From d88c0a51d76c537df4274e3ca57e01fe5243fa92 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: "YUUKAJI727\\yuuka" Date: Thu, 19 Sep 2024 13:26:27 +0900 Subject: [PATCH 01/78] =?UTF-8?q?=E7=A0=94=E6=8E=A8=E7=B7=8F=E6=8B=AC?= =?UTF-8?q?=E5=AE=8C=E4=BA=86?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/soukatsu/kensui/01_zentai.tex | 30 +++++++++++++++++++++++++ src/soukatsu/kensui/02_project.tex | 36 ++++++++++++++++++++++++++++++ src/soukatsu/kensui/03_LT.tex | 10 +++++++++ 3 files changed, 76 insertions(+) create mode 100644 src/soukatsu/kensui/01_zentai.tex create mode 100644 src/soukatsu/kensui/02_project.tex create mode 100644 src/soukatsu/kensui/03_LT.tex diff --git a/src/soukatsu/kensui/01_zentai.tex b/src/soukatsu/kensui/01_zentai.tex new file mode 100644 index 0000000..2399742 --- /dev/null +++ b/src/soukatsu/kensui/01_zentai.tex @@ -0,0 +1,30 @@ +\subsection*{全体総括} + +\writtenBy{\kensuiChief}{梶原}{悠人} +%\writtenBy{\kensuiStaff}{梶原}{悠人} + +\begin{itemize} + \item 平常活動の支援 + \item 会員が興味関心のある活動ができる環境づくり + \item 発信力を養うための環境づくり + \end{itemize} + + \subsubsection*{平常活動の支援} + 平常活動の支援に関しては,プロジェクト活動の進捗確認や問題の有無の確認を行う. + + プロジェクト活動が行われることがなかったので,支援が行われることはなかった. + + \subsubsection*{会員が興味関心のある活動ができる環境づくり} + 会員が興味関心のある活動ができる環境づくりに関しては,プロジェクト活動を行う. + + しかし,プロジェクト活動が行われることはなかった. + + \subsubsection*{発信力を養うための環境づくり} + 発信力を養うための環境づくりに関しては,LTの運営を行った. + + LTは毎週の定例会議中で行われた. + + 2024年度春学期は,LTの参加率は高く,おおむねよかった. + + また,LTの様子は画像でGoogleDrive上にアップロードしている. + \ No newline at end of file diff --git a/src/soukatsu/kensui/02_project.tex b/src/soukatsu/kensui/02_project.tex new file mode 100644 index 0000000..734d24c --- /dev/null +++ b/src/soukatsu/kensui/02_project.tex @@ -0,0 +1,36 @@ + +\subsection*{プロジェクト総括} + +\writtenBy{\kensuiChief}{梶原}{悠人} +%\writtenBy{\kensuiStaff}{梶原}{悠人} + +本項では本局におけるプロジェクト活動業務に関する2024年度春学期の総括を以下の点において述べる. + +\begin{itemize} + \item 企画書の募集 + \item 週報の回収・催促 + \item 会員のプロジェクト管理 + \item 発表の機会の提供 + \item 報告書の管理 +\end{itemize} + +\subsubsection*{企画書の募集} + +2024年度春学期にプロジェクトの募集が行われた. +しかし,主要メンバ多忙のためかプロジェクト活動が行われることがなかった. + +\subsubsection*{週報の回収・催促} + +プロジェクト活動が行わることがなかったので,実行されなかった. + +\subsubsection*{会員のプロジェクト管理} + +プロジェクト活動が行わることがなかったので,実行されなかった. + +\subsubsection*{発表の機会の提供} + +プロジェクト活動が行わることがなかったので,実行されなかった. + +\subsubsection*{報告書の管理} + +プロジェクト活動が行わることがなかったので,実行されなかった. diff --git a/src/soukatsu/kensui/03_LT.tex b/src/soukatsu/kensui/03_LT.tex new file mode 100644 index 0000000..c0bf696 --- /dev/null +++ b/src/soukatsu/kensui/03_LT.tex @@ -0,0 +1,10 @@ +\subsection*{LT総括} + +\writtenBy{\kensuiChief}{梶原}{悠人} +%\writtenBy{\kensuiStaff}{梶原}{悠人} + +2024年度春学期はLTをほとんど毎週行うことができており,よかった. + +内容に関して,情報系に限定したが特に問題はなかった. + +また,OIC移転後も前年通りの形式で,特に問題もなくLTは行われた. \ No newline at end of file From 169bb14f4536e5cf92eb2ae097f87097a325e84e Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: "YUUKAJI727\\yuuka" Date: Thu, 19 Sep 2024 13:36:18 +0900 Subject: [PATCH 02/78] =?UTF-8?q?=E7=A0=94=E6=8E=A8=E7=B7=8F=E6=8B=AC?= =?UTF-8?q?=E3=80=81=E8=A8=82=E6=AD=A3?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/soukatsu/kensui/01_zentai.tex | 8 ++++---- src/soukatsu/kensui/02_project.tex | 12 ++++++------ src/soukatsu/kensui/03_LT.tex | 6 +++--- 3 files changed, 13 insertions(+), 13 deletions(-) diff --git a/src/soukatsu/kensui/01_zentai.tex b/src/soukatsu/kensui/01_zentai.tex index 2399742..ecf13b9 100644 --- a/src/soukatsu/kensui/01_zentai.tex +++ b/src/soukatsu/kensui/01_zentai.tex @@ -12,19 +12,19 @@ \subsection*{全体総括} \subsubsection*{平常活動の支援} 平常活動の支援に関しては,プロジェクト活動の進捗確認や問題の有無の確認を行う. - プロジェクト活動が行われることがなかったので,支援が行われることはなかった. + プロジェクト活動が行われることがなかったため,支援が行われることはなかった. \subsubsection*{会員が興味関心のある活動ができる環境づくり} 会員が興味関心のある活動ができる環境づくりに関しては,プロジェクト活動を行う. - しかし,プロジェクト活動が行われることはなかった. + しかし,プロジェクト活動が行われることはなかった. \subsubsection*{発信力を養うための環境づくり} 発信力を養うための環境づくりに関しては,LTの運営を行った. LTは毎週の定例会議中で行われた. - 2024年度春学期は,LTの参加率は高く,おおむねよかった. + 2024年度春学期は,LTの参加率は高く,おおむねよかった. - また,LTの様子は画像でGoogleDrive上にアップロードしている. + また,LTの様子は画像でGoogleドライブ上にアップロードしている. \ No newline at end of file diff --git a/src/soukatsu/kensui/02_project.tex b/src/soukatsu/kensui/02_project.tex index 734d24c..e89a4e1 100644 --- a/src/soukatsu/kensui/02_project.tex +++ b/src/soukatsu/kensui/02_project.tex @@ -16,21 +16,21 @@ \subsection*{プロジェクト総括} \subsubsection*{企画書の募集} -2024年度春学期にプロジェクトの募集が行われた. -しかし,主要メンバ多忙のためかプロジェクト活動が行われることがなかった. +2024年度春学期にプロジェクトの募集が行われた. +しかし,主要メンバ多忙のためかプロジェクト活動が行われることがなかった. \subsubsection*{週報の回収・催促} -プロジェクト活動が行わることがなかったので,実行されなかった. +プロジェクト活動が行わることがなかったため,実行されなかった. \subsubsection*{会員のプロジェクト管理} -プロジェクト活動が行わることがなかったので,実行されなかった. +プロジェクト活動が行わることがなかったため,実行されなかった. \subsubsection*{発表の機会の提供} -プロジェクト活動が行わることがなかったので,実行されなかった. +プロジェクト活動が行わることがなかったため,実行されなかった. \subsubsection*{報告書の管理} -プロジェクト活動が行わることがなかったので,実行されなかった. +プロジェクト活動が行わることがなかったため,実行されなかった. diff --git a/src/soukatsu/kensui/03_LT.tex b/src/soukatsu/kensui/03_LT.tex index c0bf696..31ac262 100644 --- a/src/soukatsu/kensui/03_LT.tex +++ b/src/soukatsu/kensui/03_LT.tex @@ -3,8 +3,8 @@ \subsection*{LT総括} \writtenBy{\kensuiChief}{梶原}{悠人} %\writtenBy{\kensuiStaff}{梶原}{悠人} -2024年度春学期はLTをほとんど毎週行うことができており,よかった. +2024年度春学期はLTをほとんど毎週行うことができており,よかった. -内容に関して,情報系に限定したが特に問題はなかった. +内容に関して,情報系に限定したが特に問題はなかった. -また,OIC移転後も前年通りの形式で,特に問題もなくLTは行われた. \ No newline at end of file +また,OIC移転後も前年通りの形式で,特に問題もなくLTは行われた. From 480aec01a66d6b90dc4fc3d99b65114f97e32453 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: MAOZ Date: Sat, 21 Sep 2024 11:08:57 +0900 Subject: [PATCH 03/78] =?UTF-8?q?1kaisei=E7=B7=8F=E6=8B=AC=E5=9F=B7?= =?UTF-8?q?=E7=AD=86?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/soukatsu/1kai.tex | 25 +++++++++++++++++++++++++ 1 file changed, 25 insertions(+) diff --git a/src/soukatsu/1kai.tex b/src/soukatsu/1kai.tex index 67efee8..e7e0cae 100644 --- a/src/soukatsu/1kai.tex +++ b/src/soukatsu/1kai.tex @@ -1 +1,26 @@ \subsection*{\firstGrade{}総括} + +\writtenBy{\thirdGrade}{尾﨑 }{真央} + + +\firstGrade{}総括にあたり, +本会の活動について未だ十分に把握していない\firstGrade{}が総括を行うことは難しいと判断したため, +例年通り上回生が総括を行うこととした. +しかし、現状を把握するために\firstGrade{}に事情聴取を行った. + +\subsubsection*{会員間の親睦} +\firstGrade{}の大村理駆を中心に親睦深めていた. +その中でも週4で集まってたグループや勧誘活動やハッカソンで親睦を深めていた. + + +\subsubsection*{規律ある行動} +定例会議の出席率が高かったことから,規律が守られていたと言える. +欠席連絡も行えていた. + +\subsubsection*{自己発信力の向上} +2024年度は,LTを行う機会はなかった. +しかし,個人で記事を使った発信を行なっている会員もいた. + +\subsubsection*{技術力の向上} +勉強会とハッカソンを通して向上したと言える. +また,\firstGrade{}の大村理駆を中心に個人勉強会を行なっていた. \ No newline at end of file From 7bea3ff2f3d8315d70d0a5b50605f685e5aa7edb Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: MAOZ Date: Sat, 21 Sep 2024 11:17:33 +0900 Subject: [PATCH 04/78] =?UTF-8?q?1kaisei=E7=B7=8F=E6=8B=AC=E4=BF=AE?= =?UTF-8?q?=E6=AD=A3?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/soukatsu/1kai.tex | 8 ++++---- 1 file changed, 4 insertions(+), 4 deletions(-) diff --git a/src/soukatsu/1kai.tex b/src/soukatsu/1kai.tex index e7e0cae..c753149 100644 --- a/src/soukatsu/1kai.tex +++ b/src/soukatsu/1kai.tex @@ -6,7 +6,7 @@ \subsection*{\firstGrade{}総括} \firstGrade{}総括にあたり, 本会の活動について未だ十分に把握していない\firstGrade{}が総括を行うことは難しいと判断したため, 例年通り上回生が総括を行うこととした. -しかし、現状を把握するために\firstGrade{}に事情聴取を行った. +しかし,現状を把握するために\firstGrade{}に事情聴取を行った. \subsubsection*{会員間の親睦} \firstGrade{}の大村理駆を中心に親睦深めていた. @@ -18,9 +18,9 @@ \subsubsection*{規律ある行動} 欠席連絡も行えていた. \subsubsection*{自己発信力の向上} -2024年度は,LTを行う機会はなかった. -しかし,個人で記事を使った発信を行なっている会員もいた. +2024年度は,LTを行う機会はなかった. +しかし,個人で記事を使った発信を行なっている会員もいた. \subsubsection*{技術力の向上} 勉強会とハッカソンを通して向上したと言える. -また,\firstGrade{}の大村理駆を中心に個人勉強会を行なっていた. \ No newline at end of file +また,\firstGrade{}の大村理駆を中心に個人勉強会を行なっていた. \ No newline at end of file From cce1a652a013dfe1f34e5440b4d60ccf98310490 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: MAOZ Date: Sat, 21 Sep 2024 11:24:04 +0900 Subject: [PATCH 05/78] =?UTF-8?q?1kaisei=E7=B7=8F=E6=8B=AC=E4=BF=AE?= =?UTF-8?q?=E6=AD=A3?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/soukatsu/1kai.tex | 14 +++++++------- 1 file changed, 7 insertions(+), 7 deletions(-) diff --git a/src/soukatsu/1kai.tex b/src/soukatsu/1kai.tex index c753149..0354e83 100644 --- a/src/soukatsu/1kai.tex +++ b/src/soukatsu/1kai.tex @@ -6,21 +6,21 @@ \subsection*{\firstGrade{}総括} \firstGrade{}総括にあたり, 本会の活動について未だ十分に把握していない\firstGrade{}が総括を行うことは難しいと判断したため, 例年通り上回生が総括を行うこととした. -しかし,現状を把握するために\firstGrade{}に事情聴取を行った. +しかし,現状を把握するために\firstGrade{}に事情聴取を行った. \subsubsection*{会員間の親睦} -\firstGrade{}の大村理駆を中心に親睦深めていた. -その中でも週4で集まってたグループや勧誘活動やハッカソンで親睦を深めていた. +\firstGrade{}の大村理駆を中心に親睦深めていた. +その中でも週4で集まってたグループや勧誘活動やハッカソンで親睦を深めていた. \subsubsection*{規律ある行動} 定例会議の出席率が高かったことから,規律が守られていたと言える. -欠席連絡も行えていた. +欠席連絡も行えていた. \subsubsection*{自己発信力の向上} -2024年度は,LTを行う機会はなかった. -しかし,個人で記事を使った発信を行なっている会員もいた. +2024年度は,LTを行う機会はなかった. +しかし,個人で記事を使った発信を行なっている会員もいた. \subsubsection*{技術力の向上} 勉強会とハッカソンを通して向上したと言える. -また,\firstGrade{}の大村理駆を中心に個人勉強会を行なっていた. \ No newline at end of file +また,\firstGrade{}の大村理駆を中心に個人勉強会を行なっていた. \ No newline at end of file From 9f2e75ef14649efee5c96f688738d6f4340bc2fb Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: MAOZ Date: Sat, 21 Sep 2024 11:25:15 +0900 Subject: [PATCH 06/78] =?UTF-8?q?1kaisei=E7=B7=8F=E6=8B=AC=E4=BF=AE?= =?UTF-8?q?=E6=AD=A3?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/soukatsu/1kai.tex | 4 ++-- 1 file changed, 2 insertions(+), 2 deletions(-) diff --git a/src/soukatsu/1kai.tex b/src/soukatsu/1kai.tex index 0354e83..45ad766 100644 --- a/src/soukatsu/1kai.tex +++ b/src/soukatsu/1kai.tex @@ -19,8 +19,8 @@ \subsubsection*{規律ある行動} \subsubsection*{自己発信力の向上} 2024年度は,LTを行う機会はなかった. -しかし,個人で記事を使った発信を行なっている会員もいた. +しかし,個人で記事を使った発信を行っている会員もいた. \subsubsection*{技術力の向上} 勉強会とハッカソンを通して向上したと言える. -また,\firstGrade{}の大村理駆を中心に個人勉強会を行なっていた. \ No newline at end of file +また,\firstGrade{}の大村理駆を中心に個人勉強会を行っていた. From c91c25b882f1882d267f40715b047bb1be47747f Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: MAOZ Date: Sat, 21 Sep 2024 11:57:15 +0900 Subject: [PATCH 07/78] =?UTF-8?q?1kaisei=E6=96=B9=E9=87=9D=E5=9F=B7?= =?UTF-8?q?=E7=AD=86?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/houshin/1kai.tex | 26 ++++++++++++++++++++++++++ 1 file changed, 26 insertions(+) diff --git a/src/houshin/1kai.tex b/src/houshin/1kai.tex index 9b4c542..d122cda 100644 --- a/src/houshin/1kai.tex +++ b/src/houshin/1kai.tex @@ -1 +1,27 @@ \subsection*{\firstGrade{}方針} + +\writtenBy{\thirdGrade}{尾﨑 }{真央} + +\firstGrade{}方針にあたり, +本会の活動について未だ十分に把握していない\firstGrade{}が方針を行うことは難しいと判断したため, +例年通り上回生が方針を行うこととした. +しかし,現状を把握するために\firstGrade{}に事情聴取を行った. + +\subsubsection*{会員間の親睦} +勉強会やLT等のイベントの参加のを通して,交流を深める方針を立てた. + + +\subsubsection*{規律ある行動} +報連相を徹底することで,規律ある行動を目指す方針を立てた. + +\subsubsection*{自己発信力の向上} +2024年度秋学期は,LTやアドカレを通じて達成する. +また,記事での発信も行っていく. + +\subsubsection*{技術力の向上} +プロジェクト活動を行う中で技術力を向上させる方針を立てた. +また,個人的な継続開発も行なっていく. + +\subsubsection*{運営に慣れる} +局活動の内情を知ることが重要であると判断したため,局配属を行うことで運営に慣れる方針を立てた. +また余力があれば,イベント運営を行い,2025年度の運営に活かせるような経験を積むことを目指す. From f711daf048ddad5e470bb5bed9d4f10d01aefc50 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: MAOZ Date: Sat, 21 Sep 2024 11:59:48 +0900 Subject: [PATCH 08/78] =?UTF-8?q?1kaisei=E6=96=B9=E9=87=9D=E5=9F=B7?= =?UTF-8?q?=E7=AD=86?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/houshin/1kai.tex | 5 ++--- 1 file changed, 2 insertions(+), 3 deletions(-) diff --git a/src/houshin/1kai.tex b/src/houshin/1kai.tex index d122cda..794bddd 100644 --- a/src/houshin/1kai.tex +++ b/src/houshin/1kai.tex @@ -8,8 +8,7 @@ \subsection*{\firstGrade{}方針} しかし,現状を把握するために\firstGrade{}に事情聴取を行った. \subsubsection*{会員間の親睦} -勉強会やLT等のイベントの参加のを通して,交流を深める方針を立てた. - +勉強会やLTなどのイベントの参加のを通して,交流を深める方針を立てた. \subsubsection*{規律ある行動} 報連相を徹底することで,規律ある行動を目指す方針を立てた. @@ -20,7 +19,7 @@ \subsubsection*{自己発信力の向上} \subsubsection*{技術力の向上} プロジェクト活動を行う中で技術力を向上させる方針を立てた. -また,個人的な継続開発も行なっていく. +また,個人的な継続開発も行っていけるようになると良いと考えている. \subsubsection*{運営に慣れる} 局活動の内情を知ることが重要であると判断したため,局配属を行うことで運営に慣れる方針を立てた. From ec280dc60e2e7c86cc4cb5247fe4b0fc536737cb Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: MAOZ Date: Sun, 22 Sep 2024 12:59:00 +0900 Subject: [PATCH 09/78] zentai-soukatu --- src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex | 36 +++++++++++++++++++++++++++++++ 1 file changed, 36 insertions(+) create mode 100644 src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex diff --git a/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex b/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex new file mode 100644 index 0000000..6a3fc61 --- /dev/null +++ b/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex @@ -0,0 +1,36 @@ +\subsection*{2024年度秋学期全体総括} + +\writtenBy{\president}{尾﨑}{真央} + +本会の目的である「情報科学の研究,及びその成果の発表を活動の基本に会員相互の親睦を図り, +学術文化の創造と発展に寄与する」ことを達成するため,方針として以下の五つを立てた. +これらについてそれぞれ評価を行うことで2024年度春学期の総括とする. + +\begin{itemize} + \item 親睦を深める + \item 規律ある行動 + \item 自己発信力の向上 + \item 会員間の技術向上 + \item 外部への情報発信 + \item 持続可能な運営 + \end{itemize} + + +\subsubsection*{親睦を深める} +例年とは異なり,プロジェクト活動は行わなかった. +しかし、その代わりに、勉強会やLT会を学期期間中に開催しつつ、夏休みにハッカソンを行うことで親睦を深める機会を設けた. + +それ以外にも,新入生歓迎会を行い, 新入生と直接交流する機会を設けた. + +春学期は、例年と比べるとイベントを通じて、親睦を深める機会が多かったと考える。 + +\subsubsection*{規律ある行動} +例会における遅刻欠席連絡を行うことはできたと考えられる。 + +また、BKCの部室の利用についても綺麗に扱うことができたと考えられる。 +加えて、OICで今年から利用可能となった部室についても、綺麗に扱い、使ったモニターを元に戻す等の規律のある使用ができたと考えられる。 + +\subsubsection*{自己発信力の向上} +例会におけるLT発表を通じて\secondGrade{}と\thirdGrade{}は自己発信力を向上させることができたと考えられる。 + +加えて、例年に比べるとハンズオン勉強会を多く開催し、勉強会において資料作りや記事作成等を行うことで、自己発信力を向上させる機会を増やすことができたと考えられる。 \ No newline at end of file From 013ed1468f95341db96cf2bb6e1c0fe276203678 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: MAOZ Date: Sun, 22 Sep 2024 13:02:06 +0900 Subject: [PATCH 10/78] =?UTF-8?q?zentai-soukatu=E4=BF=AE=E6=AD=A3?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex | 50 +++++++++++++++++++++++++------ 1 file changed, 41 insertions(+), 9 deletions(-) diff --git a/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex b/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex index 6a3fc61..3662997 100644 --- a/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex +++ b/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex @@ -17,20 +17,52 @@ \subsection*{2024年度秋学期全体総括} \subsubsection*{親睦を深める} -例年とは異なり,プロジェクト活動は行わなかった. -しかし、その代わりに、勉強会やLT会を学期期間中に開催しつつ、夏休みにハッカソンを行うことで親睦を深める機会を設けた. +例年とは異なり,プロジェクト活動は行わなかった. +しかし,その代わりに,勉強会やLT会を学期期間中に開催しつつ,夏休みにハッカソンを行うことで親睦を深める機会を設けた. -それ以外にも,新入生歓迎会を行い, 新入生と直接交流する機会を設けた. +それ以外にも,新入生歓迎会を行い, 新入生と直接交流する機会を設けた. -春学期は、例年と比べるとイベントを通じて、親睦を深める機会が多かったと考える。 +春学期は,例年と比べるとイベントを通じて,親睦を深める機会が多かったと考える, \subsubsection*{規律ある行動} -例会における遅刻欠席連絡を行うことはできたと考えられる。 +例会における遅刻欠席連絡を行うことはできたと考えられる, -また、BKCの部室の利用についても綺麗に扱うことができたと考えられる。 -加えて、OICで今年から利用可能となった部室についても、綺麗に扱い、使ったモニターを元に戻す等の規律のある使用ができたと考えられる。 +また,BKCの部室の利用についても綺麗に扱うことができたと考えられる, +加えて,OICで今年から利用可能となった部室についても,綺麗に扱い,使ったモニターを元に戻す等の規律のある使用ができたと考えられる, \subsubsection*{自己発信力の向上} -例会におけるLT発表を通じて\secondGrade{}と\thirdGrade{}は自己発信力を向上させることができたと考えられる。 +例会におけるLT発表を通じて\secondGrade{}と\thirdGrade{}は自己発信力を向上させることができたと考えられる, + +加えて,例年に比べるとハンズオン勉強会を多く開催し,勉強会において資料作りや記事作成等を行うことで,自己発信力を向上させる機会を増やすことができたと考えられる, + +\subsubsection*{会員間の技術向上} +\secondGrade{}と\thirdGrade{}はLTと勉強会を通じて技術力向上を図ることができたと考えられる. + +LTの内容は,簡単なものが多く,特に\firstGrade{}向けに技術が面白いと感じる内容をピックアップしていた方が多かったと考えられる, + +また,ハッカソンを通して,\firstGrade{}には技術力向上の機会を提供することができたと考えられる, + +\subsubsection*{外部への情報発信} +情報理工学部がOICに移転したことに伴い,サーバーを落としているため,Webページの公開ができていなかった, + +Xでは,LTや勉強会に関する開催情報を発信していたため,情報発信は十分に行えていたと考えられる, + +\subsubsection*{持続可能な運営} + +まず,活動拠点について述べる, +今年度から情報理工学部がOICに移転したことに伴い,活動拠点がOICとBKCとなった, +加えて,OICにもBKCにも新入会員が増えたため,全会員が集まり難くなってしまった, +そのため,全会員が集まりやすい,機会を作る機会を作らなければならないと考えられる, + +次に,Webサイトについて述べる, +OIC移転に伴い,サーバーを落としたため,Webページの公開ができていなかった. +ハッカソンの開催に伴って,Webサイトで活動報告を行えなかったことや,Xでアドカレの情報を欲している方もいたため,Webサイトの公開ができていなかったことは反省点である. +クラウド移行も検討しているが,RCCのドメイン問題などあるため,西村先生と協力して解決していくことが必要となる. + +最後に,イベントについて述べる, +今回,Monkey Hack Partyというハッカソンを開催したが,他団体との繋がりと企業との繋がりができた良いイベントになったと考えている. +団体としては,Rig,Rist,Ri-one,Ri-one,といった団体に所属している学生に参加していただき,横のつながりを作れたと考える. +企業としては,ゆめみやGMOやサポーターズといった企業に協力していただき,参加学生に縦のつながりも作ることができたと考えられる. +このようなイベントがとてもRCCにとって刺激のあるイベントになったと考えられるため,今後も勉強会等で企業もよびつつ大きく開催することも大切だと考える. + -加えて、例年に比べるとハンズオン勉強会を多く開催し、勉強会において資料作りや記事作成等を行うことで、自己発信力を向上させる機会を増やすことができたと考えられる。 \ No newline at end of file From 1534b610684c288c87e82f1cd7a32dc0399d951a Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: MAOZ Date: Sun, 22 Sep 2024 13:06:40 +0900 Subject: [PATCH 11/78] =?UTF-8?q?zentai-soukatu=E4=BF=AE=E6=AD=A3?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex | 20 ++++++++++---------- 1 file changed, 10 insertions(+), 10 deletions(-) diff --git a/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex b/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex index 3662997..aaa1424 100644 --- a/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex +++ b/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex @@ -25,15 +25,15 @@ \subsubsection*{親睦を深める} 春学期は,例年と比べるとイベントを通じて,親睦を深める機会が多かったと考える, \subsubsection*{規律ある行動} -例会における遅刻欠席連絡を行うことはできたと考えられる, +定例会議における遅刻欠席連絡を行うことはできたと考えられる, -また,BKCの部室の利用についても綺麗に扱うことができたと考えられる, -加えて,OICで今年から利用可能となった部室についても,綺麗に扱い,使ったモニターを元に戻す等の規律のある使用ができたと考えられる, +また,BKCのサークルルームの利用についても綺麗に扱うことができたと考えられる, +加えて,OICで今年から利用可能となったサークルルームについても,綺麗に扱い,使ったモニターを元に戻すなどの規律のある使用ができたと考えられる, \subsubsection*{自己発信力の向上} -例会におけるLT発表を通じて\secondGrade{}と\thirdGrade{}は自己発信力を向上させることができたと考えられる, +定例会議におけるLT発表を通じて\secondGrade{}と\thirdGrade{}は自己発信力を向上させることができたと考えられる, -加えて,例年に比べるとハンズオン勉強会を多く開催し,勉強会において資料作りや記事作成等を行うことで,自己発信力を向上させる機会を増やすことができたと考えられる, +加えて,例年に比べるとハンズオン勉強会を多く開催し,勉強会において資料作りや記事作成などを行うことで,自己発信力を向上させる機会を増やすことができたと考えられる, \subsubsection*{会員間の技術向上} \secondGrade{}と\thirdGrade{}はLTと勉強会を通じて技術力向上を図ることができたと考えられる. @@ -50,19 +50,19 @@ \subsubsection*{外部への情報発信} \subsubsection*{持続可能な運営} まず,活動拠点について述べる, -今年度から情報理工学部がOICに移転したことに伴い,活動拠点がOICとBKCとなった, +2024年度から情報理工学部がOICに移転したことに伴い,活動拠点がOICとBKCとなった, 加えて,OICにもBKCにも新入会員が増えたため,全会員が集まり難くなってしまった, そのため,全会員が集まりやすい,機会を作る機会を作らなければならないと考えられる, 次に,Webサイトについて述べる, OIC移転に伴い,サーバーを落としたため,Webページの公開ができていなかった. ハッカソンの開催に伴って,Webサイトで活動報告を行えなかったことや,Xでアドカレの情報を欲している方もいたため,Webサイトの公開ができていなかったことは反省点である. -クラウド移行も検討しているが,RCCのドメイン問題などあるため,西村先生と協力して解決していくことが必要となる. +クラウド移行も検討しているが,本会のドメイン問題などあるため,西村先生と協力して解決していくことが必要となる. 最後に,イベントについて述べる, 今回,Monkey Hack Partyというハッカソンを開催したが,他団体との繋がりと企業との繋がりができた良いイベントになったと考えている. -団体としては,Rig,Rist,Ri-one,Ri-one,といった団体に所属している学生に参加していただき,横のつながりを作れたと考える. -企業としては,ゆめみやGMOやサポーターズといった企業に協力していただき,参加学生に縦のつながりも作ることができたと考えられる. -このようなイベントがとてもRCCにとって刺激のあるイベントになったと考えられるため,今後も勉強会等で企業もよびつつ大きく開催することも大切だと考える. +団体としては,Rig,Rist,Ri-one,Ri-one,といった団体に所属している学生が参加し,横のつながりを作れたと考える. +企業としては,ゆめみやGMOやサポーターズといった企業に協力をお願いし,参加学生に縦のつながりも作ることができたと考えられる. +このようなイベントがとても本会にとって刺激のあるイベントになったと考えられるため,今後も勉強会などで企業もよびつつ大きく開催することも大切だと考える. From 2aba61bd57b3e237a41afdc44dbe95ba0773627b Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: MAOZ Date: Sun, 22 Sep 2024 13:48:53 +0900 Subject: [PATCH 12/78] =?UTF-8?q?zentaihousin=E3=82=92=E5=9F=B7=E7=AD=86?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/houshin/zentai/01_zentai.tex | 57 ++++++++++++++++++++++++++++++++ 1 file changed, 57 insertions(+) create mode 100644 src/houshin/zentai/01_zentai.tex diff --git a/src/houshin/zentai/01_zentai.tex b/src/houshin/zentai/01_zentai.tex new file mode 100644 index 0000000..ac7a7f2 --- /dev/null +++ b/src/houshin/zentai/01_zentai.tex @@ -0,0 +1,57 @@ +\subsection*{2024年度春学期活動方針} + +\writtenBy{\president}{尾﨑}{真央} + +本会の目的である「情報科学の研究,及びその成果の発表を活動の基本に会員相互の親睦を図り,学術文化の創造と発展に寄与する」を踏まえ,以下の六つを方針とする. + + +\begin{itemize} + \item 親睦を深める + \item 規律ある行動 + \item 自己発信力の向上 + \item 会員間の技術向上 + \item 外部への情報の発信 + \item 持続可能な運営 +\end{itemize} + +\subsubsection*{親睦を深める} +会員間での親睦を深めることは,本会の目的の一つである. +2024年度春学期においては,ハッカソンを通じて会員間の交流を深めることができたのではないのかと考えている. +加えて,活動拠点がOICとBKCに分かれているため,OICとBKCで交流を深める機会を設けることも必要であると考えている, +したがって,2024年度秋学期においてはイベントやプロジェクトを通して,2拠点の会員が集まれる機会を作り,親睦を深めるようにしていきたいと考えている. + +\subsubsection*{規律ある行動} +サークルを運営していく上で一定の規律は必要である. + +本項では,サークルが適切かつ円滑に運営されるために,会員が最低限行うべき行動方針を二つ示す. + +一つ目に,遅刻及び欠席連絡について述べる. +遅刻・欠席は可能な限りしないことが望ましい. +しかし,やむを得ない事情がある場合は,その理由と遅刻であるならば到着予想時刻を明記した上で連絡すべきである. +その際,不明瞭な理由を記載することは避け, +会全体に伝えるべき内容でない場合は,執行委員長やイベントの主催者に直接伝えることを心がける. +また,これらの連絡は,遅刻・欠席することが判明した場合に早急に行うことを心がける. + +二つ目に,会内ルールの徹底について述べる. +サークルルームを使用する場合には,必要以上の備品の持ち出しや移動のような他の会員の迷惑になる行為は慎まれるべきである. +また,ゴミの不始末などサークルルームの環境悪化の原因となる行為もあってはならない. +特にOICのサークルルームは,他団体も使用するため,他団体に迷惑をかけないように心がけることが重要である. +会員は他会員に対する礼儀及びマナーとして,このような行為の無いように心がけることとする. + +\subsubsection*{自己発信力の向上} +自らの意見を相手方に対してわかりやすく伝える能力を身につけることを目標とする. + +秋学期では,LTを通して,\firstGrade{}にも積極的に発表の機会を与えることが必要だと考えている. +また,Qitta等の技術ブログを通して書くという習慣も促進できれば良いのではないかと考えている. + +\subsubsection*{会員間の技術向上} +会員間で技術を共有し合うことで,会員が新たな分野に触れる機会を提供すると共に,会全体の技術力を向上させる. +春学期は,ハッカソンやLTを通して,技術を共有し合う機会を設けることができたのではないかと考えている. +秋学期においても,LTとプロジェクト活動を通して技術を共有し合う機会を設けることが必要であると考えている. + +\subsubsection*{外部への情報の発信} +会外へ活動を発信し,本会の活動を知ってもらうことが目的である. +会公式 Twitter を活用することで,より多くの人に本会の活動を知ってもらえるよう,積極的に情報を発信していく. +また,発信する内容は,知識がある人,そうでない人も楽しめるよう伝え方や内容を意識する. +一方で,会誌での会員コラムなど,各会員の自由な内容を発信できる場も提供することで, +「情報発信の楽しさ」と「伝え方の技術」の両方から力をつけられるよう心がける. \ No newline at end of file From 50e9932b52a45d5ef43e7ed29b0f0f7f4ca1e093 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: MAOZ Date: Sun, 22 Sep 2024 13:50:57 +0900 Subject: [PATCH 13/78] =?UTF-8?q?zentaihousin=E3=82=92=E4=BF=AE=E6=AD=A3?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/houshin/zentai/01_zentai.tex | 4 ++-- 1 file changed, 2 insertions(+), 2 deletions(-) diff --git a/src/houshin/zentai/01_zentai.tex b/src/houshin/zentai/01_zentai.tex index ac7a7f2..0f972a5 100644 --- a/src/houshin/zentai/01_zentai.tex +++ b/src/houshin/zentai/01_zentai.tex @@ -42,7 +42,7 @@ \subsubsection*{自己発信力の向上} 自らの意見を相手方に対してわかりやすく伝える能力を身につけることを目標とする. 秋学期では,LTを通して,\firstGrade{}にも積極的に発表の機会を与えることが必要だと考えている. -また,Qitta等の技術ブログを通して書くという習慣も促進できれば良いのではないかと考えている. +また,Qittaなどの技術ブログを通して書くという習慣も促進できれば良いのではないかと考えている. \subsubsection*{会員間の技術向上} 会員間で技術を共有し合うことで,会員が新たな分野に触れる機会を提供すると共に,会全体の技術力を向上させる. @@ -54,4 +54,4 @@ \subsubsection*{外部への情報の発信} 会公式 Twitter を活用することで,より多くの人に本会の活動を知ってもらえるよう,積極的に情報を発信していく. また,発信する内容は,知識がある人,そうでない人も楽しめるよう伝え方や内容を意識する. 一方で,会誌での会員コラムなど,各会員の自由な内容を発信できる場も提供することで, -「情報発信の楽しさ」と「伝え方の技術」の両方から力をつけられるよう心がける. \ No newline at end of file +「情報発信の楽しさ」と「伝え方の技術」の両方から力をつけられるよう心がける. From c5fcea4840839d8bde69cdf872db85157e028310 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: bearl <125728897+bearl27@users.noreply.github.com> Date: Sun, 22 Sep 2024 05:04:56 +0000 Subject: [PATCH 14/78] =?UTF-8?q?=E6=96=B0=E6=AD=93=E3=81=A8=E3=83=97?= =?UTF-8?q?=E3=83=AD=E3=82=B8=E3=82=A7=E3=82=AF=E3=83=88=E6=B4=BB=E5=8B=95?= =?UTF-8?q?=E3=81=AE=E7=B7=8F=E6=8B=AC=E3=82=92=E4=BD=9C=E6=88=90?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/soukatsu/zentai/03_shinkan.tex | 45 ++++++++++++++++++++++++++++++ src/soukatsu/zentai/04_project.tex | 20 +++++++++++++ 2 files changed, 65 insertions(+) create mode 100644 src/soukatsu/zentai/03_shinkan.tex create mode 100644 src/soukatsu/zentai/04_project.tex diff --git a/src/soukatsu/zentai/03_shinkan.tex b/src/soukatsu/zentai/03_shinkan.tex new file mode 100644 index 0000000..50cb7de --- /dev/null +++ b/src/soukatsu/zentai/03_shinkan.tex @@ -0,0 +1,45 @@ +\subsection*{新歓総括} + +%\writtenBy{\president}{長張}{快} +%\writtenBy{\subPresident}{長張}{快} +%\writtenBy{\firstGrade}{長張}{快} +%\writtenBy{\secondGrade}{長張}{快} +\writtenBy{\thirdGrade}{長張}{快} +%\writtenBy{\fourthGrade}{長張}{快} + +2023年度春学期の新歓の目的は,以下の2点であった. + +\begin{itemize} + \item 新入生に会の活動内容や活動方針について知ってもらう + \item 新入生に会に興味を持ってもらう +\end{itemize} + +これらの目的を達成するため,以下の4点の目標を掲げた. + +\begin{itemize} + \item LT会に参加してもらう + \item 気軽にサークルルームに来てもらう + \item 新入生に本会でやりたい事を見つけてもらう + \item 新入生の中長期的な定着 +\end{itemize} + +これらの目標を達成するため,以下の5つの手法をとった +\begin{itemize} + \item 大学側が提示してくるイベントに積極的に参加する + \item SNSの利用(X,Discord,LINE) + \item 新しいビラ・紹介スライドの作成 + \item オンラインでの新歓活動 + \item 定期的な勉強会(ハンズオン多め) +\end{itemize} + +対面ブースの他に大学主催の新歓団体企画に応募,開催した. +対面ブースでは新しいビラ配布は150枚ほど配ることができた. +新歓団体企画では,VR体験に興味を持って来てくれる人が多かったと思われる. +DTMもできるということもかなり興味を引くポイントであった. +SNSの利用では,新歓用のDiscord鯖,LINEのオープンチャットを作成した. +X,Discord鯖,LINEのオープンチャットでの告知が功を奏し,多くの新入生に参加してもらえた. +定期的な勉強会は,新入生の中長期的な定着を達成するための手法である. +通年,Welcomeゼミ終了後すぐにLT会やプロジェクト活動といった通常活動に戻っていたが,多くの新入生がついていけないという問題があった. +そこで,今年度は春学期にプロジェクト活動とWelcomeゼミを開催せず,毎週の勉強会で,新入生のプログラミングへの関心,基礎開発能力,サークル間でのコミュニケーション向上に勤めた. + +以上の5つの手法により,2024年度における新歓の目的は達成されたと考えられる. \ No newline at end of file diff --git a/src/soukatsu/zentai/04_project.tex b/src/soukatsu/zentai/04_project.tex new file mode 100644 index 0000000..3fca7fe --- /dev/null +++ b/src/soukatsu/zentai/04_project.tex @@ -0,0 +1,20 @@ +\subsection*{プロジェクト活動総括} + +%\writtenBy{\president}{長張}{快} +%\writtenBy{\subPresident}{長張}{快} +%\writtenBy{\firstGrade}{長張}{快} +%\writtenBy{\secondGrade}{長張}{快} +\writtenBy{\thirdGrade}{長張}{快} +%\writtenBy{\fourthGrade}{長張}{快} + +目的 + プロジェクト活動の目的は,情報科学の研究をし,その成果の発表を活動の基本として会員相互の親睦を図るとともに学術文化の創造と発展に寄与することとする. + +目標 + 個人のみならずグループ活動としての経験を得る + 活動を通して技術力の向上を図る + 活動によって得られた成果を本会Webサイトを通して公開する + プロジェクトの設立 + +今年度は春学期のプロジェクト活動を廃止し,その代わりに勉強会を実施した. + プロジェクト活動に新入生が置いてけぼりになるという,通年の課題解決のための挑戦 \ No newline at end of file From b4f941c276ca4e72c9223fb1415f45e3dfab3167 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: tomonagatomonaga <134693572+tomonagatomonaga@users.noreply.github.com> Date: Sun, 22 Sep 2024 14:08:00 +0900 Subject: [PATCH 15/78] =?UTF-8?q?2=E5=9B=9E=E7=94=9F=E3=81=AE=E6=B4=BB?= =?UTF-8?q?=E5=8B=95=E6=96=B9=E9=87=9D=E3=81=A7=E3=81=99?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/houshin/2kai.tex | 34 ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 1 file changed, 34 insertions(+) diff --git a/src/houshin/2kai.tex b/src/houshin/2kai.tex index d999ce2..52757a1 100644 --- a/src/houshin/2kai.tex +++ b/src/houshin/2kai.tex @@ -1 +1,35 @@ \subsection*{\newGradeIfKouki{}\secondGrade{}方針} + +%\writtenBy{\firstGrade}{増井}{智崇} +\writtenBy{\secondGrade}{増井}{智崇} +%\writtenBy{\thirdGrade}{増井}{智崇} +%\writtenBy{\fourthGrade}{増井}{智崇} + +\secondGrade{}の2024年度秋学期活動方針は +\begin{itemize} + \item 技術力の向上 + \item 引き継ぎを行う (人数不足) + \item 外部イベントの積極的な参加 + \item 全体会議に参加する + \item サークルルームに通う +\end{itemize} +の5点である. + +\subsection*{技術力の向上} +\secondGrade{}の実力が足りないと思い,下の活動をすることで技術力の向上を図る. +プロジェクト活動や外部イベントに参加する. +学園祭に向けて作品を作る. +会費を使い,本を購入する. + +\subsection*{引き継ぎを行う} +局の仕事を\firstGrade{}に教える.追加に,\thirdGrade{}から足りない部分を教えてもらう. + +\subsection*{外部イベントの積極的な参加} +ハッカソンに参加する. + +\subsection*{全体会議に参加する} +遅刻や欠席することになる際は先に報告する. + +\subsection*{サークルルームに通う} +会員間で交流する. +\firstGrade{}の会員に向けて,サークルルームの場所を紹介する. From 0f1eddb7ca857dffef096e1db347460817d65aa7 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: bearl <125728897+bearl27@users.noreply.github.com> Date: Sun, 22 Sep 2024 05:10:10 +0000 Subject: [PATCH 16/78] =?UTF-8?q?Action=E3=81=AB=E3=82=88=E3=82=8B?= =?UTF-8?q?=E3=83=81=E3=82=A7=E3=83=83=E3=82=AF=E3=81=AE=E4=BF=AE=E6=AD=A3?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/soukatsu/zentai/03_shinkan.tex | 10 +++++----- src/soukatsu/zentai/04_project.tex | 5 +++-- 2 files changed, 8 insertions(+), 7 deletions(-) diff --git a/src/soukatsu/zentai/03_shinkan.tex b/src/soukatsu/zentai/03_shinkan.tex index 50cb7de..8e271fd 100644 --- a/src/soukatsu/zentai/03_shinkan.tex +++ b/src/soukatsu/zentai/03_shinkan.tex @@ -23,13 +23,13 @@ \subsection*{新歓総括} \item 新入生の中長期的な定着 \end{itemize} -これらの目標を達成するため,以下の5つの手法をとった +これらの目標を達成するため,以下の五つの手法をとった \begin{itemize} \item 大学側が提示してくるイベントに積極的に参加する - \item SNSの利用(X,Discord,LINE) + \item SNSの利用(X,Discord,LINE) \item 新しいビラ・紹介スライドの作成 \item オンラインでの新歓活動 - \item 定期的な勉強会(ハンズオン多め) + \item 定期的な勉強会(ハンズオン多め) \end{itemize} 対面ブースの他に大学主催の新歓団体企画に応募,開催した. @@ -40,6 +40,6 @@ \subsection*{新歓総括} X,Discord鯖,LINEのオープンチャットでの告知が功を奏し,多くの新入生に参加してもらえた. 定期的な勉強会は,新入生の中長期的な定着を達成するための手法である. 通年,Welcomeゼミ終了後すぐにLT会やプロジェクト活動といった通常活動に戻っていたが,多くの新入生がついていけないという問題があった. -そこで,今年度は春学期にプロジェクト活動とWelcomeゼミを開催せず,毎週の勉強会で,新入生のプログラミングへの関心,基礎開発能力,サークル間でのコミュニケーション向上に勤めた. +そこで,2024年度は春学期にプロジェクト活動とWelcomeゼミを開催せず,毎週の勉強会で,新入生のプログラミングへの関心,基礎開発能力,サークル間でのコミュニケーション向上に勤めた. -以上の5つの手法により,2024年度における新歓の目的は達成されたと考えられる. \ No newline at end of file +以上の五つの手法により,2024年度における新歓の目的は達成されたと考えられる. diff --git a/src/soukatsu/zentai/04_project.tex b/src/soukatsu/zentai/04_project.tex index 3fca7fe..ad4cc41 100644 --- a/src/soukatsu/zentai/04_project.tex +++ b/src/soukatsu/zentai/04_project.tex @@ -16,5 +16,6 @@ \subsection*{プロジェクト活動総括} 活動によって得られた成果を本会Webサイトを通して公開する プロジェクトの設立 -今年度は春学期のプロジェクト活動を廃止し,その代わりに勉強会を実施した. - プロジェクト活動に新入生が置いてけぼりになるという,通年の課題解決のための挑戦 \ No newline at end of file +2024年度は春学期のプロジェクト活動を廃止し,その代わりに勉強会を実施した. + プロジェクト活動に新入生が置いてけぼりになるという,通年の課題解決のための挑戦 + \ No newline at end of file From 51b1e90e12032dd831cf7c60fa6dc769c85ad364 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: MAOZ Date: Sun, 22 Sep 2024 14:16:19 +0900 Subject: [PATCH 17/78] =?UTF-8?q?uneisoukatu=E5=9F=B7=E7=AD=86?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/soukatsu/zentai/02_unei.tex | 31 +++++++++++++++++++++++++++++++ 1 file changed, 31 insertions(+) create mode 100644 src/soukatsu/zentai/02_unei.tex diff --git a/src/soukatsu/zentai/02_unei.tex b/src/soukatsu/zentai/02_unei.tex new file mode 100644 index 0000000..a666f5d --- /dev/null +++ b/src/soukatsu/zentai/02_unei.tex @@ -0,0 +1,31 @@ +\subsection*{運営総括} + +\writtenBy{\president}{尾﨑}{真央} + +2023年度春学期の運営を以下の4点から述べる. +\begin{itemize} + \item 定例会議 + \item 上回生会議 + \item 局 + \item 企画 +\end{itemize} + +\subsubsection*{定例会議} +毎週金曜日に定例会議を行った。 +参加人数も10人以上は参加しており、特に\firstGrade{}の参加が目立った。 +内容は例年通り執行部及び局からの連絡,会員によるLTであった. +定例会議を開催する教室の予約は\kensuiChief{}が行った. + +\subsubsection*{上回生会議} +随時議題が上がり次第,Discordを利用して開催した. +参加に関しては、参加できる上回生が参加するという形で行った。 +内容としては、勉強会やLTを\firstGrade{}向けに調整、またハッカソンの企画についても議論を行った。 +議事録は、Googleドライブに保存している。 + +\paragraph*{局会議} +局会議が開催された局は少なかったが,上回生会議で代わりの議論は行われていた. + +\subsubsection*{企画} +企画の担当者は上回生で適宜担当者を変えつつ行った。 +しかし、報連相の難易度が非常に高く、かなり進行難な場面が多かったため、対応が必要であると感じた。 +対応策としては、役割分担を明確にし、進捗を把握することが必要であると感じた。 \ No newline at end of file From 326c74fbe721f4d043853d63f807baed6dfe6b4c Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: MAOZ Date: Sun, 22 Sep 2024 14:19:50 +0900 Subject: [PATCH 18/78] =?UTF-8?q?uneisoukatu=E4=BF=AE=E6=AD=A3?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/soukatsu/zentai/02_unei.tex | 18 +++++++++--------- 1 file changed, 9 insertions(+), 9 deletions(-) diff --git a/src/soukatsu/zentai/02_unei.tex b/src/soukatsu/zentai/02_unei.tex index a666f5d..50ab9d8 100644 --- a/src/soukatsu/zentai/02_unei.tex +++ b/src/soukatsu/zentai/02_unei.tex @@ -12,20 +12,20 @@ \subsection*{運営総括} \subsubsection*{定例会議} 毎週金曜日に定例会議を行った。 -参加人数も10人以上は参加しており、特に\firstGrade{}の参加が目立った。 -内容は例年通り執行部及び局からの連絡,会員によるLTであった. +参加人数も10人以上は参加しており,特に\firstGrade{}の参加が目立った。 +内容は例年通り執行部及び局からの連絡.会員によるLTであった. 定例会議を開催する教室の予約は\kensuiChief{}が行った. \subsubsection*{上回生会議} -随時議題が上がり次第,Discordを利用して開催した. -参加に関しては、参加できる上回生が参加するという形で行った。 -内容としては、勉強会やLTを\firstGrade{}向けに調整、またハッカソンの企画についても議論を行った。 -議事録は、Googleドライブに保存している。 +随時議題が上がり次第.Discordを利用して開催した. +参加に関しては,参加できる上回生が参加するという形で行った。 +内容としては,勉強会やLTを\firstGrade{}向けに調整,またハッカソンの企画についても議論を行った。 +議事録は,Googleドライブに保存している。 \paragraph*{局会議} -局会議が開催された局は少なかったが,上回生会議で代わりの議論は行われていた. +局会議が開催された局は少なかったが.上回生会議で代わりの議論は行われていた. \subsubsection*{企画} 企画の担当者は上回生で適宜担当者を変えつつ行った。 -しかし、報連相の難易度が非常に高く、かなり進行難な場面が多かったため、対応が必要であると感じた。 -対応策としては、役割分担を明確にし、進捗を把握することが必要であると感じた。 \ No newline at end of file +しかし,報連相の難易度が非常に高く,かなり進行難な場面が多かったため,対応が必要であると感じた。 +対応策としては,役割分担を明確にし,進捗を把握することが必要であると感じた。 \ No newline at end of file From d03cd80b986a6b58c8f91fabb786f0d0a87e99d6 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: koheiarai0726 <112052435+koheiarai0726@users.noreply.github.com> Date: Sun, 22 Sep 2024 14:20:44 +0900 Subject: [PATCH 19/78] =?UTF-8?q?=E7=A0=94=E6=8E=A8=E6=96=B9=E9=87=9D?= =?UTF-8?q?=E5=AE=8C=E4=BA=86?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/houshin/kensui/01_zentai.tex | 14 ++++++++++++ src/houshin/kensui/02_project.tex | 37 +++++++++++++++++++++++++++++++ src/houshin/kensui/03_LT.tex | 12 ++++++++++ 3 files changed, 63 insertions(+) create mode 100644 src/houshin/kensui/01_zentai.tex create mode 100644 src/houshin/kensui/02_project.tex create mode 100644 src/houshin/kensui/03_LT.tex diff --git a/src/houshin/kensui/01_zentai.tex b/src/houshin/kensui/01_zentai.tex new file mode 100644 index 0000000..b877bb9 --- /dev/null +++ b/src/houshin/kensui/01_zentai.tex @@ -0,0 +1,14 @@ +\subsection*{全体方針} + +%\writtenBy{\kensuiChief}{新井}{康平} +\writtenBy{\kensuiStaff}{新井}{康平} + +\subsubsection*{平常活動の支援} +2024年度秋学期における平常活動の支援に関して, 春期同様に本部が勉強会を運営することが期待される. +担当者の募集も行われる見込みである. +また、2024年春学期の夏休み期間中に実施された会内ハッカソンを参考にし, 同様の活動を秋学期中に計画することを推奨する. + +\subsubsection*{発信力を養うための環境づくり} +発信力を養うため, 2024年度秋学期も引き続きLTを実施する. +総会時にLTの担当日と担当者を決定する. +秋学期は主に新入生がメインで発表を行う予定である. diff --git a/src/houshin/kensui/02_project.tex b/src/houshin/kensui/02_project.tex new file mode 100644 index 0000000..e30fc8e --- /dev/null +++ b/src/houshin/kensui/02_project.tex @@ -0,0 +1,37 @@ +\subsection*{プロジェクト方針} + +%\writtenBy{\kensuiChief}{新井}{康平} +\writtenBy{\kensuiStaff}{新井}{康平} + +本項では本局におけるプロジェクト活動業務に関する2024年度秋学期の方針を以下の点において述べる. + +\begin{itemize} + \item 企画書の募集 + \item 週報の回収・催促 + \item 会員のプロジェクト管理 + \item 発表の機会の提供 + \item 報告書の管理 +\end{itemize} + +\subsubsection*{企画書の募集} + +企画書は10月中旬までに完成させることを目標とし, 各企画の流れや進め方を整理したうえで提出する. +企画書の基準は全体方針のプロジェクト活動方針に従うものとする. + +\subsubsection*{週報の回収・催促} +2024年度プロジェクトの進捗確認のために, 週報または報告書が必要となる可能性がある. +特に部屋を使う場合には, 報告書またはダイレクトメッセージでの確認を行う. + +\subsubsection*{会員のプロジェクト管理} + +誰がどのプロジェクトに参加しているかを常に把握する必要があり, 必要に応じてリーダーとの調整や確認を行うことを心掛ける. + +\subsubsection*{発表の機会の提供} + +発表会を行うことで, プロジェクトの成果を共有することが推奨される. +ただし, 学期末はテスト期間と重なるため, 負担を考慮し, 学期始まり直後や中盤での実施が望ましい. 具体的な時期については後日決定する. + + +\subsubsection*{報告書の管理} + +報告書の提出は現状行わない方針. diff --git a/src/houshin/kensui/03_LT.tex b/src/houshin/kensui/03_LT.tex new file mode 100644 index 0000000..8ad4e90 --- /dev/null +++ b/src/houshin/kensui/03_LT.tex @@ -0,0 +1,12 @@ +\subsection*{LT方針} + +%\writtenBy{\kensuiChief}{新井}{康平} +\writtenBy{\kensuiStaff}{新井}{康平} + +\subsubsection*{LT} +LTの形式は春学期同様であり, BKCからOICへの移行後も変わらない. +オンライン参加者についてはDiscordで画面共有を行う予定. +リマインドのタイミングは, 例会の1週間前から2週間前に通知するのが理想的. + +\subsubsection*{勉強会} +勉強会の運営をどの局が担当するかは未定であるため, 早めに担当局を決定することが必要である. From dc4650b91f26de09d95deeda6427515fefb4e32b Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: MAOZ Date: Sun, 22 Sep 2024 14:21:41 +0900 Subject: [PATCH 20/78] =?UTF-8?q?uneisoukatu=E4=BF=AE=E6=AD=A3?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/soukatsu/zentai/02_unei.tex | 16 ++++++++-------- 1 file changed, 8 insertions(+), 8 deletions(-) diff --git a/src/soukatsu/zentai/02_unei.tex b/src/soukatsu/zentai/02_unei.tex index 50ab9d8..cb930ad 100644 --- a/src/soukatsu/zentai/02_unei.tex +++ b/src/soukatsu/zentai/02_unei.tex @@ -11,21 +11,21 @@ \subsection*{運営総括} \end{itemize} \subsubsection*{定例会議} -毎週金曜日に定例会議を行った。 -参加人数も10人以上は参加しており,特に\firstGrade{}の参加が目立った。 +毎週金曜日に定例会議を行った. +参加人数も10人以上は参加しており,特に\firstGrade{}の参加が目立った. 内容は例年通り執行部及び局からの連絡.会員によるLTであった. 定例会議を開催する教室の予約は\kensuiChief{}が行った. \subsubsection*{上回生会議} 随時議題が上がり次第.Discordを利用して開催した. -参加に関しては,参加できる上回生が参加するという形で行った。 -内容としては,勉強会やLTを\firstGrade{}向けに調整,またハッカソンの企画についても議論を行った。 -議事録は,Googleドライブに保存している。 +参加に関しては,参加できる上回生が参加するという形で行った. +内容としては,勉強会やLTを\firstGrade{}向けに調整,またハッカソンの企画についても議論を行った. +議事録は,Googleドライブに保存している. \paragraph*{局会議} 局会議が開催された局は少なかったが.上回生会議で代わりの議論は行われていた. \subsubsection*{企画} -企画の担当者は上回生で適宜担当者を変えつつ行った。 -しかし,報連相の難易度が非常に高く,かなり進行難な場面が多かったため,対応が必要であると感じた。 -対応策としては,役割分担を明確にし,進捗を把握することが必要であると感じた。 \ No newline at end of file +企画の担当者は上回生で適宜担当者を変えつつ行った. +しかし,報連相の難易度が非常に高く,かなり進行難な場面が多かったため,対応が必要であると感じた. +対応策としては,役割分担を明確にし,進捗を把握することが必要であると感じた. From 348a2201b6a2ef35379ad866a17bdfe7cef61658 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: koheiarai0726 <112052435+koheiarai0726@users.noreply.github.com> Date: Sun, 22 Sep 2024 14:34:39 +0900 Subject: [PATCH 21/78] =?UTF-8?q?=E7=9B=B4=E3=81=97=E3=81=9F=E3=81=AF?= =?UTF-8?q?=E3=81=9A?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/houshin/kensui/01_zentai.tex | 10 +++++----- src/houshin/kensui/02_project.tex | 14 +++++++------- src/houshin/kensui/03_LT.tex | 8 ++++---- 3 files changed, 16 insertions(+), 16 deletions(-) diff --git a/src/houshin/kensui/01_zentai.tex b/src/houshin/kensui/01_zentai.tex index b877bb9..eaaa7a6 100644 --- a/src/houshin/kensui/01_zentai.tex +++ b/src/houshin/kensui/01_zentai.tex @@ -4,11 +4,11 @@ \subsection*{全体方針} \writtenBy{\kensuiStaff}{新井}{康平} \subsubsection*{平常活動の支援} -2024年度秋学期における平常活動の支援に関して, 春期同様に本部が勉強会を運営することが期待される. +2024年度秋学期における平常活動の支援に関して,春期同様に本部が勉強会を運営することが期待される. 担当者の募集も行われる見込みである. -また、2024年春学期の夏休み期間中に実施された会内ハッカソンを参考にし, 同様の活動を秋学期中に計画することを推奨する. +また、2024年春学期の夏休み期間中に実施された会内ハッカソンを参考にし,同様の活動を秋学期中に計画することを推奨する. \subsubsection*{発信力を養うための環境づくり} -発信力を養うため, 2024年度秋学期も引き続きLTを実施する. -総会時にLTの担当日と担当者を決定する. -秋学期は主に新入生がメインで発表を行う予定である. +発信力を養うため,2024年度秋学期も引き続きLTを実施する. +総会時にLTの担当日と担当者を決定する. +秋学期は主に新入生がメインで発表を行う予定である. diff --git a/src/houshin/kensui/02_project.tex b/src/houshin/kensui/02_project.tex index e30fc8e..b3e87d8 100644 --- a/src/houshin/kensui/02_project.tex +++ b/src/houshin/kensui/02_project.tex @@ -15,23 +15,23 @@ \subsection*{プロジェクト方針} \subsubsection*{企画書の募集} -企画書は10月中旬までに完成させることを目標とし, 各企画の流れや進め方を整理したうえで提出する. +企画書は10月中旬までに完成させることを目標とし,各企画の流れや進め方を整理したうえで提出する. 企画書の基準は全体方針のプロジェクト活動方針に従うものとする. \subsubsection*{週報の回収・催促} -2024年度プロジェクトの進捗確認のために, 週報または報告書が必要となる可能性がある. -特に部屋を使う場合には, 報告書またはダイレクトメッセージでの確認を行う. +2024年度プロジェクトの進捗確認のために,週報または報告書が必要となる可能性がある. +特に部屋を使う場合には,報告書またはダイレクトメッセージでの確認を行う. \subsubsection*{会員のプロジェクト管理} -誰がどのプロジェクトに参加しているかを常に把握する必要があり, 必要に応じてリーダーとの調整や確認を行うことを心掛ける. +誰がどのプロジェクトに参加しているかを常に把握する必要があり,必要に応じてリーダーとの調整や確認を行うことを心掛ける. \subsubsection*{発表の機会の提供} -発表会を行うことで, プロジェクトの成果を共有することが推奨される. -ただし, 学期末はテスト期間と重なるため, 負担を考慮し, 学期始まり直後や中盤での実施が望ましい. 具体的な時期については後日決定する. +発表会を行うことで,プロジェクトの成果を共有することが推奨される. +ただし,学期末はテスト期間と重なるため,負担を考慮し,学期始まり直後や中盤での実施が望ましい.具体的な時期については後日決定する. \subsubsection*{報告書の管理} -報告書の提出は現状行わない方針. +報告書の提出は現状行わない方針. diff --git a/src/houshin/kensui/03_LT.tex b/src/houshin/kensui/03_LT.tex index 8ad4e90..0038123 100644 --- a/src/houshin/kensui/03_LT.tex +++ b/src/houshin/kensui/03_LT.tex @@ -4,9 +4,9 @@ \subsection*{LT方針} \writtenBy{\kensuiStaff}{新井}{康平} \subsubsection*{LT} -LTの形式は春学期同様であり, BKCからOICへの移行後も変わらない. -オンライン参加者についてはDiscordで画面共有を行う予定. -リマインドのタイミングは, 例会の1週間前から2週間前に通知するのが理想的. +LTの形式は春学期同様であり,BKCからOICへの移行後も変わらない. +オンライン参加者についてはDiscordで画面共有を行う予定. +リマインドのタイミングは,例会の1週間前から2週間前に通知するのが理想的. \subsubsection*{勉強会} -勉強会の運営をどの局が担当するかは未定であるため, 早めに担当局を決定することが必要である. +勉強会の運営をどの局が担当するかは未定である. From 83dcb66e39b6b9a02ab2fdd03a1fc81b0f718a77 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: koheiarai0726 <112052435+koheiarai0726@users.noreply.github.com> Date: Sun, 22 Sep 2024 14:36:00 +0900 Subject: [PATCH 22/78] =?UTF-8?q?=E7=9B=B4=E3=81=97t?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/houshin/kensui/03_LT.tex | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/src/houshin/kensui/03_LT.tex b/src/houshin/kensui/03_LT.tex index 0038123..29ddd6d 100644 --- a/src/houshin/kensui/03_LT.tex +++ b/src/houshin/kensui/03_LT.tex @@ -6,7 +6,7 @@ \subsection*{LT方針} \subsubsection*{LT} LTの形式は春学期同様であり,BKCからOICへの移行後も変わらない. オンライン参加者についてはDiscordで画面共有を行う予定. -リマインドのタイミングは,例会の1週間前から2週間前に通知するのが理想的. +リマインドのタイミングは,定例会議の1週間前から2週間前に通知するのが理想的. \subsubsection*{勉強会} 勉強会の運営をどの局が担当するかは未定である. From 782c0d94bee1729d60b5efeaf313730fa0d6de65 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: tomonagatomonaga <134693572+tomonagatomonaga@users.noreply.github.com> Date: Sun, 22 Sep 2024 14:37:41 +0900 Subject: [PATCH 23/78] =?UTF-8?q?2=E5=9B=9E=E7=94=9F=E3=81=AE=E7=B7=8F?= =?UTF-8?q?=E6=8B=AC=E3=81=A7=E3=81=99?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/soukatsu/2kai.tex | 30 ++++++++++++++++++++++++++++++ 1 file changed, 30 insertions(+) diff --git a/src/soukatsu/2kai.tex b/src/soukatsu/2kai.tex index ec86dbf..faa10d6 100644 --- a/src/soukatsu/2kai.tex +++ b/src/soukatsu/2kai.tex @@ -1 +1,31 @@ \subsection*{\secondGrade{}総括} + +%\writtenBy{\firstGrade}{増井}{智崇} +\writtenBy{\secondGrade}{増井}{智崇} +%\writtenBy{\thirdGrade}{増井}{智崇} +%\writtenBy{\fourthGrade}{増井}{智崇} + +\secondGrade{}の2024年度春学期活動方針は +\begin{itemize} + \item 技術力の向上 + \item 新入生歓迎活動を重点的に行う + \item 外部イベントの積極的な参加 + \item 全体会議に参加する + \item サークルルームが使えた場合,サークルルームに通う +\end{itemize} +の5点であった. + +\subsection*{技術力の向上} +プロジェクト活動への参加があまりできなかった. + +\subsection*{新入生歓迎活動を重点的に行う} +ブースを設けたり,配布を行うなど積極的に行えた. + +\subsection*{外部イベントの積極的な参加} +ハッカソンやKC3などへの参加があった. + +\subsection*{全体会議に参加する} +全員が参加するまでは至らなかった. + +\subsection*{サークルルームが使えた場合,サークルルームに通う} +ほぼすべての\secondGrade{}がサークルルームに通った. \ No newline at end of file From fa745d1e5afabfd40748c58dbf3236693b91e714 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: tomonagatomonaga <134693572+tomonagatomonaga@users.noreply.github.com> Date: Sun, 22 Sep 2024 14:41:51 +0900 Subject: [PATCH 24/78] =?UTF-8?q?2=E5=9B=9E=E7=94=9F=E3=81=AE=E6=B4=BB?= =?UTF-8?q?=E5=8B=95=E7=B7=8F=E6=8B=AC=E3=81=A7=E3=81=99?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/soukatsu/2kai.tex | 4 ++-- 1 file changed, 2 insertions(+), 2 deletions(-) diff --git a/src/soukatsu/2kai.tex b/src/soukatsu/2kai.tex index faa10d6..aa626ec 100644 --- a/src/soukatsu/2kai.tex +++ b/src/soukatsu/2kai.tex @@ -22,10 +22,10 @@ \subsection*{新入生歓迎活動を重点的に行う} ブースを設けたり,配布を行うなど積極的に行えた. \subsection*{外部イベントの積極的な参加} -ハッカソンやKC3などへの参加があった. +ハッカソンやKC3などへの参加があった. \subsection*{全体会議に参加する} 全員が参加するまでは至らなかった. \subsection*{サークルルームが使えた場合,サークルルームに通う} -ほぼすべての\secondGrade{}がサークルルームに通った. \ No newline at end of file +ほぼすべての\secondGrade{}がサークルルームに通った. From 5798a2c52b0ab2ca80aadbd1d2af780abdccec49 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: MAOZ Date: Sun, 22 Sep 2024 14:48:26 +0900 Subject: [PATCH 25/78] =?UTF-8?q?=E9=81=8B=E5=96=B6=E6=96=B9=E9=87=9D?= =?UTF-8?q?=E5=9F=B7=E7=AD=86?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/houshin/zentai/02_unei.tex | 28 ++++++++++++++++++++++++++++ 1 file changed, 28 insertions(+) create mode 100644 src/houshin/zentai/02_unei.tex diff --git a/src/houshin/zentai/02_unei.tex b/src/houshin/zentai/02_unei.tex new file mode 100644 index 0000000..738d3fe --- /dev/null +++ b/src/houshin/zentai/02_unei.tex @@ -0,0 +1,28 @@ +\subsection*{運営方針} + +\writtenBy{\president}{尾﨑}{真央} + +\subsubsection*{定例会議} +曜日は、アンケートで決定する。 +開催場所はOICで、BKCの会員はDiscordでも参加できるように考える。 + +\subsubsection*{上回生会議} +春学期同様に必要に応じて随時開催する. +各局の局長またはその代理人が必ず参加するものとする。 +また、開催する場合は、前日までに開催することをDiscordでアナウンスする。 + + +\subsubsection*{局} +局配属に関しては遅れが生じているため,早急に取り組む. +具体的には、Googleフォームを作成し、新入生に回答してもらう。 +局の状況は、随時Discordで共有する. + + +\subsubsection*{企画} +担当者は,会員2名以上であることが望ましい. +必要に応じて上回生がフォローする. +企画の進捗は上回生会議で確認する. + +\subsubsection*{運営サポート} +春学期同様,\thirdGrade{}がサポートするが,春学期の状況などを顧み,より\secondGrade{}中心の運営を行っていく. +秋学期からは\thirdGrade{}が研究室に配属されるため,必要な時は可能な限り早めの連絡を心がける. \ No newline at end of file From a179b96b902733b45c735e4bb9dd38a4e7edcd3a Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: MAOZ Date: Sun, 22 Sep 2024 14:50:58 +0900 Subject: [PATCH 26/78] =?UTF-8?q?=E9=81=8B=E5=96=B6=E6=96=B9=E9=87=9D?= =?UTF-8?q?=E5=9F=B7=E7=AD=86?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/houshin/zentai/02_unei.tex | 11 ++++++----- 1 file changed, 6 insertions(+), 5 deletions(-) diff --git a/src/houshin/zentai/02_unei.tex b/src/houshin/zentai/02_unei.tex index 738d3fe..2b74a37 100644 --- a/src/houshin/zentai/02_unei.tex +++ b/src/houshin/zentai/02_unei.tex @@ -3,18 +3,18 @@ \subsection*{運営方針} \writtenBy{\president}{尾﨑}{真央} \subsubsection*{定例会議} -曜日は、アンケートで決定する。 -開催場所はOICで、BKCの会員はDiscordでも参加できるように考える。 +曜日は、アンケートで決定する. +開催場所はOICで、BKCの会員はDiscordでも参加できるように考える. \subsubsection*{上回生会議} 春学期同様に必要に応じて随時開催する. -各局の局長またはその代理人が必ず参加するものとする。 -また、開催する場合は、前日までに開催することをDiscordでアナウンスする。 +各局の局長またはその代理人が必ず参加するものとする. +また、開催する場合は、前日までに開催することをDiscordでアナウンスする. \subsubsection*{局} 局配属に関しては遅れが生じているため,早急に取り組む. -具体的には、Googleフォームを作成し、新入生に回答してもらう。 +具体的には、Googleフォームを作成し、新入生に回答してもらう. 局の状況は、随時Discordで共有する. @@ -22,6 +22,7 @@ \subsubsection*{企画} 担当者は,会員2名以上であることが望ましい. 必要に応じて上回生がフォローする. 企画の進捗は上回生会議で確認する. +また、ハッカソンでの外部のエンジニアをお呼びして開催するのも学びが多いと感じたため、外部のエンジニア等もお呼びして、刺激のある機会を作成したい. \subsubsection*{運営サポート} 春学期同様,\thirdGrade{}がサポートするが,春学期の状況などを顧み,より\secondGrade{}中心の運営を行っていく. From a0d6841086c33f1e742f2015e46e3b18f3046046 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: MAOZ Date: Sun, 22 Sep 2024 14:52:40 +0900 Subject: [PATCH 27/78] =?UTF-8?q?=E9=81=8B=E5=96=B6=E6=96=B9=E9=87=9D?= =?UTF-8?q?=E5=9F=B7=E7=AD=86?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/houshin/zentai/02_unei.tex | 14 +++++++------- 1 file changed, 7 insertions(+), 7 deletions(-) diff --git a/src/houshin/zentai/02_unei.tex b/src/houshin/zentai/02_unei.tex index 2b74a37..c647fdd 100644 --- a/src/houshin/zentai/02_unei.tex +++ b/src/houshin/zentai/02_unei.tex @@ -3,27 +3,27 @@ \subsection*{運営方針} \writtenBy{\president}{尾﨑}{真央} \subsubsection*{定例会議} -曜日は、アンケートで決定する. -開催場所はOICで、BKCの会員はDiscordでも参加できるように考える. +曜日は,アンケートで決定する. +開催場所はOICで,BKCの会員はDiscordでも参加できるように考える. \subsubsection*{上回生会議} 春学期同様に必要に応じて随時開催する. 各局の局長またはその代理人が必ず参加するものとする. -また、開催する場合は、前日までに開催することをDiscordでアナウンスする. +また,開催する場合は,前日までに開催することをDiscordでアナウンスする. \subsubsection*{局} 局配属に関しては遅れが生じているため,早急に取り組む. -具体的には、Googleフォームを作成し、新入生に回答してもらう. -局の状況は、随時Discordで共有する. +具体的には,Googleフォームを作成し,新入生に回答してもらう. +局の状況は,随時Discordで共有する. \subsubsection*{企画} 担当者は,会員2名以上であることが望ましい. 必要に応じて上回生がフォローする. 企画の進捗は上回生会議で確認する. -また、ハッカソンでの外部のエンジニアをお呼びして開催するのも学びが多いと感じたため、外部のエンジニア等もお呼びして、刺激のある機会を作成したい. +また,ハッカソンでの外部のエンジニアをお呼びして開催するのも学びが多いと感じたため,外部のエンジニア等もお呼びして,刺激のある機会を作成したい. \subsubsection*{運営サポート} 春学期同様,\thirdGrade{}がサポートするが,春学期の状況などを顧み,より\secondGrade{}中心の運営を行っていく. -秋学期からは\thirdGrade{}が研究室に配属されるため,必要な時は可能な限り早めの連絡を心がける. \ No newline at end of file +秋学期からは\thirdGrade{}が研究室に配属されるため,必要な時は可能な限り早めの連絡を心がける. From d98b3d74d184a04991cdc9561fadd92e2be248da Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: MAOZ Date: Sun, 22 Sep 2024 14:54:23 +0900 Subject: [PATCH 28/78] =?UTF-8?q?=E9=81=8B=E5=96=B6=E6=96=B9=E9=87=9D?= =?UTF-8?q?=E4=BF=AE=E6=AD=A3?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/houshin/zentai/02_unei.tex | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/src/houshin/zentai/02_unei.tex b/src/houshin/zentai/02_unei.tex index c647fdd..4c6e8e2 100644 --- a/src/houshin/zentai/02_unei.tex +++ b/src/houshin/zentai/02_unei.tex @@ -22,7 +22,7 @@ \subsubsection*{企画} 担当者は,会員2名以上であることが望ましい. 必要に応じて上回生がフォローする. 企画の進捗は上回生会議で確認する. -また,ハッカソンでの外部のエンジニアをお呼びして開催するのも学びが多いと感じたため,外部のエンジニア等もお呼びして,刺激のある機会を作成したい. +また,ハッカソンでの外部のエンジニアをお呼びして開催するのも学びが多いと感じたため,外部のエンジニアなどもお呼びして,刺激のある機会を作成したい. \subsubsection*{運営サポート} 春学期同様,\thirdGrade{}がサポートするが,春学期の状況などを顧み,より\secondGrade{}中心の運営を行っていく. From d42991e82e99ec5eb4c688190162e6483ceecaef Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: koheiarai0726 <112052435+koheiarai0726@users.noreply.github.com> Date: Sun, 22 Sep 2024 14:54:29 +0900 Subject: [PATCH 29/78] =?UTF-8?q?=E7=9B=B4=E3=81=97=E3=81=9F?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/houshin/kensui/01_zentai.tex | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/src/houshin/kensui/01_zentai.tex b/src/houshin/kensui/01_zentai.tex index eaaa7a6..8f027f3 100644 --- a/src/houshin/kensui/01_zentai.tex +++ b/src/houshin/kensui/01_zentai.tex @@ -5,7 +5,7 @@ \subsection*{全体方針} \subsubsection*{平常活動の支援} 2024年度秋学期における平常活動の支援に関して,春期同様に本部が勉強会を運営することが期待される. -担当者の募集も行われる見込みである. +担当者の募集も行われる見込みである. また、2024年春学期の夏休み期間中に実施された会内ハッカソンを参考にし,同様の活動を秋学期中に計画することを推奨する. \subsubsection*{発信力を養うための環境づくり} From 15d8b310ecaac887b6141ae279a2a793051314c9 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: koheiarai0726 <112052435+koheiarai0726@users.noreply.github.com> Date: Sun, 22 Sep 2024 15:05:39 +0900 Subject: [PATCH 30/78] =?UTF-8?q?=E5=85=A8=E8=A7=92=E3=81=AB=E7=9B=B4?= =?UTF-8?q?=E3=81=97=E3=81=9F?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/houshin/kensui/01_zentai.tex | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/src/houshin/kensui/01_zentai.tex b/src/houshin/kensui/01_zentai.tex index 8f027f3..de52e19 100644 --- a/src/houshin/kensui/01_zentai.tex +++ b/src/houshin/kensui/01_zentai.tex @@ -6,7 +6,7 @@ \subsection*{全体方針} \subsubsection*{平常活動の支援} 2024年度秋学期における平常活動の支援に関して,春期同様に本部が勉強会を運営することが期待される. 担当者の募集も行われる見込みである. -また、2024年春学期の夏休み期間中に実施された会内ハッカソンを参考にし,同様の活動を秋学期中に計画することを推奨する. +また,2024年春学期の夏休み期間中に実施された会内ハッカソンを参考にし,同様の活動を秋学期中に計画することを推奨する. \subsubsection*{発信力を養うための環境づくり} 発信力を養うため,2024年度秋学期も引き続きLTを実施する. From acc33164105702da47993b3bbe13515a0b544c4c Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: MAOZ Date: Sun, 22 Sep 2024 17:59:50 +0900 Subject: [PATCH 31/78] =?UTF-8?q?=E3=83=97=E3=83=AD=E3=82=B8=E3=82=A7?= =?UTF-8?q?=E3=82=AF=E3=83=88=E6=96=B9=E9=87=9D=E5=9F=B7=E7=AD=86?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/houshin/zentai/03_project.tex | 42 +++++++++++++++++++++++++++++++ 1 file changed, 42 insertions(+) create mode 100644 src/houshin/zentai/03_project.tex diff --git a/src/houshin/zentai/03_project.tex b/src/houshin/zentai/03_project.tex new file mode 100644 index 0000000..bb658ea --- /dev/null +++ b/src/houshin/zentai/03_project.tex @@ -0,0 +1,42 @@ +\subsection*{プロジェクト活動方針} + +\writtenBy{\thirdGrade}{尾崎}{真央} + +\subsubsection*{目的} +プロジェクト活動の目的は,情報科学の研究をし,その成果の発表を活動の基本として会員相互の親睦を図るとともに学術文化の創造と発展に寄与する. + +\subsection{目標} +個人のみならずグループ活動としての経験を得る. +活動を通して技術力の向上を図る. +活動によって得られた成果を外部公開する. + +\subsubsection*{活動内容} +プロジェクト内容は,コンピューターを使用した学習を通したものに限定する. + +\subsubsection*{設立} +設立条件は以下のようにする. + +一つは,プロジェクトのメンバーは三人以上とする. +二つは,リーダーのを選定し,そのリーダーは複数プロジェクトでの兼任禁止とする. + +以上の条件を満たしたプロジェクトは設立とする. + +\subsubsection*{メンバー募集} +定例会議でリーダーがそれぞれプロジェクトの説明を行い,その次の定例会議で締め切る. + +募集はGoogleフォームを用いて行う. + +\subsubsection*{プロジェクト解散} +プロジェクトに配属後,班員が3人未満もしくはリーダーが欠けた場合,そのプロジェクトは趣意書をもって理由を記述したのちに,上回生会議によって解散される. + +\subsubsection*{プロジェクト発表会} +プロジェクトで得た知見や技術を共有する場として成果発表を行う. + +発表形式は以下のようにする. +一つ目は,事前資料を何かしらで準備する. +二つ目は,形式はスライド発表にし,質疑応答の時間を設ける. +三つ目は,対面orオンラインの形式は状況によって変更する. + +\subsubsection*{プロジェクトの運営} +秋学期のプロジェクト運営では,週報ではなく中間発表を設ける. +12月にどの程度進んでいるか例会で発表し,プロジェクトの運営状況を把握する. From 4586b3264a33c325e6a5aeb276b8e5a9428beaf7 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: taramanji <131508158+JavaLangRuntimeException@users.noreply.github.com> Date: Mon, 23 Sep 2024 11:59:22 +0900 Subject: [PATCH 32/78] Create 01_sys --- src/soukatsu/system/01_sys | 26 ++++++++++++++++++++++++++ 1 file changed, 26 insertions(+) create mode 100644 src/soukatsu/system/01_sys diff --git a/src/soukatsu/system/01_sys b/src/soukatsu/system/01_sys new file mode 100644 index 0000000..665bfde --- /dev/null +++ b/src/soukatsu/system/01_sys @@ -0,0 +1,26 @@ +\subsection*{システム管理局総括} + +\writtenBy{\president}{棚橋}{柊太} + +2024年度春学期のシステム管理局の総括を以下の4点から述べる. +\begin{itemize} + \item 全体総括 + \item サーバー系総括 + \item 引き継ぎ総括 +\end{itemize} + +\subsubsection*{定例会議} +本局はRCC公式サイトのオンプレサーバーの管理を進めていく. +今後の方針として現在停止しているサーバーをオンプレからクラウドに移管することを目標にする.(先輩に要相談) + +- 今後サーバーを管理するにあたってクラウドに移管するのかどうか問題 +- 引き継ぎをするために改めてgit勉強会やサーバーの勉強会をする + +\subsubsection*{サーバー系総括} +ritsumei.ac.jpのドメインは立命館のネットワーク内でしか使用できないため,クライド移管するにしてもドメイン問題をどうするか +クラウドに移管できたとして,支払い方法はどうする? +現在RCCが所有しているお名前.comで買ったドメインの引き継ぎ + +\subsubsection*{引き継ぎ総括} +夏休みに開催したハッカソン(Monkey Hack party)の反省からまだまだgit管理やインフラ周りの知識が全会員把握していなかったことがわかった. +そのため2025年度以降の運営で困らないように2024年度秋学期では引き継ぎ時に困らないよう資料作成や勉強会を開催することにする. From 6ac6110299b44a6e58bc93d557d37ed50212859c Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: taramanji <131508158+JavaLangRuntimeException@users.noreply.github.com> Date: Mon, 23 Sep 2024 12:07:33 +0900 Subject: [PATCH 33/78] Create 01_zentai --- src/houshin/system/01_zentai | 24 ++++++++++++++++++++++++ 1 file changed, 24 insertions(+) create mode 100644 src/houshin/system/01_zentai diff --git a/src/houshin/system/01_zentai b/src/houshin/system/01_zentai new file mode 100644 index 0000000..7edbafd --- /dev/null +++ b/src/houshin/system/01_zentai @@ -0,0 +1,24 @@ +\subsection*{2024年度秋学期システム管理局方針} + +\writtenBy{\president}{棚橋}{柊太} + +2024年度春学期のシステム管理局の総括を以下の4点から述べる. +\begin{itemize} + \item 全体方針 + \item サーバー系方針 + \item 引き継ぎ方針 +\end{itemize} + +\subsubsection*{全体方針} +サーバーのクラウド移行問題の解決 +引き継ぎのためクラウドやオンプレサーバー等インフラの知識の共有 +リポジトリ管理を1,2回生にも任せるためにgitの使い方やCIの使い方の周知 + +\subsubsection*{サーバー系総括} +ritsumei.ac.jpのドメインの使用可否の確認 +ドメインの引き継ぎ + +\subsubsection*{引き継ぎ総括} +インフラ・バックエンド勉強会を春学期はしていないので秋学期は実施する +gitの知識を共有.add commit 以外にも高度なコマンドを使える会員を増やす +リポジトリ・アカウントの引き継ぎの実施 From 7e73f0a2e70f90bbabc004313983fb6f083034ed Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: taramanji <131508158+JavaLangRuntimeException@users.noreply.github.com> Date: Mon, 23 Sep 2024 12:08:37 +0900 Subject: [PATCH 34/78] Update and rename 01_zentai to 01_zentai.tex --- src/houshin/system/{01_zentai => 01_zentai.tex} | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) rename src/houshin/system/{01_zentai => 01_zentai.tex} (93%) diff --git a/src/houshin/system/01_zentai b/src/houshin/system/01_zentai.tex similarity index 93% rename from src/houshin/system/01_zentai rename to src/houshin/system/01_zentai.tex index 7edbafd..fa372cd 100644 --- a/src/houshin/system/01_zentai +++ b/src/houshin/system/01_zentai.tex @@ -1,4 +1,4 @@ -\subsection*{2024年度秋学期システム管理局方針} +\subsection*{2024年度春学期システム管理局総括} \writtenBy{\president}{棚橋}{柊太} From d5bf4b5b125daee84ab7ac1d964285b9dbc0e1e7 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: taramanji <131508158+JavaLangRuntimeException@users.noreply.github.com> Date: Mon, 23 Sep 2024 12:09:06 +0900 Subject: [PATCH 35/78] Update 01_zentai.tex --- src/houshin/system/01_zentai.tex | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/src/houshin/system/01_zentai.tex b/src/houshin/system/01_zentai.tex index fa372cd..7edbafd 100644 --- a/src/houshin/system/01_zentai.tex +++ b/src/houshin/system/01_zentai.tex @@ -1,4 +1,4 @@ -\subsection*{2024年度春学期システム管理局総括} +\subsection*{2024年度秋学期システム管理局方針} \writtenBy{\president}{棚橋}{柊太} From 641caedd7169dd536b415d52558210d10dab4bcd Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: taramanji <131508158+JavaLangRuntimeException@users.noreply.github.com> Date: Mon, 23 Sep 2024 12:09:57 +0900 Subject: [PATCH 36/78] Update and rename 01_sys to 01_zentai.tex --- src/soukatsu/system/{01_sys => 01_zentai.tex} | 6 +++--- 1 file changed, 3 insertions(+), 3 deletions(-) rename src/soukatsu/system/{01_sys => 01_zentai.tex} (92%) diff --git a/src/soukatsu/system/01_sys b/src/soukatsu/system/01_zentai.tex similarity index 92% rename from src/soukatsu/system/01_sys rename to src/soukatsu/system/01_zentai.tex index 665bfde..18f95b9 100644 --- a/src/soukatsu/system/01_sys +++ b/src/soukatsu/system/01_zentai.tex @@ -1,15 +1,15 @@ -\subsection*{システム管理局総括} +\subsection*{2024年度春学期システム管理局総括} \writtenBy{\president}{棚橋}{柊太} -2024年度春学期のシステム管理局の総括を以下の4点から述べる. +2024年度春学期のシステム管理局の総括を以下の3点から述べる. \begin{itemize} \item 全体総括 \item サーバー系総括 \item 引き継ぎ総括 \end{itemize} -\subsubsection*{定例会議} +\subsubsection*{全体総括} 本局はRCC公式サイトのオンプレサーバーの管理を進めていく. 今後の方針として現在停止しているサーバーをオンプレからクラウドに移管することを目標にする.(先輩に要相談) From 3877997b5ae1d2b0b9833aad6745835e49b0153b Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: taramanji <131508158+JavaLangRuntimeException@users.noreply.github.com> Date: Mon, 23 Sep 2024 12:10:42 +0900 Subject: [PATCH 37/78] Update 01_zentai.tex --- src/houshin/system/01_zentai.tex | 4 ++-- 1 file changed, 2 insertions(+), 2 deletions(-) diff --git a/src/houshin/system/01_zentai.tex b/src/houshin/system/01_zentai.tex index 7edbafd..0e6bc0b 100644 --- a/src/houshin/system/01_zentai.tex +++ b/src/houshin/system/01_zentai.tex @@ -1,8 +1,8 @@ \subsection*{2024年度秋学期システム管理局方針} -\writtenBy{\president}{棚橋}{柊太} +\writtenBy{\thirdgrade}{棚橋}{柊太} -2024年度春学期のシステム管理局の総括を以下の4点から述べる. +2024年度春学期のシステム管理局の総括を以下の3点から述べる. \begin{itemize} \item 全体方針 \item サーバー系方針 From c30c3c526bc71b064208ad11776f2e8002166df6 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: taramanji <131508158+JavaLangRuntimeException@users.noreply.github.com> Date: Mon, 23 Sep 2024 12:11:09 +0900 Subject: [PATCH 38/78] Update 01_zentai.tex --- src/houshin/system/01_zentai.tex | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/src/houshin/system/01_zentai.tex b/src/houshin/system/01_zentai.tex index 0e6bc0b..acf8bd6 100644 --- a/src/houshin/system/01_zentai.tex +++ b/src/houshin/system/01_zentai.tex @@ -1,6 +1,6 @@ \subsection*{2024年度秋学期システム管理局方針} -\writtenBy{\thirdgrade}{棚橋}{柊太} +\writtenBy{\thirdGrade}{棚橋}{柊太} 2024年度春学期のシステム管理局の総括を以下の3点から述べる. \begin{itemize} From 059bdeeefbc192bfa42c05e607c3e8b4031f6bf7 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: taramanji <131508158+JavaLangRuntimeException@users.noreply.github.com> Date: Mon, 23 Sep 2024 12:11:30 +0900 Subject: [PATCH 39/78] Update 01_zentai.tex --- src/soukatsu/system/01_zentai.tex | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/src/soukatsu/system/01_zentai.tex b/src/soukatsu/system/01_zentai.tex index 18f95b9..4c332ca 100644 --- a/src/soukatsu/system/01_zentai.tex +++ b/src/soukatsu/system/01_zentai.tex @@ -1,6 +1,6 @@ \subsection*{2024年度春学期システム管理局総括} -\writtenBy{\president}{棚橋}{柊太} +\writtenBy{\thirdGrade}{棚橋}{柊太} 2024年度春学期のシステム管理局の総括を以下の3点から述べる. \begin{itemize} From d4139cc20191617f4311e55b7c5019f2d18da6fb Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: taramanji <131508158+JavaLangRuntimeException@users.noreply.github.com> Date: Mon, 23 Sep 2024 12:22:44 +0900 Subject: [PATCH 40/78] Update 01_zentai.tex --- src/houshin/system/01_zentai.tex | 6 +++--- 1 file changed, 3 insertions(+), 3 deletions(-) diff --git a/src/houshin/system/01_zentai.tex b/src/houshin/system/01_zentai.tex index acf8bd6..a8c994b 100644 --- a/src/houshin/system/01_zentai.tex +++ b/src/houshin/system/01_zentai.tex @@ -11,14 +11,14 @@ \subsection*{2024年度秋学期システム管理局方針} \subsubsection*{全体方針} サーバーのクラウド移行問題の解決 -引き継ぎのためクラウドやオンプレサーバー等インフラの知識の共有 -リポジトリ管理を1,2回生にも任せるためにgitの使い方やCIの使い方の周知 +引き継ぎのためクラウドやオンプレサーバーなどインフラの知識の共有 +リポジトリ管理を\firstGrade{} \secondGrade{}にも任せるためにgitの使い方やCIの使い方の周知 \subsubsection*{サーバー系総括} ritsumei.ac.jpのドメインの使用可否の確認 ドメインの引き継ぎ \subsubsection*{引き継ぎ総括} -インフラ・バックエンド勉強会を春学期はしていないので秋学期は実施する +インフラ・バックエンド勉強会を春学期はしていないため秋学期は実施する gitの知識を共有.add commit 以外にも高度なコマンドを使える会員を増やす リポジトリ・アカウントの引き継ぎの実施 From 7306f0bcad40467172a8a54943d0e04e70108031 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: taramanji <131508158+JavaLangRuntimeException@users.noreply.github.com> Date: Mon, 23 Sep 2024 12:23:45 +0900 Subject: [PATCH 41/78] Update 01_zentai.tex --- src/soukatsu/system/01_zentai.tex | 4 ++-- 1 file changed, 2 insertions(+), 2 deletions(-) diff --git a/src/soukatsu/system/01_zentai.tex b/src/soukatsu/system/01_zentai.tex index 4c332ca..130e28e 100644 --- a/src/soukatsu/system/01_zentai.tex +++ b/src/soukatsu/system/01_zentai.tex @@ -10,7 +10,7 @@ \subsection*{2024年度春学期システム管理局総括} \end{itemize} \subsubsection*{全体総括} -本局はRCC公式サイトのオンプレサーバーの管理を進めていく. +本会はRCC公式サイトのオンプレサーバーの管理を進めていく. 今後の方針として現在停止しているサーバーをオンプレからクラウドに移管することを目標にする.(先輩に要相談) - 今後サーバーを管理するにあたってクラウドに移管するのかどうか問題 @@ -19,7 +19,7 @@ \subsubsection*{全体総括} \subsubsection*{サーバー系総括} ritsumei.ac.jpのドメインは立命館のネットワーク内でしか使用できないため,クライド移管するにしてもドメイン問題をどうするか クラウドに移管できたとして,支払い方法はどうする? -現在RCCが所有しているお名前.comで買ったドメインの引き継ぎ +現在本会が所有しているお名前.comで買ったドメインの引き継ぎ \subsubsection*{引き継ぎ総括} 夏休みに開催したハッカソン(Monkey Hack party)の反省からまだまだgit管理やインフラ周りの知識が全会員把握していなかったことがわかった. From d41eb3de72be3c003f4d48a88a593550c703ada2 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: zono0013 Date: Mon, 23 Sep 2024 13:27:00 +0900 Subject: [PATCH 42/78] add houshin --- src/houshin/syogai/01_zentai.tex | 16 ++++++++++++++++ src/houshin/syogai/02_adokare.tex | 7 +++++++ src/houshin/syogai/03_kyokukaigi.tex | 10 ++++++++++ src/houshin/syogai/04_twitter.tex | 12 ++++++++++++ src/houshin/syogai/05_web.tex | 11 +++++++++++ 5 files changed, 56 insertions(+) create mode 100644 src/houshin/syogai/01_zentai.tex create mode 100644 src/houshin/syogai/02_adokare.tex create mode 100644 src/houshin/syogai/03_kyokukaigi.tex create mode 100644 src/houshin/syogai/04_twitter.tex create mode 100644 src/houshin/syogai/05_web.tex diff --git a/src/houshin/syogai/01_zentai.tex b/src/houshin/syogai/01_zentai.tex new file mode 100644 index 0000000..8b3834f --- /dev/null +++ b/src/houshin/syogai/01_zentai.tex @@ -0,0 +1,16 @@ +\subsection*{全体方針} + +%\writtenBy{\syogaiChief}{仮屋薗}{純} +\writtenBy{\syogaiStaff}{仮屋薗}{純} + +本局は引き続き以下の二つを目的として活動する + 会外へ向けての情報の発信 + 他団体との交流のサポート + + +これを達成するため,以下の二つを2024度の目標とする + 会公式Twitter・公式サイトで会の活動を適宜報告する + 他団体との交流を深める場を提供する + + + diff --git a/src/houshin/syogai/02_adokare.tex b/src/houshin/syogai/02_adokare.tex new file mode 100644 index 0000000..f600669 --- /dev/null +++ b/src/houshin/syogai/02_adokare.tex @@ -0,0 +1,7 @@ +\subsection*{アドカレ方針} + +%\writtenBy{\syogaiChief}{仮屋薗}{純} +\writtenBy{\syogaiStaff}{仮屋薗}{純} + +サーバーが落ちているのでそれの復旧終わり次第,全員期限までに提出できるように圧力?をかける + diff --git a/src/houshin/syogai/03_kyokukaigi.tex b/src/houshin/syogai/03_kyokukaigi.tex new file mode 100644 index 0000000..e4c37df --- /dev/null +++ b/src/houshin/syogai/03_kyokukaigi.tex @@ -0,0 +1,10 @@ +\subsection*{局会議方針} + +%\writtenBy{\syogaiChief}{仮屋薗}{純} +\writtenBy{\syogaiStaff}{仮屋薗}{純} + +毎週局長と新入生局員で集まり実施する +会員で日程調整をし,全員が集まれるようにする +メールや会公式Twitter,Webサイトに送られてきたメッセージの確認,共有を行う +イベントに関する記事の作成担当者の決定 + diff --git a/src/houshin/syogai/04_twitter.tex b/src/houshin/syogai/04_twitter.tex new file mode 100644 index 0000000..76a91ff --- /dev/null +++ b/src/houshin/syogai/04_twitter.tex @@ -0,0 +1,12 @@ +\subsection*{Twitter方針} + +%\writtenBy{\syogaiChief}{仮屋薗}{純} +\writtenBy{\syogaiStaff}{仮屋薗}{純} + +定例会議でのLTについての投稿 + +ハッカソンや勉強会などの本会に関するイベントの告知及び実況 + +会員の製作物紹介(夏期成果物発表会) + + diff --git a/src/houshin/syogai/05_web.tex b/src/houshin/syogai/05_web.tex new file mode 100644 index 0000000..0a9c883 --- /dev/null +++ b/src/houshin/syogai/05_web.tex @@ -0,0 +1,11 @@ +\subsection*{Web方針} + +%\writtenBy{\syogaiChief}{仮屋薗}{純} +\writtenBy{\syogaiStaff}{仮屋薗}{純} + +活動の会外への発信を行うことを目的としている + +主な活動内容 + イベントの記事投稿 + + From 19965c75c9c3bbc1f10706558a88f04c5b63cbf6 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: zono0013 Date: Mon, 23 Sep 2024 13:32:23 +0900 Subject: [PATCH 43/78] =?UTF-8?q?add=20houshin=20=E4=BF=AE=E6=AD=A3?= =?UTF-8?q?=EF=BC=91?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/houshin/syogai/02_adokare.tex | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/src/houshin/syogai/02_adokare.tex b/src/houshin/syogai/02_adokare.tex index f600669..60d7d90 100644 --- a/src/houshin/syogai/02_adokare.tex +++ b/src/houshin/syogai/02_adokare.tex @@ -3,5 +3,5 @@ \subsection*{アドカレ方針} %\writtenBy{\syogaiChief}{仮屋薗}{純} \writtenBy{\syogaiStaff}{仮屋薗}{純} -サーバーが落ちているのでそれの復旧終わり次第,全員期限までに提出できるように圧力?をかける +サーバーが落ちているため、復旧終わり次第,全員期限までに提出できるように圧力?をかける From 5d4edf40f7e27b50e9866c8b3f071c7bb6d35429 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: taramanji <131508158+JavaLangRuntimeException@users.noreply.github.com> Date: Mon, 23 Sep 2024 13:32:47 +0900 Subject: [PATCH 44/78] Update auto_input.sh --- tools/auto_input.sh | 32 +++++++++++++++++++++----------- 1 file changed, 21 insertions(+), 11 deletions(-) diff --git a/tools/auto_input.sh b/tools/auto_input.sh index 1dcd94e..6e3fb2a 100755 --- a/tools/auto_input.sh +++ b/tools/auto_input.sh @@ -1,30 +1,40 @@ #!/bin/bash -# - written by @aonrjp TYPES=("houshin" "soukatsu") SECTIONS=("kaikei" "kensui" "soumu" "syogai" "system" "zentai") -for type in ${TYPES[@]} +for type in "${TYPES[@]}" do - for section in ${SECTIONS[@]} + # 各タイプ(houshin, soukatsu)のメインファイルを作成 + main_file="src/${type}.tex" + echo "\\documentclass{article}" > "$main_file" + echo "\\begin{document}" >> "$main_file" + + for section in "${SECTIONS[@]}" do # 所定ディレクトリ以下に含まれるtexファイルを取得してソート - files=`find src/${type}/${section} -type f -name "*.tex" | sort` + files=$(find "src/${type}/${section}" -type f -name "*.tex" | sort) if [ "$1" = "show" ]; then # 見つかったtexファイルのパスを出力 echo "${files}" else - # input文を生成 (シェルによって\\\\が\\となり、正規表現で\\は\を表す) - doc=`echo "${files}" | sed -e 's/^/\\\\input{/' | sed -e 's/$/}/'` + # セクションごとにサブセクションを作成 + echo "\\section{${section^}}" >> "$main_file" - # texファイルが発見できなければ虚無を - if [[ $files == '' ]]; then - doc='' + # input文を生成し、メインファイルに追加 + if [ -n "$files" ]; then + while IFS= read -r file; do + echo "\\input{${file}}" >> "$main_file" + done <<< "$files" + else + echo "% No .tex files found in ${type}/${section}" >> "$main_file" fi - # 書き込む - echo "${doc}" > src/${type}/${section}.tex + echo "" >> "$main_file" # 空行を追加 fi done + + # ドキュメントを閉じる + echo "\\end{document}" >> "$main_file" done From cba334045af634341cc6bf04ed3553aeee96e333 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: zono0013 Date: Mon, 23 Sep 2024 13:34:22 +0900 Subject: [PATCH 45/78] =?UTF-8?q?add=20houshin=20=E4=BF=AE=E6=AD=A3?= =?UTF-8?q?=EF=BC=92?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/houshin/syogai/02_adokare.tex | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/src/houshin/syogai/02_adokare.tex b/src/houshin/syogai/02_adokare.tex index 60d7d90..3bbf171 100644 --- a/src/houshin/syogai/02_adokare.tex +++ b/src/houshin/syogai/02_adokare.tex @@ -3,5 +3,5 @@ \subsection*{アドカレ方針} %\writtenBy{\syogaiChief}{仮屋薗}{純} \writtenBy{\syogaiStaff}{仮屋薗}{純} -サーバーが落ちているため、復旧終わり次第,全員期限までに提出できるように圧力?をかける +サーバーが落ちているため,復旧終わり次第,全員期限までに提出できるように圧力?をかける From 84177668c4c5871392403b6eb9c72c1ed4b2bffe Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: MAOZ Date: Mon, 23 Sep 2024 13:35:21 +0900 Subject: [PATCH 46/78] =?UTF-8?q?=E7=B7=8F=E5=8B=99=E7=B7=8F=E6=8B=AC?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/soukatsu/soumu/01_zetai.tex | 7 +++++++ src/soukatsu/soumu/02_fuuki.tex | 5 +++++ src/soukatsu/soumu/03_souzi.tex | 7 +++++++ src/soukatsu/soumu/04_syoki.tex | 5 +++++ src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex | 8 ++++++++ src/soukatsu/soumu/06_bihin.tex | 5 +++++ 6 files changed, 37 insertions(+) create mode 100644 src/soukatsu/soumu/01_zetai.tex create mode 100644 src/soukatsu/soumu/02_fuuki.tex create mode 100644 src/soukatsu/soumu/03_souzi.tex create mode 100644 src/soukatsu/soumu/04_syoki.tex create mode 100644 src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex create mode 100644 src/soukatsu/soumu/06_bihin.tex diff --git a/src/soukatsu/soumu/01_zetai.tex b/src/soukatsu/soumu/01_zetai.tex new file mode 100644 index 0000000..db823b5 --- /dev/null +++ b/src/soukatsu/soumu/01_zetai.tex @@ -0,0 +1,7 @@ +\subsection*{全体総括} + +\writtenBy{\soumuChief}{尾﨑}{真央} + +2024年度春学期は、OICとBKCでのサークルルームの利用ができ対面での活動ができた. + +総務局が主体となる会内行事は,2024年度の春学期はなかった. diff --git a/src/soukatsu/soumu/02_fuuki.tex b/src/soukatsu/soumu/02_fuuki.tex new file mode 100644 index 0000000..ca3185d --- /dev/null +++ b/src/soukatsu/soumu/02_fuuki.tex @@ -0,0 +1,5 @@ +\subsection*{風紀業務総括} + +\writtenBy{\soumuChief}{尾﨑}{真央} + +風紀が乱れる様子は見受けられなかったため積極的な業務は行われなかった. diff --git a/src/soukatsu/soumu/03_souzi.tex b/src/soukatsu/soumu/03_souzi.tex new file mode 100644 index 0000000..e9c8326 --- /dev/null +++ b/src/soukatsu/soumu/03_souzi.tex @@ -0,0 +1,7 @@ +\subsection*{掃除業務総括} + +\writtenBy{\soumuChief}{尾﨑}{真央} + +BKCのサークルルームのゴミ箱を使用しておらず,サークルルームが散らかっていないため業務が行われなかった. + +OICのサークルルームのゴミ箱はなく、サークルルームも散らかっていないため、こちらも業務の必要がなかった diff --git a/src/soukatsu/soumu/04_syoki.tex b/src/soukatsu/soumu/04_syoki.tex new file mode 100644 index 0000000..4a4c127 --- /dev/null +++ b/src/soukatsu/soumu/04_syoki.tex @@ -0,0 +1,5 @@ +\subsection*{書記業務総括} + +\writtenBy{\soumuChief}{尾﨑}{真央} + +2024年度春学期は書記業務をしていなかった。 diff --git a/src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex b/src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex new file mode 100644 index 0000000..1908114 --- /dev/null +++ b/src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex @@ -0,0 +1,8 @@ +\subsection*{会内行事総括} + +\writtenBy{\soumuChief}{尾﨑}{真央} + +2024年度春学期の会内行事としては新入生歓迎会、ハッカソンがあった. +新入生歓迎会では、対面での開催であり,親睦を深める機会になったと思われる. +ハッカソンでは、新入生が他団体や企業のエンジニアと交流するきかっけとなったので、良い経験になったのではないかと思う。 + diff --git a/src/soukatsu/soumu/06_bihin.tex b/src/soukatsu/soumu/06_bihin.tex new file mode 100644 index 0000000..251b673 --- /dev/null +++ b/src/soukatsu/soumu/06_bihin.tex @@ -0,0 +1,5 @@ +\subsection*{備品業務総括} + +\writtenBy{\soumuChief}{尾﨑}{真央} +2024年度春学期はサークルルームの利用が承認されていたが,業務は行われていなかった. + From f025e33a62ecb1c845f681559e81321dd88d4d97 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: MAOZ Date: Mon, 23 Sep 2024 13:38:20 +0900 Subject: [PATCH 47/78] =?UTF-8?q?=E7=B7=8F=E5=8B=99=E7=B7=8F=E6=8B=AC?= =?UTF-8?q?=E4=BF=AE=E6=AD=A3?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/soukatsu/soumu/01_zetai.tex | 2 +- src/soukatsu/soumu/03_souzi.tex | 2 +- src/soukatsu/soumu/04_syoki.tex | 2 +- src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex | 6 +++--- 4 files changed, 6 insertions(+), 6 deletions(-) diff --git a/src/soukatsu/soumu/01_zetai.tex b/src/soukatsu/soumu/01_zetai.tex index db823b5..6174e9f 100644 --- a/src/soukatsu/soumu/01_zetai.tex +++ b/src/soukatsu/soumu/01_zetai.tex @@ -2,6 +2,6 @@ \subsection*{全体総括} \writtenBy{\soumuChief}{尾﨑}{真央} -2024年度春学期は、OICとBKCでのサークルルームの利用ができ対面での活動ができた. +2024年度春学期は,OICとBKCでのサークルルームの利用ができ対面での活動ができた. 総務局が主体となる会内行事は,2024年度の春学期はなかった. diff --git a/src/soukatsu/soumu/03_souzi.tex b/src/soukatsu/soumu/03_souzi.tex index e9c8326..ba5d6ce 100644 --- a/src/soukatsu/soumu/03_souzi.tex +++ b/src/soukatsu/soumu/03_souzi.tex @@ -4,4 +4,4 @@ \subsection*{掃除業務総括} BKCのサークルルームのゴミ箱を使用しておらず,サークルルームが散らかっていないため業務が行われなかった. -OICのサークルルームのゴミ箱はなく、サークルルームも散らかっていないため、こちらも業務の必要がなかった +OICのサークルルームのゴミ箱はなく,サークルルームも散らかっていないため,こちらも業務の必要がなかった. diff --git a/src/soukatsu/soumu/04_syoki.tex b/src/soukatsu/soumu/04_syoki.tex index 4a4c127..94ccb68 100644 --- a/src/soukatsu/soumu/04_syoki.tex +++ b/src/soukatsu/soumu/04_syoki.tex @@ -2,4 +2,4 @@ \subsection*{書記業務総括} \writtenBy{\soumuChief}{尾﨑}{真央} -2024年度春学期は書記業務をしていなかった。 +2024年度春学期は書記業務をしていなかった. diff --git a/src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex b/src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex index 1908114..d6ee0e8 100644 --- a/src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex +++ b/src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex @@ -2,7 +2,7 @@ \subsection*{会内行事総括} \writtenBy{\soumuChief}{尾﨑}{真央} -2024年度春学期の会内行事としては新入生歓迎会、ハッカソンがあった. -新入生歓迎会では、対面での開催であり,親睦を深める機会になったと思われる. -ハッカソンでは、新入生が他団体や企業のエンジニアと交流するきかっけとなったので、良い経験になったのではないかと思う。 +2024年度春学期の会内行事としては新入生歓迎会,ハッカソンがあった. +新入生歓迎会では,対面での開催であり,親睦を深める機会になったと思われる. +ハッカソンでは,新入生が他団体や企業のエンジニアと交流するきかっけとなったので,良い経験になったのではないかと思う. From 9743964de902bdd38e03ab87aa1cf6ca23c0dd00 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: MAOZ Date: Mon, 23 Sep 2024 13:41:21 +0900 Subject: [PATCH 48/78] =?UTF-8?q?=E7=B7=8F=E5=8B=99=E7=B7=8F=E6=8B=AC?= =?UTF-8?q?=E4=BF=AE=E6=AD=A3?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex b/src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex index d6ee0e8..2eaa048 100644 --- a/src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex +++ b/src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex @@ -4,5 +4,5 @@ \subsection*{会内行事総括} 2024年度春学期の会内行事としては新入生歓迎会,ハッカソンがあった. 新入生歓迎会では,対面での開催であり,親睦を深める機会になったと思われる. -ハッカソンでは,新入生が他団体や企業のエンジニアと交流するきかっけとなったので,良い経験になったのではないかと思う. +ハッカソンでは,新入生が他団体や企業のエンジニアと交流するきかっけとなったため,良い経験になったのではないかと考えられる. From 03f3450e5962f6ebe65f8f7e0f5cd23e84060542 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: zono0013 Date: Mon, 23 Sep 2024 13:53:02 +0900 Subject: [PATCH 49/78] add soukatsu --- src/soukatsu/syogai/01_zentai.tex | 17 +++++++++++++++++ src/soukatsu/syogai/02_kyokukaigi.tex | 13 +++++++++++++ src/soukatsu/syogai/03_twitter.tex | 15 +++++++++++++++ src/soukatsu/syogai/04_web.tex | 13 +++++++++++++ 4 files changed, 58 insertions(+) create mode 100644 src/soukatsu/syogai/01_zentai.tex create mode 100644 src/soukatsu/syogai/02_kyokukaigi.tex create mode 100644 src/soukatsu/syogai/03_twitter.tex create mode 100644 src/soukatsu/syogai/04_web.tex diff --git a/src/soukatsu/syogai/01_zentai.tex b/src/soukatsu/syogai/01_zentai.tex new file mode 100644 index 0000000..6267fd9 --- /dev/null +++ b/src/soukatsu/syogai/01_zentai.tex @@ -0,0 +1,17 @@ +\subsection*{全体総括} + +%\writtenBy{\syogaiChief}{仮屋薗}{純} +\writtenBy{\syogaiStaff}{仮屋薗}{純} + +方針としていた + 渉外局は引き続き以下の二つを目的として活動する + 会外へ向けての情報の発信 + 他団体との交流のサポート + これを達成するため,以下の二つを2025度の目標とする + 会公式Twitter・公式サイトで会の活動を適宜報告する + 他団体との交流を深める場を提供する + +Twitterは前年度に比べて動かすことができた. +しかし,会公式サイトについては更新が滞ってしまった. +他団体との交流については,他団体との交流を深めるためにハッカソンを開催することができた. + diff --git a/src/soukatsu/syogai/02_kyokukaigi.tex b/src/soukatsu/syogai/02_kyokukaigi.tex new file mode 100644 index 0000000..ef2f005 --- /dev/null +++ b/src/soukatsu/syogai/02_kyokukaigi.tex @@ -0,0 +1,13 @@ +\subsection*{局会議総括} + +%\writtenBy{\syogaiChief}{仮屋薗}{純} +\writtenBy{\syogaiStaff}{仮屋薗}{純} + +方針は + 議題がある場合には実施する + 会員で日程調整をし,全員が集まれるようにする + 議事録を毎回欠かさず書く + メールや会公式Twitter,Webサイトに送られてきたメッセージの確認,共有を行う + イベントに関する記事の作成担当者の決定 + +としていたがほぼ行っていなかったと思われる diff --git a/src/soukatsu/syogai/03_twitter.tex b/src/soukatsu/syogai/03_twitter.tex new file mode 100644 index 0000000..a7064b9 --- /dev/null +++ b/src/soukatsu/syogai/03_twitter.tex @@ -0,0 +1,15 @@ +\subsection*{Twitter総括} + +%\writtenBy{\syogaiChief}{仮屋薗}{純} +\writtenBy{\syogaiStaff}{仮屋薗}{純} +方針は + 定例会議でのLTについての投稿 + ハッカソンや勉強会などの本会に関するイベントの告知及び実況 + サークルルームの様子や設備などの紹介 + イベント終了”直後”に投稿する +であった + +定例会議の様子は出来ない時もあったが行えていたと思われる +イベントの告知や実況はあまり行えていなかった +設備などの紹介は新歓を兼ねて行った +イベント終了直後に投稿するのは厳しかったが,その日中に行えるように心がけた diff --git a/src/soukatsu/syogai/04_web.tex b/src/soukatsu/syogai/04_web.tex new file mode 100644 index 0000000..3d24124 --- /dev/null +++ b/src/soukatsu/syogai/04_web.tex @@ -0,0 +1,13 @@ +\subsection*{Web総括} + +%\writtenBy{\syogaiChief}{仮屋薗}{純} +\writtenBy{\syogaiStaff}{仮屋薗}{純} +方針は + 活動の会外への発信を行うことを目的としている + 主な活動内容 + イベントの記事投稿 + プロジェクト活動の活動内容を定期的に投稿 + プロジェクト活動における成果物の公開 +であった + +サーバの問題により,会公式サイトの更新が滞ってしまった. From ecb547b2928e094483d12d8a908589c39cfd12de Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: taramanji <131508158+JavaLangRuntimeException@users.noreply.github.com> Date: Mon, 23 Sep 2024 13:56:46 +0900 Subject: [PATCH 50/78] Update assignee.yml --- assignee.yml | 80 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 1 file changed, 80 insertions(+) diff --git a/assignee.yml b/assignee.yml index e69de29..a366464 100644 --- a/assignee.yml +++ b/assignee.yml @@ -0,0 +1,80 @@ +# RCC 自動生成用テンプレート +# 【書式】 filename: タイトル,姓 名,GitHubID +# (例)1kai: 1回生総括,RCC 太郎,ritscc-master +# +# 回生別のファイル名は変更しないでください +# それ以外のファイル名は先頭に数字を付けることで、順番を制御できます +# 数字が一桁の場合は先頭に0をつけてください. +--- +hajimeni: はじめに +soukatsu: + zentai: + 01_zentai: 前期活動総括,尾﨑 真央,maooz4426 + 02_unei: 運営総括,尾﨑 真央,maooz4426 + 03_project: プロジェクト活動総括,尾﨑 真央,maooz4426 + 1kai: 1回生総括,尾﨑 真央,maooz4426 + 2kai: 2回生総括,尾﨑 真央,kajiwara727 + 3kai: 3回生総括,尾﨑 真央,maooz4426 + + kaikei: + 01_zentai: 全体総括,冨高 麟太郎,rintaro29 + 02_zaimu: 財務総括,冨高 麟太郎,rintaro29 + 03_zaisei: 財政総括,冨高 麟太郎,rintaro29 + kensui: + 01_zentai: 全体総括,長張 快,bearl27 + 02_project: プロジェクト総括,長張 快,bearl27 + 03_LT: LT総括,長張 快,bearl27 + syogai: + 01_zentai: 全体総括,仮屋薗 純,zono0013 + 02_adokare: アドカレ総括,仮屋薗 純,zono0013 + 03_kyokukaigi: 局会議総括,仮屋薗 純,zono0013 + 04_twitter: Twitter総括,仮屋薗 純,zono0013 + 05_web: Web総括,仮屋薗 純,zono0013 + system: + 01_zentai: 全体総括,棚橋 柊太,JavaLangRuntimeException + + soumu: + 01_zentai: 全体総括,尾﨑 真央,maooz4426 + 02_huuki: 風紀業務総括,尾﨑 真央,maooz4426 + 03_souzi: 掃除業務総括,尾﨑 真央,maooz4426 + 04_syoki: 書記業務総括,尾﨑 真央,maooz4426 + 05_gyozi: 会内行事総括,尾﨑 真央,maooz4426 + 06_bihin: 備品業務総括,尾﨑 真央,maooz4426 +houshin: + zentai: + 01_zentai: 前期活動方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 02_unei: 運営方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 03_project: プロジェクト活動方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 04_sinkan: 新歓方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 05_kaishi: 会誌方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 06_gakuensai: 学園祭方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 07_ritumeihouse: 立命の家方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 08_welcom: Welcomeゼミ方針,尾﨑 真央,maooz4426 + + 2kai: 新2回生方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 3kai: 新3回生方針,尾﨑 真央,maooz4426 + + 4kai: 新4回生方針 + + kaikei: + 01_zentai: 全体方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 02_zaimu: 財務方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 03_zaisei: 財政方針,尾﨑 真央,maooz4426 + kensui: + 01_zentai: 全体方針,長張 快,bearl27 + 02_project: プロジェクト方針,長張 快,bearl27 + 03_LT: LT方針,長張 快,bearl27 + syogai: + 01_zentai: 全体方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 02_kyokukaigi: 局会議方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 03_twitter: Twitter方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 04_web: Web方針,尾﨑 真央,maooz4426 + system: + 01_zentai: 全体方針,棚橋 柊太,JavaLangRuntimeException + soumu: + 01_zentai: 全体方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 02_huuki: 風紀業務方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 03_souzi: 掃除業務方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 04_syoki: 書記業務方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 05_gyozi: 会内行事方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 06_bihin: 備品業務方針,尾﨑 真央,maooz4426 From 35e6f15f59079b76e7738b338573391e78a93d6c Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: zono0013 Date: Mon, 23 Sep 2024 13:56:48 +0900 Subject: [PATCH 51/78] =?UTF-8?q?add=20soukatsu=20=E4=BF=AE=E6=AD=A3?= =?UTF-8?q?=EF=BC=91?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/soukatsu/syogai/01_zentai.tex | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/src/soukatsu/syogai/01_zentai.tex b/src/soukatsu/syogai/01_zentai.tex index 6267fd9..80f8752 100644 --- a/src/soukatsu/syogai/01_zentai.tex +++ b/src/soukatsu/syogai/01_zentai.tex @@ -11,7 +11,7 @@ \subsection*{全体総括} 会公式Twitter・公式サイトで会の活動を適宜報告する 他団体との交流を深める場を提供する -Twitterは前年度に比べて動かすことができた. +Twitterは2023年度に比べて動かすことができた. しかし,会公式サイトについては更新が滞ってしまった. 他団体との交流については,他団体との交流を深めるためにハッカソンを開催することができた. From 3dedd80bb702adc73301457229b0e2d7cde80343 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: taramanji <131508158+JavaLangRuntimeException@users.noreply.github.com> Date: Mon, 23 Sep 2024 13:58:29 +0900 Subject: [PATCH 52/78] Update auto_input.sh --- tools/auto_input.sh | 32 +++++++++++--------------------- 1 file changed, 11 insertions(+), 21 deletions(-) diff --git a/tools/auto_input.sh b/tools/auto_input.sh index 6e3fb2a..1dcd94e 100755 --- a/tools/auto_input.sh +++ b/tools/auto_input.sh @@ -1,40 +1,30 @@ #!/bin/bash +# - written by @aonrjp TYPES=("houshin" "soukatsu") SECTIONS=("kaikei" "kensui" "soumu" "syogai" "system" "zentai") -for type in "${TYPES[@]}" +for type in ${TYPES[@]} do - # 各タイプ(houshin, soukatsu)のメインファイルを作成 - main_file="src/${type}.tex" - echo "\\documentclass{article}" > "$main_file" - echo "\\begin{document}" >> "$main_file" - - for section in "${SECTIONS[@]}" + for section in ${SECTIONS[@]} do # 所定ディレクトリ以下に含まれるtexファイルを取得してソート - files=$(find "src/${type}/${section}" -type f -name "*.tex" | sort) + files=`find src/${type}/${section} -type f -name "*.tex" | sort` if [ "$1" = "show" ]; then # 見つかったtexファイルのパスを出力 echo "${files}" else - # セクションごとにサブセクションを作成 - echo "\\section{${section^}}" >> "$main_file" + # input文を生成 (シェルによって\\\\が\\となり、正規表現で\\は\を表す) + doc=`echo "${files}" | sed -e 's/^/\\\\input{/' | sed -e 's/$/}/'` - # input文を生成し、メインファイルに追加 - if [ -n "$files" ]; then - while IFS= read -r file; do - echo "\\input{${file}}" >> "$main_file" - done <<< "$files" - else - echo "% No .tex files found in ${type}/${section}" >> "$main_file" + # texファイルが発見できなければ虚無を + if [[ $files == '' ]]; then + doc='' fi - echo "" >> "$main_file" # 空行を追加 + # 書き込む + echo "${doc}" > src/${type}/${section}.tex fi done - - # ドキュメントを閉じる - echo "\\end{document}" >> "$main_file" done From 6950df29f1567217eda1b218026d5d4afe7058c6 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: MAOZ Date: Mon, 23 Sep 2024 14:05:53 +0900 Subject: [PATCH 53/78] =?UTF-8?q?=E7=B7=8F=E5=8B=99=E6=96=B9=E9=87=9D?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/houshin/soumu/01_zentai.tex | 5 +++++ src/houshin/soumu/02_fuuki.tex | 5 +++++ src/houshin/soumu/03_souji.tex | 5 +++++ src/houshin/soumu/04_syoki.tex | 5 +++++ src/houshin/soumu/05_gyozi.tex | 5 +++++ src/houshin/soumu/06_bihin.tex | 5 +++++ 6 files changed, 30 insertions(+) create mode 100644 src/houshin/soumu/01_zentai.tex create mode 100644 src/houshin/soumu/02_fuuki.tex create mode 100644 src/houshin/soumu/03_souji.tex create mode 100644 src/houshin/soumu/04_syoki.tex create mode 100644 src/houshin/soumu/05_gyozi.tex create mode 100644 src/houshin/soumu/06_bihin.tex diff --git a/src/houshin/soumu/01_zentai.tex b/src/houshin/soumu/01_zentai.tex new file mode 100644 index 0000000..03c8d79 --- /dev/null +++ b/src/houshin/soumu/01_zentai.tex @@ -0,0 +1,5 @@ +\subsection*{全体方針} + +\writtenBy{\soumuChief}{尾﨑}{真央} + +2024年度秋学期の活動方針として引き続き「サークルルームの美化」と「備品の管理の徹底」に加えて「十分な感染対策」の三つをを方針とする.「サークルルームの美化」と「備品の管理の徹底」については,2019年度以前同様呼びかけを徹底して行う.「十分な感染対策」については全会員が感染対策に勤めるよう注意勧告を行う.会内行事について,大人数の参加が予想される定例会議などは対面で行われるが,bcpレベルなどもアルコール消毒を行い考慮し濃厚接触にも十分注意する.また,コロナ禍により状況が変わる場合は柔軟に対応することとする. \ No newline at end of file diff --git a/src/houshin/soumu/02_fuuki.tex b/src/houshin/soumu/02_fuuki.tex new file mode 100644 index 0000000..974b379 --- /dev/null +++ b/src/houshin/soumu/02_fuuki.tex @@ -0,0 +1,5 @@ +\subsection*{風紀業務方針} + +\writtenBy{\soumuChief}{尾﨑}{真央} + +サークルルームの使用再開に伴い,風紀が乱れることないよう口頭での注意や呼びかけを主に活動する.加えて,コロナ禍によりサークルルームの使用時はマスクの着用を推奨し,入り口の扉を開放するなどの感染対策を行う. diff --git a/src/houshin/soumu/03_souji.tex b/src/houshin/soumu/03_souji.tex new file mode 100644 index 0000000..643b889 --- /dev/null +++ b/src/houshin/soumu/03_souji.tex @@ -0,0 +1,5 @@ +\subsection*{掃除業務方針} + +\writtenBy{\soumuChief}{尾﨑}{真央} + +2024年度秋学期はサークルルームの利用が可能になるため,通年通り掃除を行う.ゴミの処理や備品の整理などを適切に行い,会員が快適にサークルルームを利用できるように掃除業務を行う.また,サークルルーム内が密にならないように,窓の開放などの感染症予防を行う.大掃除に関しては,サークルルームがひどく散らかっている場合に2023年度同様各学期ごとに一度決行するが,会員が少ない影響により少人数で行うこととする. \ No newline at end of file diff --git a/src/houshin/soumu/04_syoki.tex b/src/houshin/soumu/04_syoki.tex new file mode 100644 index 0000000..5253ca0 --- /dev/null +++ b/src/houshin/soumu/04_syoki.tex @@ -0,0 +1,5 @@ +\subsection*{ 書記業務方針} + +\writtenBy{\soumuChief}{尾﨑}{真央} + +通常通り定例会議の書記業務を行う.迅速かつ確実に議事録を行うために事前に書記担当者を決め,業務が円滑に進むように努める.総務局内に対応できる人員がいない場合に書記の代理を用意したり,音声認識で文書を書くアプリを用いて自動化したりする. \ No newline at end of file diff --git a/src/houshin/soumu/05_gyozi.tex b/src/houshin/soumu/05_gyozi.tex new file mode 100644 index 0000000..443d04c --- /dev/null +++ b/src/houshin/soumu/05_gyozi.tex @@ -0,0 +1,5 @@ +\subsection*{書記業務方針} + +\writtenBy{\soumuChief}{尾﨑}{真央} + +サークルルームを利用する際は,コロナウイルス対策に万全を期した上で活動する.2022年度に引き続き距離を詰めすぎないこと,マスクやアルコール消毒などのコロナ対策をすることを推奨する. \ No newline at end of file diff --git a/src/houshin/soumu/06_bihin.tex b/src/houshin/soumu/06_bihin.tex new file mode 100644 index 0000000..ae600ac --- /dev/null +++ b/src/houshin/soumu/06_bihin.tex @@ -0,0 +1,5 @@ +\subsection*{備品業務方針} + +\writtenBy{\soumuChief}{尾﨑}{真央} + +総務局の局員一人当たりの負担がかかりすぎない範囲で備品業務についても行う.「延滞者への通知」,「私物の明確化」を徹底する.延滞者への通知に関しては2019年度以前同様Slackでの通知を行い,早期の備品返却を呼びかける.「私物の明確化」においても備品が整理された状態を保つために管理を怠らないようにする.もしくは,備品とその貸し借り状況を保存することができるアプリなどを用いて管理する. From f15d536146d346524d8b5bcb02851473f64ba979 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: taramanji <131508158+JavaLangRuntimeException@users.noreply.github.com> Date: Mon, 23 Sep 2024 14:13:02 +0900 Subject: [PATCH 54/78] Update assignee.yml --- assignee.yml | 80 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 1 file changed, 80 insertions(+) diff --git a/assignee.yml b/assignee.yml index e69de29..a366464 100644 --- a/assignee.yml +++ b/assignee.yml @@ -0,0 +1,80 @@ +# RCC 自動生成用テンプレート +# 【書式】 filename: タイトル,姓 名,GitHubID +# (例)1kai: 1回生総括,RCC 太郎,ritscc-master +# +# 回生別のファイル名は変更しないでください +# それ以外のファイル名は先頭に数字を付けることで、順番を制御できます +# 数字が一桁の場合は先頭に0をつけてください. +--- +hajimeni: はじめに +soukatsu: + zentai: + 01_zentai: 前期活動総括,尾﨑 真央,maooz4426 + 02_unei: 運営総括,尾﨑 真央,maooz4426 + 03_project: プロジェクト活動総括,尾﨑 真央,maooz4426 + 1kai: 1回生総括,尾﨑 真央,maooz4426 + 2kai: 2回生総括,尾﨑 真央,kajiwara727 + 3kai: 3回生総括,尾﨑 真央,maooz4426 + + kaikei: + 01_zentai: 全体総括,冨高 麟太郎,rintaro29 + 02_zaimu: 財務総括,冨高 麟太郎,rintaro29 + 03_zaisei: 財政総括,冨高 麟太郎,rintaro29 + kensui: + 01_zentai: 全体総括,長張 快,bearl27 + 02_project: プロジェクト総括,長張 快,bearl27 + 03_LT: LT総括,長張 快,bearl27 + syogai: + 01_zentai: 全体総括,仮屋薗 純,zono0013 + 02_adokare: アドカレ総括,仮屋薗 純,zono0013 + 03_kyokukaigi: 局会議総括,仮屋薗 純,zono0013 + 04_twitter: Twitter総括,仮屋薗 純,zono0013 + 05_web: Web総括,仮屋薗 純,zono0013 + system: + 01_zentai: 全体総括,棚橋 柊太,JavaLangRuntimeException + + soumu: + 01_zentai: 全体総括,尾﨑 真央,maooz4426 + 02_huuki: 風紀業務総括,尾﨑 真央,maooz4426 + 03_souzi: 掃除業務総括,尾﨑 真央,maooz4426 + 04_syoki: 書記業務総括,尾﨑 真央,maooz4426 + 05_gyozi: 会内行事総括,尾﨑 真央,maooz4426 + 06_bihin: 備品業務総括,尾﨑 真央,maooz4426 +houshin: + zentai: + 01_zentai: 前期活動方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 02_unei: 運営方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 03_project: プロジェクト活動方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 04_sinkan: 新歓方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 05_kaishi: 会誌方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 06_gakuensai: 学園祭方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 07_ritumeihouse: 立命の家方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 08_welcom: Welcomeゼミ方針,尾﨑 真央,maooz4426 + + 2kai: 新2回生方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 3kai: 新3回生方針,尾﨑 真央,maooz4426 + + 4kai: 新4回生方針 + + kaikei: + 01_zentai: 全体方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 02_zaimu: 財務方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 03_zaisei: 財政方針,尾﨑 真央,maooz4426 + kensui: + 01_zentai: 全体方針,長張 快,bearl27 + 02_project: プロジェクト方針,長張 快,bearl27 + 03_LT: LT方針,長張 快,bearl27 + syogai: + 01_zentai: 全体方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 02_kyokukaigi: 局会議方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 03_twitter: Twitter方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 04_web: Web方針,尾﨑 真央,maooz4426 + system: + 01_zentai: 全体方針,棚橋 柊太,JavaLangRuntimeException + soumu: + 01_zentai: 全体方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 02_huuki: 風紀業務方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 03_souzi: 掃除業務方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 04_syoki: 書記業務方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 05_gyozi: 会内行事方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 06_bihin: 備品業務方針,尾﨑 真央,maooz4426 From a11c631858e387efba3f7eb9d46c0fe14a7414e7 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: taramanji <131508158+JavaLangRuntimeException@users.noreply.github.com> Date: Mon, 23 Sep 2024 14:33:42 +0900 Subject: [PATCH 55/78] Update 01_zentai.tex --- src/soukatsu/system/01_zentai.tex | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/src/soukatsu/system/01_zentai.tex b/src/soukatsu/system/01_zentai.tex index 130e28e..099fdb0 100644 --- a/src/soukatsu/system/01_zentai.tex +++ b/src/soukatsu/system/01_zentai.tex @@ -10,7 +10,7 @@ \subsection*{2024年度春学期システム管理局総括} \end{itemize} \subsubsection*{全体総括} -本会はRCC公式サイトのオンプレサーバーの管理を進めていく. +公式サイトのオンプレサーバーの管理を進めていく. 今後の方針として現在停止しているサーバーをオンプレからクラウドに移管することを目標にする.(先輩に要相談) - 今後サーバーを管理するにあたってクラウドに移管するのかどうか問題 From 479bc4d7b96f7e412e308dcf63822896e2be92ef Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: taramanji <131508158+JavaLangRuntimeException@users.noreply.github.com> Date: Mon, 23 Sep 2024 14:35:17 +0900 Subject: [PATCH 56/78] Update assignee.yml --- assignee.yml | 18 +++++++++--------- 1 file changed, 9 insertions(+), 9 deletions(-) diff --git a/assignee.yml b/assignee.yml index a366464..5bc0e0f 100644 --- a/assignee.yml +++ b/assignee.yml @@ -21,15 +21,14 @@ soukatsu: 02_zaimu: 財務総括,冨高 麟太郎,rintaro29 03_zaisei: 財政総括,冨高 麟太郎,rintaro29 kensui: - 01_zentai: 全体総括,長張 快,bearl27 + 01_zentai: 全体総括,新井 康平,bearl27 02_project: プロジェクト総括,長張 快,bearl27 03_LT: LT総括,長張 快,bearl27 syogai: 01_zentai: 全体総括,仮屋薗 純,zono0013 - 02_adokare: アドカレ総括,仮屋薗 純,zono0013 - 03_kyokukaigi: 局会議総括,仮屋薗 純,zono0013 - 04_twitter: Twitter総括,仮屋薗 純,zono0013 - 05_web: Web総括,仮屋薗 純,zono0013 + 02_kyokukaigi: 局会議総括,仮屋薗 純,zono0013 + 03_twitter: Twitter総括,仮屋薗 純,zono0013 + 04_web: Web総括,仮屋薗 純,zono0013 system: 01_zentai: 全体総括,棚橋 柊太,JavaLangRuntimeException @@ -65,10 +64,11 @@ houshin: 02_project: プロジェクト方針,長張 快,bearl27 03_LT: LT方針,長張 快,bearl27 syogai: - 01_zentai: 全体方針,尾﨑 真央,maooz4426 - 02_kyokukaigi: 局会議方針,尾﨑 真央,maooz4426 - 03_twitter: Twitter方針,尾﨑 真央,maooz4426 - 04_web: Web方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 01_zentai: 全体総括,仮屋薗 純,zono0013 + 02_kyokukaigi: 全体総括,仮屋薗 純,zono0013 + 03_kyokukaigi: 全体総括,仮屋薗 純,zono0013 + 04_twitter: 全体総括,仮屋薗 純,zono0013 + 05_web: 全体総括,仮屋薗 純,zono0013 system: 01_zentai: 全体方針,棚橋 柊太,JavaLangRuntimeException soumu: From 36cbc4ab408a7d9e59ed76c36d704e6a904c3d34 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: bearl <125728897+bearl27@users.noreply.github.com> Date: Mon, 23 Sep 2024 05:53:48 +0000 Subject: [PATCH 57/78] =?UTF-8?q?2023=E2=86=922024?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/soukatsu/zentai/03_shinkan.tex | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/src/soukatsu/zentai/03_shinkan.tex b/src/soukatsu/zentai/03_shinkan.tex index 8e271fd..2760b44 100644 --- a/src/soukatsu/zentai/03_shinkan.tex +++ b/src/soukatsu/zentai/03_shinkan.tex @@ -7,7 +7,7 @@ \subsection*{新歓総括} \writtenBy{\thirdGrade}{長張}{快} %\writtenBy{\fourthGrade}{長張}{快} -2023年度春学期の新歓の目的は,以下の2点であった. +2024年度春学期の新歓の目的は,以下の2点であった. \begin{itemize} \item 新入生に会の活動内容や活動方針について知ってもらう From 5d97e65096010ec1dbf358292ea3a2b00436b654 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: tomonagatomonaga <134693572+tomonagatomonaga@users.noreply.github.com> Date: Mon, 23 Sep 2024 15:08:53 +0900 Subject: [PATCH 58/78] =?UTF-8?q?=E7=B7=8F=E6=8B=AC?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/soukatsu/2kai.tex | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/src/soukatsu/2kai.tex b/src/soukatsu/2kai.tex index aa626ec..d6fbe9f 100644 --- a/src/soukatsu/2kai.tex +++ b/src/soukatsu/2kai.tex @@ -5,7 +5,7 @@ \subsection*{\secondGrade{}総括} %\writtenBy{\thirdGrade}{増井}{智崇} %\writtenBy{\fourthGrade}{増井}{智崇} -\secondGrade{}の2024年度春学期活動方針は +\secondGrade{}の2024年度春学期活動総括は \begin{itemize} \item 技術力の向上 \item 新入生歓迎活動を重点的に行う From 2ba551869794bb500a7a8eecd18fa5ec99fcc5a0 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: taramanji <131508158+JavaLangRuntimeException@users.noreply.github.com> Date: Mon, 23 Sep 2024 16:04:31 +0900 Subject: [PATCH 59/78] Update 01_zentai.tex --- src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex b/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex index aaa1424..8501b2f 100644 --- a/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex +++ b/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex @@ -1,4 +1,4 @@ -\subsection*{2024年度秋学期全体総括} +\subsection*{2024年度春学期全体総括} \writtenBy{\president}{尾﨑}{真央} From ab69d5214b69690c12b36c477693dac9effe1687 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: taramanji <131508158+JavaLangRuntimeException@users.noreply.github.com> Date: Mon, 23 Sep 2024 16:08:46 +0900 Subject: [PATCH 60/78] Update src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex --- src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex b/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex index 8501b2f..44402d5 100644 --- a/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex +++ b/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex @@ -3,7 +3,7 @@ \subsection*{2024年度春学期全体総括} \writtenBy{\president}{尾﨑}{真央} 本会の目的である「情報科学の研究,及びその成果の発表を活動の基本に会員相互の親睦を図り, -学術文化の創造と発展に寄与する」ことを達成するため,方針として以下の五つを立てた. +学術文化の創造と発展に寄与する」ことを達成するため,方針として以下の6つを立てた. これらについてそれぞれ評価を行うことで2024年度春学期の総括とする. \begin{itemize} From eb950edb8fb6ce6faca5fb0cb59264f0119eac26 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: taramanji <131508158+JavaLangRuntimeException@users.noreply.github.com> Date: Mon, 23 Sep 2024 16:09:39 +0900 Subject: [PATCH 61/78] Update 01_zentai.tex --- src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex b/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex index 44402d5..5e4e4cb 100644 --- a/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex +++ b/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex @@ -61,7 +61,7 @@ \subsubsection*{持続可能な運営} 最後に,イベントについて述べる, 今回,Monkey Hack Partyというハッカソンを開催したが,他団体との繋がりと企業との繋がりができた良いイベントになったと考えている. -団体としては,Rig,Rist,Ri-one,Ri-one,といった団体に所属している学生が参加し,横のつながりを作れたと考える. +団体としては,Rig++,Rist,RiPPro,Ri-one,といった団体に所属している学生が参加し,横のつながりを作れたと考える. 企業としては,ゆめみやGMOやサポーターズといった企業に協力をお願いし,参加学生に縦のつながりも作ることができたと考えられる. このようなイベントがとても本会にとって刺激のあるイベントになったと考えられるため,今後も勉強会などで企業もよびつつ大きく開催することも大切だと考える. From eefea8a4a6b1095936734e7dd9dbec2dad1a56b4 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: taramanji <131508158+JavaLangRuntimeException@users.noreply.github.com> Date: Mon, 23 Sep 2024 16:10:28 +0900 Subject: [PATCH 62/78] Update 01_zentai.tex --- src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex b/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex index 5e4e4cb..d6c3587 100644 --- a/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex +++ b/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex @@ -52,7 +52,7 @@ \subsubsection*{持続可能な運営} まず,活動拠点について述べる, 2024年度から情報理工学部がOICに移転したことに伴い,活動拠点がOICとBKCとなった, 加えて,OICにもBKCにも新入会員が増えたため,全会員が集まり難くなってしまった, -そのため,全会員が集まりやすい,機会を作る機会を作らなければならないと考えられる, +そのため,全会員が集まりやすい,機会を作らなければならないと考えられる, 次に,Webサイトについて述べる, OIC移転に伴い,サーバーを落としたため,Webページの公開ができていなかった. From c1d91428942f2ee6b586b2e33010444ce1a162e9 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: taramanji <131508158+JavaLangRuntimeException@users.noreply.github.com> Date: Mon, 23 Sep 2024 16:12:05 +0900 Subject: [PATCH 63/78] Update 01_zentai.tex --- src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex b/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex index d6c3587..806e716 100644 --- a/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex +++ b/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex @@ -3,7 +3,7 @@ \subsection*{2024年度春学期全体総括} \writtenBy{\president}{尾﨑}{真央} 本会の目的である「情報科学の研究,及びその成果の発表を活動の基本に会員相互の親睦を図り, -学術文化の創造と発展に寄与する」ことを達成するため,方針として以下の6つを立てた. +学術文化の創造と発展に寄与する」ことを達成するため,方針として以下の六つを立てた. これらについてそれぞれ評価を行うことで2024年度春学期の総括とする. \begin{itemize} From d79ee224170c9abad1175d99a93cdf3cce6f9040 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: taramanji <131508158+JavaLangRuntimeException@users.noreply.github.com> Date: Mon, 23 Sep 2024 16:13:21 +0900 Subject: [PATCH 64/78] Update src/houshin/zentai/01_zentai.tex --- src/houshin/zentai/01_zentai.tex | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/src/houshin/zentai/01_zentai.tex b/src/houshin/zentai/01_zentai.tex index 0f972a5..0716ed8 100644 --- a/src/houshin/zentai/01_zentai.tex +++ b/src/houshin/zentai/01_zentai.tex @@ -42,7 +42,7 @@ \subsubsection*{自己発信力の向上} 自らの意見を相手方に対してわかりやすく伝える能力を身につけることを目標とする. 秋学期では,LTを通して,\firstGrade{}にも積極的に発表の機会を与えることが必要だと考えている. -また,Qittaなどの技術ブログを通して書くという習慣も促進できれば良いのではないかと考えている. +また,Qiitaなどの技術ブログを通して書くという習慣も促進できれば良いのではないかと考えている. \subsubsection*{会員間の技術向上} 会員間で技術を共有し合うことで,会員が新たな分野に触れる機会を提供すると共に,会全体の技術力を向上させる. From 83f6fd66d1da8c133bc88b82ea66a509cf66dcd1 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: taramanji <131508158+JavaLangRuntimeException@users.noreply.github.com> Date: Mon, 23 Sep 2024 16:15:12 +0900 Subject: [PATCH 65/78] Update 02_unei.tex --- src/soukatsu/zentai/02_unei.tex | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/src/soukatsu/zentai/02_unei.tex b/src/soukatsu/zentai/02_unei.tex index cb930ad..80cd430 100644 --- a/src/soukatsu/zentai/02_unei.tex +++ b/src/soukatsu/zentai/02_unei.tex @@ -2,7 +2,7 @@ \subsection*{運営総括} \writtenBy{\president}{尾﨑}{真央} -2023年度春学期の運営を以下の4点から述べる. +2024年度春学期の運営を以下の4点から述べる. \begin{itemize} \item 定例会議 \item 上回生会議 From 7d0efec315a025b8b433aa34b3359d16b2e18691 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: MAOZ Date: Mon, 23 Sep 2024 16:22:38 +0900 Subject: [PATCH 66/78] =?UTF-8?q?=E7=B7=8F=E5=8B=99=E6=96=B9=E9=87=9D?= =?UTF-8?q?=E4=BF=AE=E6=AD=A3?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/houshin/soumu/{02_fuuki.tex => 02_huuki.tex} | 0 src/houshin/soumu/{03_souji.tex => 03_souzi.tex} | 0 src/houshin/soumu/06_bihin.tex | 4 +++- 3 files changed, 3 insertions(+), 1 deletion(-) rename src/houshin/soumu/{02_fuuki.tex => 02_huuki.tex} (100%) rename src/houshin/soumu/{03_souji.tex => 03_souzi.tex} (100%) diff --git a/src/houshin/soumu/02_fuuki.tex b/src/houshin/soumu/02_huuki.tex similarity index 100% rename from src/houshin/soumu/02_fuuki.tex rename to src/houshin/soumu/02_huuki.tex diff --git a/src/houshin/soumu/03_souji.tex b/src/houshin/soumu/03_souzi.tex similarity index 100% rename from src/houshin/soumu/03_souji.tex rename to src/houshin/soumu/03_souzi.tex diff --git a/src/houshin/soumu/06_bihin.tex b/src/houshin/soumu/06_bihin.tex index ae600ac..dd37e13 100644 --- a/src/houshin/soumu/06_bihin.tex +++ b/src/houshin/soumu/06_bihin.tex @@ -2,4 +2,6 @@ \subsection*{備品業務方針} \writtenBy{\soumuChief}{尾﨑}{真央} -総務局の局員一人当たりの負担がかかりすぎない範囲で備品業務についても行う.「延滞者への通知」,「私物の明確化」を徹底する.延滞者への通知に関しては2019年度以前同様Slackでの通知を行い,早期の備品返却を呼びかける.「私物の明確化」においても備品が整理された状態を保つために管理を怠らないようにする.もしくは,備品とその貸し借り状況を保存することができるアプリなどを用いて管理する. +総務局の局員一人当たりの負担がかかりすぎない範囲で備品業務についても行う.「延滞者への通知」,「私物の明確化」を徹底する.延滞者への通知に関しては2019年度以前同様Slackでの通知を行い,早期の備品返却を呼びかける.「私物の明確化」においても備品が整理された状態を保つために管理を怠らないようにする.もしくは,備品とその貸し借り状況を保存することができるアプリなどを用いて管理する. + +備品に関してはバーコードリーダー等での管理も考慮する. \ No newline at end of file From 6d938a45357a7f9beafe588ab72e868a1c7e6bc3 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: MAOZ Date: Mon, 23 Sep 2024 16:24:08 +0900 Subject: [PATCH 67/78] =?UTF-8?q?=E7=B7=8F=E5=8B=99=E6=96=B9=E9=87=9D?= =?UTF-8?q?=E4=BF=AE=E6=AD=A3?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/houshin/soumu/05_gyozi.tex | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/src/houshin/soumu/05_gyozi.tex b/src/houshin/soumu/05_gyozi.tex index 443d04c..5142503 100644 --- a/src/houshin/soumu/05_gyozi.tex +++ b/src/houshin/soumu/05_gyozi.tex @@ -1,4 +1,4 @@ -\subsection*{書記業務方針} +\subsection*{会内行事方針} \writtenBy{\soumuChief}{尾﨑}{真央} From 1f452179c9d38b3e31a1385ea9338f8bfed26265 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: MAOZ Date: Mon, 23 Sep 2024 16:45:30 +0900 Subject: [PATCH 68/78] =?UTF-8?q?=E7=B7=8F=E5=8B=99=E6=96=B9=E9=87=9D?= =?UTF-8?q?=E4=BF=AE=E6=AD=A3?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/houshin/soumu/01_zentai.tex | 2 +- src/houshin/soumu/03_souzi.tex | 2 +- src/houshin/soumu/04_syoki.tex | 2 +- src/houshin/soumu/05_gyozi.tex | 2 +- src/houshin/soumu/06_bihin.tex | 2 +- 5 files changed, 5 insertions(+), 5 deletions(-) diff --git a/src/houshin/soumu/01_zentai.tex b/src/houshin/soumu/01_zentai.tex index 03c8d79..1999e7d 100644 --- a/src/houshin/soumu/01_zentai.tex +++ b/src/houshin/soumu/01_zentai.tex @@ -2,4 +2,4 @@ \subsection*{全体方針} \writtenBy{\soumuChief}{尾﨑}{真央} -2024年度秋学期の活動方針として引き続き「サークルルームの美化」と「備品の管理の徹底」に加えて「十分な感染対策」の三つをを方針とする.「サークルルームの美化」と「備品の管理の徹底」については,2019年度以前同様呼びかけを徹底して行う.「十分な感染対策」については全会員が感染対策に勤めるよう注意勧告を行う.会内行事について,大人数の参加が予想される定例会議などは対面で行われるが,bcpレベルなどもアルコール消毒を行い考慮し濃厚接触にも十分注意する.また,コロナ禍により状況が変わる場合は柔軟に対応することとする. \ No newline at end of file +2024年度秋学期の活動方針として引き続き「サークルルームの美化」と「備品の管理の徹底」に加えて「十分な感染対策」の三つをを方針とする.「サークルルームの美化」と「備品の管理の徹底」については,2019年度以前同様呼びかけを徹底して行う.「十分な感染対策」については全会員が感染対策に勤めるよう注意勧告を行う.会内行事について,大人数の参加が予想される定例会議などは対面で行われるが,bcpレベルなどもアルコール消毒を行い考慮し濃厚接触にも十分注意する.また,コロナ禍により状況が変わる場合は柔軟に対応することとする. diff --git a/src/houshin/soumu/03_souzi.tex b/src/houshin/soumu/03_souzi.tex index 643b889..c453217 100644 --- a/src/houshin/soumu/03_souzi.tex +++ b/src/houshin/soumu/03_souzi.tex @@ -2,4 +2,4 @@ \subsection*{掃除業務方針} \writtenBy{\soumuChief}{尾﨑}{真央} -2024年度秋学期はサークルルームの利用が可能になるため,通年通り掃除を行う.ゴミの処理や備品の整理などを適切に行い,会員が快適にサークルルームを利用できるように掃除業務を行う.また,サークルルーム内が密にならないように,窓の開放などの感染症予防を行う.大掃除に関しては,サークルルームがひどく散らかっている場合に2023年度同様各学期ごとに一度決行するが,会員が少ない影響により少人数で行うこととする. \ No newline at end of file +2024年度秋学期はサークルルームの利用が可能になるため,通年通り掃除を行う.ゴミの処理や備品の整理などを適切に行い,会員が快適にサークルルームを利用できるように掃除業務を行う.また,サークルルーム内が密にならないように,窓の開放などの感染症予防を行う.大掃除に関しては,サークルルームがひどく散らかっている場合に2023年度同様各学期ごとに一度決行するが,会員が少ない影響により少人数で行うこととする. diff --git a/src/houshin/soumu/04_syoki.tex b/src/houshin/soumu/04_syoki.tex index 5253ca0..800007c 100644 --- a/src/houshin/soumu/04_syoki.tex +++ b/src/houshin/soumu/04_syoki.tex @@ -2,4 +2,4 @@ \subsection*{ 書記業務方針} \writtenBy{\soumuChief}{尾﨑}{真央} -通常通り定例会議の書記業務を行う.迅速かつ確実に議事録を行うために事前に書記担当者を決め,業務が円滑に進むように努める.総務局内に対応できる人員がいない場合に書記の代理を用意したり,音声認識で文書を書くアプリを用いて自動化したりする. \ No newline at end of file +通常通り定例会議の書記業務を行う.迅速かつ確実に議事録を行うために事前に書記担当者を決め,業務が円滑に進むように努める.総務局内に対応できる人員がいない場合に書記の代理を用意したり,音声認識で文書を書くアプリを用いて自動化したりする. diff --git a/src/houshin/soumu/05_gyozi.tex b/src/houshin/soumu/05_gyozi.tex index 5142503..3c340f5 100644 --- a/src/houshin/soumu/05_gyozi.tex +++ b/src/houshin/soumu/05_gyozi.tex @@ -2,4 +2,4 @@ \subsection*{会内行事方針} \writtenBy{\soumuChief}{尾﨑}{真央} -サークルルームを利用する際は,コロナウイルス対策に万全を期した上で活動する.2022年度に引き続き距離を詰めすぎないこと,マスクやアルコール消毒などのコロナ対策をすることを推奨する. \ No newline at end of file +サークルルームを利用する際は,コロナウイルス対策に万全を期した上で活動する.2022年度に引き続き距離を詰めすぎないこと,マスクやアルコール消毒などのコロナ対策をすることを推奨する. diff --git a/src/houshin/soumu/06_bihin.tex b/src/houshin/soumu/06_bihin.tex index dd37e13..40fa132 100644 --- a/src/houshin/soumu/06_bihin.tex +++ b/src/houshin/soumu/06_bihin.tex @@ -4,4 +4,4 @@ \subsection*{備品業務方針} 総務局の局員一人当たりの負担がかかりすぎない範囲で備品業務についても行う.「延滞者への通知」,「私物の明確化」を徹底する.延滞者への通知に関しては2019年度以前同様Slackでの通知を行い,早期の備品返却を呼びかける.「私物の明確化」においても備品が整理された状態を保つために管理を怠らないようにする.もしくは,備品とその貸し借り状況を保存することができるアプリなどを用いて管理する. -備品に関してはバーコードリーダー等での管理も考慮する. \ No newline at end of file +備品に関してはバーコードリーダー等での管理も考慮する. From 551a8165964335336cbe246fb5f7379627b94ba5 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: MAOZ Date: Mon, 23 Sep 2024 16:47:06 +0900 Subject: [PATCH 69/78] =?UTF-8?q?=E7=B7=8F=E5=8B=99=E6=96=B9=E9=87=9D?= =?UTF-8?q?=E4=BF=AE=E6=AD=A3?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/houshin/soumu/06_bihin.tex | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/src/houshin/soumu/06_bihin.tex b/src/houshin/soumu/06_bihin.tex index 40fa132..94f72f5 100644 --- a/src/houshin/soumu/06_bihin.tex +++ b/src/houshin/soumu/06_bihin.tex @@ -4,4 +4,4 @@ \subsection*{備品業務方針} 総務局の局員一人当たりの負担がかかりすぎない範囲で備品業務についても行う.「延滞者への通知」,「私物の明確化」を徹底する.延滞者への通知に関しては2019年度以前同様Slackでの通知を行い,早期の備品返却を呼びかける.「私物の明確化」においても備品が整理された状態を保つために管理を怠らないようにする.もしくは,備品とその貸し借り状況を保存することができるアプリなどを用いて管理する. -備品に関してはバーコードリーダー等での管理も考慮する. +備品に関してはバーコードリーダーなどでの管理も考慮する. From 38801c814ca2310a6fe80e72bb112bc592f158b9 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: MAOZ Date: Mon, 23 Sep 2024 17:00:30 +0900 Subject: [PATCH 70/78] =?UTF-8?q?=E7=B7=8F=E5=8B=99=E7=B7=8F=E6=8B=AC?= =?UTF-8?q?=E4=BF=AE=E6=AD=A3?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/soukatsu/soumu/{01_zetai.tex => 01_zentai.tex} | 0 src/soukatsu/soumu/{02_fuuki.tex => 02_huuki.tex} | 0 2 files changed, 0 insertions(+), 0 deletions(-) rename src/soukatsu/soumu/{01_zetai.tex => 01_zentai.tex} (100%) rename src/soukatsu/soumu/{02_fuuki.tex => 02_huuki.tex} (100%) diff --git a/src/soukatsu/soumu/01_zetai.tex b/src/soukatsu/soumu/01_zentai.tex similarity index 100% rename from src/soukatsu/soumu/01_zetai.tex rename to src/soukatsu/soumu/01_zentai.tex diff --git a/src/soukatsu/soumu/02_fuuki.tex b/src/soukatsu/soumu/02_huuki.tex similarity index 100% rename from src/soukatsu/soumu/02_fuuki.tex rename to src/soukatsu/soumu/02_huuki.tex From 7c5ee95beb61f3323f95d5a5544e28ec297f7323 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: MAOZ Date: Mon, 23 Sep 2024 17:04:37 +0900 Subject: [PATCH 71/78] =?UTF-8?q?=E3=83=97=E3=83=AD=E3=82=B8=E3=82=A7?= =?UTF-8?q?=E3=82=AF=E3=83=88=E6=96=B9=E9=87=9D=E4=BF=AE=E6=AD=A3?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/houshin/zentai/03_project.tex | 16 ++++++++-------- 1 file changed, 8 insertions(+), 8 deletions(-) diff --git a/src/houshin/zentai/03_project.tex b/src/houshin/zentai/03_project.tex index bb658ea..8247b4e 100644 --- a/src/houshin/zentai/03_project.tex +++ b/src/houshin/zentai/03_project.tex @@ -3,12 +3,12 @@ \subsection*{プロジェクト活動方針} \writtenBy{\thirdGrade}{尾崎}{真央} \subsubsection*{目的} -プロジェクト活動の目的は,情報科学の研究をし,その成果の発表を活動の基本として会員相互の親睦を図るとともに学術文化の創造と発展に寄与する. +プロジェクト活動の目的は,情報科学の研究をし,その成果の発表を活動の基本として会員相互の親睦を図るとともに学術文化の創造と発展に寄与する. -\subsection{目標} -個人のみならずグループ活動としての経験を得る. -活動を通して技術力の向上を図る. -活動によって得られた成果を外部公開する. +\subsection*{目標} +個人のみならずグループ活動としての経験を得る. +活動を通して技術力の向上を図る. +活動によって得られた成果を外部公開する. \subsubsection*{活動内容} プロジェクト内容は,コンピューターを使用した学習を通したものに限定する. @@ -22,7 +22,7 @@ \subsubsection*{設立} 以上の条件を満たしたプロジェクトは設立とする. \subsubsection*{メンバー募集} -定例会議でリーダーがそれぞれプロジェクトの説明を行い,その次の定例会議で締め切る. +定例会議でリーダーがそれぞれプロジェクトの説明を行い,その次の定例会議で締め切る. 募集はGoogleフォームを用いて行う. @@ -30,7 +30,7 @@ \subsubsection*{プロジェクト解散} プロジェクトに配属後,班員が3人未満もしくはリーダーが欠けた場合,そのプロジェクトは趣意書をもって理由を記述したのちに,上回生会議によって解散される. \subsubsection*{プロジェクト発表会} -プロジェクトで得た知見や技術を共有する場として成果発表を行う. +プロジェクトで得た知見や技術を共有する場として成果発表を行う. 発表形式は以下のようにする. 一つ目は,事前資料を何かしらで準備する. @@ -39,4 +39,4 @@ \subsubsection*{プロジェクト発表会} \subsubsection*{プロジェクトの運営} 秋学期のプロジェクト運営では,週報ではなく中間発表を設ける. -12月にどの程度進んでいるか例会で発表し,プロジェクトの運営状況を把握する. +12月にどの程度進んでいるか定例会議で発表し,プロジェクトの運営状況を把握する. From 20c5cedbc068f229edc88dbd39ad6e28cc9566d4 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: taramanji <131508158+JavaLangRuntimeException@users.noreply.github.com> Date: Mon, 23 Sep 2024 21:33:18 +0900 Subject: [PATCH 72/78] Update src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex --- src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex b/src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex index 2eaa048..3fc09d2 100644 --- a/src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex +++ b/src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex @@ -4,5 +4,5 @@ \subsection*{会内行事総括} 2024年度春学期の会内行事としては新入生歓迎会,ハッカソンがあった. 新入生歓迎会では,対面での開催であり,親睦を深める機会になったと思われる. -ハッカソンでは,新入生が他団体や企業のエンジニアと交流するきかっけとなったため,良い経験になったのではないかと考えられる. +ハッカソンでは,新入生が他団体や企業のエンジニアと交流するきっかけとなったため,良い経験になったのではないかと考えられる. From d818e41b66fa6ad32ab1f8a25dfd28a89ad734b7 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: tarakokko3233 Date: Tue, 24 Sep 2024 10:25:41 +0900 Subject: [PATCH 73/78] =?UTF-8?q?=E4=BF=AE=E6=AD=A3?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- .idea/workspace.xml | 54 ++++++ assignee.yml | 23 +-- setup/bin/Activate.ps1 | 247 +++++++++++++++++++++++++++ setup/bin/activate | 70 ++++++++ setup/bin/activate.csh | 27 +++ setup/bin/activate.fish | 69 ++++++++ setup/bin/pip | 8 + setup/bin/pip3 | 8 + setup/bin/python | 1 + setup/bin/python3 | 1 + setup/pyvenv.cfg | 5 + src/hajimeni.tex | 7 + src/houshin/1kai.tex | 5 + src/houshin/2kai.tex | 5 + src/houshin/3kai.tex | 1 - src/houshin/4kai.tex | 1 - src/houshin/kaikei/01_zentai.tex | 4 + src/houshin/kaikei/02_zaimu.tex | 4 + src/houshin/kaikei/03_zaisei.tex | 4 + src/houshin/syogai/02_kyokukaigi.tex | 4 + src/soukatsu/1kai.tex | 5 + src/soukatsu/2kai.tex | 5 + src/soukatsu/3kai.tex | 5 + src/soukatsu/4kai.tex | 1 - 24 files changed, 545 insertions(+), 19 deletions(-) create mode 100644 .idea/workspace.xml create mode 100644 setup/bin/Activate.ps1 create mode 100644 setup/bin/activate create mode 100644 setup/bin/activate.csh create mode 100644 setup/bin/activate.fish create mode 100755 setup/bin/pip create mode 100755 setup/bin/pip3 create mode 120000 setup/bin/python create mode 120000 setup/bin/python3 create mode 100644 setup/pyvenv.cfg create mode 100644 src/hajimeni.tex delete mode 100644 src/houshin/3kai.tex delete mode 100644 src/houshin/4kai.tex create mode 100644 src/houshin/kaikei/01_zentai.tex create mode 100644 src/houshin/kaikei/02_zaimu.tex create mode 100644 src/houshin/kaikei/03_zaisei.tex create mode 100644 src/houshin/syogai/02_kyokukaigi.tex delete mode 100644 src/soukatsu/4kai.tex diff --git a/.idea/workspace.xml b/.idea/workspace.xml new file mode 100644 index 0000000..22574d2 --- /dev/null +++ b/.idea/workspace.xml @@ -0,0 +1,54 @@ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + true + + \ No newline at end of file diff --git a/assignee.yml b/assignee.yml index 5bc0e0f..0e81178 100644 --- a/assignee.yml +++ b/assignee.yml @@ -11,19 +11,16 @@ soukatsu: zentai: 01_zentai: 前期活動総括,尾﨑 真央,maooz4426 02_unei: 運営総括,尾﨑 真央,maooz4426 - 03_project: プロジェクト活動総括,尾﨑 真央,maooz4426 + 03_shinkan: 新歓総括,尾﨑 真央,maooz4426 + 04_project: プロジェクト活動総括,尾﨑 真央,maooz4426 1kai: 1回生総括,尾﨑 真央,maooz4426 2kai: 2回生総括,尾﨑 真央,kajiwara727 3kai: 3回生総括,尾﨑 真央,maooz4426 - kaikei: - 01_zentai: 全体総括,冨高 麟太郎,rintaro29 - 02_zaimu: 財務総括,冨高 麟太郎,rintaro29 - 03_zaisei: 財政総括,冨高 麟太郎,rintaro29 kensui: - 01_zentai: 全体総括,新井 康平,bearl27 - 02_project: プロジェクト総括,長張 快,bearl27 - 03_LT: LT総括,長張 快,bearl27 + 01_zentai: 全体総括,梶原 悠人,kajiwara727 + 02_project: プロジェクト総括,梶原 悠人,kajiwara727 + 03_LT: LT総括,梶原 悠人,kajiwara727 syogai: 01_zentai: 全体総括,仮屋薗 純,zono0013 02_kyokukaigi: 局会議総括,仮屋薗 純,zono0013 @@ -44,16 +41,10 @@ houshin: 01_zentai: 前期活動方針,尾﨑 真央,maooz4426 02_unei: 運営方針,尾﨑 真央,maooz4426 03_project: プロジェクト活動方針,尾﨑 真央,maooz4426 - 04_sinkan: 新歓方針,尾﨑 真央,maooz4426 - 05_kaishi: 会誌方針,尾﨑 真央,maooz4426 - 06_gakuensai: 学園祭方針,尾﨑 真央,maooz4426 - 07_ritumeihouse: 立命の家方針,尾﨑 真央,maooz4426 - 08_welcom: Welcomeゼミ方針,尾﨑 真央,maooz4426 - 2kai: 新2回生方針,尾﨑 真央,maooz4426 - 3kai: 新3回生方針,尾﨑 真央,maooz4426 - 4kai: 新4回生方針 + 1kai: 1回生方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 2kai: 2回生方針,尾﨑 真央,maooz4426 kaikei: 01_zentai: 全体方針,尾﨑 真央,maooz4426 diff --git a/setup/bin/Activate.ps1 b/setup/bin/Activate.ps1 new file mode 100644 index 0000000..eeea358 --- /dev/null +++ b/setup/bin/Activate.ps1 @@ -0,0 +1,247 @@ +<# +.Synopsis +Activate a Python virtual environment for the current PowerShell session. + +.Description +Pushes the python executable for a virtual environment to the front of the +$Env:PATH environment variable and sets the prompt to signify that you are +in a Python virtual environment. Makes use of the command line switches as +well as the `pyvenv.cfg` file values present in the virtual environment. + +.Parameter VenvDir +Path to the directory that contains the virtual environment to activate. The +default value for this is the parent of the directory that the Activate.ps1 +script is located within. + +.Parameter Prompt +The prompt prefix to display when this virtual environment is activated. By +default, this prompt is the name of the virtual environment folder (VenvDir) +surrounded by parentheses and followed by a single space (ie. '(.venv) '). + +.Example +Activate.ps1 +Activates the Python virtual environment that contains the Activate.ps1 script. + +.Example +Activate.ps1 -Verbose +Activates the Python virtual environment that contains the Activate.ps1 script, +and shows extra information about the activation as it executes. + +.Example +Activate.ps1 -VenvDir C:\Users\MyUser\Common\.venv +Activates the Python virtual environment located in the specified location. + +.Example +Activate.ps1 -Prompt "MyPython" +Activates the Python virtual environment that contains the Activate.ps1 script, +and prefixes the current prompt with the specified string (surrounded in +parentheses) while the virtual environment is active. + +.Notes +On Windows, it may be required to enable this Activate.ps1 script by setting the +execution policy for the user. You can do this by issuing the following PowerShell +command: + +PS C:\> Set-ExecutionPolicy -ExecutionPolicy RemoteSigned -Scope CurrentUser + +For more information on Execution Policies: +https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=135170 + +#> +Param( + [Parameter(Mandatory = $false)] + [String] + $VenvDir, + [Parameter(Mandatory = $false)] + [String] + $Prompt +) + +<# Function declarations --------------------------------------------------- #> + +<# +.Synopsis +Remove all shell session elements added by the Activate script, including the +addition of the virtual environment's Python executable from the beginning of +the PATH variable. + +.Parameter NonDestructive +If present, do not remove this function from the global namespace for the +session. + +#> +function global:deactivate ([switch]$NonDestructive) { + # Revert to original values + + # The prior prompt: + if (Test-Path -Path Function:_OLD_VIRTUAL_PROMPT) { + Copy-Item -Path Function:_OLD_VIRTUAL_PROMPT -Destination Function:prompt + Remove-Item -Path Function:_OLD_VIRTUAL_PROMPT + } + + # The prior PYTHONHOME: + if (Test-Path -Path Env:_OLD_VIRTUAL_PYTHONHOME) { + Copy-Item -Path Env:_OLD_VIRTUAL_PYTHONHOME -Destination Env:PYTHONHOME + Remove-Item -Path Env:_OLD_VIRTUAL_PYTHONHOME + } + + # The prior PATH: + if (Test-Path -Path Env:_OLD_VIRTUAL_PATH) { + Copy-Item -Path Env:_OLD_VIRTUAL_PATH -Destination Env:PATH + Remove-Item -Path Env:_OLD_VIRTUAL_PATH + } + + # Just remove the VIRTUAL_ENV altogether: + if (Test-Path -Path Env:VIRTUAL_ENV) { + Remove-Item -Path env:VIRTUAL_ENV + } + + # Just remove VIRTUAL_ENV_PROMPT altogether. + if (Test-Path -Path Env:VIRTUAL_ENV_PROMPT) { + Remove-Item -Path env:VIRTUAL_ENV_PROMPT + } + + # Just remove the _PYTHON_VENV_PROMPT_PREFIX altogether: + if (Get-Variable -Name "_PYTHON_VENV_PROMPT_PREFIX" -ErrorAction SilentlyContinue) { + Remove-Variable -Name _PYTHON_VENV_PROMPT_PREFIX -Scope Global -Force + } + + # Leave deactivate function in the global namespace if requested: + if (-not $NonDestructive) { + Remove-Item -Path function:deactivate + } +} + +<# +.Description +Get-PyVenvConfig parses the values from the pyvenv.cfg file located in the +given folder, and returns them in a map. + +For each line in the pyvenv.cfg file, if that line can be parsed into exactly +two strings separated by `=` (with any amount of whitespace surrounding the =) +then it is considered a `key = value` line. The left hand string is the key, +the right hand is the value. + +If the value starts with a `'` or a `"` then the first and last character is +stripped from the value before being captured. + +.Parameter ConfigDir +Path to the directory that contains the `pyvenv.cfg` file. +#> +function Get-PyVenvConfig( + [String] + $ConfigDir +) { + Write-Verbose "Given ConfigDir=$ConfigDir, obtain values in pyvenv.cfg" + + # Ensure the file exists, and issue a warning if it doesn't (but still allow the function to continue). + $pyvenvConfigPath = Join-Path -Resolve -Path $ConfigDir -ChildPath 'pyvenv.cfg' -ErrorAction Continue + + # An empty map will be returned if no config file is found. + $pyvenvConfig = @{ } + + if ($pyvenvConfigPath) { + + Write-Verbose "File exists, parse `key = value` lines" + $pyvenvConfigContent = Get-Content -Path $pyvenvConfigPath + + $pyvenvConfigContent | ForEach-Object { + $keyval = $PSItem -split "\s*=\s*", 2 + if ($keyval[0] -and $keyval[1]) { + $val = $keyval[1] + + # Remove extraneous quotations around a string value. + if ("'""".Contains($val.Substring(0, 1))) { + $val = $val.Substring(1, $val.Length - 2) + } + + $pyvenvConfig[$keyval[0]] = $val + Write-Verbose "Adding Key: '$($keyval[0])'='$val'" + } + } + } + return $pyvenvConfig +} + + +<# Begin Activate script --------------------------------------------------- #> + +# Determine the containing directory of this script +$VenvExecPath = Split-Path -Parent $MyInvocation.MyCommand.Definition +$VenvExecDir = Get-Item -Path $VenvExecPath + +Write-Verbose "Activation script is located in path: '$VenvExecPath'" +Write-Verbose "VenvExecDir Fullname: '$($VenvExecDir.FullName)" +Write-Verbose "VenvExecDir Name: '$($VenvExecDir.Name)" + +# Set values required in priority: CmdLine, ConfigFile, Default +# First, get the location of the virtual environment, it might not be +# VenvExecDir if specified on the command line. +if ($VenvDir) { + Write-Verbose "VenvDir given as parameter, using '$VenvDir' to determine values" +} +else { + Write-Verbose "VenvDir not given as a parameter, using parent directory name as VenvDir." + $VenvDir = $VenvExecDir.Parent.FullName.TrimEnd("\\/") + Write-Verbose "VenvDir=$VenvDir" +} + +# Next, read the `pyvenv.cfg` file to determine any required value such +# as `prompt`. +$pyvenvCfg = Get-PyVenvConfig -ConfigDir $VenvDir + +# Next, set the prompt from the command line, or the config file, or +# just use the name of the virtual environment folder. +if ($Prompt) { + Write-Verbose "Prompt specified as argument, using '$Prompt'" +} +else { + Write-Verbose "Prompt not specified as argument to script, checking pyvenv.cfg value" + if ($pyvenvCfg -and $pyvenvCfg['prompt']) { + Write-Verbose " Setting based on value in pyvenv.cfg='$($pyvenvCfg['prompt'])'" + $Prompt = $pyvenvCfg['prompt']; + } + else { + Write-Verbose " Setting prompt based on parent's directory's name. (Is the directory name passed to venv module when creating the virtual environment)" + Write-Verbose " Got leaf-name of $VenvDir='$(Split-Path -Path $venvDir -Leaf)'" + $Prompt = Split-Path -Path $venvDir -Leaf + } +} + +Write-Verbose "Prompt = '$Prompt'" +Write-Verbose "VenvDir='$VenvDir'" + +# Deactivate any currently active virtual environment, but leave the +# deactivate function in place. +deactivate -nondestructive + +# Now set the environment variable VIRTUAL_ENV, used by many tools to determine +# that there is an activated venv. +$env:VIRTUAL_ENV = $VenvDir + +if (-not $Env:VIRTUAL_ENV_DISABLE_PROMPT) { + + Write-Verbose "Setting prompt to '$Prompt'" + + # Set the prompt to include the env name + # Make sure _OLD_VIRTUAL_PROMPT is global + function global:_OLD_VIRTUAL_PROMPT { "" } + Copy-Item -Path function:prompt -Destination function:_OLD_VIRTUAL_PROMPT + New-Variable -Name _PYTHON_VENV_PROMPT_PREFIX -Description "Python virtual environment prompt prefix" -Scope Global -Option ReadOnly -Visibility Public -Value $Prompt + + function global:prompt { + Write-Host -NoNewline -ForegroundColor Green "($_PYTHON_VENV_PROMPT_PREFIX) " + _OLD_VIRTUAL_PROMPT + } + $env:VIRTUAL_ENV_PROMPT = $Prompt +} + +# Clear PYTHONHOME +if (Test-Path -Path Env:PYTHONHOME) { + Copy-Item -Path Env:PYTHONHOME -Destination Env:_OLD_VIRTUAL_PYTHONHOME + Remove-Item -Path Env:PYTHONHOME +} + +# Add the venv to the PATH +Copy-Item -Path Env:PATH -Destination Env:_OLD_VIRTUAL_PATH +$Env:PATH = "$VenvExecDir$([System.IO.Path]::PathSeparator)$Env:PATH" diff --git a/setup/bin/activate b/setup/bin/activate new file mode 100644 index 0000000..26a921b --- /dev/null +++ b/setup/bin/activate @@ -0,0 +1,70 @@ +# This file must be used with "source bin/activate" *from bash* +# You cannot run it directly + +deactivate () { + # reset old environment variables + if [ -n "${_OLD_VIRTUAL_PATH:-}" ] ; then + PATH="${_OLD_VIRTUAL_PATH:-}" + export PATH + unset _OLD_VIRTUAL_PATH + fi + if [ -n "${_OLD_VIRTUAL_PYTHONHOME:-}" ] ; then + PYTHONHOME="${_OLD_VIRTUAL_PYTHONHOME:-}" + export PYTHONHOME + unset _OLD_VIRTUAL_PYTHONHOME + fi + + # Call hash to forget past commands. Without forgetting + # past commands the $PATH changes we made may not be respected + hash -r 2> /dev/null + + if [ -n "${_OLD_VIRTUAL_PS1:-}" ] ; then + PS1="${_OLD_VIRTUAL_PS1:-}" + export PS1 + unset _OLD_VIRTUAL_PS1 + fi + + unset VIRTUAL_ENV + unset VIRTUAL_ENV_PROMPT + if [ ! "${1:-}" = "nondestructive" ] ; then + # Self destruct! + unset -f deactivate + fi +} + +# unset irrelevant variables +deactivate nondestructive + +# on Windows, a path can contain colons and backslashes and has to be converted: +if [ "${OSTYPE:-}" = "cygwin" ] || [ "${OSTYPE:-}" = "msys" ] ; then + # transform D:\path\to\venv to /d/path/to/venv on MSYS + # and to /cygdrive/d/path/to/venv on Cygwin + export VIRTUAL_ENV=$(cygpath "/Users/taramanjimacbookpro/Documents/GitHub/soukai-2024-1/setup") +else + # use the path as-is + export VIRTUAL_ENV="/Users/taramanjimacbookpro/Documents/GitHub/soukai-2024-1/setup" +fi + +_OLD_VIRTUAL_PATH="$PATH" +PATH="$VIRTUAL_ENV/bin:$PATH" +export PATH + +# unset PYTHONHOME if set +# this will fail if PYTHONHOME is set to the empty string (which is bad anyway) +# could use `if (set -u; : $PYTHONHOME) ;` in bash +if [ -n "${PYTHONHOME:-}" ] ; then + _OLD_VIRTUAL_PYTHONHOME="${PYTHONHOME:-}" + unset PYTHONHOME +fi + +if [ -z "${VIRTUAL_ENV_DISABLE_PROMPT:-}" ] ; then + _OLD_VIRTUAL_PS1="${PS1:-}" + PS1="(setup) ${PS1:-}" + export PS1 + VIRTUAL_ENV_PROMPT="(setup) " + export VIRTUAL_ENV_PROMPT +fi + +# Call hash to forget past commands. Without forgetting +# past commands the $PATH changes we made may not be respected +hash -r 2> /dev/null diff --git a/setup/bin/activate.csh b/setup/bin/activate.csh new file mode 100644 index 0000000..d00a0d6 --- /dev/null +++ b/setup/bin/activate.csh @@ -0,0 +1,27 @@ +# This file must be used with "source bin/activate.csh" *from csh*. +# You cannot run it directly. + +# Created by Davide Di Blasi . +# Ported to Python 3.3 venv by Andrew Svetlov + +alias deactivate 'test $?_OLD_VIRTUAL_PATH != 0 && setenv PATH "$_OLD_VIRTUAL_PATH" && unset _OLD_VIRTUAL_PATH; rehash; test $?_OLD_VIRTUAL_PROMPT != 0 && set prompt="$_OLD_VIRTUAL_PROMPT" && unset _OLD_VIRTUAL_PROMPT; unsetenv VIRTUAL_ENV; unsetenv VIRTUAL_ENV_PROMPT; test "\!:*" != "nondestructive" && unalias deactivate' + +# Unset irrelevant variables. +deactivate nondestructive + +setenv VIRTUAL_ENV "/Users/taramanjimacbookpro/Documents/GitHub/soukai-2024-1/setup" + +set _OLD_VIRTUAL_PATH="$PATH" +setenv PATH "$VIRTUAL_ENV/bin:$PATH" + + +set _OLD_VIRTUAL_PROMPT="$prompt" + +if (! "$?VIRTUAL_ENV_DISABLE_PROMPT") then + set prompt = "(setup) $prompt" + setenv VIRTUAL_ENV_PROMPT "(setup) " +endif + +alias pydoc python -m pydoc + +rehash diff --git a/setup/bin/activate.fish b/setup/bin/activate.fish new file mode 100644 index 0000000..221cfb3 --- /dev/null +++ b/setup/bin/activate.fish @@ -0,0 +1,69 @@ +# This file must be used with "source /bin/activate.fish" *from fish* +# (https://fishshell.com/). You cannot run it directly. + +function deactivate -d "Exit virtual environment and return to normal shell environment" + # reset old environment variables + if test -n "$_OLD_VIRTUAL_PATH" + set -gx PATH $_OLD_VIRTUAL_PATH + set -e _OLD_VIRTUAL_PATH + end + if test -n "$_OLD_VIRTUAL_PYTHONHOME" + set -gx PYTHONHOME $_OLD_VIRTUAL_PYTHONHOME + set -e _OLD_VIRTUAL_PYTHONHOME + end + + if test -n "$_OLD_FISH_PROMPT_OVERRIDE" + set -e _OLD_FISH_PROMPT_OVERRIDE + # prevents error when using nested fish instances (Issue #93858) + if functions -q _old_fish_prompt + functions -e fish_prompt + functions -c _old_fish_prompt fish_prompt + functions -e _old_fish_prompt + end + end + + set -e VIRTUAL_ENV + set -e VIRTUAL_ENV_PROMPT + if test "$argv[1]" != "nondestructive" + # Self-destruct! + functions -e deactivate + end +end + +# Unset irrelevant variables. +deactivate nondestructive + +set -gx VIRTUAL_ENV "/Users/taramanjimacbookpro/Documents/GitHub/soukai-2024-1/setup" + +set -gx _OLD_VIRTUAL_PATH $PATH +set -gx PATH "$VIRTUAL_ENV/bin" $PATH + +# Unset PYTHONHOME if set. +if set -q PYTHONHOME + set -gx _OLD_VIRTUAL_PYTHONHOME $PYTHONHOME + set -e PYTHONHOME +end + +if test -z "$VIRTUAL_ENV_DISABLE_PROMPT" + # fish uses a function instead of an env var to generate the prompt. + + # Save the current fish_prompt function as the function _old_fish_prompt. + functions -c fish_prompt _old_fish_prompt + + # With the original prompt function renamed, we can override with our own. + function fish_prompt + # Save the return status of the last command. + set -l old_status $status + + # Output the venv prompt; color taken from the blue of the Python logo. + printf "%s%s%s" (set_color 4B8BBE) "(setup) " (set_color normal) + + # Restore the return status of the previous command. + echo "exit $old_status" | . + # Output the original/"old" prompt. + _old_fish_prompt + end + + set -gx _OLD_FISH_PROMPT_OVERRIDE "$VIRTUAL_ENV" + set -gx VIRTUAL_ENV_PROMPT "(setup) " +end diff --git a/setup/bin/pip b/setup/bin/pip new file mode 100755 index 0000000..d77e26a --- /dev/null +++ b/setup/bin/pip @@ -0,0 +1,8 @@ +#!/Users/taramanjimacbookpro/Documents/GitHub/soukai-2024-1/setup/bin/python3.12 +# -*- coding: utf-8 -*- +import re +import sys +from pip._internal.cli.main import main +if __name__ == '__main__': + sys.argv[0] = re.sub(r'(-script\.pyw|\.exe)?$', '', sys.argv[0]) + sys.exit(main()) diff --git a/setup/bin/pip3 b/setup/bin/pip3 new file mode 100755 index 0000000..d77e26a --- /dev/null +++ b/setup/bin/pip3 @@ -0,0 +1,8 @@ +#!/Users/taramanjimacbookpro/Documents/GitHub/soukai-2024-1/setup/bin/python3.12 +# -*- coding: utf-8 -*- +import re +import sys +from pip._internal.cli.main import main +if __name__ == '__main__': + sys.argv[0] = re.sub(r'(-script\.pyw|\.exe)?$', '', sys.argv[0]) + sys.exit(main()) diff --git a/setup/bin/python b/setup/bin/python new file mode 120000 index 0000000..11b9d88 --- /dev/null +++ b/setup/bin/python @@ -0,0 +1 @@ +python3.12 \ No newline at end of file diff --git a/setup/bin/python3 b/setup/bin/python3 new file mode 120000 index 0000000..11b9d88 --- /dev/null +++ b/setup/bin/python3 @@ -0,0 +1 @@ +python3.12 \ No newline at end of file diff --git a/setup/pyvenv.cfg b/setup/pyvenv.cfg new file mode 100644 index 0000000..fe6ff21 --- /dev/null +++ b/setup/pyvenv.cfg @@ -0,0 +1,5 @@ +home = /opt/homebrew/opt/python@3.12/bin +include-system-site-packages = false +version = 3.12.5 +executable = /opt/homebrew/Cellar/python@3.12/3.12.5/Frameworks/Python.framework/Versions/3.12/bin/python3.12 +command = /opt/homebrew/opt/python@3.12/bin/python3.12 -m venv /Users/taramanjimacbookpro/Documents/GitHub/soukai-2024-1/setup diff --git a/src/hajimeni.tex b/src/hajimeni.tex new file mode 100644 index 0000000..19ded55 --- /dev/null +++ b/src/hajimeni.tex @@ -0,0 +1,7 @@ + +%\writtenBy{\president}{姓}{名} +%\writtenBy{\subPresident}{姓}{名} +%\writtenBy{\firstGrade}{姓}{名} +%\writtenBy{\secondGrade}{姓}{名} +%\writtenBy{\thirdGrade}{姓}{名} +%\writtenBy{\fourthGrade}{姓}{名} diff --git a/src/houshin/1kai.tex b/src/houshin/1kai.tex index 794bddd..4ac1d67 100644 --- a/src/houshin/1kai.tex +++ b/src/houshin/1kai.tex @@ -24,3 +24,8 @@ \subsubsection*{技術力の向上} \subsubsection*{運営に慣れる} 局活動の内情を知ることが重要であると判断したため,局配属を行うことで運営に慣れる方針を立てた. また余力があれば,イベント運営を行い,2025年度の運営に活かせるような経験を積むことを目指す. + +%\writtenBy{\firstGrade}{尾﨑}{真央} +%\writtenBy{\secondGrade}{尾﨑}{真央} +%\writtenBy{\thirdGrade}{尾﨑}{真央} +%\writtenBy{\fourthGrade}{尾﨑}{真央} diff --git a/src/houshin/2kai.tex b/src/houshin/2kai.tex index 52757a1..b6e2a93 100644 --- a/src/houshin/2kai.tex +++ b/src/houshin/2kai.tex @@ -33,3 +33,8 @@ \subsection*{全体会議に参加する} \subsection*{サークルルームに通う} 会員間で交流する. \firstGrade{}の会員に向けて,サークルルームの場所を紹介する. + +%\writtenBy{\firstGrade}{尾﨑}{真央} +%\writtenBy{\secondGrade}{尾﨑}{真央} +%\writtenBy{\thirdGrade}{尾﨑}{真央} +%\writtenBy{\fourthGrade}{尾﨑}{真央} diff --git a/src/houshin/3kai.tex b/src/houshin/3kai.tex deleted file mode 100644 index c0e9841..0000000 --- a/src/houshin/3kai.tex +++ /dev/null @@ -1 +0,0 @@ -\subsection*{\newGradeIfKouki{}\thirdGrade{}方針} diff --git a/src/houshin/4kai.tex b/src/houshin/4kai.tex deleted file mode 100644 index 794e258..0000000 --- a/src/houshin/4kai.tex +++ /dev/null @@ -1 +0,0 @@ -\subsection*{\newGradeIfKouki{}\fourthGrade{}方針} diff --git a/src/houshin/kaikei/01_zentai.tex b/src/houshin/kaikei/01_zentai.tex new file mode 100644 index 0000000..3e3745e --- /dev/null +++ b/src/houshin/kaikei/01_zentai.tex @@ -0,0 +1,4 @@ +\subsection*{全体方針} + +%\writtenBy{\kaikeiChief}{尾﨑}{真央} +%\writtenBy{\kaikeiStaff}{尾﨑}{真央} diff --git a/src/houshin/kaikei/02_zaimu.tex b/src/houshin/kaikei/02_zaimu.tex new file mode 100644 index 0000000..ce942b7 --- /dev/null +++ b/src/houshin/kaikei/02_zaimu.tex @@ -0,0 +1,4 @@ +\subsection*{財務方針} + +%\writtenBy{\kaikeiChief}{尾﨑}{真央} +%\writtenBy{\kaikeiStaff}{尾﨑}{真央} diff --git a/src/houshin/kaikei/03_zaisei.tex b/src/houshin/kaikei/03_zaisei.tex new file mode 100644 index 0000000..94d2524 --- /dev/null +++ b/src/houshin/kaikei/03_zaisei.tex @@ -0,0 +1,4 @@ +\subsection*{財政方針} + +%\writtenBy{\kaikeiChief}{尾﨑}{真央} +%\writtenBy{\kaikeiStaff}{尾﨑}{真央} diff --git a/src/houshin/syogai/02_kyokukaigi.tex b/src/houshin/syogai/02_kyokukaigi.tex new file mode 100644 index 0000000..3352a2d --- /dev/null +++ b/src/houshin/syogai/02_kyokukaigi.tex @@ -0,0 +1,4 @@ +\subsection*{全体総括} + +%\writtenBy{\syogaiChief}{仮屋薗}{純} +%\writtenBy{\syogaiStaff}{仮屋薗}{純} diff --git a/src/soukatsu/1kai.tex b/src/soukatsu/1kai.tex index 45ad766..ce0d91f 100644 --- a/src/soukatsu/1kai.tex +++ b/src/soukatsu/1kai.tex @@ -24,3 +24,8 @@ \subsubsection*{自己発信力の向上} \subsubsection*{技術力の向上} 勉強会とハッカソンを通して向上したと言える. また,\firstGrade{}の大村理駆を中心に個人勉強会を行っていた. + +%\writtenBy{\firstGrade}{尾﨑}{真央} +%\writtenBy{\secondGrade}{尾﨑}{真央} +%\writtenBy{\thirdGrade}{尾﨑}{真央} +%\writtenBy{\fourthGrade}{尾﨑}{真央} diff --git a/src/soukatsu/2kai.tex b/src/soukatsu/2kai.tex index d6fbe9f..3ea4548 100644 --- a/src/soukatsu/2kai.tex +++ b/src/soukatsu/2kai.tex @@ -29,3 +29,8 @@ \subsection*{全体会議に参加する} \subsection*{サークルルームが使えた場合,サークルルームに通う} ほぼすべての\secondGrade{}がサークルルームに通った. + +%\writtenBy{\firstGrade}{尾﨑}{真央} +%\writtenBy{\secondGrade}{尾﨑}{真央} +%\writtenBy{\thirdGrade}{尾﨑}{真央} +%\writtenBy{\fourthGrade}{尾﨑}{真央} diff --git a/src/soukatsu/3kai.tex b/src/soukatsu/3kai.tex index b40d5f0..b510843 100644 --- a/src/soukatsu/3kai.tex +++ b/src/soukatsu/3kai.tex @@ -1 +1,6 @@ \subsection*{\thirdGrade{}総括} + +%\writtenBy{\firstGrade}{尾﨑}{真央} +%\writtenBy{\secondGrade}{尾﨑}{真央} +%\writtenBy{\thirdGrade}{尾﨑}{真央} +%\writtenBy{\fourthGrade}{尾﨑}{真央} diff --git a/src/soukatsu/4kai.tex b/src/soukatsu/4kai.tex deleted file mode 100644 index 71116a4..0000000 --- a/src/soukatsu/4kai.tex +++ /dev/null @@ -1 +0,0 @@ -\subsection*{\fourthGrade{}総括} From 3a8e32026e2c477815e2070265fb4df33d156c3f Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: tarakokko3233 Date: Tue, 24 Sep 2024 10:29:51 +0900 Subject: [PATCH 74/78] document.tex --- document.tex | 29 +++++++++++++++++++++++++++++ 1 file changed, 29 insertions(+) create mode 100644 document.tex diff --git a/document.tex b/document.tex new file mode 100644 index 0000000..a72cd9c --- /dev/null +++ b/document.tex @@ -0,0 +1,29 @@ +\documentclass[a4j,titlepage]{jarticle} + +\input{tex-commands/root.tex} +\texCommandsRoot{tex-commands} +\inputCommandsAll + +\year{2024} +\month{9} +\day{23} + +\zenki +%\zenki +%\kouki + +\titles +\begin{document} + +\maketitle +\tableofcontents + +\newpage + +\contents + +\newpage +% 立命館コンピュータクラブ規約 +\input{constitution/src/kiyaku.tex} + +\end{document} \ No newline at end of file From 5150afe7cef718838f5d40915eb2aa2b1f2d505a Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: tarakokko3233 Date: Tue, 24 Sep 2024 10:40:06 +0900 Subject: [PATCH 75/78] =?UTF-8?q?=E6=9B=B8=E4=BD=93=E5=A4=89=E6=9B=B4?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- README.md | 51 ++++++++++++++--------------- assignee.yml | 54 +++++++++++++++---------------- src/houshin/1kai.tex | 2 +- src/houshin/soumu/01_zentai.tex | 2 +- src/houshin/soumu/02_huuki.tex | 2 +- src/houshin/soumu/03_souzi.tex | 2 +- src/houshin/soumu/04_syoki.tex | 2 +- src/houshin/soumu/05_gyozi.tex | 2 +- src/houshin/soumu/06_bihin.tex | 2 +- src/houshin/zentai/01_zentai.tex | 2 +- src/houshin/zentai/02_unei.tex | 2 +- src/soukatsu/1kai.tex | 2 +- src/soukatsu/2kai.tex | 4 --- src/soukatsu/3kai.tex | 4 --- src/soukatsu/soumu/01_zentai.tex | 2 +- src/soukatsu/soumu/02_huuki.tex | 2 +- src/soukatsu/soumu/03_souzi.tex | 2 +- src/soukatsu/soumu/04_syoki.tex | 2 +- src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex | 2 +- src/soukatsu/soumu/06_bihin.tex | 2 +- src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex | 2 +- src/soukatsu/zentai/02_unei.tex | 2 +- 22 files changed, 69 insertions(+), 80 deletions(-) diff --git a/README.md b/README.md index f8a03e6..643b906 100644 --- a/README.md +++ b/README.md @@ -1,13 +1,13 @@ -2024年度第1回総会議案書 +2024年度第一回総会議案書 ======================== -これは,2024年度第1回総会議案書リポジトリです. +これは,2024年度第一回総会議案書リポジトリです. ビルドステータス ----------------------- RCCの総会文章はGitHub Actionsを用いて,総会文書のビルドを自動化しています. PDFを生成するには,ベースブランチを`master`か`main`に設定して,Pull Requestを作成してください. -生成されたPDFは,[リポジトリのリリースページ](https://github.com/ritscc/soukai-2024-1/release)にアップロードされます. +生成されたPDFは,[リポジトリのリリースページ](https://github.com/ritscc/soukai-2024-1/releases)にアップロードされます. 文章表現について @@ -17,7 +17,7 @@ PDFを生成するには,ベースブランチを`master`か`main`に設定し * 口調:**である調**(だ調はダメ) -* 数字:固有名詞(例:2023年度第二回総会),慣用句(三日月),一つ・二つなどの数え上げ,一回生・二回生 以外は**半角アラビア数字** +* 数字:固有名詞(例:2024年度第一回総会),慣用句(三日月),一つ・二つなどの数え上げ,一回生・二回生 以外は**半角アラビア数字** * 西暦等:**半角アラビア数字** * 日付:**○○○○年○月○日**(例1:2013年10月1日,例2:10月1日,2日,3日) * 期間:**○か月(か はひらがな)** @@ -34,9 +34,9 @@ PDFを生成するには,ベースブランチを`master`か`main`に設定し * 定例会議・例会:**定例会議** * サークルルーム・部室:**サークルルーム** * プロジェクト発表会・成果発表会:**プロジェクト発表会** -* 2022年度・昨年度・前年度:**2022年度** -* 2023年度・今年度:**2023年度** -* 2024年度・来年度・次年度:**2024年度** +* 2023年度・昨年度・前年度:**2023年度** +* 2024年度・今年度:**2024年度** +* 2025年度・来年度・次年度:**2025年度** * 前期・春学期:**春学期** * 後期・秋学期:**秋学期** @@ -79,11 +79,10 @@ SSHでクローンしておくと,コミット作業が楽です. 後からでも`$ git remote`を使って,変更できますので,設定しておくとよいでしょう. ### ブランチについて -基本的に,次の3本のブランチが存在しています. +基本的に,次の2本のブランチが存在しています. -- master/main : バージョンができ次第,ここにマージ(統合)されます.ここは普段更新されません.(pushできないようにしています) -- develop : 開発用ブランチです.ここに作業用ブランチをマージしていくことで執筆を進めます.(pushできないようにしています) -- feature/* : 作業用ブランチです.developブランチからfeatureブランチを各々作成してこのブランチで作業してください. +- master/main : バージョンができ次第,ここにマージ(統合)されます.ここは普段更新されません. +- develop : 開発用ブランチです.ここに作業用ブランチをマージしていくことで執筆を進めます. ### 作業の流れ(ワークフロー) 1. 自分が行う作業を「Issue/イシュー(課題)」として作成します.既にイシューが登録されていれば,この作業は不要です. @@ -93,8 +92,8 @@ SSHでクローンしておくと,コミット作業が楽です. 2. 作業前に,`$ git pull`しておきます.こうすることで,作業の衝突(コンフリクト)を少なくさせられます. -3. 担当者は,developブランチを起点に,作業用ブランチ(feature branch)を作成します. - `$ git switch -c feature/<任意の名前> develop` +3. 担当者は,developブランチを起点に,作業用ブランチ(branch)を作成します. + `$ git checkout -b develop` ブランチ名は重複しないように任意で構いません. ブランチ名にイシュー番号を含めておくとブランチを探しやすくなり,重複もしないのでオススメです. イシュー番号は,課題名の左下に`#<数字>`の形式で書かれています. @@ -109,36 +108,32 @@ SSHでクローンしておくと,コミット作業が楽です. また,コミットのどれかに`Reopen #<イシュー番号>`を含めるようにしてください. 6. 完成したらリポジトリにプッシュ(push)します. - `$ git push origin feature/<任意の名前>` + `$ git push origin ` __(注)__ なお,先ほど挙げたmasterとdevelopにはプッシュできません.権限の管理を行っています. 7. からプルリクエスト(Pull request)を作成します. 画面右上の方の「New pull request」のボタンから作成してください. __(注)__ タイトルは,課題番号を`Fix #<イシュー番号> : <作業内容>`という形式で記述してください. 左(base)には`develop`のブランチを,右(compare)には,先ほど自分がプッシュ(push)したブランチをセットします. - `Reviewers`に,`@maooz4426` と `@JavaLangRuntimeException` を指定してください(一応,勝手に指定されるようになっています). + `Reviewers`に,局員や共同担当者を設定しておくと,プルリクエストを作成した旨が通知されますので,活用しましょう. ※ なお,プルリクエストは,自分のブランチをベースブランチにマージしたいという申請のことです. -9. あとはレビューされてください. +8. あとはレビューされてください.みんなはレビューしてください. 問題点があれば,プルリクエストのコメントを使って,問題点を指摘してください. - mergeする条件(自分ではmergeできないようになっています) - - reviewerが1人以上approveすること - - 全ての会話がresolveされること - ここで問題ないと判断したら__13__に飛んでください. -11. 指摘などがあり,変更の必要がある場合は,先ほどのブランチで,編集しなおします. +9. 指摘などがあり,変更の必要がある場合は,先ほどのブランチで,編集しなおします. -12. 編集できたら,__add,commit,push!!!!!!__ +10. 編集できたら,__add,commit,push!!!!!!__ -13. 自分が作成したプルリクエストのページから,修正した点をコメントにして残しておきましょう. +11. 自分が作成したプルリクエストのページから,修正した点をコメントにして残しておきましょう. -14. 8~11を繰り返してどんどん良くしていきます. +12. 8~11を繰り返してどんどん良くしていきます. -15. レビューして問題無いと判断した人は,プルリクエストページ内の`Files changed`を開き, +13. レビューして問題無いと判断した人は,プルリクエストページ内の`Files changed`を開き, `Review Changes`から,`Approve`を選択し,`Submit review`を送信しましょう. -16. いい感じだったら,Reviewerの判断でdevelopブランチにマージ(marge)されます. +14. いい感じだったら,執行委員長かシステム管理局長の判断でdevelopブランチにマージ(marge)されます. なおマージされた後に,developブランチをプル(`$ git pull`)すると,更新されているのが確認できます. @@ -146,6 +141,7 @@ SSHでクローンしておくと,コミット作業が楽です. $ git pull $ git log ``` +わからなければSlackの[#soukai](https://ritscc.slack.com/messages/soukai/)で相談してください.全員で共有しましょう. 文書の執筆作業について ------------------- @@ -222,6 +218,7 @@ LaTeXの書き方については,各自ググってください. ├── document.tex - 総会文章の設定ファイル ├── src/ │ ├── zenki.tex - 第一回(春学期用)総会文書用メインファイル +│ ├── kouki.tex - 第二回(秋学期用)総会文書用メインファイル │ ├── soukatsu/ - 総括用ディレクトリ │ │ ├── zentai.tex - 全体総括メインファイル(全体総括用フォルダの内容を\input{}) │ │ ├── 1kai.tex - 1回生総括 @@ -265,4 +262,4 @@ LaTeXの書き方については,各自ググってください. 総会文書のセットアップ --------------------- リポジトリやファイルのセットアップ方法は,[README\_setup.md](docs/README_setup.md)をご覧ください. -自動ビルドのセットアップ方法は,[README\_CI.md](docs/README_CI.md)をご覧ください. +自動ビルドのセットアップ方法は,[README\_CI.md](docs/README_CI.md)をご覧ください. \ No newline at end of file diff --git a/assignee.yml b/assignee.yml index 0e81178..4767f86 100644 --- a/assignee.yml +++ b/assignee.yml @@ -9,13 +9,13 @@ hajimeni: はじめに soukatsu: zentai: - 01_zentai: 前期活動総括,尾﨑 真央,maooz4426 - 02_unei: 運営総括,尾﨑 真央,maooz4426 - 03_shinkan: 新歓総括,尾﨑 真央,maooz4426 - 04_project: プロジェクト活動総括,尾﨑 真央,maooz4426 - 1kai: 1回生総括,尾﨑 真央,maooz4426 - 2kai: 2回生総括,尾﨑 真央,kajiwara727 - 3kai: 3回生総括,尾﨑 真央,maooz4426 + 01_zentai: 前期活動総括,尾崎 真央,maooz4426 + 02_unei: 運営総括,尾崎 真央,maooz4426 + 03_shinkan: 新歓総括,尾崎 真央,maooz4426 + 04_project: プロジェクト活動総括,尾崎 真央,maooz4426 + 1kai: 1回生総括,尾崎 真央,maooz4426 + 2kai: 2回生総括,尾崎 真央,kajiwara727 + 3kai: 3回生総括,尾崎 真央,maooz4426 kensui: 01_zentai: 全体総括,梶原 悠人,kajiwara727 @@ -30,26 +30,26 @@ soukatsu: 01_zentai: 全体総括,棚橋 柊太,JavaLangRuntimeException soumu: - 01_zentai: 全体総括,尾﨑 真央,maooz4426 - 02_huuki: 風紀業務総括,尾﨑 真央,maooz4426 - 03_souzi: 掃除業務総括,尾﨑 真央,maooz4426 - 04_syoki: 書記業務総括,尾﨑 真央,maooz4426 - 05_gyozi: 会内行事総括,尾﨑 真央,maooz4426 - 06_bihin: 備品業務総括,尾﨑 真央,maooz4426 + 01_zentai: 全体総括,尾崎 真央,maooz4426 + 02_huuki: 風紀業務総括,尾崎 真央,maooz4426 + 03_souzi: 掃除業務総括,尾崎 真央,maooz4426 + 04_syoki: 書記業務総括,尾崎 真央,maooz4426 + 05_gyozi: 会内行事総括,尾崎 真央,maooz4426 + 06_bihin: 備品業務総括,尾崎 真央,maooz4426 houshin: zentai: - 01_zentai: 前期活動方針,尾﨑 真央,maooz4426 - 02_unei: 運営方針,尾﨑 真央,maooz4426 - 03_project: プロジェクト活動方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 01_zentai: 前期活動方針,尾崎 真央,maooz4426 + 02_unei: 運営方針,尾崎 真央,maooz4426 + 03_project: プロジェクト活動方針,尾崎 真央,maooz4426 - 1kai: 1回生方針,尾﨑 真央,maooz4426 - 2kai: 2回生方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 1kai: 1回生方針,尾崎 真央,maooz4426 + 2kai: 2回生方針,尾崎 真央,maooz4426 kaikei: - 01_zentai: 全体方針,尾﨑 真央,maooz4426 - 02_zaimu: 財務方針,尾﨑 真央,maooz4426 - 03_zaisei: 財政方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 01_zentai: 全体方針,尾崎 真央,maooz4426 + 02_zaimu: 財務方針,尾崎 真央,maooz4426 + 03_zaisei: 財政方針,尾崎 真央,maooz4426 kensui: 01_zentai: 全体方針,長張 快,bearl27 02_project: プロジェクト方針,長張 快,bearl27 @@ -63,9 +63,9 @@ houshin: system: 01_zentai: 全体方針,棚橋 柊太,JavaLangRuntimeException soumu: - 01_zentai: 全体方針,尾﨑 真央,maooz4426 - 02_huuki: 風紀業務方針,尾﨑 真央,maooz4426 - 03_souzi: 掃除業務方針,尾﨑 真央,maooz4426 - 04_syoki: 書記業務方針,尾﨑 真央,maooz4426 - 05_gyozi: 会内行事方針,尾﨑 真央,maooz4426 - 06_bihin: 備品業務方針,尾﨑 真央,maooz4426 + 01_zentai: 全体方針,尾崎 真央,maooz4426 + 02_huuki: 風紀業務方針,尾崎 真央,maooz4426 + 03_souzi: 掃除業務方針,尾崎 真央,maooz4426 + 04_syoki: 書記業務方針,尾崎 真央,maooz4426 + 05_gyozi: 会内行事方針,尾崎 真央,maooz4426 + 06_bihin: 備品業務方針,尾崎 真央,maooz4426 diff --git a/src/houshin/1kai.tex b/src/houshin/1kai.tex index 4ac1d67..d9a2479 100644 --- a/src/houshin/1kai.tex +++ b/src/houshin/1kai.tex @@ -1,6 +1,6 @@ \subsection*{\firstGrade{}方針} -\writtenBy{\thirdGrade}{尾﨑 }{真央} +\writtenBy{\thirdGrade}{尾崎}{真央} \firstGrade{}方針にあたり, 本会の活動について未だ十分に把握していない\firstGrade{}が方針を行うことは難しいと判断したため, diff --git a/src/houshin/soumu/01_zentai.tex b/src/houshin/soumu/01_zentai.tex index 1999e7d..652fc02 100644 --- a/src/houshin/soumu/01_zentai.tex +++ b/src/houshin/soumu/01_zentai.tex @@ -1,5 +1,5 @@ \subsection*{全体方針} -\writtenBy{\soumuChief}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\soumuChief}{尾崎}{真央} 2024年度秋学期の活動方針として引き続き「サークルルームの美化」と「備品の管理の徹底」に加えて「十分な感染対策」の三つをを方針とする.「サークルルームの美化」と「備品の管理の徹底」については,2019年度以前同様呼びかけを徹底して行う.「十分な感染対策」については全会員が感染対策に勤めるよう注意勧告を行う.会内行事について,大人数の参加が予想される定例会議などは対面で行われるが,bcpレベルなどもアルコール消毒を行い考慮し濃厚接触にも十分注意する.また,コロナ禍により状況が変わる場合は柔軟に対応することとする. diff --git a/src/houshin/soumu/02_huuki.tex b/src/houshin/soumu/02_huuki.tex index 974b379..3329b17 100644 --- a/src/houshin/soumu/02_huuki.tex +++ b/src/houshin/soumu/02_huuki.tex @@ -1,5 +1,5 @@ \subsection*{風紀業務方針} -\writtenBy{\soumuChief}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\soumuChief}{尾崎}{真央} サークルルームの使用再開に伴い,風紀が乱れることないよう口頭での注意や呼びかけを主に活動する.加えて,コロナ禍によりサークルルームの使用時はマスクの着用を推奨し,入り口の扉を開放するなどの感染対策を行う. diff --git a/src/houshin/soumu/03_souzi.tex b/src/houshin/soumu/03_souzi.tex index c453217..c0444c0 100644 --- a/src/houshin/soumu/03_souzi.tex +++ b/src/houshin/soumu/03_souzi.tex @@ -1,5 +1,5 @@ \subsection*{掃除業務方針} -\writtenBy{\soumuChief}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\soumuChief}{尾崎}{真央} 2024年度秋学期はサークルルームの利用が可能になるため,通年通り掃除を行う.ゴミの処理や備品の整理などを適切に行い,会員が快適にサークルルームを利用できるように掃除業務を行う.また,サークルルーム内が密にならないように,窓の開放などの感染症予防を行う.大掃除に関しては,サークルルームがひどく散らかっている場合に2023年度同様各学期ごとに一度決行するが,会員が少ない影響により少人数で行うこととする. diff --git a/src/houshin/soumu/04_syoki.tex b/src/houshin/soumu/04_syoki.tex index 800007c..78e0e76 100644 --- a/src/houshin/soumu/04_syoki.tex +++ b/src/houshin/soumu/04_syoki.tex @@ -1,5 +1,5 @@ \subsection*{ 書記業務方針} -\writtenBy{\soumuChief}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\soumuChief}{尾崎}{真央} 通常通り定例会議の書記業務を行う.迅速かつ確実に議事録を行うために事前に書記担当者を決め,業務が円滑に進むように努める.総務局内に対応できる人員がいない場合に書記の代理を用意したり,音声認識で文書を書くアプリを用いて自動化したりする. diff --git a/src/houshin/soumu/05_gyozi.tex b/src/houshin/soumu/05_gyozi.tex index 3c340f5..3235b03 100644 --- a/src/houshin/soumu/05_gyozi.tex +++ b/src/houshin/soumu/05_gyozi.tex @@ -1,5 +1,5 @@ \subsection*{会内行事方針} -\writtenBy{\soumuChief}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\soumuChief}{尾崎}{真央} サークルルームを利用する際は,コロナウイルス対策に万全を期した上で活動する.2022年度に引き続き距離を詰めすぎないこと,マスクやアルコール消毒などのコロナ対策をすることを推奨する. diff --git a/src/houshin/soumu/06_bihin.tex b/src/houshin/soumu/06_bihin.tex index 94f72f5..1974f56 100644 --- a/src/houshin/soumu/06_bihin.tex +++ b/src/houshin/soumu/06_bihin.tex @@ -1,6 +1,6 @@ \subsection*{備品業務方針} -\writtenBy{\soumuChief}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\soumuChief}{尾崎}{真央} 総務局の局員一人当たりの負担がかかりすぎない範囲で備品業務についても行う.「延滞者への通知」,「私物の明確化」を徹底する.延滞者への通知に関しては2019年度以前同様Slackでの通知を行い,早期の備品返却を呼びかける.「私物の明確化」においても備品が整理された状態を保つために管理を怠らないようにする.もしくは,備品とその貸し借り状況を保存することができるアプリなどを用いて管理する. diff --git a/src/houshin/zentai/01_zentai.tex b/src/houshin/zentai/01_zentai.tex index 0716ed8..05b63c7 100644 --- a/src/houshin/zentai/01_zentai.tex +++ b/src/houshin/zentai/01_zentai.tex @@ -1,6 +1,6 @@ \subsection*{2024年度春学期活動方針} -\writtenBy{\president}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\president}{尾崎}{真央} 本会の目的である「情報科学の研究,及びその成果の発表を活動の基本に会員相互の親睦を図り,学術文化の創造と発展に寄与する」を踏まえ,以下の六つを方針とする. diff --git a/src/houshin/zentai/02_unei.tex b/src/houshin/zentai/02_unei.tex index 4c6e8e2..f33fe0b 100644 --- a/src/houshin/zentai/02_unei.tex +++ b/src/houshin/zentai/02_unei.tex @@ -1,6 +1,6 @@ \subsection*{運営方針} -\writtenBy{\president}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\president}{尾崎}{真央} \subsubsection*{定例会議} 曜日は,アンケートで決定する. diff --git a/src/soukatsu/1kai.tex b/src/soukatsu/1kai.tex index ce0d91f..c2886d4 100644 --- a/src/soukatsu/1kai.tex +++ b/src/soukatsu/1kai.tex @@ -1,6 +1,6 @@ \subsection*{\firstGrade{}総括} -\writtenBy{\thirdGrade}{尾﨑 }{真央} +\writtenBy{\thirdGrade}{尾崎}{真央} \firstGrade{}総括にあたり, diff --git a/src/soukatsu/2kai.tex b/src/soukatsu/2kai.tex index 3ea4548..fd92ba6 100644 --- a/src/soukatsu/2kai.tex +++ b/src/soukatsu/2kai.tex @@ -30,7 +30,3 @@ \subsection*{全体会議に参加する} \subsection*{サークルルームが使えた場合,サークルルームに通う} ほぼすべての\secondGrade{}がサークルルームに通った. -%\writtenBy{\firstGrade}{尾﨑}{真央} -%\writtenBy{\secondGrade}{尾﨑}{真央} -%\writtenBy{\thirdGrade}{尾﨑}{真央} -%\writtenBy{\fourthGrade}{尾﨑}{真央} diff --git a/src/soukatsu/3kai.tex b/src/soukatsu/3kai.tex index b510843..682e70c 100644 --- a/src/soukatsu/3kai.tex +++ b/src/soukatsu/3kai.tex @@ -1,6 +1,2 @@ \subsection*{\thirdGrade{}総括} -%\writtenBy{\firstGrade}{尾﨑}{真央} -%\writtenBy{\secondGrade}{尾﨑}{真央} -%\writtenBy{\thirdGrade}{尾﨑}{真央} -%\writtenBy{\fourthGrade}{尾﨑}{真央} diff --git a/src/soukatsu/soumu/01_zentai.tex b/src/soukatsu/soumu/01_zentai.tex index 6174e9f..b0382d9 100644 --- a/src/soukatsu/soumu/01_zentai.tex +++ b/src/soukatsu/soumu/01_zentai.tex @@ -1,6 +1,6 @@ \subsection*{全体総括} -\writtenBy{\soumuChief}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\soumuChief}{尾崎}{真央} 2024年度春学期は,OICとBKCでのサークルルームの利用ができ対面での活動ができた. diff --git a/src/soukatsu/soumu/02_huuki.tex b/src/soukatsu/soumu/02_huuki.tex index ca3185d..187ce6d 100644 --- a/src/soukatsu/soumu/02_huuki.tex +++ b/src/soukatsu/soumu/02_huuki.tex @@ -1,5 +1,5 @@ \subsection*{風紀業務総括} -\writtenBy{\soumuChief}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\soumuChief}{尾崎}{真央} 風紀が乱れる様子は見受けられなかったため積極的な業務は行われなかった. diff --git a/src/soukatsu/soumu/03_souzi.tex b/src/soukatsu/soumu/03_souzi.tex index ba5d6ce..f76ad72 100644 --- a/src/soukatsu/soumu/03_souzi.tex +++ b/src/soukatsu/soumu/03_souzi.tex @@ -1,6 +1,6 @@ \subsection*{掃除業務総括} -\writtenBy{\soumuChief}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\soumuChief}{尾崎}{真央} BKCのサークルルームのゴミ箱を使用しておらず,サークルルームが散らかっていないため業務が行われなかった. diff --git a/src/soukatsu/soumu/04_syoki.tex b/src/soukatsu/soumu/04_syoki.tex index 94ccb68..46011bf 100644 --- a/src/soukatsu/soumu/04_syoki.tex +++ b/src/soukatsu/soumu/04_syoki.tex @@ -1,5 +1,5 @@ \subsection*{書記業務総括} -\writtenBy{\soumuChief}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\soumuChief}{尾崎}{真央} 2024年度春学期は書記業務をしていなかった. diff --git a/src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex b/src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex index 3fc09d2..0c13b1f 100644 --- a/src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex +++ b/src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex @@ -1,6 +1,6 @@ \subsection*{会内行事総括} -\writtenBy{\soumuChief}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\soumuChief}{尾崎}{真央} 2024年度春学期の会内行事としては新入生歓迎会,ハッカソンがあった. 新入生歓迎会では,対面での開催であり,親睦を深める機会になったと思われる. diff --git a/src/soukatsu/soumu/06_bihin.tex b/src/soukatsu/soumu/06_bihin.tex index 251b673..d3a476a 100644 --- a/src/soukatsu/soumu/06_bihin.tex +++ b/src/soukatsu/soumu/06_bihin.tex @@ -1,5 +1,5 @@ \subsection*{備品業務総括} -\writtenBy{\soumuChief}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\soumuChief}{尾崎}{真央} 2024年度春学期はサークルルームの利用が承認されていたが,業務は行われていなかった. diff --git a/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex b/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex index 806e716..1caf77a 100644 --- a/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex +++ b/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex @@ -1,6 +1,6 @@ \subsection*{2024年度春学期全体総括} -\writtenBy{\president}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\president}{尾崎}{真央} 本会の目的である「情報科学の研究,及びその成果の発表を活動の基本に会員相互の親睦を図り, 学術文化の創造と発展に寄与する」ことを達成するため,方針として以下の六つを立てた. diff --git a/src/soukatsu/zentai/02_unei.tex b/src/soukatsu/zentai/02_unei.tex index 80cd430..ce9096e 100644 --- a/src/soukatsu/zentai/02_unei.tex +++ b/src/soukatsu/zentai/02_unei.tex @@ -1,6 +1,6 @@ \subsection*{運営総括} -\writtenBy{\president}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\president}{尾崎}{真央} 2024年度春学期の運営を以下の4点から述べる. \begin{itemize} From 33963d5835490a73e6cbbf87275efa6678e0e6e1 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: tarakokko3233 Date: Tue, 24 Sep 2024 10:43:34 +0900 Subject: [PATCH 76/78] 3kai.tex --- assignee.yml | 1 + src/houshin/3kai.tex | 0 2 files changed, 1 insertion(+) create mode 100644 src/houshin/3kai.tex diff --git a/assignee.yml b/assignee.yml index 4767f86..637d988 100644 --- a/assignee.yml +++ b/assignee.yml @@ -45,6 +45,7 @@ houshin: 1kai: 1回生方針,尾崎 真央,maooz4426 2kai: 2回生方針,尾崎 真央,maooz4426 + 3kai: 3回生方針,尾崎 真央,maooz4426 kaikei: 01_zentai: 全体方針,尾崎 真央,maooz4426 diff --git a/src/houshin/3kai.tex b/src/houshin/3kai.tex new file mode 100644 index 0000000..e69de29 From 07587e0b2bda4118ef892ad552a0180decdfe16b Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: tarakokko3233 Date: Tue, 24 Sep 2024 11:28:07 +0900 Subject: [PATCH 77/78] =?UTF-8?q?=E5=AE=8C=E6=88=90?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- src/houshin/syogai/02_adokare.tex | 7 ------- src/houshin/syogai/02_kyokukaigi.tex | 10 ++++++++-- src/houshin/syogai/03_kyokukaigi.tex | 10 ---------- src/houshin/syogai/{04_twitter.tex => 03_twitter.tex} | 0 src/houshin/syogai/{05_web.tex => 04_web.tex} | 0 5 files changed, 8 insertions(+), 19 deletions(-) delete mode 100644 src/houshin/syogai/02_adokare.tex delete mode 100644 src/houshin/syogai/03_kyokukaigi.tex rename src/houshin/syogai/{04_twitter.tex => 03_twitter.tex} (100%) rename src/houshin/syogai/{05_web.tex => 04_web.tex} (100%) diff --git a/src/houshin/syogai/02_adokare.tex b/src/houshin/syogai/02_adokare.tex deleted file mode 100644 index 3bbf171..0000000 --- a/src/houshin/syogai/02_adokare.tex +++ /dev/null @@ -1,7 +0,0 @@ -\subsection*{アドカレ方針} - -%\writtenBy{\syogaiChief}{仮屋薗}{純} -\writtenBy{\syogaiStaff}{仮屋薗}{純} - -サーバーが落ちているため,復旧終わり次第,全員期限までに提出できるように圧力?をかける - diff --git a/src/houshin/syogai/02_kyokukaigi.tex b/src/houshin/syogai/02_kyokukaigi.tex index 3352a2d..e4c37df 100644 --- a/src/houshin/syogai/02_kyokukaigi.tex +++ b/src/houshin/syogai/02_kyokukaigi.tex @@ -1,4 +1,10 @@ -\subsection*{全体総括} +\subsection*{局会議方針} %\writtenBy{\syogaiChief}{仮屋薗}{純} -%\writtenBy{\syogaiStaff}{仮屋薗}{純} +\writtenBy{\syogaiStaff}{仮屋薗}{純} + +毎週局長と新入生局員で集まり実施する +会員で日程調整をし,全員が集まれるようにする +メールや会公式Twitter,Webサイトに送られてきたメッセージの確認,共有を行う +イベントに関する記事の作成担当者の決定 + diff --git a/src/houshin/syogai/03_kyokukaigi.tex b/src/houshin/syogai/03_kyokukaigi.tex deleted file mode 100644 index e4c37df..0000000 --- a/src/houshin/syogai/03_kyokukaigi.tex +++ /dev/null @@ -1,10 +0,0 @@ -\subsection*{局会議方針} - -%\writtenBy{\syogaiChief}{仮屋薗}{純} -\writtenBy{\syogaiStaff}{仮屋薗}{純} - -毎週局長と新入生局員で集まり実施する -会員で日程調整をし,全員が集まれるようにする -メールや会公式Twitter,Webサイトに送られてきたメッセージの確認,共有を行う -イベントに関する記事の作成担当者の決定 - diff --git a/src/houshin/syogai/04_twitter.tex b/src/houshin/syogai/03_twitter.tex similarity index 100% rename from src/houshin/syogai/04_twitter.tex rename to src/houshin/syogai/03_twitter.tex diff --git a/src/houshin/syogai/05_web.tex b/src/houshin/syogai/04_web.tex similarity index 100% rename from src/houshin/syogai/05_web.tex rename to src/houshin/syogai/04_web.tex From eed0553e07e64189c7b5226a2ea6d5e3e38cd951 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: tarakokko3233 Date: Tue, 24 Sep 2024 11:40:18 +0900 Subject: [PATCH 78/78] =?UTF-8?q?=E4=BF=AE=E6=AD=A3?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- .idea/soukai-2024-1.iml | 4 ++++ .idea/vcs.xml | 6 ++++++ .idea/workspace.xml | 26 ++++++++++++++++++++++---- assignee.yml | 12 +++++++----- src/hajimeni.tex | 7 +++++++ src/houshin/1kai.tex | 5 +++++ src/houshin/2kai.tex | 5 +++++ src/houshin/3kai.tex | 5 +++++ src/houshin/syogai/01_zentai.tex | 3 --- src/houshin/syogai/02_kyokukaigi.tex | 1 - src/houshin/syogai/03_twitter.tex | 2 -- src/houshin/syogai/04_web.tex | 2 -- src/soukatsu/1kai.tex | 5 +++++ src/soukatsu/2kai.tex | 5 +++++ src/soukatsu/3kai.tex | 5 +++++ src/soukatsu/kaikei/01_zentai.tex | 4 ++++ src/soukatsu/kaikei/02_zaimu.tex | 4 ++++ src/soukatsu/kaikei/03_zaisei.tex | 4 ++++ src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex | 1 - src/soukatsu/soumu/06_bihin.tex | 1 - src/soukatsu/syogai/01_zentai.tex | 1 - 21 files changed, 88 insertions(+), 20 deletions(-) create mode 100644 .idea/soukai-2024-1.iml create mode 100644 .idea/vcs.xml create mode 100644 src/soukatsu/kaikei/01_zentai.tex create mode 100644 src/soukatsu/kaikei/02_zaimu.tex create mode 100644 src/soukatsu/kaikei/03_zaisei.tex diff --git a/.idea/soukai-2024-1.iml b/.idea/soukai-2024-1.iml new file mode 100644 index 0000000..7ee078d --- /dev/null +++ b/.idea/soukai-2024-1.iml @@ -0,0 +1,4 @@ + + + + \ No newline at end of file diff --git a/.idea/vcs.xml b/.idea/vcs.xml new file mode 100644 index 0000000..35eb1dd --- /dev/null +++ b/.idea/vcs.xml @@ -0,0 +1,6 @@ + + + + + + \ No newline at end of file diff --git a/.idea/workspace.xml b/.idea/workspace.xml index 22574d2..8543431 100644 --- a/.idea/workspace.xml +++ b/.idea/workspace.xml @@ -4,7 +4,24 @@