diff --git a/doc/ft_ada.jax b/doc/ft_ada.jax index 37a54922..19657076 100644 --- a/doc/ft_ada.jax +++ b/doc/ft_ada.jax @@ -458,8 +458,8 @@ ada#Create_Tags ({option}) *ada#Create_Tags()* はファイル名とする。 gnat#Insert_Tags_Header() *gnat#Insert_Tags_Header()* - GNAT XREFの出力に欠けているタグファイルヘッダ(!_TAG_)の情報を - 現在のファイルに追加する。 + GNAT XREFの出力に欠けているタグファイルヘッダー(!_TAG_)の情報 + を現在のファイルに追加する。 ada#Switch_Syntax_Option ({option}) *ada#Switch_Syntax_Option()* 強調のオプションをオン・オフにする。Adaのメニューに使われる。 diff --git a/doc/gui_x11.jax b/doc/gui_x11.jax index aea6d92d..d6cf4cff 100644 --- a/doc/gui_x11.jax +++ b/doc/gui_x11.jax @@ -501,8 +501,8 @@ neXtawバージョンについては、異なるウィジェットを使うだ *gui-x11-misc* 一般的には、異なったGTK+, Motif, AthenaとX11のバージョンからのファイルを混ぜよ うとしてはならない。これは問題を引き起こすだろう。例えば、X11R6用のライブラリ -でX11R5用のヘッダファイルを使用しても動作しないだろう(リンクがエラーメッセージ -を出さないとしても、Vimは後でクラッシュするだろう)。 +でX11R5用のヘッダーファイルを使用しても動作しないだろう(リンクがエラーメッセー +ジを出さないとしても、Vimは後でクラッシュするだろう)。 ============================================================================== 9. X11 セレクション *x11-selection* diff --git a/doc/helphelp.jax b/doc/helphelp.jax index 9a9ea3d1..c92fc759 100644 --- a/doc/helphelp.jax +++ b/doc/helphelp.jax @@ -268,8 +268,8 @@ $VIMRUNTIME/docにあるファイルは対象外です。 からなかった場合は、言語を選択するために 'helplang' が参照されます。 ヘルプファイルのエンコーディングは latin1 か utf-8 にしてください。非 ASCII 文 -字が 1 行目にある場合、そのヘルプファイルは utf-8 であると判断されます。ヘッダ -の "For Vim version" を翻訳しておくとよいでしょう。 +字が 1 行目にある場合、そのヘルプファイルは utf-8 であると判断されます。ヘッ +ダーの "For Vim version" を翻訳しておくとよいでしょう。 一つのディレクトリの一つの言語のヘルプファイルはすべて同じエンコーディングを 使ってください。別の言語なら別のエンコーディングを使用できます。ディレクトリを diff --git a/doc/insert.jax b/doc/insert.jax index 9c5cbd55..0e6d4679 100644 --- a/doc/insert.jax +++ b/doc/insert.jax @@ -1224,7 +1224,7 @@ MS-Windows 用の exe ファイルは次のサイトからダウンロードで http://georgevreilly.com/vim/ctags.html システム関数を補完するには、次のような方法がある。ctags を使って全システムヘッ -ダファイルの tags ファイルを作る: > +ダーファイルの tags ファイルを作る: > % ctags -R -f ~/.vim/systags /usr/include /usr/local/include そして .vimrc で 'tags' オプションにこの tags ファイルを追加する: > set tags+=~/.vim/systags diff --git a/doc/options.jax b/doc/options.jax index 6ee5cb6d..6264219b 100644 --- a/doc/options.jax +++ b/doc/options.jax @@ -3421,8 +3421,8 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる 'formatlistpat' 'flp' 文字列 (既定では "^\s*\d\+[\]:.)}\t ]\s*") バッファについてローカル {Vi にはない} - リストのヘッダを認識するのに使われるパターン。'formatoptions' のフラグ - "n" に適用される。 + リストのヘッダーを認識するのに使われるパターン。'formatoptions' のフラ + グ "n" に適用される。 このパターンにマッチする部分が、それ以下の行のインデントとなる。 |/\ze|を使うとマッチの終わりをマークしつつ、さらに文字のチェックを続け ることができる。 @@ -3432,8 +3432,8 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる wraps ^^^^^^^^^^ の部分である。既定の値に\zeをはさんで "^\s*\d\+[\]:.)}\t ]\ze\s*" と - すると、リストのヘッダと認識されるパターンはまったく変わらないが、次 - 行のインデントが\ze以前の部分に等しくなる: + すると、リストのヘッダーと認識されるパターンはまったく変わらないが、 + 次行のインデントが\ze以前の部分に等しくなる: 1. the first item wraps ^^^^^^ @@ -5774,7 +5774,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる {Vi にはない} {Vimが |+printer| 機能付きでコンパイルされたときのみ 有効} - コマンド |:hardcopy| の出力のヘッダの書式を定義する。 + コマンド |:hardcopy| の出力のヘッダーの書式を定義する。 |pheader-option|を参照。 *'printmbcharset'* *'pmbcs'* diff --git a/doc/os_beos.jax b/doc/os_beos.jax index 722d3ba4..6534243a 100644 --- a/doc/os_beos.jax +++ b/doc/os_beos.jax @@ -273,9 +273,9 @@ Vimには多くの色の名前が組み込まれている。さらに$VIMRUNTIME Perlをサポートするようコンパイルするには少しトリックが必要である。Metrowerksの コンパイラにはインクルード文のファイルを探す場所について幾つかおかしな趣向があ -る。Perlのインクルードファイルには幾つかVimのヘッダファイルと同じ名前のものが -あり、間違ったものがインクルードされてしまう。これを修正するには、次のPerlスク -リプトをディレクトリvim-5.0/srcで実行する: > +る。Perlのインクルードファイルには幾つかVimのヘッダーファイルと同じ名前のもの +があり、間違ったものがインクルードされてしまう。これを修正するには、次のPerlス +クリプトをディレクトリvim-5.0/srcで実行する: > preproc.pl > perl.h diff --git a/doc/print.jax b/doc/print.jax index 272b4ed6..f6f57ae4 100644 --- a/doc/print.jax +++ b/doc/print.jax @@ -61,7 +61,7 @@ Note: |:hardcopy| による印刷が機能しない場合は、|:TOhtml| で HTM 中止するには中断キーを押してください (CTRL-C、MS-Windows では CTRL-Break)。 プリンタの出力は 'printfont' と 'printoptions' の設定で制御できます。ページ -ヘッダの書式は 'printheader' に設定します。 +ヘッダーの書式は 'printheader' に設定します。 ファイルの印刷は常に余白の設定に影響を受けます。カレントウィンドウの 'wrap' や 'linebreak' の設定は影響しません。行の折り返しをしないようにするには @@ -192,7 +192,7 @@ Win32 GUI では、'guifont' と同じように、フォントの属性を追加 |:hardcopy| の出力で使われるヘッダーの書式を設定します。このオプションは 'statusline' と同じ書式で指定します。|+statusline| が無効な場合には、このオプ ションは機能しません。その場合は、初期設定の、ページ番号を表示するだけのシンプ -ルなヘッダが使われます。 +ルなヘッダーが使われます。 *pmbcs-option* 'printmbcharset' 'pmbcs' 文字列 (初期設定は "") diff --git a/doc/quickfix.jax b/doc/quickfix.jax index 96f351d4..2526b844 100644 --- a/doc/quickfix.jax +++ b/doc/quickfix.jax @@ -1140,7 +1140,7 @@ Tipsや制限など詳細は|quickfix-directory-stack|を参照。 %+ エラー文字列%m中でマッチした行全体 プリフィックス%Gだけは '+' か '-' と組み合わせたときのみ意味を持つ。これはコン -パイラバージョンのような一般的な情報を含む行か、無視するべきヘッダを読み込む。 +パイラバージョンのような一般的な情報を含む行か、無視するべきヘッダーを読み込む。 %-G このメッセージを無視する %+G 一般的なメッセージ diff --git a/doc/quickref.jax b/doc/quickref.jax index 5768ab43..5adbf8e5 100644 --- a/doc/quickref.jax +++ b/doc/quickref.jax @@ -730,7 +730,7 @@ 'foldopen' 'fdo' 折畳みを開くことのできるコマンド 'foldtext' 'fdt' 閉じた折畳みの表示に使う式 'formatexpr' 'fex' |gq|で使う式 -'formatlistpat' 'flp' リストのヘッダを認識するためのパターン +'formatlistpat' 'flp' リストのヘッダーを認識するためのパターン 'formatoptions' 'fo' 自動整形の動作定義 'formatprg' 'fp' |gq|で使う外部プログラム 'fsync' 'fs' ファイルを書き込んだ後に fsync() を呼ぶかどうか @@ -842,7 +842,7 @@ 'printencoding' 'penc' 印刷で使う文字コード 'printexpr' 'pexpr' |:hardcopy|でPostScriptを印刷するための式 'printfont' 'pfn' |:hardcopy|で使用するフォント -'printheader' 'pheader' |:hardcopy|で使用するヘッダ +'printheader' 'pheader' |:hardcopy|で使用するヘッダー 'printmbcharset' 'pmbcs' |:hardcopy|に使われるCJK文字集合 'printmbfont' 'pmbfn' |:hardcopy|の出力に使われるフォント名 'printoptions' 'popt' |:hardcopy|の出力をコントロールする diff --git a/doc/repeat.jax b/doc/repeat.jax index 1744c484..6658a82b 100644 --- a/doc/repeat.jax +++ b/doc/repeat.jax @@ -663,9 +663,9 @@ Note 関数はまず読み込まれ、後で実行される。読み込まれた 10 " Ask a question ~ 11 1 0.001341 echo input("give me an answer: ") ~ -ヘッダ (1行目から4行目) は関数全体にかかった時間を示している。"Total" はこの関 -数を実行している間に経過した時間である。"Self" は "Total" のうち、次のことにか -かった時間を引いたものである: +ヘッダー (1行目から4行目) は関数全体にかかった時間を示している。"Total" はこの +関数を実行している間に経過した時間である。"Self" は "Total" のうち、次のことに +かかった時間を引いたものである: - 他のユーザー定義関数 - スクリプトの読み込み - 自動コマンドの実行 diff --git a/doc/syntax.jax b/doc/syntax.jax index 3f6babd6..3d41740f 100644 --- a/doc/syntax.jax +++ b/doc/syntax.jax @@ -1378,9 +1378,9 @@ Statement, Comment, PreProc, Type, そしてStringが、次の文献で定義さ 構文ファイルform.vimではFORMプリプロセッサコマンドとディレクティブをそれぞれ、 デフォルトでは同じ構文グループにしていることに注意。 -FORM用の既定の拡張カラーモードではヘッダ命令とFORMプログラム本体での命令を区別 -できるような色設定が利用可能である。拡張カラーモードを使用可能にするには、ファ -イルvimrcに次の設定を書き足す: > +FORM用の既定の拡張カラーモードではヘッダー命令とFORMプログラム本体での命令を区 +別できるような色設定が利用可能である。拡張カラーモードを使用可能にするには、 +ファイルvimrcに次の設定を書き足す: > :let form_enhanced_color=1 @@ -1941,17 +1941,17 @@ Lua 構文ファイルはバージョン 4.0, 5.0, 5.1, 5.2 に対して使え MAIL *mail.vim* *ft-mail.vim* -Vimはemailの標準的な要素(ヘッダ、シグネチャ、引用文、URL / emailアドレス)の全 -てをハイライトする。標準的な慣習に従い、シグネチャは、"--" とそれに続く任意個 -の空白、そして改行のみからなる行で始まる。 +Vimはemailの標準的な要素(ヘッダー、シグネチャ、引用文、URL / emailアドレス)の +全てをハイライトする。標準的な慣習に従い、シグネチャは、"--" とそれに続く任意 +個の空白、そして改行のみからなる行で始まる。 Vimは ']', '}', '|', '>' で始まる行または '>' が続く単語を引用文とみなす。引用 -文中のヘッダとシグネチャについては、テキストが '>' (1個のスペースが続いてもよ -い)で引用された場合のみハイライトする。 +文中のヘッダーとシグネチャについては、テキストが '>' (1個のスペースが続いても +よい)で引用された場合のみハイライトする。 デフォルトではmail.vimは先頭表示行の100行前までの構文をシンクロナイズさせる。 -遅いマシンを使っていて、一般的に短いヘッダのemailを扱っているなら、これをより -小さい値に変えることができる: > +遅いマシンを使っていて、一般的に短いヘッダーのemailを扱っているなら、これをよ +り小さい値に変えることができる: > :let mail_minlines = 30 diff --git a/doc/usr_07.jax b/doc/usr_07.jax index c01ed0d6..7497c1c3 100644 --- a/doc/usr_07.jax +++ b/doc/usr_07.jax @@ -253,8 +253,8 @@ CTRL-^ を使うと二つのファイル間を素早く移動できます(日本 度マークを付ければ、何時間も編集を行ってからでもそのマークに戻って来ることがで きます。 マークの文字とマークを付けた場所が連想できるような単純なルールを決めておくとよ -いでしょう。例えば、ヘッダファイルは H、makeファイルは M、C 言語のソースには C -といった具合です。 +いでしょう。例えば、ヘッダーファイルは H、makeファイルは M、C 言語のソースには +C といった具合です。 マークが置いてある場所を確認するには、":marks" コマンドにそのマークを指定して ください。 > diff --git a/doc/usr_21.jax b/doc/usr_21.jax index f73af073..29de3e8a 100644 --- a/doc/usr_21.jax +++ b/doc/usr_21.jax @@ -446,9 +446,9 @@ Unix 形式のセッションファイルを読み書きできますが、Unix この行を、ファイルの先頭または末尾から五行以内のどこかに書いてください。その ファイルを開くと 'shiftwidth' が自動的に設定されます。他のファイルを開くと、初 期設定の 8 に戻ります。 -モードラインをファイルヘッダに書くのが適当な場合はファイルの先頭にモードライン -を書きます。テキストファイルなど、モードラインがその内容を邪魔してしまうような -場合は末尾に書きます。 +モードラインをファイルヘッダーに書くのが適当な場合はファイルの先頭にモードライ +ンを書きます。テキストファイルなど、モードラインがその内容を邪魔してしまうよう +な場合は末尾に書きます。 'modelines' オプションでモードラインの有効範囲を設定できます。ファイルの先頭ま たは末尾からの行数で指定してください。例えば、10 行にしたい場合は次のように設 diff --git a/doc/usr_25.jax b/doc/usr_25.jax index 9460cfd4..ce818e94 100644 --- a/doc/usr_25.jax +++ b/doc/usr_25.jax @@ -460,7 +460,7 @@ Note: スペースや Tab 文字を含んでいる空白行 (空行ではない) これを設定すると、文字が無い場所にもカーソルを移動できるようになります。これを "virtual space" (仮想空白) と呼びます。この方法を使えば簡単に表を編集できます。 -検索を実行して 4 列目のヘッダに移動します: > +検索を実行して 4 列目のヘッダーに移動します: > /test 3 diff --git a/doc/usr_29.jax b/doc/usr_29.jax index 687c94eb..9a06682f 100644 --- a/doc/usr_29.jax +++ b/doc/usr_29.jax @@ -300,7 +300,7 @@ cscope はフリーのプログラムです。識別子の定義場所を探す :pclose プレビューウィンドウでファイルを開きたい場合は ":pedit" を使います。例えばヘッ -ダファイルを表示するような場合に便利です: > +ダーファイルを表示するような場合に便利です: > :pedit defs.h diff --git a/doc/usr_41.jax b/doc/usr_41.jax index 25814c0e..0bca5054 100644 --- a/doc/usr_41.jax +++ b/doc/usr_41.jax @@ -1687,13 +1687,13 @@ Vim スクリプトを書いて、それを多くの人に使ってもらうこ ください。 -ヘッダ +ヘッダー ------ 新しい単語を追加していくと、プラグインには複数のバージョンが存在することになり ます。ファイルを配布したとき、それを使った人は、誰がこの素晴らしいプラグインを 書いたのかを知りたいと思うでしょうし、感想を伝えたいと思うかもしれません。 -というわけで、次のようなヘッダをプラグインに書いてください: > +というわけで、次のようなヘッダーをプラグインに書いてください: > 1 " Vim global plugin for correcting typing mistakes 2 " Last Change: 2000 Oct 15 diff --git a/doc/usr_44.jax b/doc/usr_44.jax index 0735701b..5f851b62 100644 --- a/doc/usr_44.jax +++ b/doc/usr_44.jax @@ -638,8 +638,8 @@ syntax コマンドを自分のファイルに書きます。できる限り既 すべての Vim ユーザーが構文ファイルを共有できれば素晴らしいと思いませんか?そ のためには、構文ファイルはいくつかのガイドラインに従っている必要があります。 -ファイルの先頭にヘッダを書いてください。構文ファイルの用途、メンテナ、最終更新 -日を書きます。詳細な変更履歴は必要ありません(ほとんどの人はそれを読みません)。 +ファイルの先頭にヘッダーを書いてください。構文ファイルの用途、メンテナ、最終更 +新日を書きます。詳細な変更履歴は必要ありません(ほとんどの人はそれを読みません)。 例: > " Vim syntax file diff --git a/vim_faq/vim_faq.jax b/vim_faq/vim_faq.jax index 1a0b9eda..5c92395b 100644 --- a/vim_faq/vim_faq.jax +++ b/vim_faq/vim_faq.jax @@ -454,7 +454,7 @@ SECTION 27 - プログラムファイルを編集する 始位置や終了位置にジャンプするには? |faq-27.7| C++ファイルで"//"コメントが自動的に挿入されるのを止めさせるには? |faq-27.8| 一連の行の行頭にコメント文字'#'をつけ加えるには? -|faq-27.9| Cのソースファイルに対応する名前のヘッダファイルを開くには? +|faq-27.9| Cのソースファイルに対応する名前のヘッダーファイルを開くには? |faq-27.10| コメントを入力しているとき、自動的にコメント文字を挿入するには? *faq-quickfix* SECTION 28 - QuickFix @@ -5710,10 +5710,10 @@ SECTION 27 - プログラムファイルを編集する :help v_b_I < *faq-27.9* -27.9. Cのソースファイルに対応する名前のヘッダファイルを開くには? +27.9. Cのソースファイルに対応する名前のヘッダーファイルを開くには? -次のコマンドを使うと、Cソースファイルに対応する名前のヘッダファイルを開くこと -ができます: > +次のコマンドを使うと、Cソースファイルに対応する名前のヘッダーファイルを開くこ +とができます: > :e %:t:r.h < @@ -5723,13 +5723,13 @@ SECTION 27 - プログラムファイルを編集する < 上のコマンドで、パーセント記号はカレントファイルの名前に展開されます。修飾子 ":t"はファイル名の末尾(tail)に変換します。修飾子":r"はファイル名のルート(root) -に変換します。そして.hをつけて、最終的にヘッダファイル名が得られます。 +に変換します。そして.hをつけて、最終的にヘッダーファイル名が得られます。 別のアプローチとしては、次のコマンドを使います: > :sfind %:t:r.h < -このコマンドはヘッダファイルを'path'で指定されたディレクトリの中から探します。 +このコマンドはヘッダーファイルを'path'で指定されたディレクトリの中から探します。 さらなる情報については以下を参照してください。 >