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ケース1:フォロー承認制ではないローカルユーザーがサイレンスされたインスタンスのユーザーにフォローされる場合 #12031 にてサイレンスされたインスタンスのユーザーのフォローは全て承認制となっている ケース2:フォロー承認制ではなくcarefulBotなローカルユーザーがBotアカウントにフォローされる場合
carefulBot
misskey/packages/backend/src/core/UserFollowingService.ts
Lines 133 to 144 in bfca457
misskey/packages/frontend/src/navbar.ts
Lines 39 to 45 in bfca457
misskey/packages/backend/src/server/api/endpoints/i/update.ts
Lines 423 to 426 in bfca457
こういった形でフォローリクエストの扱いが競合する実装となってしまっています。 以下はこの問題に対する私の提案ですが、他に案があれば教えて欲しいです。
案1:フォローリクエストが発行される機会をフォロー承認制の場合に限定する この場合は ・フォローリクエストが発行されるのは承認制の場合のみに変更(既存のcarefulBotとインスタンスサイレンスのフォローリクエスト発行の仕様は廃止) メリット: 概ねユーザーの想定通りにフォローリクエストの操作が可能となる デメリット: carefulBotやインスタンスサイレンスによるフォローリクエスト発行機能はなくなる
案2:インスタンスサイレンスとcarefulBotの際にも正しくフォローリクエストを操作できるようにする この場合は ・フォロー承認制解除の際のフォロー承認は手動にする ・フォローリクエスト一覧の表示式を[フォロー承認制ではない and フォローリクエストがある] or [フォロー承認制アカウント]に変更 メリット: 既存の機能を維持したまま適切にフォローリクエストの操作が可能となる デメリット: ユーザーにとっては承認制ではないつもりである場合にもなぜかフォローリクエストが表示されるので 何らかの注意メッセージ(「あなたはBotからのフォローに慎重なためフォローリクエストが発行されています」、「インスタンスの管理者がこのユーザーからのフォローにあなたの確認が必要であると判断しました」のようなもの)を表示するようにしないと混乱を招きそう →現状はcarefulBotでもインスタンスサイレンスでもユーザーからはぱっと見でフォローリクエストの対象だとは分からないため
フォローリクエストが意図通りにクライアントから操作できる
フォローリクエストが意図通りにクライアントから操作できない
No response
* Misskey: 2023.11.0
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No branches or pull requests
💡 Summary
ケース1:フォロー承認制ではないローカルユーザーがサイレンスされたインスタンスのユーザーにフォローされる場合
#12031 にてサイレンスされたインスタンスのユーザーのフォローは全て承認制となっている
ケース2:フォロー承認制ではなく
carefulBot
なローカルユーザーがBotアカウントにフォローされる場合misskey/packages/backend/src/core/UserFollowingService.ts
Lines 133 to 144 in bfca457
2つのケースにおいても通知欄にフォローリクエストの許可拒否ボタンが現れるが
通知が流れ切ってしまった場合もしくはRedisがリセットされてしまった場合には
通知欄からは当該フォローリクエストを操作できなくなる
この場合にはフォローされるアカウントをフォロー承認制に変更すれば
PostgreSQLにあるフォローリクエスト一覧が表示されるため
misskey/packages/frontend/src/navbar.ts
Lines 39 to 45 in bfca457
そこからフォローリクエストを承認することが可能となる
ただしフォロー承認制を解除した場合にはフォロー承認制の設定期間内のフォローかどうかに関わらず
サイレンスされたインスタンスのユーザーからのフォローもBotアカウントからのフォローも全部承認してしまう
misskey/packages/backend/src/server/api/endpoints/i/update.ts
Lines 423 to 426 in bfca457
こういった形でフォローリクエストの扱いが競合する実装となってしまっています。
以下はこの問題に対する私の提案ですが、他に案があれば教えて欲しいです。
案1:フォローリクエストが発行される機会をフォロー承認制の場合に限定する
この場合は
・フォローリクエストが発行されるのは承認制の場合のみに変更(既存のcarefulBotとインスタンスサイレンスのフォローリクエスト発行の仕様は廃止)
メリット:
概ねユーザーの想定通りにフォローリクエストの操作が可能となる
デメリット:
carefulBotやインスタンスサイレンスによるフォローリクエスト発行機能はなくなる
案2:インスタンスサイレンスとcarefulBotの際にも正しくフォローリクエストを操作できるようにする
この場合は
・フォロー承認制解除の際のフォロー承認は手動にする
・フォローリクエスト一覧の表示式を[フォロー承認制ではない and フォローリクエストがある] or [フォロー承認制アカウント]に変更
メリット:
既存の機能を維持したまま適切にフォローリクエストの操作が可能となる
デメリット:
ユーザーにとっては承認制ではないつもりである場合にもなぜかフォローリクエストが表示されるので
何らかの注意メッセージ(「あなたはBotからのフォローに慎重なためフォローリクエストが発行されています」、「インスタンスの管理者がこのユーザーからのフォローにあなたの確認が必要であると判断しました」のようなもの)を表示するようにしないと混乱を招きそう
→現状はcarefulBotでもインスタンスサイレンスでもユーザーからはぱっと見でフォローリクエストの対象だとは分からないため
🥰 Expected Behavior
フォローリクエストが意図通りにクライアントから操作できる
🤬 Actual Behavior
フォローリクエストが意図通りにクライアントから操作できない
📝 Steps to Reproduce
No response
💻 Frontend Environment
* Misskey: 2023.11.0
🛰 Backend Environment (for server admin)
No response
The text was updated successfully, but these errors were encountered: