Travis CIを導入している.
このプロジェクトは,設定をきちんとしないとRunできないと思います.
Homebrewを使用します.
Carthageのインストール
brew install carthage
LicensePlistのインストール(これがないとRun時にエラー出るかも.)
brew install mono0926/license-plist/license-plist
このリポジトリ(ADVIS/master)のダウンロード
git clone https://github.com/Tatsumi0000/ADVIS.git
プロジェクトへ移動
cd ADVIS/ADVIS
必要ライブラリをインストール(ちょっと時間かかるかも.)
carthage update --platform iOS
プロジェクトを開く
open ./ADVIS.xcodeproj
デバイスをiPad Pro 12.9にしてから(iPadなら何でもよくする予定.現時点では,iPadPro12.9 nchのみ対応)Run.
command+R
- Run時にターミナルが立ち上がるかもしれません.これは,プロジェクト内にあるライブラリのライセンスを自動生成してます(iPad内の設定からADVISを選択すると見れます.).
- このプロジェクトでは,SwiftyBeaverというライブラリを使ってデバッグしています.このライブラリを使うためには,SwiftyBeaverというアプリをMacにインストールして
AppDelegate.swift
で設定してください. - 上に書いた方法でRunできるはずです
- このプロジェクトは,SwiftFormatを使って
git commit
時にソースコードを自動整形するように設定してあります.
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Arduino Uno - Arduino Uno の画像
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ブレッドボード - 昔のアプリの中にあったものを流用
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SwiftyBeaver - デバッグ時に
print("A")
とかしてコンソールに出すのを,コンソールに出力しつつ専用アプリにログを出すライブラリ.コレ入れると普通に動かしていても自動でログが専用アプリに飛んでくる. -
他は,あとで書く予定
- 後ほど追記
- 後ほど追記
- Travis CIでテストに通るとjazzyがドキュメントを生成.(設定ファイルは,.jazzy.yamlに記述)
- その後,自動で
gh-pages
ブランチにデプロイする. - ドキュメントのURLはこちら
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現在は,XCTestを使ってテストコードを書いている.
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しかしテストコードは, ArduinoUnoPointControl12_9.swiftの一部しか書いていない.そのテストコードは こちら