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AWS Dev Day Online Japan 2022 へのセッション応募ありがとうございます!
セッション審査は本issueへの GitHub リアクションも加味して実施します。ぜひぜひソーシャルでのシェアもお願いいたします。
採択の場合はご登録いただいた連絡先へ運営よりご連絡しますので、メールのご確認もあわせてお願いいたします。
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AWS 上で非同期処理を実装するとなるとまず何が思い浮かびますか?私はまず SQS + Lambda が思い浮かびます。キューに対するポーリングやメッセージ削除といったジョブキューを扱う上での Undifferentiated heavy lifting(差別化に繋がらない重労働) な実装をサービス側に任せられるだけでも控えめに言って最高ですよね。このセッションでは SQS(キュー) + Lambda を使った非同期実装に改めて向き合い、この黄金パターンを選ぶメリットや実装する上での考え方・考慮点などをお伝えしていくセッションです。
セッションについての補足情報 (最大800文字) (任意)
No response
セッション時間
45分
想定受講者の知識レベル(必須)
初級 - セッションの中心となるトピックについての具体的な知識がない方、これから勉強しようと考えている方向け
想定受講者の開発対象やロール・役割 (複数選択可) (必須)
Web バックエンド / サーバーサイド開発
想定受講者の業種・業界・業態 (複数選択可) (任意)
エンタープライズ, ゲーム, スタートアップ, 金融, 医療, 教育, ISV/SaaS, その他
セッションのトピック (複数選択可) (必須)
Web バックエンド / サーバーサイド開発, プログラミング, アプリケーションアーキテクチャー
セッションの技術カテゴリー (複数選択可) (必須)
サーバーレス, コンテナ
セッション内で登場する主な AWS サービス (任意)
Amazon SQS, AWS Lambda
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