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re:Read

image re:Readは技術書を読み返すための読書管理アプリです。

技術書などを何度も読み返したいが管理しきれず1度読んで、次を無ことを忘れてしまうといった問題を解決します。そのため以下のような特徴があります。

特徴

  • 読み返したい本の内容を「気になりポイント」として写真で投稿する
  • 「気になりポイント」にはメモを残すことができる
  • 次に読み返す日をGoogleカレンダーに登録することができる

開発環境

  • Ruby 3.1.0
  • Rails 7.0.2

機能概要

  • Googleアカウントでのみログインが可能です。
  • 読み返したい本を登録することで、その書籍に紐づいた写真の投稿、読み返し日の設定ができます。
  • 投稿した気になりポイント(写真)には140字以内でメモを残すことができます。
  • 自分が投稿した気になりポイント(写真)や読み返したい本の情報は他のユーザからは見ることができません。

利用方法

環境変数の設定

環境変数名 説明
GOOGLE_CLIENT_ID google client id
GOOGLE_CLIENT_SECRET google client secret

インストール

$ bin/setup
$ bin/rails server
$ bin/webpack-dev-server

Test/Formatter & Lint

$ bundle exec rspec
$ bin/lint

スクリーンショット

画面

読み返したい本のリスト

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読み返したい本の登録

image

気になりポイントの一覧

スクリーンショット 2022-05-10 19 51 56

気になりポイント詳細

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読み返す日の設定

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