-
Linux上の/var/lib/docker/volumes配下に自動的にディレクトリが作成され、コンテナにマウントされる
-
複数のコンテナにマウント可能(共有して読み書き可能)
-
永続的なデータ⇒明示的に削除しないと削除されない
-
--mount -v
- ホスト上のファイル/ディレクトリを直接コンテナにマウントする
- ホスト上でファイルを編集したりして、動作を確認できる
--mount type=bind
- ホストのメモリをコンテナにファイルシステムとしてマウントする
- シャットダウン時にデータが消えてしまうため、一時的なデータの置き場所やワンタイムパスワードなどのストレージに保存したくないときに利用する
--mount type=tmpfs