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DXLib では、1枚の画像に複数テクスチャを入れたもの (アトラス) を描画するときに DrawRect 系で描画するより、DerivationGraphでアトラスからグラフィックハンドルを生成して、それを描画する方が速く動作する。
DerivationGraph
音符画像の描画では、この手法を用いると100FPSほどフレームレートが向上したので、特に大量に描画されるテクスチャにおいては効果が顕著。
Ver.0.21時点で音符、音符の効果音の描画にはこの機能を使っているが、数字の描画、エフェクト系にこの手法を使うことでさらに描画速度の向上が期待できるため、やっておく。
The text was updated successfully, but these errors were encountered:
音符やSENotesではこの最適化を実施済。
→ スコア文字やエフェクトでも行う。
Sorry, something went wrong.
Ver.0.45 で再生画面の一部がこの方法で描画されるようになるため、さらなるフレームレートの向上が見込めます。
No branches or pull requests
DXLib では、1枚の画像に複数テクスチャを入れたもの (アトラス) を描画するときに DrawRect 系で描画するより、
DerivationGraph
でアトラスからグラフィックハンドルを生成して、それを描画する方が速く動作する。音符画像の描画では、この手法を用いると100FPSほどフレームレートが向上したので、特に大量に描画されるテクスチャにおいては効果が顕著。
Ver.0.21時点で音符、音符の効果音の描画にはこの機能を使っているが、数字の描画、エフェクト系にこの手法を使うことでさらに描画速度の向上が期待できるため、やっておく。
The text was updated successfully, but these errors were encountered: