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Commit 4a9261a

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Yushiro FURUKAWA
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1 parent 331cc6f commit 4a9261a

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+253
-253
lines changed

content/ja/docs/_index.md

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,3 +1,3 @@
11
---
2-
title: ドキュメント
2+
title: ドキュメント
33
---

content/ja/docs/concepts/containers/runtime-class.md

+4-4
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -68,7 +68,7 @@ Overview](/docs/reference/access-authn-authz/authorization/)を参照してく
6868
6969
### 使用例
7070
71-
一度RuntimeClassがクラスターに対して設定されると、それを使用するのは非常に簡単です。PodSpecの`runtimeClassName`を指定してください。
71+
一度RuntimeClassがクラスターに対して設定されると、それを使用するのは非常に簡単です。PodSpecの`runtimeClassName`を指定してください。
7272
例えば
7373

7474
```yaml
@@ -103,7 +103,7 @@ Kubernetesのビルトインのdockershim CRIは、ランタイムハンドラ
103103
[plugins.cri.containerd.runtimes.${HANDLER_NAME}]
104104
```
105105
106-
containerdの設定に関する詳細なドキュメントは下記を参照してください。
106+
containerdの設定に関する詳細なドキュメントは下記を参照してください。
107107
https://github.com/containerd/cri/blob/master/docs/config.md
108108
109109
#### [cri-o](https://cri-o.io/)
@@ -117,7 +117,7 @@ table](https://github.com/kubernetes-sigs/cri-o/blob/master/docs/crio.conf.5.md#
117117
runtime_path = "${PATH_TO_BINARY}"
118118
```
119119
120-
cri-oの設定に関する詳細なドキュメントは下記を参照してください。
120+
cri-oの設定に関する詳細なドキュメントは下記を参照してください。
121121
https://github.com/kubernetes-sigs/cri-o/blob/master/cmd/crio/config.go
122122
123123
@@ -133,7 +133,7 @@ RuntimeClassのβ版の機能は、下記の変更点を含みます。
133133
134134
**Action Required:** 次のアクションはRuntimeClassのα版からβ版へのアップグレードにおいて対応が必須です。
135135
136-
- RuntimeClassリソースはKubernetes v1.14にアップグレードされた*後に* 再作成されなくてはなりません。そして`runtimeclasses.node.k8s.io`というCRDは手動で削除されるべきです。
136+
- RuntimeClassリソースはKubernetes v1.14にアップグレードされた*後に* 再作成されなくてはなりません。そして`runtimeclasses.node.k8s.io`というCRDは手動で削除されるべきです。
137137
```
138138
kubectl delete customresourcedefinitions.apiextensions.k8s.io runtimeclasses.node.k8s.io
139139
```

content/ja/docs/concepts/overview/components.md

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -3,7 +3,7 @@ reviewers:
33
title: Kubernetesコンポーネント
44
content_template: templates/concept
55
weight: 20
6-
card:
6+
card:
77
name: concepts
88
weight: 20
99
---

content/ja/docs/concepts/overview/kubernetes-api.md

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -3,7 +3,7 @@ reviewers:
33
title: Kubernetes API
44
content_template: templates/concept
55
weight: 30
6-
card:
6+
card:
77
name: concepts
88
weight: 30
99
---
@@ -16,7 +16,7 @@ APIエンドポイント、リソースタイプ、そしてサンプルは[API
1616

1717
APIへの外部からのアクセスは、[APIアクセス制御ドキュメント](/docs/reference/access-authn-authz/controlling-access/)に記載されています。
1818

19-
Kubernetes APIは、システムの宣言的設定スキーマの基礎としても機能します。[kubectl](/docs/reference/kubectl/overview/)コマンドラインツールから、APIオブジェクトを作成、更新、削除、取得することが出来ます。
19+
Kubernetes APIは、システムの宣言的設定スキーマの基礎としても機能します。[kubectl](/docs/reference/kubectl/overview/)コマンドラインツールから、APIオブジェクトを作成、更新、削除、取得することが出来ます。
2020

2121
また、Kubernetesは、シリアライズされた状態を(現在は[etcd](https://coreos.com/docs/distributed-configuration/getting-started-with-etcd/)に)APIリソースの単位で保存しています。
2222

content/ja/docs/concepts/overview/what-is-kubernetes.md

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -2,7 +2,7 @@
22
title: Kubernetesとは何か?
33
content_template: templates/concept
44
weight: 10
5-
card:
5+
card:
66
name: concepts
77
weight: 10
88
---

content/ja/docs/concepts/overview/working-with-objects/annotations.md

+11-11
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -5,16 +5,16 @@ weight: 50
55
---
66

77
{{% capture overview %}}
8-
ユーザーは、識別用途でない任意のメタデータをオブジェクトに割り当てるためにアノテーションを使用できます。ツールやライブラリなどのクライアントは、このメタデータを取得できます。
8+
ユーザーは、識別用途でない任意のメタデータをオブジェクトに割り当てるためにアノテーションを使用できます。ツールやライブラリなどのクライアントは、このメタデータを取得できます。
99
{{% /capture %}}
1010

1111
{{% capture body %}}
1212
## オブジェクトにメタデータを割り当てる
1313

1414
ユーザーは、Kubernetesオブジェクトに対してラベルやアノテーションの両方またはどちらか一方を割り当てることができます。
15-
ラベルはオブジェクトの選択や、特定の条件を満たしたオブジェクトの集合を探すことに使うことができます。
16-
それと対照的に、アノテーションはオブジェクトを識別、または選択するために使用されません。
17-
アノテーション内のメタデータは大小様々で、構造化されているものや、そうでないものも設定でき、ラベルでは許可されていない文字も含むことができます。
15+
ラベルはオブジェクトの選択や、特定の条件を満たしたオブジェクトの集合を探すことに使うことができます。
16+
それと対照的に、アノテーションはオブジェクトを識別、または選択するために使用されません。
17+
アノテーション内のメタデータは大小様々で、構造化されているものや、そうでないものも設定でき、ラベルでは許可されていない文字も含むことができます。
1818

1919
アノテーションは、ラベルと同様に、キーとバリューのマップとなります。
2020

@@ -49,15 +49,15 @@ weight: 50
4949

5050
## 構文と文字セット
5151

52-
_アノテーション_ はキーとバリューのペアです。有効なアノテーションのキーの形式は2つのセグメントがあります。
53-
プレフィックス(オプション)と名前で、それらはスラッシュ`/`で区切られます。
54-
名前セグメントは必須で、63文字以下である必要があり、文字列の最初と最後は英数字(`[a-z0-9A-Z]`)と、文字列の間にダッシュ(`-`)、アンダースコア(`_`)、ドット(`.`)を使うことができます。
55-
プレフィックスはオプションです。もしプレフィックスが指定されていた場合、プレフィックスはDNSサブドメイン形式である必要があり、それはドット(`.`)で区切られたDNSラベルのセットで、253文字以下である必要があり、最後にスラッシュ(`/`)が続きます。
52+
_アノテーション_ はキーとバリューのペアです。有効なアノテーションのキーの形式は2つのセグメントがあります。
53+
プレフィックス(オプション)と名前で、それらはスラッシュ`/`で区切られます。
54+
名前セグメントは必須で、63文字以下である必要があり、文字列の最初と最後は英数字(`[a-z0-9A-Z]`)と、文字列の間にダッシュ(`-`)、アンダースコア(`_`)、ドット(`.`)を使うことができます。
55+
プレフィックスはオプションです。もしプレフィックスが指定されていた場合、プレフィックスはDNSサブドメイン形式である必要があり、それはドット(`.`)で区切られたDNSラベルのセットで、253文字以下である必要があり、最後にスラッシュ(`/`)が続きます。
5656

57-
もしプレフィックスが除外された場合、アノテーションキーはそのユーザーに対してプライベートであると推定されます。
58-
エンドユーザーのオブジェクトにアノテーションを追加するような自動化されたシステムコンポーネント(例: `kube-scheduler` `kube-controller-manager` `kube-apiserver` `kubectl`やその他のサードパーティツール)は、プレフィックスを指定しなくてはなりません。
57+
もしプレフィックスが除外された場合、アノテーションキーはそのユーザーに対してプライベートであると推定されます。
58+
エンドユーザーのオブジェクトにアノテーションを追加するような自動化されたシステムコンポーネント(例: `kube-scheduler` `kube-controller-manager` `kube-apiserver` `kubectl`やその他のサードパーティツール)は、プレフィックスを指定しなくてはなりません。
5959

60-
`kubernetes.io/``k8s.io/`プレフィックスは、Kubernetesコアコンポーネントのために予約されています。
60+
`kubernetes.io/``k8s.io/`プレフィックスは、Kubernetesコアコンポーネントのために予約されています。
6161

6262
{{% /capture %}}
6363

content/ja/docs/concepts/overview/working-with-objects/common-labels.md

+3-3
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -49,10 +49,10 @@ metadata:
4949
5050
## アプリケーションとアプリケーションのインスタンス
5151
52-
単一のアプリケーションは、Kubernetesクラスタ内で、いくつかのケースでは同一の名前空間に対して1回または複数回インストールされることがあります。
52+
単一のアプリケーションは、Kubernetesクラスタ内で、いくつかのケースでは同一の名前空間に対して1回または複数回インストールされることがあります。
5353
例えば、WordPressは複数のウェブサイトがあれば、それぞれ別のWordPressが複数回インストールされることがあります。
5454
55-
アプリケーション名と、アプリケーションのインスタンス名はそれぞれ別に記録されます。
55+
アプリケーション名と、アプリケーションのインスタンス名はそれぞれ別に記録されます。
5656
例えば、WordPressは`app.kubernetes.io/name`に`wordpress`と記述され、インスタンス名に関しては`app.kubernetes.io/instance`に`wordpress-abcxzy`と記述されます。この仕組みはアプリケーションと、アプリケーションのインスタンスを特定可能にします。全てのアプリケーションインスタンスは固有の名前を持たなければなりません。
5757

5858
## ラベルの使用例
@@ -86,7 +86,7 @@ metadata:
8686

8787
### データベースを使ったウェブアプリケーション
8888

89-
次にもう少し複雑なアプリケーションについて考えます。データベース(MySQL)を使ったウェブアプリケーション(WordPress)で、Helmを使ってインストールします。
89+
次にもう少し複雑なアプリケーションについて考えます。データベース(MySQL)を使ったウェブアプリケーション(WordPress)で、Helmを使ってインストールします。
9090
下記のスニペットは、このアプリケーションをデプロイするために使うオブジェクト設定の出だし部分です。
9191

9292
はじめに下記の`Deployment`は、WordPressのために使われます。

content/ja/docs/concepts/overview/working-with-objects/field-selectors.md

+12-12
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -3,21 +3,21 @@ title: フィールドセレクター(Field Selectors)
33
weight: 60
44
---
55

6-
_フィールドセレクター(Field Selectors)_ は、1つかそれ以上のリソースフィールドの値を元に[Kubernetesリソースを選択](/docs/concepts/overview/working-with-objects/kubernetes-objects)するためのものです。
7-
フィールドセレクタークエリの例は以下の通りです。
6+
_フィールドセレクター(Field Selectors)_ は、1つかそれ以上のリソースフィールドの値を元に[Kubernetesリソースを選択](/docs/concepts/overview/working-with-objects/kubernetes-objects)するためのものです。
7+
フィールドセレクタークエリの例は以下の通りです。
88

99
* `metadata.name=my-service`
1010
* `metadata.namespace!=default`
11-
* `status.phase=Pending`
11+
* `status.phase=Pending`
1212

13-
下記の`kubectl`コマンドは、[`status.phase`](/docs/concepts/workloads/pods/pod-lifecycle/#pod-phase)フィールドの値が`Running`である全てのPodを選択します。
13+
下記の`kubectl`コマンドは、[`status.phase`](/docs/concepts/workloads/pods/pod-lifecycle/#pod-phase)フィールドの値が`Running`である全てのPodを選択します。
1414

1515
```shell
1616
kubectl get pods --field-selector status.phase=Running
1717
```
1818

1919
{{< note >}}
20-
フィールドセレクターは本質的にリソースの*フィルター*となります。デフォルトでは、セレクター/フィルターが指定されていない場合は、全てのタイプのリソースが取得されます。これは、下記の2つの`kubectl`クエリが同じであることを意味します。
20+
フィールドセレクターは本質的にリソースの*フィルター*となります。デフォルトでは、セレクター/フィルターが指定されていない場合は、全てのタイプのリソースが取得されます。これは、下記の2つの`kubectl`クエリが同じであることを意味します。
2121

2222
```shell
2323
kubectl get pods
@@ -26,8 +26,8 @@ kubectl get pods --field-selector ""
2626
{{< /note >}}
2727

2828
## サポートされているフィールド
29-
サポートされているフィールドセレクターはKubernetesリソースタイプによって異なります。全てのリソースタイプは`metadata.name``metadata.namespace`フィールドをサポートしています。サポートされていないフィールドセレクターの使用をするとエラーとなります。
30-
例えば以下の通りです。
29+
サポートされているフィールドセレクターはKubernetesリソースタイプによって異なります。全てのリソースタイプは`metadata.name``metadata.namespace`フィールドをサポートしています。サポートされていないフィールドセレクターの使用をするとエラーとなります。
30+
例えば以下の通りです。
3131

3232
```shell
3333
kubectl get ingress --field-selector foo.bar=baz
@@ -39,25 +39,25 @@ Error from server (BadRequest): Unable to find "ingresses" that match label sele
3939

4040
## サポートされているオペレーター
4141

42-
ユーザーは、`=``==``!=`といったオペレーターをフィールドセレクターと組み合わせて使用できます。(`=``==`は同義)
42+
ユーザーは、`=``==``!=`といったオペレーターをフィールドセレクターと組み合わせて使用できます。(`=``==`は同義)
4343
例として、下記の`kubectl`コマンドは`default`ネームスペースに属していない全てのKubernetes Serviceを選択します。
4444

4545
```shell
4646
kubectl get services --field-selector metadata.namespace!=default
4747
```
4848

4949
## 連結されたセレクター
50-
[ラベル](/docs/concepts/overview/working-with-objects/labels)や他のセレクターと同様に、フィールドセレクターはコンマ区切りのリストとして連結することができます。
51-
下記の`kubectl`コマンドは、`status.phase``Runnning`でなく、かつ`spec.restartPolicy`フィールドが`Always`に等しいような全てのPodを選択します。
50+
[ラベル](/docs/concepts/overview/working-with-objects/labels)や他のセレクターと同様に、フィールドセレクターはコンマ区切りのリストとして連結することができます。
51+
下記の`kubectl`コマンドは、`status.phase``Runnning`でなく、かつ`spec.restartPolicy`フィールドが`Always`に等しいような全てのPodを選択します。
5252

5353
```shell
5454
kubectl get pods --field-selector=status.phase!=Running,spec.restartPolicy=Always
5555
```
5656

5757
## 複数のリソースタイプ
5858

59-
ユーザーは複数のリソースタイプにまたがったフィールドセレクターを利用できます。
60-
下記の`kubectl`コマンドは、`default`ネームスペースに属していない全てのStatefulSetとServiceを選択します。
59+
ユーザーは複数のリソースタイプにまたがったフィールドセレクターを利用できます。
60+
下記の`kubectl`コマンドは、`default`ネームスペースに属していない全てのStatefulSetとServiceを選択します。
6161

6262
```shell
6363
kubectl get statefulsets,services --field-selector metadata.namespace!=default

content/ja/docs/concepts/overview/working-with-objects/kubernetes-objects.md

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -2,7 +2,7 @@
22
title: Kubernetesオブジェクトを理解する
33
content_template: templates/concept
44
weight: 10
5-
card:
5+
card:
66
name: concepts
77
weight: 40
88
---

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