diff --git a/Documentation/Error.md b/Documentation/Error.md index b7db388..df09390 100644 --- a/Documentation/Error.md +++ b/Documentation/Error.md @@ -12,7 +12,11 @@ Swiftにはベースになる考え方があります。 ## 課題 - 呼び出しAPIを`Throws ver`に変更する +- エラーを Delegate で受け取る - 天気予報を画面に表示する - APIエラーが発生したらUIAlertControllerを表示する - エラーの内容に応じてメッセージを変更する メッセージの内容は自由です。エラーを切り分けられていればOK。 + +## ヒント +- CLLocationDelegate の例だと、 [locationManager(_:didFailWithError:)](https://developer.apple.com/documentation/corelocation/cllocationmanagerdelegate/1423786-locationmanager) でエラーを受け取ります