マルチテナント型EKSを活用したプラットフォームエンジニアリングの光と闇

[pospome]

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DMMプラットフォームはエンジニア120名規模の開発組織であり、
マルチテナント型のEKSを活用してプラットフォームエンジニアリングに取り組んでいます。
プラットフォームエンジニアリングに取り組む背景や実際にやってみてどうだったのかなどなど、
キラキラした成功体験（光）だけではなく失敗体験（闇）もたくさん盛り込んだ内容になる予定です。

セッションについての補足情報 (最大800文字) (任意)

AWS Dev Day 2022 にて "DMMプラットフォームのマイクロサービス戦略　オーナーシップの落とし穴" というタイトルでCFPが採択されました。
aws-events/aws-dev-day-online-japan-2022-cfp#60

内容としてはいかにも成功している風ですが、当然失敗している部分も多々あります。
今回は成功部分だけでなく、失敗部分も合わせてDMMプラットフォームでの取り組みを紹介する予定です。

セッション時間

45分

想定受講者の知識レベル（必須）

上級 - セッションの中心となるトピックを本番環境で利用・運用したことがある方向け

想定受講者の開発対象やロール・役割 (複数選択可) (必須)

Web バックエンド / サーバーサイド開発, DevOps / Infrastructure as Code

想定受講者の業種・業界・業態 (複数選択可) (任意)

エンタープライズ, ゲーム, 金融, 医療, 教育, ISV/SaaS, その他

セッションのトピック (複数選択可) (必須)

DevOps / Infrastructure as Code, エンジニアリングプロセス, エンジニア組織のカルチャー

セッションの技術カテゴリー (複数選択可) (必須)

コンテナ

セッション内で登場する主な AWS サービス (任意)

EKS