Node.js v16 系を推奨しています。
このリポジトリでは Git Submodules を利用しています。
Git Submodules を含めた clone には下記のコマンドを実行してください。
git clone --recursive https://github.com/mixigroup/2022BeginnerTrainingFrontEnd.git
gh コマンドを利用している場合や、 --recursive
オプションをつけずに clone した場合は、下記のコマンドを実行することで Git Submodules を clone することができます。
git submodule update --init --recursive
下記コマンドの実行の前に、 api-server パッケージのセットアップを完了してください。
npm install
npm run build:api-client
npm run dev:client
クライアント用の開発用 Web サーバーが立ち上がると http://localhost:8080 にアクセスすることで動作を確認することができます。
npm workspace を利用して API サーバーと web クライアントの2パッケージに分けてプロジェクトを管理しています。
Web クライアントのアプリケーション本体のパッケージです。
Web API として api-server パッケージに依存しているので、アプリケーション本体の利用のためには api-server のクライアント向けコードの生成と API サーバーの用意が必要です。
アプリケーションの利用には、依存パッケージのセットアップの後に下記の通り従ってください。
cd packages/client
npm install
npm run dev
API サーバー本体の参照と Open API 定義 から生成した Web クライアント向けコードを ES Module として export しているパッケージです。
Git Submodules で API サーバーの Git リポジトリを紐づけています。
API サーバーをローカルで立ち上げるには下記の手順に従ってください。
cd packages/api-server/submodules/spa_guide_sns_server
npm install --production
rm -rf db.sqlite3
touch db.sqlite3
npm run start_migrate
npm run start_release
上記のコマンドで http://localhost:3000 に API サーバーが立ち上がります。
なお http://localhost:3000/api-docs で OpenAPI の API 定義を確認することができます。
API のスキーマは openapi.yaml に定義されており、スキーマ定義からクライアント向けのコードを ES Modules として生成することができます。
クライアント向けのコードを生成するには下記の手順に従ってください。
cd packages/api-server
npm install
npm run build