共に指定することができます。 `defer` のみに対応している(そして `async` には対応していない)ブラウザーでは、既定のブロックが発生する動作の代わりに `defer` で代替することができます。
- > **Note:** これらの属性における正確な処理の詳細は、 HTML の多くの異なる側面を含むため複雑であり、そのため仕様全体に散らばっています。[これらのアルゴリズム](https://html.spec.whatwg.org/multipage/scripting.html)は、核となる考えを記述していますが、 {{HTMLElement("script")}} の[開始](https://html.spec.whatwg.org/multipage/syntax.html)および[終了](https://html.spec.whatwg.org/multipage/syntax.html)タグのHTML、[外部コンテンツ](https://html.spec.whatwg.org/multipage/syntax.html)、[XML](https://html.spec.whatwg.org/multipage/xhtml.html)における解釈ルール、 [`document.write()`](/ja/docs/Web/API/Document/write) メソッドのルール、[スクリプティング](https://html.spec.whatwg.org/multipage/webappapis.html)の扱い、などによります。
+ > **メモ:** これらの属性における正確な処理の詳細は、 HTML の多くの異なる側面を含むため複雑であり、そのため仕様全体に散らばっています。[これらのアルゴリズム](https://html.spec.whatwg.org/multipage/scripting.html)は、核となる考えを記述していますが、 {{HTMLElement("script")}} の[開始](https://html.spec.whatwg.org/multipage/syntax.html)および[終了](https://html.spec.whatwg.org/multipage/syntax.html)タグのHTML、[外部コンテンツ](https://html.spec.whatwg.org/multipage/syntax.html)、[XML](https://html.spec.whatwg.org/multipage/xhtml.html)における解釈ルール、 [`document.write()`](/ja/docs/Web/API/Document/write) メソッドのルール、[スクリプティング](https://html.spec.whatwg.org/multipage/webappapis.html)の扱い、などによります。
- {{domxref("HTMLScriptElement.crossOrigin")}} {{experimental_inline}}
- : 文字列で、 script 要素の [CORS 設定](/ja/docs/Web/HTML/Attributes/crossorigin) を反映します。他の[オリジン](/ja/docs/Glossary/Origin)のスクリプトについては、エラー情報が公開されるかどうかを制御します。
@@ -43,7 +43,7 @@ _親である {{domxref("HTMLElement")}} から継承したプロパティもあ
- : この {{HTMLElement("script")}} 要素の中にあるすべての [`Text` ノード](/ja/docs/Web/API/Text)(コメントなどの他のノードを除く)の内容をツリー順で連結した文字列です。設定すると、 [`textContent`](/ja/docs/Web/API/Node/textContent) IDL 属性と同様に動作します。
- > **Note:** [`document.write()`](/ja/docs/Web/API/Document/write) メソッドで挿入された場合、 {{HTMLElement("script")}} 要素は(ふつう同期的に)実行されますが、 [`innerHTML`](/ja/docs/Web/API/Element/innerHTML) または [`outerHTML`](/ja/docs/Web/API/Element/outerHTML) を使用して挿入された場合は実行されません。
+ > **メモ:** [`document.write()`](/ja/docs/Web/API/Document/write) メソッドで挿入された場合、 {{HTMLElement("script")}} 要素は(ふつう同期的に)実行されますが、 [`innerHTML`](/ja/docs/Web/API/Element/innerHTML) または [`outerHTML`](/ja/docs/Web/API/Element/outerHTML) を使用して挿入された場合は実行されません。
- {{domxref("HTMLScriptElement.fetchPriority")}}
- : オプションの文字列で、ブラウザーが外部スクリプトの取得を他の外部スクリプトと比較してどのように優先させるべきかのヒントを表します。この値を指定する場合は、許可された値のいずれかでなければなりません。高い優先度で取得する場合は `high` 、低い優先度で取得する場合は `low` 、優先度がない場合は `auto` (既定値)となります。
diff --git a/files/ja/web/api/htmlselectelement/autofocus/index.md b/files/ja/web/api/htmlselectelement/autofocus/index.md
index 9832bc1b890dd3..722b8e2b877a0c 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlselectelement/autofocus/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlselectelement/autofocus/index.md
@@ -9,7 +9,7 @@ slug: Web/API/HTMLSelectElement/autofocus
この属性を指定することができるのは、1 つの文書内のフォーム関連要素 1 つだけです。もし複数あった場合、属性が設定された最初の要素 (通常は該当する要素のうちページで最初のもの) が初期のフォーカスを得ます。
-> **Note:** このプロパティを設定しても、関連付けられた {{HTMLElement("select")}} 要素へフォーカスは設定されません。単純に文書へ*要素が挿入された*ときにブラウザーへフォーカスを移動するよう指示するだけです。挿入後に設定した場合、すなわち文書が読み込まれた後のほとんどの場合では、目に見える効果はありません。
+> **メモ:** このプロパティを設定しても、関連付けられた {{HTMLElement("select")}} 要素へフォーカスは設定されません。単純に文書へ*要素が挿入された*ときにブラウザーへフォーカスを移動するよう指示するだけです。挿入後に設定した場合、すなわち文書が読み込まれた後のほとんどの場合では、目に見える効果はありません。
## 構文
diff --git a/files/ja/web/api/htmlslotelement/slotchange_event/index.md b/files/ja/web/api/htmlslotelement/slotchange_event/index.md
index a334602ea05196..7198e81d3580f1 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlslotelement/slotchange_event/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlslotelement/slotchange_event/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ slug: Web/API/HTMLSlotElement/slotchange_event
**`slotchange`** イベントは、 {{DOMxRef("HTMLSlotElement")}} インスタンス({{HTMLElement("slot")}} 要素) において、そのスロットに含まれるノードが変更された場合に発行されます。
-> **Note:** スロットに入っているノードの子ノードが変更された場合、 `slotchange` イベントは発生しません。つまり実際のノード自体を変更 (例えば、追加または削除) した場合に限ります。
+> **メモ:** スロットに入っているノードの子ノードが変更された場合、 `slotchange` イベントは発生しません。つまり実際のノード自体を変更 (例えば、追加または削除) した場合に限ります。
diff --git a/files/ja/web/api/htmlsourceelement/index.md b/files/ja/web/api/htmlsourceelement/index.md
index b28fe82369897b..2b55e70b443f06 100644
--- a/files/ja/web/api/htmlsourceelement/index.md
+++ b/files/ja/web/api/htmlsourceelement/index.md
@@ -23,7 +23,7 @@ _親である {{domxref("HTMLElement")}} からプロパティを継承してい
- : HTML の {{ htmlattrxref("src", "source") }} 属性を反映する {{domxref("DOMString")}} で、メディアリソースの URL が入ります。 {{domxref("HTMLSourceElement.src")}} プロパティは関連する {{HTMLElement("source")}} 要素が {{htmlelement("video")}} や {{htmlelement("audio")}} 要素などのメディア要素の中で入れ子になった場合のみ意味を持ちます。 {{HTMLElement("picture")}} 要素の中で入れ子になったときは意味を持たず、無視されます。
- > **Note:** `src` プロパティが (兄弟要素によって) 更新された場合、親の {{domxref("HTMLMediaElement")}} の `load` メソッドが完了時に呼び出されます。 `
-> **Note:** 最近の Mac には NumLock キーがないので、状態が分かりません。そのため、ロック解除の状態が利用できません。
+> **メモ:** 最近の Mac には NumLock キーがないので、状態が分かりません。そのため、ロック解除の状態が利用できません。
## keyCode 値の定数
diff --git a/files/ja/web/api/keyboardevent/metakey/index.md b/files/ja/web/api/keyboardevent/metakey/index.md
index ce0bc85a272f8c..bc14951b1f57be 100644
--- a/files/ja/web/api/keyboardevent/metakey/index.md
+++ b/files/ja/web/api/keyboardevent/metakey/index.md
@@ -7,9 +7,9 @@ slug: Web/API/KeyboardEvent/metaKey
**`KeyboardEvent.metaKey`** は読み取り専用のプロパティで、 プロパティは、イベントが発生したときに Meta キーが押されていたか (`true`) あるいは押されていなかった (`false`) かを示す論理値を返します。オペレーティングシステムによっては、キーが検出されないように遮蔽されることがあります。
-> **Note:** Macintosh のキーボードでは、これは ⌘ Command キーです。
+> **メモ:** Macintosh のキーボードでは、これは ⌘ Command キーです。
-> **Warning:** 少なくとも Firefox 48 の時点では、 ⊞ Windows キーは "Meta" キーとみなされなくなりました。⊞ Windows キーが押されたとき `KeyboardEvent.metaKey` は `false` になります。
+> **警告:** 少なくとも Firefox 48 の時点では、 ⊞ Windows キーは "Meta" キーとみなされなくなりました。⊞ Windows キーが押されたとき `KeyboardEvent.metaKey` は `false` になります。
## 値
diff --git a/files/ja/web/api/media_capture_and_streams_api/constraints/index.md b/files/ja/web/api/media_capture_and_streams_api/constraints/index.md
index 89c225e4acb076..e1e269b146534d 100644
--- a/files/ja/web/api/media_capture_and_streams_api/constraints/index.md
+++ b/files/ja/web/api/media_capture_and_streams_api/constraints/index.md
@@ -87,7 +87,7 @@ if (!supports["width"] || !supports["height"] || !supports["frameRate"] || !supp
ここでは、一致を見つける必要のある制約可能なプロパティ(`width`、`height`、`frameRate`、`facingMode`)がサポートされていることを確認した後、幅は 640 以上 1920 以下(できれば 1920)、高さは 400 以上(理想的には 1080)、アスペクト比は 16:9(1.777777778)、フレームレートは 30 フレーム/秒以下を要求する制約を設定します。 さらに、唯一の許容可能な入力デバイスは、ユーザーに面したカメラ(自撮りカメラ)です。 `width`、`height`、`frameRate`、または `facingMode` の制約が満たされない場合、`applyConstraints()` によって返された promise は拒否されます。
-> **Note:** `max`、`min`、`exact` のいずれかまたはすべてを使用して指定された制約は、常に必須として扱われます。 `applyConstraints()` を呼び出して、使用する制約を 1 つ以上を満たすことができない場合、promise は拒否されます。
+> **メモ:** `max`、`min`、`exact` のいずれかまたはすべてを使用して指定された制約は、常に必須として扱われます。 `applyConstraints()` を呼び出して、使用する制約を 1 つ以上を満たすことができない場合、promise は拒否されます。
### 高度な制約
@@ -97,7 +97,7 @@ if (!supports["width"] || !supports["height"] || !supports["frameRate"] || !supp
{{domxref("MediaStreamTrack.getCapabilities()")}} を呼び出して、サポートしているすべての能力と、そのそれぞれが現在のプラットフォームとユーザーエージェントで受け入れられる値または値の範囲のリストを取得できます。 この関数は、ブラウザーがサポートしている各制約可能なプロパティと、それらのプロパティのそれぞれがサポートしている値または値の範囲をリストする {{domxref("MediaTrackCapabilities")}} オブジェクトを返します。
-> **Note:** `getCapabilities()` は、まだすべての主要なブラウザーで実装されていません。 とりあえず、あなたは必要なものを手に入れようとする必要があり、もしそれができなければ、その時点で何をすべきかを決定します。 例えば、{{bug(1179084)}} を参照してください。
+> **メモ:** `getCapabilities()` は、まだすべての主要なブラウザーで実装されていません。 とりあえず、あなたは必要なものを手に入れようとする必要があり、もしそれができなければ、その時点で何をすべきかを決定します。 例えば、{{bug(1179084)}} を参照してください。
## 制約の適用
@@ -121,7 +121,7 @@ navigator.mediaDevices.getUserMedia({
この例では、`getUserMedia()` の時点で制約が適用され、動画のためのフォールバックを備えた理想的なオプションのセットが要求されます。
-> **Note:** 1 つ以上のメディア入力デバイス ID を指定して、入力ソースが許可される制限を設定できます。 利用可能なデバイスのリストを収集するには、{{domxref("MediaDevices.enumerateDevices", "navigator.mediaDevices.enumerateDevices()")}} を呼び出してから、目的の条件を満たす各デバイスに対して、その `deviceId` を `MediaConstraints` オブジェクトに追加して、最終的に `getUserMedia()` に渡します。
+> **メモ:** 1 つ以上のメディア入力デバイス ID を指定して、入力ソースが許可される制限を設定できます。 利用可能なデバイスのリストを収集するには、{{domxref("MediaDevices.enumerateDevices", "navigator.mediaDevices.enumerateDevices()")}} を呼び出してから、目的の条件を満たす各デバイスに対して、その `deviceId` を `MediaConstraints` オブジェクトに追加して、最終的に `getUserMedia()` に渡します。
次のようにトラックの {{domxref("MediaStreamTrack.applyConstraints", "applyConstraints()")}} メソッドを呼び出し、トラックに適用する制約を表すオブジェクトを渡すことで、既存の {{domxref("MediaStreamTrack")}} の制約を臨機応変に変更することもできます。
@@ -487,7 +487,7 @@ audioConstraintEditor.addEventListener("keydown", keyDownHandler, false);
パズルの最後の重要な部分: ユーザーの参照用に、ブラウザーがサポートする制約可能なプロパティのリストを表示するコード。 各プロパティは、ユーザーの利便性のために MDN のドキュメントへのリンクです。 このコードの動作の詳細については、[`MediaDevices.getSupportedConstraints()` の例](/ja/docs/Web/API/MediaDevices/getSupportedConstraints#Example)を参照してください。
-> **Note:** もちろん、このリストには非標準のプロパティが含まれている場合があります。 その場合、ドキュメントのリンクはあまり役に立たないでしょう。
+> **メモ:** もちろん、このリストには非標準のプロパティが含まれている場合があります。 その場合、ドキュメントのリンクはあまり役に立たないでしょう。
```js
let supportedConstraints = navigator.mediaDevices.getSupportedConstraints();
diff --git a/files/ja/web/api/media_source_extensions_api/transcoding_assets_for_mse/index.md b/files/ja/web/api/media_source_extensions_api/transcoding_assets_for_mse/index.md
index 79e356dfad4a03..50f2fdcf84700f 100644
--- a/files/ja/web/api/media_source_extensions_api/transcoding_assets_for_mse/index.md
+++ b/files/ja/web/api/media_source_extensions_api/transcoding_assets_for_mse/index.md
@@ -31,7 +31,7 @@ MSE を使用する場合、次のツールが必要です。
サンプルメディアは、Bento4 の `utils` ディレクトリに入れておき、ここで作業します。
-> **Note:** 構築済みの ffmpeg には、ライセンスの関係で libfdk_aac が組み込まれていません。 これを Bento4 がデフォルトで使うので、必要なら、ffmpeg をコンパイルする必要があります。 必要なければ、`mp4-dash-encode.py` のコマンドラインに `--audio-codec=aac` を追加してください。
+> **メモ:** 構築済みの ffmpeg には、ライセンスの関係で libfdk_aac が組み込まれていません。 これを Bento4 がデフォルトで使うので、必要なら、ffmpeg をコンパイルする必要があります。 必要なければ、`mp4-dash-encode.py` のコマンドラインに `--audio-codec=aac` を追加してください。
### コンテナとコーデックのサポート
@@ -63,7 +63,7 @@ MP4 を適切にストリーミングするには、アセットが [ISO BMF](ht
MP4 ファイルが適切な MP4 ストリームであるかどうかを確認するには、[mp4info](http://nickdesaulniers.github.io/mp4info/) ユーティリティを再度使用して MP4 のアトムを一覧表示できます。
-> **Note:** 断片化されたバージョンは、追加のメタデータがファイル全体に広がるため、元のバージョンよりわずかに大きくなります。 これは通常、ファイルサイズの 1% 以下の増加です。
+> **メモ:** 断片化されたバージョンは、追加のメタデータがファイル全体に広がるため、元のバージョンよりわずかに大きくなります。 これは通常、ファイルサイズの 1% 以下の増加です。
### 断片化
@@ -131,9 +131,9 @@ output
8 directories, 1 file
```
-> **Note:** `mp4-dash-encode.py` は、ffmpeg のエラーメッセージを表示しないようにしています。 `-d` オプションを指定することで、それを見ることができます。
+> **メモ:** `mp4-dash-encode.py` は、ffmpeg のエラーメッセージを表示しないようにしています。 `-d` オプションを指定することで、それを見ることができます。
-> **Note:** エラーメッセージとして `"Invalid duration specification for force_key_frames: 'expr:eq(mod(n"` が表示されたら、`mp4-dash-encode.py` を修正して `"-force_key_frames 'expr:eq(mod(n,%d),0)'"` から `"'"` を 2 つ取り除きます。
+> **メモ:** エラーメッセージとして `"Invalid duration specification for force_key_frames: 'expr:eq(mod(n"` が表示されたら、`mp4-dash-encode.py` を修正して `"-force_key_frames 'expr:eq(mod(n,%d),0)'"` から `"'"` を 2 つ取り除きます。
## まとめ
diff --git a/files/ja/web/api/mediadeviceinfo/index.md b/files/ja/web/api/mediadeviceinfo/index.md
index c048e0c5067e8d..0e2fd282c61057 100644
--- a/files/ja/web/api/mediadeviceinfo/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mediadeviceinfo/index.md
@@ -18,7 +18,7 @@ slug: Web/API/MediaDeviceInfo
- {{domxref("MediaDeviceInfo.label")}}{{readonlyinline}}
- : デバイスを説明するラベルである{{domxref("DOMString")}}を返します。(例、"External USB Webcam")
-> **Note:** セキュリティ的な関係で、アクティブなメディアストリームが存在するか、メディアデバイスへの継続的な権限をユーザが付与しない限り、`label`のフィールドは常に空欄になります。デバイスラベルの組み合わせによって、ユーザを識別するためのフィンガープリントの一部として利用することができてしまいます。
+> **メモ:** セキュリティ的な関係で、アクティブなメディアストリームが存在するか、メディアデバイスへの継続的な権限をユーザが付与しない限り、`label`のフィールドは常に空欄になります。デバイスラベルの組み合わせによって、ユーザを識別するためのフィンガープリントの一部として利用することができてしまいます。
## メソッド
diff --git a/files/ja/web/api/mediadevices/getdisplaymedia/index.md b/files/ja/web/api/mediadevices/getdisplaymedia/index.md
index 52480e9a6a6b91..cac68093552fe9 100644
--- a/files/ja/web/api/mediadevices/getdisplaymedia/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mediadevices/getdisplaymedia/index.md
@@ -26,7 +26,7 @@ getDisplayMedia(constraints)
{{jsxref("Promise")}} で、ユーザーが選択した画面領域から来る動画トラックと、オプションの音声トラックを含む {{domxref("MediaStream")}} に解決します。
-> **Note:** 音声トラックに対するブラウザーの対応は、メディアレコーダーが全く対応していないかどうかという点でも、対応している音声ソースという点でも、さまざまです。各ブラウザーの詳細については、[互換性一覧表](#ブラウザーの互換性)を確認してください。
+> **メモ:** 音声トラックに対するブラウザーの対応は、メディアレコーダーが全く対応していないかどうかという点でも、対応している音声ソースという点でも、さまざまです。各ブラウザーの詳細については、[互換性一覧表](#ブラウザーの互換性)を確認してください。
### 例外
diff --git a/files/ja/web/api/mediadevices/getusermedia/index.md b/files/ja/web/api/mediadevices/getusermedia/index.md
index a77d155b1aae43..7d2508cf8b4d50 100644
--- a/files/ja/web/api/mediadevices/getusermedia/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mediadevices/getusermedia/index.md
@@ -11,7 +11,7 @@ slug: Web/API/MediaDevices/getUserMedia
これは {{domxref("MediaStream")}} オブジェクトに解決する {{jsxref("Promise")}} を返します。ユーザーが拒否した場合や、一致するメディアが利用できない場合、プロミスはそれぞれ `NotAllowedError` または `NotFoundError` の {{domxref("DOMException")}} で拒否されます。
-> **Note:** ユーザーが選択する必要が全くなく、リクエストを単純に無視できる場合、返却された Promise が解決または拒否の*どちらにもならない*可能性があります。
+> **メモ:** ユーザーが選択する必要が全くなく、リクエストを単純に無視できる場合、返却された Promise が解決または拒否の*どちらにもならない*可能性があります。
一般的に、 {{domxref("MediaDevices")}} のシングルトンオブジェクトは以下のように、 {{domxref("navigator.mediaDevices")}} を使用してアクセスします。
@@ -40,7 +40,7 @@ navigator.mediaDevices.getUserMedia(constraints)
});
```
-> **Note:** 現在の文書が安全に読み込まれなかった場合は、 `navigator.mediaDevices` は `undefined` になり、 `getUserMedia()` を使用することはできません。[セキュリティ](#セキュリティ)の節に、この件やその他の `getUserMedia()` の使用に関するセキュリティ問題の詳細があります。
+> **メモ:** 現在の文書が安全に読み込まれなかった場合は、 `navigator.mediaDevices` は `undefined` になり、 `getUserMedia()` を使用することはできません。[セキュリティ](#セキュリティ)の節に、この件やその他の `getUserMedia()` の使用に関するセキュリティ問題の詳細があります。
## 構文
@@ -150,7 +150,7 @@ getUserMedia(constraints)
- `NotAllowedError` {{domxref("DOMException")}}
- : 要求されたソース機器の 1 つ以上が現時点で使用できない場合に発生します。これは、閲覧コンテキストが安全でない場合(つまり、ページが HTTPS ではなく HTTP を使って読み込まれた場合)に発生します。また、ユーザーが現在の閲覧インスタンスに機器へのアクセスを許可しないように指定している場合、ユーザーが現在のセッションへのアクセスを拒否している場合、またはユーザーがユーザーメディア機器へのすべてのアクセスをグローバルに拒否している場合にも発生します。[機能ポリシー](/ja/docs/Web/HTTP/Feature_Policy)によるメディア権限の管理に対応しているブラウザーでは、機能ポリシーが入力ソースへのアクセスを許可するように設定されていない場合、このエラーが返されます。
- > **Note:** 古いバージョンの仕様では、この代わりに `SecurityError` を使っていました。 `SecurityError` は新しい意味を持つようになりました。
+ > **メモ:** 古いバージョンの仕様では、この代わりに `SecurityError` を使っていました。 `SecurityError` は新しい意味を持つようになりました。
- `NotFoundError` {{domxref("DOMException")}}
- : constraint で指定された機能を満たすメディアトラックの種類が見つからない場合に発生します。
- `NotReadableError` {{domxref("DOMException")}}
@@ -158,7 +158,7 @@ getUserMedia(constraints)
- `OverconstrainedError` {{domxref("DOMException")}}
- : 指定された制約の結果、要求された条件を満たす機器の候補がない場合に発生します。このエラーは `OverconstrainedError` 型のオブジェクトで、満たすことが不可能だった制約の名前を文字列値として持つ `constraint` プロパティと、問題を説明する人間が読める文字列を含む `message` プロパティを持っています。
- > **Note:** このエラーは、ユーザーが下位機器の使用許可をまだ与えていない場合でも発生するため、フィンガープリントの表面として使用される可能性があります。
+ > **メモ:** このエラーは、ユーザーが下位機器の使用許可をまだ与えていない場合でも発生するため、フィンガープリントの表面として使用される可能性があります。
- `SecurityError` {{domxref("DOMException")}}
- : `getUserMedia()`が呼び出された {{domxref("Document")}} において、ユーザーメディアの対応が無効な場合に発生します。ユーザーメディアの対応が有効になったり無効になったりする仕組みは、個々のユーザーエージェントに任されています。
- {{jsxref("TypeError")}}
@@ -186,7 +186,7 @@ getUserMedia(constraints)
{{Glossary("user agent", "ユーザーエージェント")}}のセキュリティ管理と制御が原因で、 `getUserMedia()` がセキュリティ関連のエラーを返す可能性はいくつかあります。
-> **Note:** `getUserMedia()` のセキュリティモデルはまだいくらか流動的です。元々設計されていたセキュリティの仕組みは機能ポリシーに置き換えられつつあるため、様々なブラウザが異なる仕組みを用いて、異なるレベルのセキュリティサポートを提供しています。コードができるだけ広い範囲で互換性があることを確認するために、さまざまな機器やブラウザーで慎重にテストする必要があります。
+> **メモ:** `getUserMedia()` のセキュリティモデルはまだいくらか流動的です。元々設計されていたセキュリティの仕組みは機能ポリシーに置き換えられつつあるため、様々なブラウザが異なる仕組みを用いて、異なるレベルのセキュリティサポートを提供しています。コードができるだけ広い範囲で互換性があることを確認するために、さまざまな機器やブラウザーで慎重にテストする必要があります。
#### 機能ポリシー
diff --git a/files/ja/web/api/mediadevices/selectaudiooutput/index.md b/files/ja/web/api/mediadevices/selectaudiooutput/index.md
index 23feffb95b1a2f..434c88aeecb53e 100644
--- a/files/ja/web/api/mediadevices/selectaudiooutput/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mediadevices/selectaudiooutput/index.md
@@ -30,7 +30,7 @@ selectAudioOutput(options)
- : プロンプトに表示する(唯一の)機器の ID を表す文字列(既定値は "")。
- > **Note:** ユーザーエージェントは、指定された NULL ではない ID が以前のセッションで `selectAudioOutput()` によってユーザーに公開されていた場合、ユーザーへのプロンプトをスキップすることを選択することができます。
+ > **メモ:** ユーザーエージェントは、指定された NULL ではない ID が以前のセッションで `selectAudioOutput()` によってユーザーに公開されていた場合、ユーザーへのプロンプトをスキップすることを選択することができます。
> この場合、ユーザーエージェントは単にこの機器 ID で解決するか、同じ機器の新しい ID が変更されている場合は、それを使用することができます。
>
> これは、永続化された機器 ID を使用したいアプリケーションのためのものです。
diff --git a/files/ja/web/api/medialist/index.md b/files/ja/web/api/medialist/index.md
index bc36f28a523bad..495e52057b001d 100644
--- a/files/ja/web/api/medialist/index.md
+++ b/files/ja/web/api/medialist/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ slug: Web/API/MediaList
**`MediaList`** インターフェイスはスタイルシートのメディアクエリーを表します。例えば、 {{htmlelement("link")}} 要素の `media` 属性で設定されるものです。
-> **Note:** `MediaList` は生きたリストです。以下のプロパティやメソッドを使用して更新すると、直ちに文書の動作が更新されます。
+> **メモ:** `MediaList` は生きたリストです。以下のプロパティやメソッドを使用して更新すると、直ちに文書の動作が更新されます。
## プロパティ
diff --git a/files/ja/web/api/mediaquerylist/index.md b/files/ja/web/api/mediaquerylist/index.md
index 49a096008711cb..aefe1dd33708a9 100644
--- a/files/ja/web/api/mediaquerylist/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mediaquerylist/index.md
@@ -59,7 +59,7 @@ function screenTest(e) {
mql.addEventListener('change', screenTest);
```
-> **Note:** この例は GitHub にあります ([ソースコード](https://github.com/mdn/dom-examples/blob/master/mediaquerylist/index.html)を参照、および[ライブで実行](https://mdn.github.io/dom-examples/mediaquerylist/index.html))。
+> **メモ:** この例は GitHub にあります ([ソースコード](https://github.com/mdn/dom-examples/blob/master/mediaquerylist/index.html)を参照、および[ライブで実行](https://mdn.github.io/dom-examples/mediaquerylist/index.html))。
他の例は個別のプロパティやメソッドのページにあります。
diff --git a/files/ja/web/api/mediarecorder/dataavailable_event/index.md b/files/ja/web/api/mediarecorder/dataavailable_event/index.md
index 721aac953bc3fd..75c716d1fac15c 100644
--- a/files/ja/web/api/mediarecorder/dataavailable_event/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mediarecorder/dataavailable_event/index.md
@@ -15,7 +15,7 @@ original_slug: Web/API/MediaRecorder/ondataavailable
- {{domxref("MediaRecorder.requestData()")}} を呼び出すと、記録を開始してから、または最後に `dataavailable` イベントが発生してからキャプチャされたすべてのメディアデータが引き渡されます。 その後、新しい `Blob` が作成され、メディアのキャプチャがその blob に対して続行されます。
- メディアキャプチャを開始した {{domxref("MediaRecorder.start()")}} メソッドに `timeslice` プロパティを渡した場合は、`timeslice` ミリ秒ごとに `dataavailable` イベントが発生します。 つまり、各 blob は特定の期間を持つことになります(最後の blob を除いてで、最後のイベント以降に残っているものは何でもということになるので、これはもっと短いかもしれません)。 そのため、メソッド呼び出しが次のようになっていれば — `recorder.start(1000);` — `dataavailable` イベントはメディアキャプチャの毎秒後に発生し、イベントハンドラは一秒の長さのメディアデータの blob で毎秒呼ばれるでしょう。 {{domxref("MediaRecorder.stop()")}} および {{domxref("MediaRecorder.requestData()")}} と共に `timeslice` を使用して、複数の同じ長さの blob と他の短い blob を生成することもできます。
-> **Note:** メディアデータを含む {{domxref("Blob")}} は、{{event("dataavailable")}} イベントの `data` プロパティで利用できます。
+> **メモ:** メディアデータを含む {{domxref("Blob")}} は、{{event("dataavailable")}} イベントの `data` プロパティで利用できます。
## 構文
diff --git a/files/ja/web/api/mediarecorder/index.md b/files/ja/web/api/mediarecorder/index.md
index d47947fc145369..abf5e09bd994f7 100644
--- a/files/ja/web/api/mediarecorder/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mediarecorder/index.md
@@ -140,7 +140,7 @@ if (navigator.mediaDevices) {
}
```
-> **Note:** このコードサンプルは、ウェブディクタフォン(Web Dictaphone)のデモから着想を得たものです。 簡潔にするために一部の行は省略されています。 完全なコードについては[ソースを参照](https://github.com/mdn/web-dictaphone/)してください。
+> **メモ:** このコードサンプルは、ウェブディクタフォン(Web Dictaphone)のデモから着想を得たものです。 簡潔にするために一部の行は省略されています。 完全なコードについては[ソースを参照](https://github.com/mdn/web-dictaphone/)してください。
## 仕様
diff --git a/files/ja/web/api/mediarecorder/mediarecorder/index.md b/files/ja/web/api/mediarecorder/mediarecorder/index.md
index ed4140875ee021..dee81b0dd19abe 100644
--- a/files/ja/web/api/mediarecorder/mediarecorder/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mediarecorder/mediarecorder/index.md
@@ -26,7 +26,7 @@ var mediaRecorder = new MediaRecorder(stream[, options]);
- `videoBitsPerSecond`: メディアの動画コンポーネントに選択したビットレート。
- `bitsPerSecond`: メディアの音声コンポーネントおよび動画コンポーネントに選択したビットレート。 上記の 2 つのプロパティの代わりにこれを指定できます。 これを上記のプロパティのいずれかと一緒に指定している場合、これは指定していないものに使用されます。
- > **Note:** 動画や音声にビット/秒の値を指定していない場合、動画が採用しているデフォルトは 2.5Mbps ですが、音声のデフォルトはサンプルレートとチャネル数に応じてアダプティブです。
+ > **メモ:** 動画や音声にビット/秒の値を指定していない場合、動画が採用しているデフォルトは 2.5Mbps ですが、音声のデフォルトはサンプルレートとチャネル数に応じてアダプティブです。
## 例
diff --git a/files/ja/web/api/mediarecorder/start/index.md b/files/ja/web/api/mediarecorder/start/index.md
index db62fd0594b7ee..15e8c721af7359 100644
--- a/files/ja/web/api/mediarecorder/start/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mediarecorder/start/index.md
@@ -11,7 +11,7 @@ MediaStream Recording API の一部である {{domxref("MediaRecorder")}} のメ
ソースストリームが終了すると、`state` は `"inactive"` に設定され、データ収集は停止します。 最後の {{event("dataavailable")}} イベントが `MediaRecorder` に送られ、その後に {{event("stop")}} イベントが続きます。
-> **Note:** ブラウザーが記録を開始または記録を続行できない場合は、{{domxref("DOMError")}} イベントを発生*させよう*とし、続いて収集した Blob を含む {{domxref("MediaRecorder.dataavailable")}} イベントと {{domxref("MediaRecorder.stop")}} イベントを発生*させよう*とします。
+> **メモ:** ブラウザーが記録を開始または記録を続行できない場合は、{{domxref("DOMError")}} イベントを発生*させよう*とし、続いて収集した Blob を含む {{domxref("MediaRecorder.dataavailable")}} イベントと {{domxref("MediaRecorder.stop")}} イベントを発生*させよう*とします。
## 構文
diff --git a/files/ja/web/api/mediarecordererrorevent/mediarecordererrorevent/index.md b/files/ja/web/api/mediarecordererrorevent/mediarecordererrorevent/index.md
index 11684fbf048031..9b9f9a4ef8e1c4 100644
--- a/files/ja/web/api/mediarecordererrorevent/mediarecordererrorevent/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mediarecordererrorevent/mediarecordererrorevent/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ slug: Web/API/MediaRecorderErrorEvent/MediaRecorderErrorEvent
**`MediaRecorderErrorEvent()`** コンストラクタは、[MediaStream Recording API](/ja/docs/Web/API/MediaStream_Recording_API) によるメディアの記録中に発生したエラーを表す新しい {{domxref("MediaRecorderErrorEvent")}} オブジェクトを作成します。
-> **Note:** 一般に、あなたはこれらを自分で作成することはありません。 メディアの記録中にエラーが発生すると、それらは {{domxref("MediaRecorder.onerror")}} の実装に配信されます。
+> **メモ:** 一般に、あなたはこれらを自分で作成することはありません。 メディアの記録中にエラーが発生すると、それらは {{domxref("MediaRecorder.onerror")}} の実装に配信されます。
## 構文
@@ -24,7 +24,7 @@ var errorEvent = new MediaRecorderErrorEvent(errorInfo)
- `error`
- : 発生したエラーを説明する {{domxref("DOMException")}}。 このオブジェクトの {{domxref("DOMException.name", "name")}} プロパティは、発生したエラーの名前を示すべきです。 他のフィールドは存在する場合と存在しない場合があります。
-> **Note:** 一部の{{Glossary("user agent", "ユーザーエージェント")}}は、スタックダンプ、JavaScript ファイルの名前、エラーが発生した行番号、その他のデバッグツールなどの情報を提供するその他のプロパティを `error` オブジェクトに追加しますが、本番環境ではこの情報に頼るべきではありません。
+> **メモ:** 一部の{{Glossary("user agent", "ユーザーエージェント")}}は、スタックダンプ、JavaScript ファイルの名前、エラーが発生した行番号、その他のデバッグツールなどの情報を提供するその他のプロパティを `error` オブジェクトに追加しますが、本番環境ではこの情報に頼るべきではありません。
## 仕様
diff --git a/files/ja/web/api/mediastream/addtrack/index.md b/files/ja/web/api/mediastream/addtrack/index.md
index f621cc7c0a2ab4..f937c6e115a13c 100644
--- a/files/ja/web/api/mediastream/addtrack/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mediastream/addtrack/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ slug: Web/API/MediaStream/addTrack
**`MediaStream.addTrack()`** メソッドは、ストリームへ新しいトラックを追加します。このトラックは {{domxref("MediaStreamTrack")}} 型の引数して指定します。
-> **Note:** 指定されたトラックが既にストリームのトラックセットにあった場合、このメソッドは何もしません。
+> **メモ:** 指定されたトラックが既にストリームのトラックセットにあった場合、このメソッドは何もしません。
## 構文
diff --git a/files/ja/web/api/mediastream/getaudiotracks/index.md b/files/ja/web/api/mediastream/getaudiotracks/index.md
index c513584e4c3633..b2f973c93665e9 100644
--- a/files/ja/web/api/mediastream/getaudiotracks/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mediastream/getaudiotracks/index.md
@@ -21,7 +21,7 @@ var mediaStreamTracks = mediaStream.getAudioTracks()
ストリームに含まれる音声トラックである {{domxref("MediaStreamTrack")}} オブジェクトの配列です。音声トラックとは {{domxref("MediaStreamTrack.kind", "kind")}} プロパティが `audio` のトラックです。ストリーム内に音声トラックがない場合は、この配列は空になります。
-> **Note:** 返されるトラックの順序は仕様書では定義されておらず、実際、 `getAudioTracks()` を呼び出すごとに変わる可能性があります。
+> **メモ:** 返されるトラックの順序は仕様書では定義されておらず、実際、 `getAudioTracks()` を呼び出すごとに変わる可能性があります。
この API の初期の版では、特別な `AudioStreamTrack` インターフェイスがあり、音声ストリームのリストに含まれる各項目の型として使用されていましたが、これはその後でメインの {{domxref("MediaStreamTrack")}} インターフェイスに統合されました。
diff --git a/files/ja/web/api/mediastream/getvideotracks/index.md b/files/ja/web/api/mediastream/getvideotracks/index.md
index 0da4efdc1aa632..103dc69760ebb9 100644
--- a/files/ja/web/api/mediastream/getvideotracks/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mediastream/getvideotracks/index.md
@@ -21,7 +21,7 @@ var mediaStreamTracks[] = mediaStream.getVideoTracks();
{{domxref("MediaStreamTrack")}} オブジェクトの配列で、それぞれがメディアストリームに含まれるそれぞれの動画トラックを表します。動画トラックは {{domxref("MediaStreamTrack.kind", "kind")}} プロパティが `video` であるトラックです。ストリームに動画トラックが含まれていない場合、配列は空となります。
-> **Note:** トラックの順序は仕様で定義されておらず、 `getVideoTracks()` の呼び出しごとに同じ順序になるとは限りません。
+> **メモ:** トラックの順序は仕様で定義されておらず、 `getVideoTracks()` の呼び出しごとに同じ順序になるとは限りません。
この API の初期の版では、特別な `VideoStreamTrack` インターフェイスがあり、動画ストリームのリストに含まれる各項目の型として使用されていましたが、これはその後でメインの {{domxref("MediaStreamTrack")}} インターフェイスに統合されました。
diff --git a/files/ja/web/api/mediastream_recording_api/index.md b/files/ja/web/api/mediastream_recording_api/index.md
index e94b468ec843cb..bb5569a6241d87 100644
--- a/files/ja/web/api/mediastream_recording_api/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mediastream_recording_api/index.md
@@ -23,7 +23,7 @@ MediaStream Recording API は、{{domxref("MediaRecorder")}} という 1 つの
6. ソースメディアの再生が停止すると、録画は自動的に停止します。
7. {{domxref("MediaRecorder.stop()")}} を呼び出すことで、いつでも録画を停止できます。
-> **Note:** 記録されたメディアのスライスを含む個々の {{domxref("Blob")}} は、必ずしも個別に再生できるわけではありません。 再生する前にメディアを組み立て直す必要があります。
+> **メモ:** 記録されたメディアのスライスを含む個々の {{domxref("Blob")}} は、必ずしも個別に再生できるわけではありません。 再生する前にメディアを組み立て直す必要があります。
記録中に問題が発生した場合は、{{event("error")}} イベントが `MediaRecorder` に送られます。 {{domxref("MediaRecorder.onerror", "onerror")}} イベントハンドラを設定することで `error` イベントを監視できます。
diff --git a/files/ja/web/api/mediastream_recording_api/using_the_mediastream_recording_api/index.md b/files/ja/web/api/mediastream_recording_api/using_the_mediastream_recording_api/index.md
index 621535d8252f9f..4a937665592940 100644
--- a/files/ja/web/api/mediastream_recording_api/using_the_mediastream_recording_api/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mediastream_recording_api/using_the_mediastream_recording_api/index.md
@@ -47,7 +47,7 @@ header {
}
```
-> **Note:** `calc()` は、最近のブラウザーでも、Internet Explorer 9 に戻っても十分にサポートされています。
+> **メモ:** `calc()` は、最近のブラウザーでも、Internet Explorer 9 に戻っても十分にサポートされています。
### 表示/非表示のチェックボックスのハック
@@ -144,7 +144,7 @@ if (navigator.mediaDevices && navigator.mediaDevices.getUserMedia) {
- **Success callback**: このコードは、`getUserMedia` の呼び出しが正常に完了した後に実行されます。
- **Error callback**: 何らかの理由で `getUserMedia` の呼び出しが失敗した場合、このコードが実行されます。
-> **Note:** 以下のコードはすべて `getUserMedia` の Success callback 内にあります。
+> **メモ:** 以下のコードはすべて `getUserMedia` の Success callback 内にあります。
## メディアストリームのキャプチャ
@@ -178,7 +178,7 @@ mediaRecorder.ondataavailable = function(e) {
}
```
-> **Note:** ブラウザーは必要に応じて `dataavailable` イベントを発生させますが、この間隔を制御するために `start()` メソッドを呼び出すときにタイムスライス(例えば `start(10000)` )を含めることも、必要なときに {{domxref("MediaRecorder.requestData()")}} を呼び出してイベントを発生させることもできます。
+> **メモ:** ブラウザーは必要に応じて `dataavailable` イベントを発生させますが、この間隔を制御するために `start()` メソッドを呼び出すときにタイムスライス(例えば `start(10000)` )を含めることも、必要なときに {{domxref("MediaRecorder.requestData()")}} を呼び出してイベントを発生させることもできます。
最後に、停止ボタンが押されたときに {{domxref("MediaRecorder.stop()")}} メソッドを使用して録音を停止し、アプリの他の場所で使用できるように {{domxref("Blob")}} を完成させます。
diff --git a/files/ja/web/api/mediastreamtrack/enabled/index.md b/files/ja/web/api/mediastreamtrack/enabled/index.md
index 48a8ce7576010c..4c8505585cb926 100644
--- a/files/ja/web/api/mediastreamtrack/enabled/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mediastreamtrack/enabled/index.md
@@ -13,7 +13,7 @@ slug: Web/API/MediaStreamTrack/enabled
一方 {{domxref("MediaStreamTrack.muted", "muted")}} プロパティは、トラックが一時的にデータを出力できない状態(転送中にフレームが失われた場合など)を示しています。
-> **Note:** トラックが接続されていない場合でも、このプロパティの値は変更可能ですが、効果はありません。
+> **メモ:** トラックが接続されていない場合でも、このプロパティの値は変更可能ですが、効果はありません。
## 値
@@ -21,7 +21,7 @@ slug: Web/API/MediaStreamTrack/enabled
空のオーディオフレームは、すべてのサンプルの値が 0 に設定されます。空のビデオフレームは、すべてのピクセルが黒に設定されます。
-> **Note:** ミュート/ミュート解除機能を実装する場合は、 `enabled` プロパティを使用してください。
+> **メモ:** ミュート/ミュート解除機能を実装する場合は、 `enabled` プロパティを使用してください。
## 使用上のメモ
diff --git a/files/ja/web/api/mediastreamtrack/index.md b/files/ja/web/api/mediastreamtrack/index.md
index 5c60983e6f55e0..8a1b4f35e0a950 100644
--- a/files/ja/web/api/mediastreamtrack/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mediastreamtrack/index.md
@@ -19,7 +19,7 @@ slug: Web/API/MediaStreamTrack
- : 論理型で、トラックが有効の場合は `true` の値になり、メディアソースストリームを出力することができます。トラックが無効な場合は `false` の値になり、メディアソースストリームに出力されません。トラックの接続が解除された場合、この値は変更することはできますが、影響を与えることはありません。
- > **Note:** 標準的な「ミュート」(消音)機能は `enabled` を `false` に設定することで実装できます。 `muted` プロパティは技術的な問題でメディアがない状態を表します。
+ > **メモ:** 標準的な「ミュート」(消音)機能は `enabled` を `false` に設定することで実装できます。 `muted` プロパティは技術的な問題でメディアがない状態を表します。
- {{domxref("MediaStreamTrack.id")}} {{readonlyInline}}
- : トラックの固有識別子 (GUID) を含む文字列を返します。この識別子はブラウザーによって生成されます。
@@ -31,7 +31,7 @@ slug: Web/API/MediaStreamTrack
- : 技術的な問題でこのトラックがメディアデータを提供できないかどうかを示す論理値を返します。
- > **Note:** 標準的な「ミュート」(消音)機能は `enabled` を `false` に設定することで実装でき、再び `true` に設定することでメディアのミュートを解除することができます。
+ > **メモ:** 標準的な「ミュート」(消音)機能は `enabled` を `false` に設定することで実装でき、再び `true` に設定することでメディアのミュートを解除することができます。
- {{domxref("MediaStreamTrack.readyState")}} {{readonlyInline}}
diff --git a/files/ja/web/api/mediastreamtrack/mute_event/index.md b/files/ja/web/api/mediastreamtrack/mute_event/index.md
index b0a366369b2bd0..7b50f77a9cb497 100644
--- a/files/ja/web/api/mediastreamtrack/mute_event/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mediastreamtrack/mute_event/index.md
@@ -11,7 +11,7 @@ slug: Web/API/MediaStreamTrack/mute_event
`mute` イベントと `unmute` イベントとの間で、トラックの {{domxref("MediaStreamTrack.muted", "muted")}} プロパティの値は `true` になります。
-> **Note:** 多くの人が「ミュート」と考える状態(すなわち、トラックを無音にすることをユーザーが制御できる方法)は実際には {{domxref("MediaStreamTrack.enabled")}} プロパティを使用して管理され、こちらではイベントが発生しません。
+> **メモ:** 多くの人が「ミュート」と考える状態(すなわち、トラックを無音にすることをユーザーが制御できる方法)は実際には {{domxref("MediaStreamTrack.enabled")}} プロパティを使用して管理され、こちらではイベントが発生しません。
このイベントはキャンセル不可で、バブリングしません。
diff --git a/files/ja/web/api/mediastreamtrack/muted/index.md b/files/ja/web/api/mediastreamtrack/muted/index.md
index acc36bb52f6f20..6afad6da4be311 100644
--- a/files/ja/web/api/mediastreamtrack/muted/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mediastreamtrack/muted/index.md
@@ -7,13 +7,13 @@ slug: Web/API/MediaStreamTrack/muted
**`muted`** は {{domxref("MediaStreamTrack")}} 読み取り専用のプロパティであり、トラックが現在メディア出力を提供できない状態であるかどうかを示します。
-> **Note:** ユーザーがトラックをミュート/ミュート解除する方法を実装するには、{{domxref("MediaStreamTrack.enabled", "enabled")}} プロパティを使用してください。 `enabled` を `false` に設定してトラックを無効にすると、空のフレーム(すべてのサンプルが 0 である音声フレーム、またはすべてのピクセルが黒である映像フレーム)だけが生成されます。
+> **メモ:** ユーザーがトラックをミュート/ミュート解除する方法を実装するには、{{domxref("MediaStreamTrack.enabled", "enabled")}} プロパティを使用してください。 `enabled` を `false` に設定してトラックを無効にすると、空のフレーム(すべてのサンプルが 0 である音声フレーム、またはすべてのピクセルが黒である映像フレーム)だけが生成されます。
## 値
論理値で、トラックが現在ミュートされている場合は `true` となり、ミュートされていない場合は `false` となります。
-> **Note:** 可能であれば、`muted` をポーリングしてトラックのミュート状態を監視することは避けてください。
+> **メモ:** 可能であれば、`muted` をポーリングしてトラックのミュート状態を監視することは避けてください。
> 代わりに、 {{domxref("MediaStreamTrack.mute_event", "mute")}} と {{domxref("MediaStreamTrack.unmute_event", "unmute")}} イベントに対するイベントリスナーを追加してください。
## 例
diff --git a/files/ja/web/api/mediastreamtrack/unmute_event/index.md b/files/ja/web/api/mediastreamtrack/unmute_event/index.md
index cbda611111a4f1..a7ed30c8f6d85d 100644
--- a/files/ja/web/api/mediastreamtrack/unmute_event/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mediastreamtrack/unmute_event/index.md
@@ -9,7 +9,7 @@ slug: Web/API/MediaStreamTrack/unmute_event
これは {{domxref("MediaStreamTrack/mute_event", "mute")}} で始まった {{domxref("MediaStreamTrack.muted", "muted")}} の状態を終了します。
-> **Note:** 多くの人が「ミュート」と考える状態(すなわち、トラックを無音にすることをユーザーが制御できる方法)は実際には {{domxref("MediaStreamTrack.enabled")}} プロパティを使用して管理され、こちらではイベントが発生しません。
+> **メモ:** 多くの人が「ミュート」と考える状態(すなわち、トラックを無音にすることをユーザーが制御できる方法)は実際には {{domxref("MediaStreamTrack.enabled")}} プロパティを使用して管理され、こちらではイベントが発生しません。
このイベントはキャンセル不可で、バブリングしません。
diff --git a/files/ja/web/api/mediatracksupportedconstraints/framerate/index.md b/files/ja/web/api/mediatracksupportedconstraints/framerate/index.md
index 2f643d10360b32..bf0fed70939a7d 100644
--- a/files/ja/web/api/mediatracksupportedconstraints/framerate/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mediatracksupportedconstraints/framerate/index.md
@@ -15,7 +15,7 @@ slug: Web/API/MediaTrackSupportedConstraints/frameRate
このプロパティは、ユーザーエージェントが `frameRate` 制約に対応している場合に、辞書に現れます。このプロパティが現れない場合、ユーザーエージェントはビデオトラックのフレームレートの制限を指定することを許可していません。
-> **Note:** このプロパティが存在する場合は、常に `true` になります。
+> **メモ:** このプロパティが存在する場合は、常に `true` になります。
## 例
diff --git a/files/ja/web/api/microsoft_extensions/index.md b/files/ja/web/api/microsoft_extensions/index.md
index e2bc349db7855c..cbe3d6d004953a 100644
--- a/files/ja/web/api/microsoft_extensions/index.md
+++ b/files/ja/web/api/microsoft_extensions/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ slug: Web/API/Microsoft_Extensions
Microsoft ブラウザー (Internet Explorer および、場合によっては Microsoft Edge) は、標準の [DOM API](/ja/docs/Web/API) に対するいくつかの特別な Microsoft 拡張機能をサポートしています。これらの拡張機能には `MS` または `ms`.のプレフィックスが付きます。
-> **Note:** これらの API は Microsoft アプリケーションでのみ機能し、標準化されていません。
+> **メモ:** これらの API は Microsoft アプリケーションでのみ機能し、標準化されていません。
## Touch APIs
diff --git a/files/ja/web/api/mouseevent/altkey/index.md b/files/ja/web/api/mouseevent/altkey/index.md
index 11968f8766d801..f7d546cd290db0 100644
--- a/files/ja/web/api/mouseevent/altkey/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mouseevent/altkey/index.md
@@ -10,7 +10,7 @@ slug: Web/API/MouseEvent/altKey
オペレーティングシステムによっては、ブラウザーがいつでも alt キーを検出できるとは限りらないことに注意してください。
例えば、一部の Linux では、 alt キーを押しながらマウスの左クリックが、ウィンドウの移動またはリサイズに使われています。
-> **Note:** Macintosh のキーボードでは、このキーは option キーとも呼ばれています。
+> **メモ:** Macintosh のキーボードでは、このキーは option キーとも呼ばれています。
## 値
diff --git a/files/ja/web/api/mouseevent/button/index.md b/files/ja/web/api/mouseevent/button/index.md
index 59ce52ee6c4595..21cdc7f40426bf 100644
--- a/files/ja/web/api/mouseevent/button/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mouseevent/button/index.md
@@ -12,7 +12,7 @@ slug: Web/API/MouseEvent/button
ユーザーはポインティングデバイスの設定を変更できるため、例えばイベントのボタンプロパティがゼロだった場合、必ずしも物理的な左ボタンによるものとは限りません。ただし、そのような場合でも標準設定における左ボタンと同じ動作をするべきです。
-> **Note:** {{domxref("MouseEvent.buttons")}} プロパティと混同しないように注意してください。こちらはすべての種類のマウスイベントで、ボタンの押下状態を示します。
+> **メモ:** {{domxref("MouseEvent.buttons")}} プロパティと混同しないように注意してください。こちらはすべての種類のマウスイベントで、ボタンの押下状態を示します。
## 値
diff --git a/files/ja/web/api/mouseevent/buttons/index.md b/files/ja/web/api/mouseevent/buttons/index.md
index 33103ee1bee984..9d98d749429f81 100644
--- a/files/ja/web/api/mouseevent/buttons/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mouseevent/buttons/index.md
@@ -11,7 +11,7 @@ slug: Web/API/MouseEvent/buttons
複数のボタンが押された場合は、ボタンの値を足し合わせて新しい数値が生成されます。
例えば、副ボタン(`2`)と補助ボタン(`4`)を同時に押した場合、その値は`6`(すなわち、`2 + 4`)となります。
-> **Note:** このプロパティを {{domxref("MouseEvent.button")}} プロパティと混同しないでください。
+> **メモ:** このプロパティを {{domxref("MouseEvent.button")}} プロパティと混同しないでください。
> {{domxref("MouseEvent.buttons")}} プロパティはあらゆる種類のマウスイベントの際に押されていたボタンの状態を示すのに対して、
> {{domxref("MouseEvent.button")}} プロパティは 1 つまたは複数のボタンを押したか離したことによって引き起こされたマウスイベントのみ、正しい値を保証します。
diff --git a/files/ja/web/api/mouseevent/ctrlkey/index.md b/files/ja/web/api/mouseevent/ctrlkey/index.md
index 8ac8ac20d2172a..ff9b8deb026d6a 100644
--- a/files/ja/web/api/mouseevent/ctrlkey/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mouseevent/ctrlkey/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ slug: Web/API/MouseEvent/ctrlKey
**`MouseEvent.ctrlKey`** は読み取り専用のプロパティで、このマウスイベントが発生した際に ctrl キーが押されていたかどうかを示す論理値です。
-> **Note:** Macintosh のキーボードでは、このキーは control キーです。
+> **メモ:** Macintosh のキーボードでは、このキーは control キーです。
## 値
diff --git a/files/ja/web/api/mouseevent/initmouseevent/index.md b/files/ja/web/api/mouseevent/initmouseevent/index.md
index b426c4309a42ed..a8aa5d7a803d21 100644
--- a/files/ja/web/api/mouseevent/initmouseevent/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mouseevent/initmouseevent/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ slug: Web/API/MouseEvent/initMouseEvent
**`MouseEvent.initMouseEvent()`** メソッドは、いったん(通常は {{domxref("Document.createEvent()")}} メソッドで)生成されたマウスイベントの値を初期化します。
-> **Warning:** このメソッドは非推奨になったので、今後は使用しないでください。
+> **警告:** このメソッドは非推奨になったので、今後は使用しないでください。
>
> 代わりに {{domxref("MouseEvent.MouseEvent", "MouseEvent()")}} など、特定のイベントのコンストラクターを使用してください。
> [イベントの作成と起動](/ja/docs/Web/Events/Creating_and_triggering_events)のページに、使用方法についての詳しい情報があります。
diff --git a/files/ja/web/api/mouseevent/metakey/index.md b/files/ja/web/api/mouseevent/metakey/index.md
index a887ee2a3491c8..9e5455af73eba8 100644
--- a/files/ja/web/api/mouseevent/metakey/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mouseevent/metakey/index.md
@@ -10,7 +10,7 @@ slug: Web/API/MouseEvent/metaKey
多くのオペレーティングシステムでは、 meta キーに特殊な機能を割り当てているため、このプロパティは実際にはキーが押されていても `false` を返す可能性があることに注意してください。
例えば、 Windows では、このキーはスタートメニューを開きます。
-> **Note:** Macintosh のキーボードでは、このキーは command キー (⌘) です。
+> **メモ:** Macintosh のキーボードでは、このキーは command キー (⌘) です。
> Windows のキーボードでは、このキーは Windows キー (⊞) です。
## 値
diff --git a/files/ja/web/api/mouseevent/mouseevent/index.md b/files/ja/web/api/mouseevent/mouseevent/index.md
index 5bdcf0147eb5e7..4dcca0b799a2b5 100644
--- a/files/ja/web/api/mouseevent/mouseevent/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mouseevent/mouseevent/index.md
@@ -70,7 +70,7 @@ slug: Web/API/MouseEvent/MouseEvent
実装によっては、 screen と client フィールドに数値以外のものを渡すと `TypeError` が発生します。
- > **Note:** `MouseEventInit` ディクショナリーは {{domxref("UIEvent.UIEvent", "UIEventInit")}} および {{domxref("Event.Event", "EventInit")}} のフィールドも受け入れます。
+ > **メモ:** `MouseEventInit` ディクショナリーは {{domxref("UIEvent.UIEvent", "UIEventInit")}} および {{domxref("Event.Event", "EventInit")}} のフィールドも受け入れます。
## 仕様書
diff --git a/files/ja/web/api/mouseevent/screenx/index.md b/files/ja/web/api/mouseevent/screenx/index.md
index 6e585bbde92b0e..f8de6218146aeb 100644
--- a/files/ja/web/api/mouseevent/screenx/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mouseevent/screenx/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ slug: Web/API/MouseEvent/screenX
**`screenX`** は {{domxref("MouseEvent")}} インターフェイスの読み取り専用プロパティで、グローバル(スクリーン)座標における、マウスポインターの水平方向の座標(オフセット)を示します。
-> **Note:** マルチスクリーン環境では、水平方向に並べられた画面が単一の機器として扱われ、 `screenX` の範囲に画面の幅が加算されることがあります。
+> **メモ:** マルチスクリーン環境では、水平方向に並べられた画面が単一の機器として扱われ、 `screenX` の範囲に画面の幅が加算されることがあります。
## 構文
diff --git a/files/ja/web/api/mutationobserver/disconnect/index.md b/files/ja/web/api/mutationobserver/disconnect/index.md
index 05379e1a30a66e..370cc0742755f4 100644
--- a/files/ja/web/api/mutationobserver/disconnect/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mutationobserver/disconnect/index.md
@@ -21,7 +21,7 @@ mutationObserver.disconnect()
`undefined`
-> **Note:** すでに検知されているものの、まだオブザーバーに報告されていない変更の通知は、すべて破棄されます。
+> **メモ:** すでに検知されているものの、まだオブザーバーに報告されていない変更の通知は、すべて破棄されます。
## 使用における注意点
diff --git a/files/ja/web/api/mutationobserver/takerecords/index.md b/files/ja/web/api/mutationobserver/takerecords/index.md
index eeadad2d909964..29d6db2f96f4eb 100644
--- a/files/ja/web/api/mutationobserver/takerecords/index.md
+++ b/files/ja/web/api/mutationobserver/takerecords/index.md
@@ -21,7 +21,7 @@ const mutationRecords = mutationObserver.takeRecords()
{{domxref("MutationRecord")}} オブジェクトの配列で、そのそれぞれがドキュメントの DOM ツリーの監視された部分に適用された変更を記述します。
-> **Note:** 発生したものの、オブザーバーのコールバックに伝えられなかった変更キューは、 `takeRecords()`をコールした後は空のままになります。
+> **メモ:** 発生したものの、オブザーバーのコールバックに伝えられなかった変更キューは、 `takeRecords()`をコールした後は空のままになります。
## 例
diff --git a/files/ja/web/api/namednodemap/getnameditem/index.md b/files/ja/web/api/namednodemap/getnameditem/index.md
index bc8815dae60d69..7604912118d66a 100644
--- a/files/ja/web/api/namednodemap/getnameditem/index.md
+++ b/files/ja/web/api/namednodemap/getnameditem/index.md
@@ -9,7 +9,7 @@ l10n:
**`getNamedItem()`** は {{domxref("NamedNodeMap")}} インターフェイスのメソッドで、指定された名前に対応する {{domxref("Attr")}} を返します。対応する属性がない場合は `null` を返します。
-> **Note:** このメソッドは、 `[]` 演算子の構文を使用した場合にも呼び出されます。
+> **メモ:** このメソッドは、 `[]` 演算子の構文を使用した場合にも呼び出されます。
> そのため `str` が文字列の場合、 `myMap[str]` は `myMap.getNamedItem(str)` と同じです。
## 構文
diff --git a/files/ja/web/api/namednodemap/getnameditemns/index.md b/files/ja/web/api/namednodemap/getnameditemns/index.md
index 9015ce4c1f4087..cc806411d48f86 100644
--- a/files/ja/web/api/namednodemap/getnameditemns/index.md
+++ b/files/ja/web/api/namednodemap/getnameditemns/index.md
@@ -19,7 +19,7 @@ getNamedItemNS(namespace, localName);
- `namespace`
- : 文字列で、希望する属性の名前空間 URI です。
- > **Warning:** `namespace` は名前空間の URI であり、接頭辞ではありません。
+ > **警告:** `namespace` は名前空間の URI であり、接頭辞ではありません。
- `localName`
- : 文字列で、希望する属性のローカル名です。
diff --git a/files/ja/web/api/namednodemap/index.md b/files/ja/web/api/namednodemap/index.md
index 53253e6a298e73..4f0bc6c79e5ab8 100644
--- a/files/ja/web/api/namednodemap/index.md
+++ b/files/ja/web/api/namednodemap/index.md
@@ -11,7 +11,7 @@ l10n:
`NamedNodeMap` オブジェクトは**生きて**おり、内部または他の場所でその内容に変更が加えられた場合、自動的に更新されます。
-> **Note:** `NamedNodeMap` と呼ばれていますが、このインターフェイスが扱うのは {{domxref("Node")}} オブジェクトではなく、{{domxref("Attr")}} オブジェクトであり、これは {{domxref("Node")}} オブジェクトの特殊化されたクラスです。
+> **メモ:** `NamedNodeMap` と呼ばれていますが、このインターフェイスが扱うのは {{domxref("Node")}} オブジェクトではなく、{{domxref("Attr")}} オブジェクトであり、これは {{domxref("Node")}} オブジェクトの特殊化されたクラスです。
## プロパティ
diff --git a/files/ja/web/api/namednodemap/item/index.md b/files/ja/web/api/namednodemap/item/index.md
index d7894d3e232a41..b2ca76435f146b 100644
--- a/files/ja/web/api/namednodemap/item/index.md
+++ b/files/ja/web/api/namednodemap/item/index.md
@@ -9,7 +9,7 @@ l10n:
**`item()`** は {{domxref("NamedNodeMap")}} インターフェイスのメソッドで、マップ内の指定された位置にある項目を返します。
-> **Note:** このメソッドは、 `[]` 演算子の構文を使用した場合にも呼び出されます。
+> **メモ:** このメソッドは、 `[]` 演算子の構文を使用した場合にも呼び出されます。
> そのため `i` が数値の場合、 `myMap[i]` は `myMap.item(i)` と同じです。
## 構文
diff --git a/files/ja/web/api/namednodemap/removenameditemns/index.md b/files/ja/web/api/namednodemap/removenameditemns/index.md
index 1149dbb1e6b6f1..fe63e8b4f49450 100644
--- a/files/ja/web/api/namednodemap/removenameditemns/index.md
+++ b/files/ja/web/api/namednodemap/removenameditemns/index.md
@@ -19,7 +19,7 @@ removeNamedItem(namespace, localName);
- `namespace`
- : このマップから取り除く属性の名前空間です。
- > **Warning:** `namespace` は名前空間の URI であり、接頭辞ではありません。
+ > **警告:** `namespace` は名前空間の URI であり、接頭辞ではありません。
- `localName`
- : このマップから取り除く属性のローカル名です。
diff --git a/files/ja/web/api/namednodemap/setnameditemns/index.md b/files/ja/web/api/namednodemap/setnameditemns/index.md
index e9bac448a6b3d3..96231647265b17 100644
--- a/files/ja/web/api/namednodemap/setnameditemns/index.md
+++ b/files/ja/web/api/namednodemap/setnameditemns/index.md
@@ -10,7 +10,7 @@ l10n:
**`setNamedItemNS()`** は {{domxref("NamedNodeMap")}} インターフェイスのメソッドで、このマップに名前で識別される属性 ({{domxref("Attr")}}) を設定します。
すでに同じ名前の {{domxref("Attr")}} がこのマップに存在した場合は、*置き換えます*。
-> **Note:** このメソッドは `setNamedItem()` の別名であり、入れ替えて使用することができます。
+> **メモ:** このメソッドは `setNamedItem()` の別名であり、入れ替えて使用することができます。
## 構文
diff --git a/files/ja/web/api/navigator/activevrdisplays/index.md b/files/ja/web/api/navigator/activevrdisplays/index.md
index 5136be22fd1c33..54d537202731f9 100644
--- a/files/ja/web/api/navigator/activevrdisplays/index.md
+++ b/files/ja/web/api/navigator/activevrdisplays/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ slug: Web/API/Navigator/activeVRDisplays
**`activeVRDisplays`** は {{domxref("Navigator")}} インターフェイスの読み取り専用プロパティで、すべての {{domxref("VRDisplay")}} オブジェクトのうち、現在表示中 ({{domxref("VRDisplay.ispresenting")}} が `true`) のものを含んだ配列を返します。
-> **Note:** このプロパティは、古い [WebVR API](https://immersive-web.github.io/webvr/spec/1.1/) の一部でした。 [WebXR Device API](https://immersive-web.github.io/webxr/)に置き換えられました。
+> **メモ:** このプロパティは、古い [WebVR API](https://immersive-web.github.io/webvr/spec/1.1/) の一部でした。 [WebXR Device API](https://immersive-web.github.io/webxr/)に置き換えられました。
## 値
diff --git a/files/ja/web/api/navigator/appcodename/index.md b/files/ja/web/api/navigator/appcodename/index.md
index 50c687d76a9c16..aa5499fd041ab8 100644
--- a/files/ja/web/api/navigator/appcodename/index.md
+++ b/files/ja/web/api/navigator/appcodename/index.md
@@ -8,7 +8,7 @@ original_slug: Web/API/NavigatorID/appCodeName
**`Navigator.appCodeName`** プロパティの値は、どのブラウザーでも常に "`Mozilla`" です。このプロパティは互換性のためだけに維持されています。
-> **Note:** **メモ:** このプロパティが実際の製品名を返すことを期待しないでください。どのブラウザーもこのプロパティの値として "`Mozilla`" を返します。
+> **メモ:** このプロパティが実際の製品名を返すことを期待しないでください。どのブラウザーもこのプロパティの値として "`Mozilla`" を返します。
## 構文
diff --git a/files/ja/web/api/navigator/appname/index.md b/files/ja/web/api/navigator/appname/index.md
index 2b3ca2e1c34e3f..dfb0f051012bb6 100644
--- a/files/ja/web/api/navigator/appname/index.md
+++ b/files/ja/web/api/navigator/appname/index.md
@@ -8,7 +8,7 @@ original_slug: Web/API/NavigatorID/appName
**`Navigator.appName`** プロパティの値は、どのブラウザーでも常に "`Netscape`" です。このプロパティは互換性ためだけに維持されています。
-> **Note:** #### メモこのプロパティが実際のブラウザー名を返すことを期待しないでください。どのブラウザーもこのプロパティの値として "`Netscape`" を返します。
+> **メモ:** このプロパティが実際のブラウザー名を返すことを期待しないでください。どのブラウザーもこのプロパティの値として "`Netscape`" を返します。
## 構文
diff --git a/files/ja/web/api/navigator/appversion/index.md b/files/ja/web/api/navigator/appversion/index.md
index ba14f8c49f6be3..af5c8602ed1cbf 100644
--- a/files/ja/web/api/navigator/appversion/index.md
+++ b/files/ja/web/api/navigator/appversion/index.md
@@ -8,7 +8,7 @@ original_slug: Web/API/NavigatorID/appVersion
"`4.0`" またはそのブラウザーのバージョン情報を表す文字列のどちらかを返します。
-> **Note:** #### メモこのプロパティがブラウザーの正しいバージョンを返すことを期待しないでください。
+> **メモ:** このプロパティがブラウザーの正しいバージョンを返すことを期待しないでください。
## 構文
diff --git a/files/ja/web/api/navigator/cookieenabled/index.md b/files/ja/web/api/navigator/cookieenabled/index.md
index 6e281d7a5ed5e7..5a29238705ad6b 100644
--- a/files/ja/web/api/navigator/cookieenabled/index.md
+++ b/files/ja/web/api/navigator/cookieenabled/index.md
@@ -15,9 +15,9 @@ var cookieEnabled = navigator.cookieEnabled;
- `cookieEnabled` は [Boolean](/ja/docs/Glossary/Boolean) で、 `true` または `false` のいずれかです。
-> **Note:** ブラウザーがサードパーティのクッキーをブロックするように構成されていた場合で、 `navigator.cookieEnabled` がサードパーティの iframe の中で呼び出された場合、 Safari, Edge Spartan, IE では `true` を返します (この場合にクッキーを設定しようとしても失敗するにもかかわらず)。 Firefox および Chromium ベースのブラウザーでは `false` を返します。
+> **メモ:** ブラウザーがサードパーティのクッキーをブロックするように構成されていた場合で、 `navigator.cookieEnabled` がサードパーティの iframe の中で呼び出された場合、 Safari, Edge Spartan, IE では `true` を返します (この場合にクッキーを設定しようとしても失敗するにもかかわらず)。 Firefox および Chromium ベースのブラウザーでは `false` を返します。
-> **Note:** ウェブブラウザーは特定の場面で特定のクッキーを書き込むことを阻止することがあります。例えば、 Chrome 80 以降では [`SameSite=None`](/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Set-Cookie/SameSite) 属性の付いたクッキーを作成することを許可しませんが、 [HTTPS 上で生成され `Secure` 属性がある場合は例外です。](https://www.chromestatus.com/feature/5633521622188032)
+> **メモ:** ウェブブラウザーは特定の場面で特定のクッキーを書き込むことを阻止することがあります。例えば、 Chrome 80 以降では [`SameSite=None`](/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Set-Cookie/SameSite) 属性の付いたクッキーを作成することを許可しませんが、 [HTTPS 上で生成され `Secure` 属性がある場合は例外です。](https://www.chromestatus.com/feature/5633521622188032)
## 例
diff --git a/files/ja/web/api/navigator/geolocation/index.md b/files/ja/web/api/navigator/geolocation/index.md
index 1658cb9ad094ea..0e9fb0c1ad6bb3 100644
--- a/files/ja/web/api/navigator/geolocation/index.md
+++ b/files/ja/web/api/navigator/geolocation/index.md
@@ -9,7 +9,7 @@ l10n:
**`Navigator.geolocation`** は読み取り専用のプロパティで、ウェブコンテンツが端末の位置情報にアクセスするための {{domxref("Geolocation")}} オブジェクトを返します。これにより、ウェブサイトやアプリがユーザーの現在の位置に応じた結果を提供できるようになります。
-> **Note:** セキュリティ上の理由により、ウェブページが位置情報にアクセスしようとする時、ユーザーにアクセス許可が求められます。その方法やポリシーはブラウザーによって異なることに注意してください。
+> **メモ:** セキュリティ上の理由により、ウェブページが位置情報にアクセスしようとする時、ユーザーにアクセス許可が求められます。その方法やポリシーはブラウザーによって異なることに注意してください。
## 値
diff --git a/files/ja/web/api/navigator/getbattery/index.md b/files/ja/web/api/navigator/getbattery/index.md
index 6b468ff483eb77..099ee0c73f997c 100644
--- a/files/ja/web/api/navigator/getbattery/index.md
+++ b/files/ja/web/api/navigator/getbattery/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ slug: Web/API/Navigator/getBattery
**`getBattery()`** メソッドは、システムのバッテリーに関する情報を提供します。これは {{domxref("BatteryManager")}} オブジェクトで解決されるバッテリーの promise を返し、バッテリーの状態を監視するために処理できるいくつかの新しいイベントを提供します。これは [Battery Status API](/ja/docs/WebAPI/Battery_Status) を実装しています。詳細、API の使用ガイド、サンプルコードについては、そのドキュメントを参照してください。
-> **Note:** **メモ:** ブラウザーによっては、この機能へのアクセスは {{HTTPHeader("Feature-Policy")}} の {{HTTPHeader("Feature-Policy/battery","battery")}} ディレクティブで制御されます。
+> **メモ:** ブラウザーによっては、この機能へのアクセスは {{HTTPHeader("Feature-Policy")}} の {{HTTPHeader("Feature-Policy/battery","battery")}} ディレクティブで制御されます。
## 構文
diff --git a/files/ja/web/api/navigator/getusermedia/index.md b/files/ja/web/api/navigator/getusermedia/index.md
index 3994ac6a53ffde..b8b347b8986904 100644
--- a/files/ja/web/api/navigator/getusermedia/index.md
+++ b/files/ja/web/api/navigator/getusermedia/index.md
@@ -9,7 +9,7 @@ slug: Web/API/Navigator/getUserMedia
許可が与えられた場合、それらの機器から動画や音声のトラックを持つ `MediaStream` が、指定された成功コールバックに配信されます。許可が拒否された場合や、互換性のある入力機器が存在しない場合、その他のエラー条件が発生した場合は、何が問題となったかを説明する {{domxref("MediaStreamError")}} オブジェクトを伴ってエラーコールバックが実行されます。ユーザーがまったく選択をしなかった場合は、どちらのコールバックも実行されません。
-> **Note:** これは古いメソッドです。代わりに新しい {{domxref("MediaDevices.getUserMedia", "navigator.mediaDevices.getUserMedia()")}} を使用してください。技術的には非推奨ではありませんが、この古いコールバックの版はそのようにマークされていますので、新しいプロミスを返す版を使用するよう強くお勧めします。
+> **メモ:** これは古いメソッドです。代わりに新しい {{domxref("MediaDevices.getUserMedia", "navigator.mediaDevices.getUserMedia()")}} を使用してください。技術的には非推奨ではありませんが、この古いコールバックの版はそのようにマークされていますので、新しいプロミスを返す版を使用するよう強くお勧めします。
## 構文
@@ -90,7 +90,7 @@ if (navigator.getUserMedia) {
## ブラウザーの互換性
-> **Warning:** 新しいコードでは代わりに {{domxref("MediaDevices.getUserMedia")}} を使用してください。
+> **警告:** 新しいコードでは代わりに {{domxref("MediaDevices.getUserMedia")}} を使用してください。
{{Compat}}
diff --git a/files/ja/web/api/navigator/mozislocallyavailable/index.md b/files/ja/web/api/navigator/mozislocallyavailable/index.md
index aa5903a313fcae..92eb6c210b046e 100644
--- a/files/ja/web/api/navigator/mozislocallyavailable/index.md
+++ b/files/ja/web/api/navigator/mozislocallyavailable/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ slug: Web/API/Navigator/mozIsLocallyAvailable
**`Navigator.mozIsLocallyAvailable()`** メソッドは、アドオンが指定されたリソースが両可能かどうかを判断できるようにします。
-> **Note:** リクエストされた URI が同じオリジンでないと、セキュリティ例外が発生することがあります。
+> **メモ:** リクエストされた URI が同じオリジンでないと、セキュリティ例外が発生することがあります。
## 構文
diff --git a/files/ja/web/api/navigator/product/index.md b/files/ja/web/api/navigator/product/index.md
index acc067f0831529..2117cf88dbaf06 100644
--- a/files/ja/web/api/navigator/product/index.md
+++ b/files/ja/web/api/navigator/product/index.md
@@ -8,7 +8,7 @@ original_slug: Web/API/NavigatorID/product
**`Navigator.product`** プロパティの値は、どのブラウザーでも常に "`Gecko`" です。このプロパティは互換性のためだけに維持されています。
-> **Note:** このプロパティが実際の製品名を返すことを期待しないでください。どのブラウザーもこのプロパティの値として "`Gecko`" を返します。
+> **メモ:** このプロパティが実際の製品名を返すことを期待しないでください。どのブラウザーもこのプロパティの値として "`Gecko`" を返します。
## 構文
diff --git a/files/ja/web/api/navigator/registerprotocolhandler/index.md b/files/ja/web/api/navigator/registerprotocolhandler/index.md
index 80a45a54bd87bf..393d7c96b4d8f3 100644
--- a/files/ja/web/api/navigator/registerprotocolhandler/index.md
+++ b/files/ja/web/api/navigator/registerprotocolhandler/index.md
@@ -16,7 +16,7 @@ registerProtocolHandler(scheme, url)
registerProtocolHandler(scheme, url, title)
```
-> **Note:** 非推奨の `title` 引数が付いたものは、互換性のために推奨されます(下記の引数情報を参照してください)。
+> **メモ:** 非推奨の `title` 引数が付いたものは、互換性のために推奨されます(下記の引数情報を参照してください)。
### 引数
@@ -30,14 +30,14 @@ registerProtocolHandler(scheme, url, title)
- : ハンドラーの URL を指定する文字列。
**この URL には `%s` を含める必要があり**、これは取り扱う URL を[エスケープした](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/encodeURIComponent)もので置き換得られるプレイスホルダーとして扱われます。
- > **Note:** ハンドラーの URL は `https` スキームを使用する必要があります。古いブラウザーは `http` にも対応しています。
+ > **メモ:** ハンドラーの URL は `https` スキームを使用する必要があります。古いブラウザーは `http` にも対応しています。
- `title` {{deprecated_inline}}
- : ハンドラーを表す人間が読めるタイトル文字列です。
**これはユーザーに表示されます**。例えば、「このサイトで [スキーム] のリンクを扱うことを許可しますか?」と尋ねたり、ブラウザーの設定で登録されたハンドラーの一覧に表示されたりします。
- > **Note:** タイトルはなりすましの懸念から仕様から削除されました。
+ > **メモ:** タイトルはなりすましの懸念から仕様から削除されました。
> しかし `title` は一部のブラウザーが**まだ必要としている**ため、設定する必要があります([下記の互換性一覧表](#ブラウザーの互換性)をご覧ください)。
> 更新された仕様に対応しているブラウザーはほとんどの場合、タイトルを受け付けますが、無視します。
diff --git a/files/ja/web/api/navigator/registerprotocolhandler/web-based_protocol_handlers/index.md b/files/ja/web/api/navigator/registerprotocolhandler/web-based_protocol_handlers/index.md
index 08b3160de3b017..6c45f4e8a451ce 100644
--- a/files/ja/web/api/navigator/registerprotocolhandler/web-based_protocol_handlers/index.md
+++ b/files/ja/web/api/navigator/registerprotocolhandler/web-based_protocol_handlers/index.md
@@ -35,7 +35,7 @@ navigator.registerProtocolHandler("web+burger",
![](protocolregister.png)
-> **Note:** URL テンプレートが提供されるとき、登録する URL は登録が行われようとするウェブページと同じドメインである**必要があります**。異なるドメインであった場合は、登録は失敗します。 例えば `http://example.com/homepage.html` では `http://example.com/handle_mailto/%s` はプロトコルハンドラーとして登録可能ですが、 `http://example.org/handle_mailto/%s` はプロトコルハンドラーとして登録することはできません。
+> **メモ:** URL テンプレートが提供されるとき、登録する URL は登録が行われようとするウェブページと同じドメインである**必要があります**。異なるドメインであった場合は、登録は失敗します。 例えば `http://example.com/homepage.html` では `http://example.com/handle_mailto/%s` はプロトコルハンドラーとして登録可能ですが、 `http://example.org/handle_mailto/%s` はプロトコルハンドラーとして登録することはできません。
同じプロトコルハンドラーを 2 回以上登録すると、そのプロトコルハンドラーが既に登録済みであることを示す別のポップアップが表示されます。従って、プロトコルハンドラーの登録を呼び出すのを防ぐために、以下のように既に登録済みであるかどうかを確認するのが良いでしょう。
@@ -87,7 +87,7 @@ http://www.google.co.uk/?uri=web+burger:cheeseburger
サーバー側コードは、クエリー文字列の引数を展開し、要求されたアクションを行います。
-> **Note:** サーバー側コードには `href` 属性の値の**全体**が渡されます。つまり、サーバー側コードは、そのデータからプロトコルを解釈しなければならないということです。
+> **メモ:** サーバー側コードには `href` 属性の値の**全体**が渡されます。つまり、サーバー側コードは、そのデータからプロトコルを解釈しなければならないということです。
### 例
diff --git a/files/ja/web/api/navigator/useragent/index.md b/files/ja/web/api/navigator/useragent/index.md
index 3b3d203de81950..af94b9046b385d 100644
--- a/files/ja/web/api/navigator/useragent/index.md
+++ b/files/ja/web/api/navigator/useragent/index.md
@@ -8,7 +8,7 @@ original_slug: Web/API/NavigatorID/userAgent
**`NavigatorID.userAgent`** は読み取り専用のプロパティで、現在のブラウザーのユーザーエージェント文字列を返します。
-> **Note:** 仕様書では、ブラウザーがこのフィールドを介して提供する情報をできるだけ少なくすることを求めています。このプロパティの値は、同じブラウザーの将来のバージョンでも同じままであると仮定してはいけません。まったく使用しないようにしたり、ブラウザーの現在のバージョンと過去のバージョンのためだけに使用するようにしてください。新しいブラウザーは、古いブラウザーと同じ UA、またはその一部を使い始めるかもしれません。ブラウザーエージェントが本当にこのプロパティによって広告されたものであるという保証は本当にありません。
+> **メモ:** 仕様書では、ブラウザーがこのフィールドを介して提供する情報をできるだけ少なくすることを求めています。このプロパティの値は、同じブラウザーの将来のバージョンでも同じままであると仮定してはいけません。まったく使用しないようにしたり、ブラウザーの現在のバージョンと過去のバージョンのためだけに使用するようにしてください。新しいブラウザーは、古いブラウザーと同じ UA、またはその一部を使い始めるかもしれません。ブラウザーエージェントが本当にこのプロパティによって広告されたものであるという保証は本当にありません。
>
> また、ブラウザーのユーザーはこのフィールドの値を変更することができることを覚えておいてください (UA なりすまし)。
diff --git a/files/ja/web/api/ndefrecord/index.md b/files/ja/web/api/ndefrecord/index.md
index a3edc71682bf29..61a5a048aef456 100644
--- a/files/ja/web/api/ndefrecord/index.md
+++ b/files/ja/web/api/ndefrecord/index.md
@@ -20,7 +20,7 @@ slug: Web/API/NDEFRecord
- : このレコードの {{Glossary("MIME type", "MIME タイプ")}}です。この値は `recordType` が `"mime"` と等しくない場合は `null` になります。
- {{DOMxRef("NDEFRecord.id")}} {{Experimental_Inline}} {{ReadOnlyInline}}
- : レコード識別子、レコードを識別するために使用される絶対または相対 URL を返します。
- > **Note:** 識別子の一意性は、レコードの生成者によってのみ強制されます。
+ > **メモ:** 識別子の一意性は、レコードの生成者によってのみ強制されます。
- {{DOMxRef("NDEFRecord.data")}} {{Experimental_Inline}} {{ReadOnlyInline}}
- : このレコードのペイロードの生のバイト列が入った {{jsxref("DataView")}} を返します。
- {{DOMxRef("NDEFRecord.encoding")}} {{Experimental_Inline}} {{ReadOnlyInline}}
diff --git a/files/ja/web/api/node/appendchild/index.md b/files/ja/web/api/node/appendchild/index.md
index 7b53bcc48c49a8..049680c130026b 100644
--- a/files/ja/web/api/node/appendchild/index.md
+++ b/files/ja/web/api/node/appendchild/index.md
@@ -14,7 +14,7 @@ slug: Web/API/Node/appendChild
指定された子ノードが {{domxref("DocumentFragment")}} であった場合、その
{{domxref("DocumentFragment")}} の内容全体が指定された親ノードの子ノードリストに移動します。
-> **Note:** このメソッドとは異なり、 {{domxref("Element.append()")}} メソッドは複数の引数や文字列の追加に対応しています。ノードが要素であった場合は、こちらを使用することができます。
+> **メモ:** このメソッドとは異なり、 {{domxref("Element.append()")}} メソッドは複数の引数や文字列の追加に対応しています。ノードが要素であった場合は、こちらを使用することができます。
`appendChild()` は子要素を返すので、メソッドチェーンは動作しません。
diff --git a/files/ja/web/api/node/childnodes/index.md b/files/ja/web/api/node/childnodes/index.md
index 3e06880677383c..f711d6d78de574 100644
--- a/files/ja/web/api/node/childnodes/index.md
+++ b/files/ja/web/api/node/childnodes/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ slug: Web/API/Node/childNodes
**`childNodes`** は {{domxref("Node")}} インターフェイスの読み取り専用プロパティであり、{{domxref("NodeList")}} で指定された要素の子{{domxref("Node", "ノード", "", 1)}}の生きたリストを返し、最初の子ノードは位置 `0` に割り当てられます。子ノードには要素、テキスト、コメントが含まれます。
-> **Note:** {{domxref("NodeList")}} が生きたリストであるというのは、新しい子が追加されたり取り除かれたりするたびに、内容が変化するという意味です。
+> **メモ:** {{domxref("NodeList")}} が生きたリストであるというのは、新しい子が追加されたり取り除かれたりするたびに、内容が変化するという意味です。
ノードのコレクションの項目はオブジェクトであり、文字列ではありません。ノードオブジェクトからデータを取得するには、そのプロパティを使用してください。例えば、最初の子ノードの名前を取得するには、 `elementNodeReference.childNodes[0].nodeName` を使うことで実現できます。
@@ -20,7 +20,7 @@ slug: Web/API/Node/childNodes
このノードの子を含む生きた {{domxref("NodeList")}} です。
-> **Note:** `childNodes` を複数回呼び出しても、*同じ* {{domxref("NodeList")}} が返されます。
+> **メモ:** `childNodes` を複数回呼び出しても、*同じ* {{domxref("NodeList")}} が返されます。
## 例
diff --git a/files/ja/web/api/node/clonenode/index.md b/files/ja/web/api/node/clonenode/index.md
index d4fa77e22592b5..cc8816f345884d 100644
--- a/files/ja/web/api/node/clonenode/index.md
+++ b/files/ja/web/api/node/clonenode/index.md
@@ -10,7 +10,7 @@ slug: Web/API/Node/cloneNode
ノードを複製すると、固有(インライン)のリスナーを含む、ノードのすべての属性とその値が複製されます。 [`addEventListener()`](/ja/docs/Web/API/EventTarget/addEventListener) を使って追加されたイベントリスナーや、要素のプロパティに代入されたイベントリスナー(例: `node.onclick = someFunction`)は複製されません。さらに、 {{HTMLElement("canvas")}} 要素では、描画された画像は複製されません。
-> **Warning:** `cloneNode()` を使用すると、文書内で要素の ID が重複する可能性があります。
+> **警告:** `cloneNode()` を使用すると、文書内で要素の ID が重複する可能性があります。
>
> 元のノードに `id` 属性があり、複製を同じ文書に配置する場合は、複製の ID が重複しないように変更してください。
>
diff --git a/files/ja/web/api/node/comparedocumentposition/index.md b/files/ja/web/api/node/comparedocumentposition/index.md
index e34956e19e89cd..df6a6aa27ad985 100644
--- a/files/ja/web/api/node/comparedocumentposition/index.md
+++ b/files/ja/web/api/node/comparedocumentposition/index.md
@@ -50,7 +50,7 @@ if (head.compareDocumentPosition(body) & Node.DOCUMENT_POSITION_FOLLOWING) {
}
```
-> **Note:** `compareDocumentPosition()` の返値はビットマスクですので、意味のある結果を得るには[ビット AND 演算子](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Bitwise_AND)を使用する必要があります。
+> **メモ:** `compareDocumentPosition()` の返値はビットマスクですので、意味のある結果を得るには[ビット AND 演算子](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Bitwise_AND)を使用する必要があります。
## 仕様書
diff --git a/files/ja/web/api/node/contains/index.md b/files/ja/web/api/node/contains/index.md
index 5376b851426673..34cb62aecae5ee 100644
--- a/files/ja/web/api/node/contains/index.md
+++ b/files/ja/web/api/node/contains/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ slug: Web/API/Node/contains
**`contains()`** は {{domxref("Node")}} インターフェイスのメソッドで、あるノードが指定されたノードの子孫であるか、すなわち、このノード自体であるか、直接の子ノード ({{domxref("Node.childNodes", "childNodes")}}) の何れかであるか、直接の子ノードの子ノードの何れかであるか(以下同様)を示す論理値を返します。
-> **Note:** ノードは自分自身に**含まれます**。
+> **メモ:** ノードは自分自身に**含まれます**。
## 構文
@@ -19,7 +19,7 @@ contains(otherNode);
- `otherNode`
- : 検査する {{domxref("Node")}} です。
- > **Note:** `otherNode` は省略できませんが、 `null` に設定することはできます。
+ > **メモ:** `otherNode` は省略できませんが、 `null` に設定することはできます。
### 返値
diff --git a/files/ja/web/api/node/firstchild/index.md b/files/ja/web/api/node/firstchild/index.md
index 4739767d6c17ba..fe26ef22d3cfe2 100644
--- a/files/ja/web/api/node/firstchild/index.md
+++ b/files/ja/web/api/node/firstchild/index.md
@@ -9,7 +9,7 @@ slug: Web/API/Node/firstChild
このノードが {{domxref("Document")}} であった場合は、このプロパティは直接のこのリスト内で最初のノードを返します。
-> **Note:** このプロパティはこのノードの最初の子であれば、あらゆる種類のノードを返します。
+> **メモ:** このプロパティはこのノードの最初の子であれば、あらゆる種類のノードを返します。
> {{domxref("Text")}} または {{domxref("Comment")}} ノードになることがあります。
> 他の要素の子である最初の {{domxref("Element")}} を取得したい場合は、 {{domxref("Element.firstElementChild")}} を使用することを検討してください。
diff --git a/files/ja/web/api/node/insertbefore/index.md b/files/ja/web/api/node/insertbefore/index.md
index 5ec7d364228a28..8f1e7db3705096 100644
--- a/files/ja/web/api/node/insertbefore/index.md
+++ b/files/ja/web/api/node/insertbefore/index.md
@@ -11,7 +11,7 @@ slug: Web/API/Node/insertBefore
これは、 1 つのノードが文書中に同時に 2 か所に存在できないことを意味します。
-> **Note:** {{domxref("Node.cloneNode()")}} を使用すると、ノードを新しい親の下に追加する前に複製を作成することができます。なお、 `cloneNode()` で作成された複製は自動的には同期されません。
+> **メモ:** {{domxref("Node.cloneNode()")}} を使用すると、ノードを新しい親の下に追加する前に複製を作成することができます。なお、 `cloneNode()` で作成された複製は自動的には同期されません。
指定された子が {{domxref("DocumentFragment")}} である場合、 `DocumentFragment` の内容全体が指定された親ノードの子リストに移動されます。
@@ -27,7 +27,7 @@ insertBefore(newNode, referenceNode);
- : 挿入するノードです。
- `referenceNode`
- : `newNode` が挿入される位置の前にあるノードです。このノードが `null` である場合は、 `newNode` はこのノードの子ノードの末尾に挿入されます。
- > **Note:** `referenceNode` は省略可能な引数では**ありません**。
+ > **メモ:** `referenceNode` は省略可能な引数では**ありません**。
> 明示的に {{domxref("Node")}} または `null` を渡す必要があります。
> 渡さなかった場合や無効な値を渡した場合の[動作](https://code.google.com/p/chromium/issues/detail?id=419780)は、ブラウザーのバージョンによって[異なる](https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=119489)可能性があります。
@@ -93,7 +93,7 @@ parentDiv.insertBefore(sp1, sp2)
```
-> **Note:** `insertAfter()` メソッドはありません。
+> **メモ:** `insertAfter()` メソッドはありません。
> これは `insertBefore` メソッドと {{domxref("Node.nextSibling")}} の組み合わせでエミュレートできます。
>
> 前の例では、 `sp1` は以下のようにして `sp2` の後に挿入することができます。
diff --git a/files/ja/web/api/node/isdefaultnamespace/index.md b/files/ja/web/api/node/isdefaultnamespace/index.md
index 2200e0513022b5..5b9316d93faf23 100644
--- a/files/ja/web/api/node/isdefaultnamespace/index.md
+++ b/files/ja/web/api/node/isdefaultnamespace/index.md
@@ -8,7 +8,7 @@ slug: Web/API/Node/isDefaultNamespace
**`isDefaultNamespace()`** は {{domxref("Node")}} インターフェイスのメソッドで、名前空間 URI を引数として受け取ります。
その名前空間がこのノードの既定の名前空間である場合は `true` を返し、そうでない場合は `false` を返します。
-> **Note:** 既定の名前空間は、 HTML 要素では常に `""` です。 SVG 要素では、 `xmlns` 属性で設定されます。
+> **メモ:** 既定の名前空間は、 HTML 要素では常に `""` です。 SVG 要素では、 `xmlns` 属性で設定されます。
## 構文
@@ -20,7 +20,7 @@ isDefaultNamespace(namespaceURI);
- `namespaceURI`
- : 要素の検査対象となる名前空間を表す文字列です。
- > **Note:** `namespaceURI` は省略可能ではありませんが、 `null` に設定することはできます。
+ > **メモ:** `namespaceURI` は省略可能ではありませんが、 `null` に設定することはできます。
### 返値
diff --git a/files/ja/web/api/node/isequalnode/index.md b/files/ja/web/api/node/isequalnode/index.md
index 931a5579d42389..2f67a295c5750e 100644
--- a/files/ja/web/api/node/isequalnode/index.md
+++ b/files/ja/web/api/node/isequalnode/index.md
@@ -18,7 +18,7 @@ isEqualNode(otherNode);
- `otherNode`
- : 比較対象となる {{domxref("Node")}} です。
- > **Note:** この引数は省略可能ではありませんが、 `null` に設定することはできます。
+ > **メモ:** この引数は省略可能ではありませんが、 `null` に設定することはできます。
### 返値
diff --git a/files/ja/web/api/node/issamenode/index.md b/files/ja/web/api/node/issamenode/index.md
index 633fc1002cd7ad..0510b14ba4400f 100644
--- a/files/ja/web/api/node/issamenode/index.md
+++ b/files/ja/web/api/node/issamenode/index.md
@@ -8,7 +8,7 @@ slug: Web/API/Node/isSameNode
**`isSameNode()`** は {{domxref("Node")}} インターフェイスのメソッドで、 [`===` 厳密等価演算子](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Strict_equality)の古い別名です。
すなわち、 2 つのノードが全く同じであるかどうか(言い換えれば、同じオブジェクトを指しているかどうか)を検査します。
-> **Note:** `isSameNode()` を使用する必要はありません。 `===` 厳密等価演算子を使用してください。
+> **メモ:** `isSameNode()` を使用する必要はありません。 `===` 厳密等価演算子を使用してください。
## 構文
@@ -20,7 +20,7 @@ isSameNode(otherNode);
- `otherNode`
- : 検査対象となる {{domxref("Node")}} です。
- > **Note:** この引数は省略可能ではありませんが、 `null` に設定することはできます。
+ > **メモ:** この引数は省略可能ではありませんが、 `null` に設定することはできます。
### 返値
diff --git a/files/ja/web/api/node/lookupnamespaceuri/index.md b/files/ja/web/api/node/lookupnamespaceuri/index.md
index f7d5c80dae4398..c041838e5376e9 100644
--- a/files/ja/web/api/node/lookupnamespaceuri/index.md
+++ b/files/ja/web/api/node/lookupnamespaceuri/index.md
@@ -17,7 +17,7 @@ lookupNamespaceURI(prefix);
- `prefix`
- : 検索する接頭辞です。
- > **Note:** この引数は省略可能ではありませんが、 `null` に設定することはできます。
+ > **メモ:** この引数は省略可能ではありませんが、 `null` に設定することはできます。
### 返値
diff --git a/files/ja/web/api/node/lookupprefix/index.md b/files/ja/web/api/node/lookupprefix/index.md
index 79143f48867653..479ef4c9a03ae3 100644
--- a/files/ja/web/api/node/lookupprefix/index.md
+++ b/files/ja/web/api/node/lookupprefix/index.md
@@ -18,7 +18,7 @@ lookupPrefix(namespace);
- `namespace`
- : 接頭辞を検索するための名前空間の入った文字列です。
- > **Note:** この引数は省略可能ではありませんが、 `null` に設定することはできます。
+ > **メモ:** この引数は省略可能ではありませんが、 `null` に設定することはできます。
### 返値
diff --git a/files/ja/web/api/node/nextsibling/index.md b/files/ja/web/api/node/nextsibling/index.md
index 3ed553c103e28f..0f90c3d92702e4 100644
--- a/files/ja/web/api/node/nextsibling/index.md
+++ b/files/ja/web/api/node/nextsibling/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ slug: Web/API/Node/nextSibling
**`nextSibling`** は {{domxref("Node")}} インターフェイスの読み取り専用プロパティで、指定されたノードの親の {{domxref("Node.childNodes","childNodes")}} の中で、そのすぐ次のノードを返します。または、指定されたノードが親要素の最後の子要素である場合は `null` を返します。
-> **Note:** ブラウザーはソースのマークアップにあるホワイトスペースを表すために、文書に {{domxref("Text")}} ノードを挿入します。
+> **メモ:** ブラウザーはソースのマークアップにあるホワイトスペースを表すために、文書に {{domxref("Text")}} ノードを挿入します。
> そのため、例えば [`Node.firstChild`](/ja/docs/Web/API/Node/firstChild) や [`Node.previousSibling`](/ja/docs/Web/API/Node/previousSibling) を使用して得たノードが、取得しようとした実際のノードではなく、ホワイトスペースのテキストノードであることがあります。
>
> [DOM でのホワイトスペース](/ja/docs/Web/API/Document_Object_Model/Whitespace)の記事に、この動作に関する詳しい情報があります。
diff --git a/files/ja/web/api/node/nodevalue/index.md b/files/ja/web/api/node/nodevalue/index.md
index 8dd3e2f6d55ed8..b04dedbbb36703 100644
--- a/files/ja/web/api/node/nodevalue/index.md
+++ b/files/ja/web/api/node/nodevalue/index.md
@@ -28,7 +28,7 @@ slug: Web/API/Node/nodeValue
| {{domxref("ProcessingInstruction")}} | 対象を除く内容物全体 |
| {{domxref("Text")}} | テキストノードの中身 |
-> **Note:** `nodeValue` が `null` になると定義されている場合は、設定しても効果がありません。
+> **メモ:** `nodeValue` が `null` になると定義されている場合は、設定しても効果がありません。
## 例
diff --git a/files/ja/web/api/node/previoussibling/index.md b/files/ja/web/api/node/previoussibling/index.md
index 7b97ef5836f7d8..be560887c52d89 100644
--- a/files/ja/web/api/node/previoussibling/index.md
+++ b/files/ja/web/api/node/previoussibling/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ slug: Web/API/Node/previousSibling
**`previousSibling`** は {{domxref("Node")}} インターフェイスの読み取り専用プロパティで、指定されたノードの親ノードの {{domxref("Node.childNodes", "childNodes")}} リスト内で、直前にある ノードを返します。指定されたノードがリストの先頭にあった倍は `null` を返します。
-> **Note:** ブラウザーはソースのマークアップにあるホワイトスペースを表すために、文書にテキストノードを挿入します。
+> **メモ:** ブラウザーはソースのマークアップにあるホワイトスペースを表すために、文書にテキストノードを挿入します。
> そのため、例えば [`Node.firstChild`](/ja/docs/Web/API/Node/firstChild) や `Node.previousSibling` を使用して得たノードが、取得しようとした実際のノードではなく、ホワイトスペースのテキストノードであることがあります。
>
> [DOM でのホワイトスペース](/ja/docs/Web/API/Document_Object_Model/Whitespace)の記事に、この動作に関する詳しい情報があります。
diff --git a/files/ja/web/api/node/removechild/index.md b/files/ja/web/api/node/removechild/index.md
index c1e45fada34490..b68ba76630cd6e 100644
--- a/files/ja/web/api/node/removechild/index.md
+++ b/files/ja/web/api/node/removechild/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ slug: Web/API/Node/removeChild
**`removeChild()`** は {{domxref("Node")}} インターフェイスのメソッドで、子ノードを DOM から取り除き、取り除いたノードを返します。
-> **Note:** 取り除かれた子ノードへの参照が保持されている限り、子ノードはメモリー内に残りますが、 DOM の一部ではなくなります。
+> **メモ:** 取り除かれた子ノードへの参照が保持されている限り、子ノードはメモリー内に残りますが、 DOM の一部ではなくなります。
> 後のコードで再利用することができます。
>
> `removeChild()` の返値が保持されず、他の参照もなくなった場合は、まもなくメモリーから[自動的に削除](/ja/docs/Web/JavaScript/Memory_Management)されます。
diff --git a/files/ja/web/api/node/replacechild/index.md b/files/ja/web/api/node/replacechild/index.md
index 06da1b7825087a..5861ddef4b3da4 100644
--- a/files/ja/web/api/node/replacechild/index.md
+++ b/files/ja/web/api/node/replacechild/index.md
@@ -19,11 +19,11 @@ replaceChild(newChild, oldChild);
- `newChild`
- : `oldChild` を置き換える新しいノードです。
- > **Warning:** 新しいノードが既に DOM のどこか別なところにある場合は、まずその位置から取り除かれます。
+ > **警告:** 新しいノードが既に DOM のどこか別なところにある場合は、まずその位置から取り除かれます。
- `oldChild`
- : 置き換えられる子ノードです。
-> **Note:** 引数の順序で、*新しい*ものの前に*古い*ものが来るのは異例です。
+> **メモ:** 引数の順序で、*新しい*ものの前に*古い*ものが来るのは異例です。
[`Element.replaceWith()`](/ja/docs/Web/API/Element/replaceWith) は、要素であるノードのみに適用されるものですが、読んだり使用したりしやすいかもしれません。
### 返値
diff --git a/files/ja/web/api/node/textcontent/index.md b/files/ja/web/api/node/textcontent/index.md
index 7dde0fdf5abb53..4a934ecc0437d9 100644
--- a/files/ja/web/api/node/textcontent/index.md
+++ b/files/ja/web/api/node/textcontent/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ slug: Web/API/Node/textContent
**`textContent`** は {{domxref ("Node")}} のプロパティで、ノードおよびその子孫のテキストの内容を表します。
-> **Note:** `textContent` と {{domxref("HTMLElement.innerText")}} は混同しやすいものですが、 2 つのプロパティは[重要な点が異なります](#innertext_との違い)。
+> **メモ:** `textContent` と {{domxref("HTMLElement.innerText")}} は混同しやすいものですが、 2 つのプロパティは[重要な点が異なります](#innertext_との違い)。
## 値
@@ -15,12 +15,12 @@ slug: Web/API/Node/textContent
- ノードが {{domxref("document")}} または {{glossary("doctype")}} である場合、 `textContent` は {{jsxref("null")}} を返します。
- > **Note:** 文書全体の*すべての*テキストと [CDATA データ](/ja/docs/Web/API/CDATASection)を取得するには、 `document.documentElement.textContent` を使用する方法があります。
+ > **メモ:** 文書全体の*すべての*テキストと [CDATA データ](/ja/docs/Web/API/CDATASection)を取得するには、 `document.documentElement.textContent` を使用する方法があります。
- ノードが [CDATA セクション](/ja/docs/Web/API/CDATASection)、コメント、[処理命令ノード](/ja/docs/Web/API/ProcessingInstruction)、 [テキストノード](/ja/docs/Web/API/Text)の場合、 `textContent` はそのノードの内側のテキスト、すなわち {{domxref("Node.nodeValue")}} を返します。
- 他のノード型の場合、`textContent` は、コメントと処理命令ノードを除く、すべての子ノードの `textContent` 属性値を連結したものを返します。(ノードが子を持たない場合、これは空文字列になります。)
-> **Warning:** ノードの `textContent` を設定すると、そのノードの*すべて*の子が取り除かれて、指定された値を持つ単一のテキストノードに置き換わります。
+> **警告:** ノードの `textContent` を設定すると、そのノードの*すべて*の子が取り除かれて、指定された値を持つ単一のテキストノードに置き換わります。
### innerText との違い
diff --git a/files/ja/web/api/nodelist/index.md b/files/ja/web/api/nodelist/index.md
index f451bc46fc4afa..23e2e5e5460f90 100644
--- a/files/ja/web/api/nodelist/index.md
+++ b/files/ja/web/api/nodelist/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ slug: Web/API/NodeList
**`NodeList`** オブジェクトは{{Glossary("Node/DOM", "ノード")}}の集合であり、 {{domxref("Node.childNodes")}} などのプロパティや {{domxref("document.querySelectorAll()")}} などのメソッドの返値として用いられます。
-> **Note:** `NodeList` は `Array` とは異なりますが、 `forEach()` メソッドで処理を反復適用することは可能です。 {{jsxref("Array.from()")}} を使うことで `Array` に変換することができます。
+> **メモ:** `NodeList` は `Array` とは異なりますが、 `forEach()` メソッドで処理を反復適用することは可能です。 {{jsxref("Array.from()")}} を使うことで `Array` に変換することができます。
>
> ただし、古いブラウザーでは `NodeList.forEach()` も `Array.from()` も実装されていない場合があります。これらの制限は {{jsxref("Array.forEach()", "Array.prototype.forEach()")}} を使うことで回避することが可能です (この文書に詳しく書かれています)。
diff --git a/files/ja/web/api/notification/actions/index.md b/files/ja/web/api/notification/actions/index.md
index d4afbfc48cd785..e576c5b4edf6b1 100644
--- a/files/ja/web/api/notification/actions/index.md
+++ b/files/ja/web/api/notification/actions/index.md
@@ -9,7 +9,7 @@ slug: Web/API/Notification/actions
アクションは、 [`showNotification()`](/ja/docs/Web/API/ServiceWorkerRegistration/showNotification) メソッドと [`Notification()`](/ja/docs/Web/API/Notification/Notification) コンストラクターの第 2 引数の `actions` オプションで設定します。
-> **Note:** ブラウザーは通常、特定の通知のために表示されるアクションの最大数を制限します。静的な {{DOMxRef("Notification.maxActions")}} プロパティをチェックして、制限値を把握してください。
+> **メモ:** ブラウザーは通常、特定の通知のために表示されるアクションの最大数を制限します。静的な {{DOMxRef("Notification.maxActions")}} プロパティをチェックして、制限値を把握してください。
## 値
diff --git a/files/ja/web/api/notification/close/index.md b/files/ja/web/api/notification/close/index.md
index 20801602b7f683..882913e5aab02f 100644
--- a/files/ja/web/api/notification/close/index.md
+++ b/files/ja/web/api/notification/close/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ slug: Web/API/Notification/close
`close()` は {{domxref("Notification")}} インターフェイスのメソッドで、表示された通知を閉じたり削除したりするために使用されます。
-> **Note:** この API は、一定時間経過後に通知を画面から消去するだけのために使用すべきではありません。通知が最初に表示された後にユーザーがそれとやりとりすることを防ぐため、このメソッドは通知トレイからも通知を削除するためです。この API の正しい使用方法は、ユーザーに関係がなくなった通知を除去することです(例えば、メッセージアプリなどで、ユーザーが既にウェブページ上の通知を読んだ場合や、音楽アプリですでに次の曲が始まっているため、曲の変更を行うための通知を閉じるなど)。
+> **メモ:** この API は、一定時間経過後に通知を画面から消去するだけのために使用すべきではありません。通知が最初に表示された後にユーザーがそれとやりとりすることを防ぐため、このメソッドは通知トレイからも通知を削除するためです。この API の正しい使用方法は、ユーザーに関係がなくなった通知を除去することです(例えば、メッセージアプリなどで、ユーザーが既にウェブページ上の通知を読んだ場合や、音楽アプリですでに次の曲が始まっているため、曲の変更を行うための通知を閉じるなど)。
## 構文
diff --git a/files/ja/web/api/notification/dir/index.md b/files/ja/web/api/notification/dir/index.md
index cfd195faaa398b..0987338c7de516 100644
--- a/files/ja/web/api/notification/dir/index.md
+++ b/files/ja/web/api/notification/dir/index.md
@@ -18,7 +18,7 @@ slug: Web/API/Notification/dir
- `rtl`
- : 右書き。
-> **Note:** 多くのブラウザーは明示的な ltr や rtl の設定を無視し、ブラウザー全体の設定どおりに実行するようです。
+> **メモ:** 多くのブラウザーは明示的な ltr や rtl の設定を無視し、ブラウザー全体の設定どおりに実行するようです。
## 例
diff --git a/files/ja/web/api/notification/index.md b/files/ja/web/api/notification/index.md
index 5f1e55c69c496c..12581fa8c7626c 100644
--- a/files/ja/web/api/notification/index.md
+++ b/files/ja/web/api/notification/index.md
@@ -135,7 +135,7 @@ function notifyMe() {
このページでライブ例を公開するのはやめました。 Chrome や Firefox が別オリジンの {{htmlelement("iframe")}} から要求された通知の許可をしないようになり、その他のブラウザーも従っているからです。動作する例を見る場合は、 [To-do リストの例](https://github.com/mdn/to-do-notifications/tree/gh-pages) (また、[ライブで動作するアプリ](https://mdn.github.io/to-do-notifications/)) を参照してください。
-> **Note:** 上記の例では、通知をユーザーの操作 (ボタンのクリック) から起動しました。ユーザーが同意していない通知でユーザーに迷惑をかけるべきではないので、これはベストプラクティスであるだけでなく、今後ブラウザーはユーザーの操作によって起動されたものではない通知の許可の要求を明示的に拒否するようになるでしょう。例えば、 Firefox はバージョン72からすでにこれを行っています。
+> **メモ:** 上記の例では、通知をユーザーの操作 (ボタンのクリック) から起動しました。ユーザーが同意していない通知でユーザーに迷惑をかけるべきではないので、これはベストプラクティスであるだけでなく、今後ブラウザーはユーザーの操作によって起動されたものではない通知の許可の要求を明示的に拒否するようになるでしょう。例えば、 Firefox はバージョン72からすでにこれを行っています。
## 仕様書
diff --git a/files/ja/web/api/notification/requestpermission/index.md b/files/ja/web/api/notification/requestpermission/index.md
index 7a981aadc35e17..044966ea517663 100644
--- a/files/ja/web/api/notification/requestpermission/index.md
+++ b/files/ja/web/api/notification/requestpermission/index.md
@@ -5,7 +5,7 @@ slug: Web/API/Notification/requestPermission
{{APIRef("Web Notifications")}}{{securecontext_header}}
-> **Note:** Safari はまだ、許可を得るのにコールバック構文を使用します。適切に機能を検出してコードを実行する方法の良い例として、[通知 API の使用](/ja/docs/Web/API/Notifications_API/Using_the_Notifications_API)をご覧ください。
+> **メモ:** Safari はまだ、許可を得るのにコールバック構文を使用します。適切に機能を検出してコードを実行する方法の良い例として、[通知 API の使用](/ja/docs/Web/API/Notifications_API/Using_the_Notifications_API)をご覧ください。
**`requestPermission()`** は {{domxref("Notification")}} インターフェイスのメソッドで、ユーザーに現在のオリジンが通知を表示することを許可するよう要求します。
@@ -72,7 +72,7 @@ function notifyMe() {
このページでライブ例を公開するのはやめました。 Chrome や Firefox が別オリジンの {{htmlelement("iframe")}} から要求された通知の許可をしないようになり、その他のブラウザーも従っているからです。動作する例を見る場合は、 [To-do リストの例](https://github.com/mdn/to-do-notifications/tree/gh-pages) (また、[ライブで動作するアプリ](https://mdn.github.io/to-do-notifications/)) を参照してください。
-> **Note:** 上記の例では、通知をユーザーの操作(ボタンのクリック)から起動しました。ユーザーが同意していない通知でユーザーに迷惑をかけるべきではないので、これはベストプラクティスであるだけでなく、今後ブラウザーはユーザーの操作によって起動されたものではない通知の許可の要求を明示的に拒否するようになるでしょう。例えば、 Firefox はバージョン 72 からすでにこれを行っており、 Safari もしばらく前からこれを行っています。
+> **メモ:** 上記の例では、通知をユーザーの操作(ボタンのクリック)から起動しました。ユーザーが同意していない通知でユーザーに迷惑をかけるべきではないので、これはベストプラクティスであるだけでなく、今後ブラウザーはユーザーの操作によって起動されたものではない通知の許可の要求を明示的に拒否するようになるでしょう。例えば、 Firefox はバージョン 72 からすでにこれを行っており、 Safari もしばらく前からこれを行っています。
## 仕様書
diff --git a/files/ja/web/api/notification/requireinteraction/index.md b/files/ja/web/api/notification/requireinteraction/index.md
index b9864189da9a8a..c0ea5a9be46d12 100644
--- a/files/ja/web/api/notification/requireinteraction/index.md
+++ b/files/ja/web/api/notification/requireinteraction/index.md
@@ -7,7 +7,7 @@ slug: Web/API/Notification/requireInteraction
**`requireInteraction`** は {{domxref("Notification")}} インターフェイスの読み取り専用プロパティで、ユーザーがクリックするか閉じるかするまで、通知が自動的に閉じずに残るべきであることを示す論理値を返します。
-> **Note:** これは最初に、 {{domxref("Notification.Notification()")}} コンストラクターの option オブジェクトの `requireInteraction` が `true` の状態で生成されたときに設定されることがあります。
+> **メモ:** これは最初に、 {{domxref("Notification.Notification()")}} コンストラクターの option オブジェクトの `requireInteraction` が `true` の状態で生成されたときに設定されることがあります。
## 値
diff --git a/files/ja/web/api/notificationevent/index.md b/files/ja/web/api/notificationevent/index.md
index da64f817344e5d..bcd2c1cb6f3bf7 100644
--- a/files/ja/web/api/notificationevent/index.md
+++ b/files/ja/web/api/notificationevent/index.md
@@ -59,7 +59,7 @@ self.addEventListener('notificationclick', function(event) {
| ---------------------------------------------------------------------------------------------------- | ---------------------------------------- | ---------------- |
| {{SpecName('Web Notifications','#notificationevent','NotificationEvent')}} | {{Spec2('Web Notifications')}} | Living standard. |
-> **Note:** このインターフェイスは [Notifications API](/ja/docs/Web/API/Notifications_API) で定義されていますが、{{domxref("ServiceWorkerGlobalScope")}} を介してアクセスします。
+> **メモ:** このインターフェイスは [Notifications API](/ja/docs/Web/API/Notifications_API) で定義されていますが、{{domxref("ServiceWorkerGlobalScope")}} を介してアクセスします。
## ブラウザーの互換性
diff --git a/files/ja/web/api/notifications_api/index.md b/files/ja/web/api/notifications_api/index.md
index 05b2b8b805ccb4..a250416c8ba794 100644
--- a/files/ja/web/api/notifications_api/index.md
+++ b/files/ja/web/api/notifications_api/index.md
@@ -26,13 +26,13 @@ btn.addEventListener('click', function() {
ここでは、ユーザーはこのオリジンからの通知を許可するかどうかを選択できます。一度決定がなされると、現在のセッションの間はその設定が保存されます。
-> **Note:** Firefox 44 からは、通知と[プッシュ通知](/ja/docs/Web/API/Push_API)の許可が統合されました。通知に許可が与えられれば、プッシュ通知も同時に有効になります。
+> **メモ:** Firefox 44 からは、通知と[プッシュ通知](/ja/docs/Web/API/Push_API)の許可が統合されました。通知に許可が与えられれば、プッシュ通知も同時に有効になります。
つぎに、新しい通知は {{domxref("Notification.Notification","Notification()")}} コンストラクターを使って作られます。このコンストラクターには、必須の title 引数と、オプションを指定する引数として options オブジェクトを与えることができます。オプションには、テキストの方向、本文テキスト、表示アイコン、通知サウンドなどが指定可能です。
さらに、通知 API の仕様には、いくつかの[サービスワーカー API](/ja/docs/Web/API/Service_Worker_API) が定義されており、サービスワーカーが通知を発行できるようになっています。
-> **Note:** 自分のアプリでの通知の詳しい使い方については、[通知 API の使用](/ja/docs/Web/API/Notifications_API/Using_the_Notifications_API)を参照してください。
+> **メモ:** 自分のアプリでの通知の詳しい使い方については、[通知 API の使用](/ja/docs/Web/API/Notifications_API/Using_the_Notifications_API)を参照してください。
## 通知インターフェイス
diff --git a/files/ja/web/api/notifications_api/using_the_notifications_api/index.md b/files/ja/web/api/notifications_api/using_the_notifications_api/index.md
index 8ca4fc75d2f33b..dc78c555aa5b22 100644
--- a/files/ja/web/api/notifications_api/using_the_notifications_api/index.md
+++ b/files/ja/web/api/notifications_api/using_the_notifications_api/index.md
@@ -100,7 +100,7 @@ function askNotificationPermission() {
コードの重複を避けるために、このスニペットの最初のメインブロックである `handlePermission()` 関数の中に、多少のハウスキーピングコードを格納しています。この内部では、 `Notification.permission` の値を明示的に設定し (古いバージョンの Chrome では自動的に設定できないものがありました)、ユーザーが許可ダイアログで選択した内容に応じてボタンを表示・非表示にしています。すでに許可されている場合は表示したくありませんが、ユーザーが許可を拒否することを選択した場合は、後で変更できるようにしたいと考えています。
-> **Note:** バージョン 37 より前の Chrome では、 {{domxref("Notification.requestPermission()")}} を `load` イベントのハンドラー内で呼び出すことを許可していませんでした ([issue 274284](https://bugs.chromium.org/p/chromium/issues/detail?id=274284) をご覧ください)。
+> **メモ:** バージョン 37 より前の Chrome では、 {{domxref("Notification.requestPermission()")}} を `load` イベントのハンドラー内で呼び出すことを許可していませんでした ([issue 274284](https://bugs.chromium.org/p/chromium/issues/detail?id=274284) をご覧ください)。
### requestPermission() プロミスの機能検出
@@ -146,9 +146,9 @@ document.addEventListener('visibilitychange', function() {
});
```
-> **Note:** この API は、 (現代のブラウザーで) 一定時間経過後に通知を画面から消去するだけのために使用すべきではありません。通知が最初に表示された後にユーザーがそれとやりとりすることを防ぐため、このメソッドは通知トレイからも通知を削除するためです。
+> **メモ:** この API は、 (現代のブラウザーで) 一定時間経過後に通知を画面から消去するだけのために使用すべきではありません。通知が最初に表示された後にユーザーがそれとやりとりすることを防ぐため、このメソッドは通知トレイからも通知を削除するためです。
-> **Note:** "close" イベントを受け取ったとき、それが通知を閉じたユーザーであるという保証はありません。これは仕様書に準拠しており、以下のように記載されています。「通知が基礎となる通知プラットフォームによって、またはユーザーによって閉じられるとき、その通知のための閉じるステップを実行しなければなりません。」
+> **メモ:** "close" イベントを受け取ったとき、それが通知を閉じたユーザーであるという保証はありません。これは仕様書に準拠しており、以下のように記載されています。「通知が基礎となる通知プラットフォームによって、またはユーザーによって閉じられるとき、その通知のための閉じるステップを実行しなければなりません。」
## Notification イベント