このサイトはサイトジェネレータに Docusaurus を使い、Netlify でホスティングしています。
Markdown の拡張仕様である MDX を用いて記述していくことができます。
そのため基本的には、Markdown 記法で記述していくことができますが、画像やコードブロックの埋め込み、レイアウト等は下記の参考サイトや例をTipsとしてご活用ください。
- Docusaurus での記述方法全般について
- MDX を用いた記述について
- JSX での style 指定などについて
ドキュメントに新たなコンテンツを追加する際には、sidebars.js でファイルの参照、項目の追加を行ってください。
画像は docs/images
または、それぞれの実装例のフォルダ内に置き、
下記のようにすることで、読み込めます。
また、Markdown内にJSXを記述することでレンダリングすることが出来ます。
## 画像埋め込み
![Web of Things (WoT) について](images/platform-wot.png)
## サイズ指定
<div style={{width: "60%"}}>
![Web of Things (WoT) について](images/platform-wot.png)
</div>
## サイズ指定&中央配置
<div style={{width: "50%", margin : "0 auto"}}>
![myCobot280の写真](mycobot.png)
</div>
## 動画埋め込み
import DemoVideo from '!!file-loader!./mycobot-demo.mp4'
<video controls width="100%" src={DemoVideo}></video>
## コードブロック
import CodeBlock from '@theme/CodeBlock';
## jsonファイルから読み込み
import FlowExample from "./flow.json.raw!=!raw-loader!./flow.json"
<CodeBlock language="json">{FlowExample}</CodeBlock>
## jsonldファイルから読み込み
import ThingDescriptionExample from '!!raw-loader!./sht31.jsonld';
<CodeBlock language="json">{ThingDescriptionExample}</CodeBlock>