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CloudWatch MetricsにおけるFILLを使うことで、最後にサンプリングされた値を使用して欠損データを埋めることが可能です。 ただ、最後の接続ユーザー数記録があまりにも昔過ぎると、メトリクスグラフ表示時に最後の記録が見切れてしまい、グラフ表示が途中からになってしまうという欠点があります。
Timestreamにおける補間関数 interpolate_locf を使えば、最後にサンプリングされた値を使用して欠損データを埋めることも可能みたいです。 こちらは未確認ですが、そもそも触ったことがないサービスでもあるため、試してみるのはありかもしれません(もちろん費用と相談ですが)。 CloudWatch Logs -> CloudWatch MetricFilter -> Lambda -> SQS -> Timestream というアーキテクチャがいいかも?(ログからどのようにして接続ユーザー数ログをフィルターするか、どのようにTimestreamに送るかをちゃんと調査して決める必要があります)。 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/timestream/latest/developerguide/timeseries-specific-constructs.functions.interpolation.html
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CloudWatch MetricsにおけるFILLを使うことで、最後にサンプリングされた値を使用して欠損データを埋めることが可能です。
ただ、最後の接続ユーザー数記録があまりにも昔過ぎると、メトリクスグラフ表示時に最後の記録が見切れてしまい、グラフ表示が途中からになってしまうという欠点があります。
Timestreamにおける補間関数 interpolate_locf を使えば、最後にサンプリングされた値を使用して欠損データを埋めることも可能みたいです。
こちらは未確認ですが、そもそも触ったことがないサービスでもあるため、試してみるのはありかもしれません(もちろん費用と相談ですが)。
CloudWatch Logs -> CloudWatch MetricFilter -> Lambda -> SQS -> Timestream というアーキテクチャがいいかも?(ログからどのようにして接続ユーザー数ログをフィルターするか、どのようにTimestreamに送るかをちゃんと調査して決める必要があります)。
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/timestream/latest/developerguide/timeseries-specific-constructs.functions.interpolation.html
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