diff --git a/doc/windows.jax b/doc/windows.jax
index 114a39fd0..dc429280b 100644
--- a/doc/windows.jax
+++ b/doc/windows.jax
@@ -282,7 +282,7 @@ CTRL-W CTRL-Q						*CTRL-W_CTRL-Q*
 		given quit the {count} window.
 
 		最後のウィンドウ(ヘルプウィンドウを除く)を終了すると Vim が終
-		了する。 
+		了する。
 
 		'hidden' オプションがセットされていて、かつカレントバッファを
 		表示しているウィンドウが 1つしかない場合は、そのバッファは隠れ
@@ -450,7 +450,7 @@ CTRL-W P	プレビューウィンドウに移動。プレビューウィンド
 		count はウィンドウ番号であってもよい。例: >
 			:exe nr . "wincmd w"
 <		これは "nr" 番のウィンドウへ移動する。
-		    
+
 ==============================================================================
 5. ウィンドウの移動					*window-moving*
 
@@ -784,7 +784,7 @@ Note: ":next" は例外である。なぜならこのコマンドは Vi との
 用する (変換がうまくいったとすれば)。
 
 ==============================================================================
-9. カーソル位置のタグ名／ファイル名			*window-tag* 
+9. カーソル位置のタグ名／ファイル名			*window-tag*
 
 							*:sta* *:stag*
 :sta[g][!] [tagname]
@@ -893,7 +893,7 @@ CTRL-W }						*CTRL-W_}*
 		れなければ、'previewheight' が使われる。
 
 CTRL-W g }						*CTRL-W_g}*
-		カーソル位置の識別子をタグとして使用し、:ptjump を実行する。 
+		カーソル位置の識別子をタグとして使用し、:ptjump を実行する。
 		(必要なら)高さNの新しいプレビューウィンドウを作成する。 Nが与
 		えられなければ、'previewheight' が使われる。
 
@@ -1040,20 +1040,20 @@ CTRL-W g }						*CTRL-W_g}*
 		    +   変更のあるバッファ
 		    x   読み込みエラーのあるバッファ
 
-		[flags] can be a combination of the following characters,
-		which restrict the buffers to be listed:
-		     +   modified buffers
-		     -   buffers with 'modifiable' off
-		     =   readonly buffers
-		     a   active buffers
-		     u   unlisted buffers (overrides the "!")
-		     h   hidden buffers
-		     x   buffers with a read error
-		     %   current buffer
-		     #   alternate buffer
-		Combining flags means they are "and"ed together, e.g.:
-		     h+   hidden buffers which are modified
-		     a+   active buffers which are modified
+		[flags] は以下の組み合わせを取る事が出来る。
+		ただしリストに存在するバッファに限られる:
+		     +   変更されたバッファ
+		     -   'modifiable' がオフのバッファ
+		     =   リードオンリーのバッファ
+		     a   アクティブバッファ
+		     u   リストに存在しないバッファ ("!" の挙動は上書きされる)
+		     h   隠れたバッファ
+		     x   読み込みエラーのあるバッファ
+		     %   現在のバッファ
+		     #   代替バッファ
+		フラグの合成は互いの "and" を意味します。例えば:
+		     h+   変更された隠れバッファ
+		     a+   変更されたアクティブバッファ
 
 						*:bad* *:badd*
 :bad[d]	[+lnum] {fname}
@@ -1107,7 +1107,7 @@ CTRL-W g }						*CTRL-W_g}*
 		    :%bwipeout	    " wipe out all buffers
 
 :[N]bun[load][!]				*:bun* *:bunload* *E515*
-:bun[load][!] [N] 
+:bun[load][!] [N]
 		バッファ[N] (デフォルト:カレントバッファ)をメモリから取り除
 		く。このバッファに割り当てられたメモリ領域を解放する。バッファ
 		はバッファリストには残る。バッファが編集中の場合は、このコマン
@@ -1304,6 +1304,6 @@ unlisted	このバッファはバッファリストにない。通常の編集
 		セットされる。それゆえ、このコマンドは完全にはバッファを削除し
 		ない。設定は: >
 			:setlocal nobuflisted
-< 
+<
 
  vim:tw=78:ts=8:ft=help:norl: