From c00d09a4e4666c06debc4b1e50a943b5393c83c5 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: josh-wong Date: Thu, 28 Nov 2024 09:45:43 +0000 Subject: [PATCH] AUTO: Sync ScalarDL docs in Japanese to docs site repo --- .../version-3.8/compatibility.mdx | 9 +++++++++ 1 file changed, 9 insertions(+) diff --git a/i18n/versioned_docs/ja-jp/docusaurus-plugin-content-docs/version-3.8/compatibility.mdx b/i18n/versioned_docs/ja-jp/docusaurus-plugin-content-docs/version-3.8/compatibility.mdx index 80fa1fd7..4c9107a1 100644 --- a/i18n/versioned_docs/ja-jp/docusaurus-plugin-content-docs/version-3.8/compatibility.mdx +++ b/i18n/versioned_docs/ja-jp/docusaurus-plugin-content-docs/version-3.8/compatibility.mdx @@ -19,6 +19,15 @@ import TranslationBanner from '/src/components/_translation-ja-jp.mdx'; | 3.9 | 3.0 - 3.9 | | 3.8 | 3.0 - 3.8 | +:::note + +- クライアントツール ([ScalarDL Client Command](./scalardl-command-reference.mdx) および [ScalarDL Schema Loader](./schema-loader.mdx)) は、ScalarDL Java Client SDK と同じものとみなすことができます。つまり、クライアントツールには ScalarDL Java Client SDK と同じ互換性ルールを適用できます。 +- ScalarDL の新しいデプロイメントを作成する場合は、ScalarDL のバージョンと同じバージョンの ScalarDL Schema Loader を使用することをお勧めします。 +- ScalarDL のマイナーバージョンまたはパッチバージョンをアップグレードする場合、基本的に既存のスキーマを更新する必要はありません。つまり、基本的に、ScalarDL のマイナーバージョンまたはパッチバージョンをアップグレードするときに、ScalarDL Schema Loader を再実行する必要はありません。 +- ScalarDL が新しいマイナーバージョンで提供する新しい機能を使用する場合は、同じバージョンまたはそれ以降のバージョンのクライアントツールの利用、もしくは既存のスキーマの再作成 (または更新) が必要となる場合があります。詳細については、各機能の関連ドキュメントを参照してください。 + +::: + ### バージョンスキューポリシー - ScalarDL とクライアント SDK の **メジャー** バージョンが異なる場合、互換性がなく、**サポートされません**。