-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 215
New issue
Have a question about this project? Sign up for a free GitHub account to open an issue and contact its maintainers and the community.
By clicking “Sign up for GitHub”, you agree to our terms of service and privacy statement. We’ll occasionally send you account related emails.
Already on GitHub? Sign in to your account
EPUBビルダでカスタムなページでエラー(Errno::ENOENT)になる #1913
Comments
pdfのほうを考えてませんが、epubのprofileだけ(他にもサブディレクトリを指定したいものはありそう)。 --- a/lib/review/epubmaker.rb
+++ b/lib/review/epubmaker.rb
@@ -527,8 +527,10 @@ module ReVIEW
unless File.exist?(@config[configname])
error! "#{configname}: #{@config[configname]} is not found."
end
- FileUtils.cp(@config[configname],
- File.join(destdir, destfilename), preserve: true)
+
+ destination = File.join(destdir, destfilename)
+ FileUtils.mkdir_p(File.dirname(destination))
+ FileUtils.cp(@config[configname], destination, preserve: true)
end
def copy_frontmatter(basetmpdir)
@@ -582,7 +584,8 @@ module ReVIEW
if @config['profile']
copy_static_file('profile', basetmpdir)
@htmltoc.add_item(1,
- File.basename(@config['profile']),
+ @config['profile'],
ReVIEW::I18n.t('profiletitle'),
chaptype: 'post')
end |
遅くなりました(ここずっとめちゃ忙しい…)。 |
パスまわりで悩み中です。 たとえばcontent/html/profile.xhtml にした場合、@kdmsnr さんパッチのほうでやるとEPUB内パスもOEBPS/content/html/profile.xhtmlになりますよね。
A挙動(パッチの方向)は、フォルダ構造的にほかの生成EPUB HTMLファイル群と一線を画すことになってなんとなく美しくない感じ(形だけでなく、将来的になんか嫌なことが起きそうな不吉感)があります。 |
Re:VIEW 3.2.0では、B挙動でした。
この仕様がわかりやすいと思います。 .reや.xhtmlなどの原稿に関するファイルを特定のディレクトリにまとめたいわけです。 |
やはりそうですよね。自分の感覚としてもBのほうが合っていました。対応実装を考えます |
#1914 対応作業に着手。各makerの対処とテストなど進めます |
#1914 にて修正してみました! |
現象
EPUBビルダでカスタムなページ(プロファイルなど)を指定するとき階層ディレクトリで指定するとエラー(Errno::ENOENT)になる。
異常な場合
config.ymlの
profile:
を以下のように変更するEPUBビルドします。
正常な場合
config.ymlの
profile:
を以下のように変更するEPUBビルドします。
エラーとなるケース
カスタムなページを指定するとき階層ディレクトリで指定するとエラー(Errno::ENOENT)になる。
すべての確認をしておりませんが、私が使用している下記ファイルで発生しました。
なお、Re:VIEW 3.2.0では正常に動作していました。
リリースの変更点を見たのですか、制限した記述も見つかりません。
Re:VIEW ナレッジベース
Re:VIEW ナレッジベースの記載は、ひとつの例で階層ディレクトリが使用できないとは読み取れません。
環境
Ubuntu 24.04 LTS (Windows11 Pro WSL2)にRe:VIEWを入れています。
以上、よろしくお願いいたします。
The text was updated successfully, but these errors were encountered: