@@ -282,7 +282,7 @@ CTRL-W CTRL-Q *CTRL-W_CTRL-Q*
282282 given quit the {count} window.
283283
284284 最後のウィンドウ(ヘルプウィンドウを除く)を終了すると Vim が終
285- 了する。
285+ 了する。
286286
287287 'hidden' オプションがセットされていて、かつカレントバッファを
288288 表示しているウィンドウが 1つしかない場合は、そのバッファは隠れ
@@ -450,7 +450,7 @@ CTRL-W P プレビューウィンドウに移動。プレビューウィンド
450450 count はウィンドウ番号であってもよい。例: >
451451 :exe nr . "wincmd w"
452452< これは "nr" 番のウィンドウへ移動する。
453-
453+
454454==============================================================================
4554555. ウィンドウの移動 *window-moving*
456456
@@ -784,7 +784,7 @@ Note: ":next" は例外である。なぜならこのコマンドは Vi との
784784用する (変換がうまくいったとすれば)。
785785
786786==============================================================================
787- 9. カーソル位置のタグ名/ファイル名 *window-tag*
787+ 9. カーソル位置のタグ名/ファイル名 *window-tag*
788788
789789 *:sta* *:stag*
790790:sta[g][!] [tagname]
@@ -893,7 +893,7 @@ CTRL-W } *CTRL-W_}*
893893 れなければ、'previewheight' が使われる。
894894
895895CTRL-W g } *CTRL-W_g}*
896- カーソル位置の識別子をタグとして使用し、:ptjump を実行する。
896+ カーソル位置の識別子をタグとして使用し、:ptjump を実行する。
897897 (必要なら)高さNの新しいプレビューウィンドウを作成する。 Nが与
898898 えられなければ、'previewheight' が使われる。
899899
@@ -1040,20 +1040,20 @@ CTRL-W g } *CTRL-W_g}*
10401040 + 変更のあるバッファ
10411041 x 読み込みエラーのあるバッファ
10421042
1043- [flags] can be a combination of the following characters,
1044- which restrict the buffers to be listed :
1045- + modified buffers
1046- - buffers with 'modifiable' off
1047- = readonly buffers
1048- a active buffers
1049- u unlisted buffers (overrides the "!")
1050- h hidden buffers
1051- x buffers with a read error
1052- % current buffer
1053- # alternate buffer
1054- Combining flags means they are "and"ed together, e.g. :
1055- h+ hidden buffers which are modified
1056- a+ active buffers which are modified
1043+ [flags] は以下の組み合わせを取る事が出来る。
1044+ ただしリストに存在するバッファに限られる :
1045+ + 変更されたバッファ
1046+ - 'modifiable' がオフのバッファ
1047+ = リードオンリーのバッファ
1048+ a アクティブバッファ
1049+ u リストに存在しないバッファ ( "!" の挙動は上書きされる )
1050+ h 隠れたバッファ
1051+ x 読み込みエラーのあるバッファ
1052+ % 現在のバッファ
1053+ # 代替バッファ
1054+ フラグの合成は互いの "and" を意味します。例えば :
1055+ h+ 変更された隠れバッファ
1056+ a+ 変更されたアクティブバッファ
10571057
10581058 *:bad* *:badd*
10591059:bad[d] [+lnum] {fname}
@@ -1107,7 +1107,7 @@ CTRL-W g } *CTRL-W_g}*
11071107 :%bwipeout " wipe out all buffers
11081108
11091109 :[N] bun[load][!] *:bun* *:bunload* *E515*
1110- :bun[load][!] [N]
1110+ :bun[load][!] [N]
11111111 バッファ[N] (デフォルト:カレントバッファ)をメモリから取り除
11121112 く。このバッファに割り当てられたメモリ領域を解放する。バッファ
11131113 はバッファリストには残る。バッファが編集中の場合は、このコマン
@@ -1304,6 +1304,6 @@ unlisted このバッファはバッファリストにない。通常の編集
13041304 セットされる。それゆえ、このコマンドは完全にはバッファを削除し
13051305 ない。設定は: >
13061306 :setlocal nobuflisted
1307- <
1307+ <
13081308
13091309 vim:tw=78:ts=8:ft=help:norl:
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