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これから:
stereo output に対応。
./eupplayer eupplay.cc >/dev/null すると seg. fault する。(読み込んだ
データの終わりを越えて解釈を続けようとする)
xmms のモジュール化。
error handling をきれいにする。exception を使いたいけど、遅くなるかな?
FM の出力波形のキャッシュはできないかな?
純正では envelope の変化率が current level によって変化しているような
んだけど?
384、4/4 と仮定しない。
名前を付け直す。
FM と PCM の Envelope とを統合する。
FM と PCM の音量バランスをとる。
TOWNS emu を EUPPlayer 以外からも使えるようにする。使い道ある?
emu と physical dev との共通部分を洗い出す。
正しい減衰量、変調量を実現する。6db == *2 にしてしまっている。
ドキュメントを整備する。
テストデータを準備する。
TOWNS の内蔵音源や USS に対応。ところで GUS の wave table 音源なら
TOWNS の PCM の代わりになりそうだけど、OPLL は TOWNS の OPM? の代わり
にはなりそうにないなぁ。どうしよう?
LFO 対応。
音色データの持ち廻りをもう少しきれいに。
高調波を含む音がきたないので、oversampling できたらいいなぁ。
AMD5x86 なら 素直に floating point で計算した方が速くなったかも? 直し
てしまいたいなぁ。
完了:
演奏終了後に segmentation fault で止まるのは仕様です。
pitch bend の仕様を暴く。
PCM でサンプル間を線形補間。でも、出力のサンプリング周波数が低けりゃ意
味なし?
./eupplay /dev/null >/dev/null で seg. fault する。
./eupplay /dev/zero >/dev/null で seg. fault する。
./eupplayer eupplayer >/dev/null すると seg. fault する。