0.13.8 (2024-11-15)
0.13.7 (2024-11-13)
0.13.6 (2024-11-11)
- deps: update rust crate serde to v1.0.215 (#273) (74d8984)
- deps: update rust crate thiserror to v2.0.2 (#269) (e7065bf)
- deps: update rust crate thiserror to v2.0.3 (#271) (16aa0b3)
0.13.5 (2024-11-08)
- deps: update rust crate thiserror to v2.0.1 (#268) (5bec66e)
- deps: update rust crate tokio to v1.41.1 (#265) (0435338)
- Fix babyrite-config initialization error message (#267) (78f7ee7)
0.13.4 (2024-11-07)
- deps: Fix renovate artifact error (#263) (ef8c716)
- deps: update rust crate thiserror to v2 (#262) (c8dff88)
0.13.3 (2024-11-06)
- deps: update rust crate anyhow to v1.0.93 (#261) (336d8a6)
- deps: update rust crate thiserror to v1.0.68 (#260) (b6a10ca)
- deps: update rust crate url to v2.5.3 (#258) (f42d342)
0.13.2 (2024-11-03)
- deps: update rust crate anyhow to v1.0.92 (#256) (4fe415b)
- deps: update rust crate thiserror to v1.0.66 (#254) (cc8a85a)
- deps: update rust crate thiserror to v1.0.67 (#257) (fab0b3b)
0.13.1 (2024-10-30)
- deps: update rust crate regex to v1.11.1 (#247) (7205f4c)
- deps: update rust crate serde to v1.0.214 (#252) (bfeac3a)
0.13.0 (2024-10-23)
- deps: update rust crate anyhow to v1.0.90 (#238) (be0fc7a)
- deps: update rust crate anyhow to v1.0.91 (#241) (f0441c8)
- deps: update rust crate serde to v1.0.211 (#239) (62544c7)
- deps: update rust crate serde to v1.0.213 (#242) (e7ccd1b)
- deps: update rust crate thiserror to v1.0.65 (#243) (8363c8a)
- deps: update rust crate tokio to v1.41.0 (#240) (d802808)
- build: Optimization Dockerfile (#246) (96cf612)
- Remove deprecated configuration
bypass_guild_check
(#234) (b4ee4f1)
0.12.1 (2024-10-16)
0.12.0 (2024-10-09)
0.11.1 (2024-10-04)
0.11.0 (2024-10-04)
- deps: update rust crate once_cell to v1.20.1 (#215) (4dc125a)
- deps: update rust crate regex to v1.11.0 (#216) (b988438)
0.10.1 (2024-09-16)
- deps: update rust crate anyhow to v1.0.89 (#210) (b9c944c)
- deps: update rust crate once_cell to v1.20.0 (#212) (3c7ac9e)
- deps: update rust crate serde to v1.0.210 (#211) (a1409af)
- deps: update rust crate tokio to v1.40.0 (#213) (be6f398)
0.10.0 (2024-09-06)
- ci: release-please の巻き戻しを修正 (#203) (97fc7c7)
- 埋め込みが存在しないのにメッセージ内容が空のメッセージを引用しない不具合の修正 (#206) (3f4fcca)
0.9.2 (2024-09-02)
0.9.1 (2024-08-29)
- deps: update rust crate serde to v1.0.209 (#195) (63620ca)
- deps: update rust crate typed-builder to 0.20.0 (#192) (0b28ec8)
0.9.0 (2024-08-22)
- deps: update rust crate serde to v1.0.207 (#182) (45cf1bd)
- deps: update rust crate serde to v1.0.208 (#188) (27a6fc2)
- deps: update rust crate tokio to v1.39.3 (#189) (7d75876)
0.8.9 (2024-08-11)
0.8.8 (2024-08-08)
0.8.7 (2024-08-03)
- deps: bump time to
0.3.36
(#166) (6f8c069) - deps: update rust crate regex to v1.10.6 (#164) (f2e2716)
- deps: update rust crate tokio to v1.39.2 (#162) (6819c35)
0.8.6 (2024-07-23)
0.8.5 (2024-07-16)
0.8.4 (2024-07-14)
0.8.3 (2024-07-08)
0.8.2 (2024-07-07)
0.8.1 (2024-06-13)
babyrite が使用している Discord API ライブラリ Serenity v0.12.2 で非推奨になったメソッドを削除・置き換えを行いました.
- 非推奨メソッド
is_nsfw()
をnsfw()
に置き換え (#143) (6bd4047) - 非推奨メソッド
is_private()
を削除し, DM かの判定を ID チェックのみに (#141) (6b26a52)- この変更により, babyrite は ID 取り出し処理による判定のみで DM かどうかを判断します.
0.8.0 (2024-05-19)
- Sentry のサポートを削除 (#134)
- v0.8.0 から Sentry が利用できなくなります. Sentry を使用したエラー監視を行いたい場合は自前でのビルドを推奨します.
- ベースイメージを Debian 12 (bookworm) に更新 (#131)
0.7.6 (2024-05-14)
0.7.5 (2024-04-20)
0.7.4 (2024-04-05)
0.7.3 (2024-03-06)
0.7.2 (2024-02-22)
0.7.1 (2024-02-21)
0.7.0 (2024-02-20)
- sentry のサポート (#84) (614fc0f)
- Babyrite に Sentry を導入できるようになりました.
SENTRY_DSN
環境変数を設定することで, エラーが発生した際に Sentry に通知されます.
- Babyrite に Sentry を導入できるようになりました.
- 引用機能の再実装 (#83) (cd81400)
- 引用機能を再実装し, コード全体のリファクタリングを行いました.
- キャッシュのシステムを変更しました. TTL の設定を削除し, キャッシュのサイズを制限するようにしました.
0.6.2 (2024-02-17)
0.6.1 (2024-01-19)
0.6.0 (2024-01-03)
0.5.0 (2023-12-10)
- メッセージ引用時の計測時間を表示するように (#65) (c324926)
- メッセージ取得〜埋め込み返信までの計測時間がコンソールに表示されるようになりました. これにより, メッセージ引用時のパフォーマンスを測定できます.
- ロギングシステムの実装 (#61) (c303560)
- ロギングシステムを実装しました.
RUST_LOG
の設定状況により, ログレベルを変更できます. 詳しくは ドキュメント を参照してください. - この変更により, デフォルトでは Serenity など babyrite 内部クレートのログは表示されなくなりました.
- ロギングシステムを実装しました.
- 自動でキャッシュをアイドル・解放するように (#66) (71c7313)
Time to live (TTL)
: 最初のキャッシュ保存 (挿入) から1時間経過したキャッシュは自動で解放されます.Time to idle (TTI)
: キャッシュされたエントリーが30分間アクセスされなかった場合, キャッシュは自動で解放されます. ただし, アクセスがあってもTTL
により最大1時間で解放されます.- この変更によりキャッシュの最大サイズ(キャパシティ)を調整しています. 最大キャパシティに達した場合, 古いキャッシュから自動で解放されます. この場合
TTL
,TTI
の設定は無視されます.
- Docker Image のサイズを最適化 (#159) (17a36e5)
- 不必要な apt パッケージを削除し, Docker Image のサイズを最適化しました.
Image | Size |
---|---|
m1sk9/babyrite:v0.5.0 |
98.93MB |
m1sk9/babyrite:v0.4.0 |
132MB |
0.4.0 (2023-12-02)
- Support Serenity v0.12.0 (#45) (4a0b95d)
- Serenity v0.12.0 では、すべての ID タイプの内部表現が非公開になりました。提供される新しい表現に置き換えられました。
- Serenity v0.12.0 では,
Activity
が削除され、新しくActivityData
が実装されました。ステータス更新ロジックが置き換えられました。 - Serenity v0.12.0 では、埋め込みとメッセージのロジックに破壊的変更が加えられました。これにより、babyrite ビルドインの埋め込み添付ファイルの実装が壊れたため, Serenity 独自の Builder に置き換えられました。
- これにより、アバターのないユーザーのメッセージを引用する際の動作が変更されました:アバターのないユーザーを引用する場合、アバターフィールドはデフォルトアバターの画像になります。
0.3.1 (2023-10-28)
0.3.0 (2023-10-28)
0.2.1 (2023-09-14)
0.2.0 (2023-09-09)
0.1.1 (2023-08-30)
- ビルドエラーの修正 (9f88c10)