デバッグ起動がとても遅いのをなんとかしたい

[Hiroshiba]

内容

npm run developを実行してからlocalhostが起動するまでかなり時間（体感１分弱）がかかります。
Building development bundleというログが出てからが長い感じです。

ホットリロードはありますが、結構デバッグに支障が出ている気がするのでなんとかしたい気持ちがあります。
npm run developしてからlocalhostにアクセスできるようになるまでが素早くなればこの課題は解決だと思います。

Pros 良くなる点

デバッグなどがしやすくなる

Cons 悪くなる点

特に無い。

実現方法

何が原因かわからない、というのが正直なところです。
デプロイ用のビルドと同じくらい時間がかかっている印象です。

思いつく可能性を列挙してみました。

• パッケージングフレームワークがwebpackだから遅い説
  • viteとかに変えられると嬉しいけど、そもそもwebpackなのかわからない･･･。
  • そもそもgatsbyがどうやって起動しているのかもわからない。
• ファイルサイズが重いから説
  • これが原因ならどうしようもなさそう
• 全キャラ分のいろいろなサイズ・クロップ画像をgraphqlで大量に作っているから説

  • voicevox_blog/src/hooks/useDetailedCharacterInfo.ts

    Line 9 in 81b6020

    export const useDetailedCharacterInfo = () => {

  • もしそうなら自動生成・更新ができれば･･･。

その他