Ver.2.5.7

bug-fix:

• timelapseの初期化タイミング修正

機能追加:

• timezoneの変更に対応
  /etc/environmentよりもアプリケーション側の/atom/configs/TZを優先
  /media/mmc/TZがあれば、そちらを優先
  TZファイルの書式: UTC-9:00:00
• 画面180度回転のボタン追加

Ver.2.5.6

bug-fix:

• 配信設定のon/off条件がおかしい問題の修正
• 配信設定のAudio選択がうまく動かない問題の修正

機能追加:

• RTMP(YouTube live)対応
• WebRTC対応

Ver.2.5.5

bug-fix:

• AtomCam2でモーション検知録画が動作しなくなっている

• HomeKitのpairing設定がおかしくなることがある

• hack.iniのconfigファイル内に多重に値が入ることがある

• 機能追加:

• v4l2rtspserverのaudioにAAC出力を追加

Ver.2.5.4

bug-fix:

• moveコマンドとWebUIからのコマンドが実行権を取り合うことがある
• centerコマンドでパラメータをつけないとException
• go2rtc homekitの登録をするとgo2rtc.yamlが消えてしまう問題の対応
• v4l2rtspserver OPUSの場合は48K/2chに設定する必要がある
• rtspserver.shのhomekit対応でconfigのupdateでpairing情報が消えていた

機能追加:

• HomeKitのAudio対応
• set_crontab.shにhook追加
• v4l2rtspserverにaudio/opus対応を追加

機能修正:

• v4l2rtspserver:
  opusの周期を20msに変更
  opusの場合はSimpleRTPSinkのallowMultipleFramesPerPacketをfalseに変更
• homekitのHW-AddrをMACAddrに変更

update:

• live555 2024.05.30版にupdate
• fd-aac ver.2.0.2にupdate
• opus ver.1.5.2にupdate

Ver.2.5.3

bug-fix:

• 初代ATOMCamのWebUI対応が抜けていた
• health_checkでWiFiが途切れたときに復活できないことがある
• moveコマンドでのresponseタイミングによって返り値がおかしい時がある

機能追加:

• timelapseの時間設定を複数できる様に修正

verup:

• ffmpeg Ver.7.0.1
• go2rtc-v1.9.3

Ver.2.5.2

機能修正:

• alarm rec時のファイル名の時刻がSD-CardとNASでずれない様に修正
• go2rtc update
• go2rtc APIをWebUIから直接叩く様に修正

機能追加:

• 画面に中央がわかるマークを表示できる機能を追加
• timelapse eventにhookを追加

Ver.2.5.1

bug-fix:

• 時間指定をすると連続録画、モーション検知録画が記録されない

version up:

• go2rtc Ver.1.9.2

Ver.2.5.0

bug-fix:

• 連続録画、モーション検知録画の録画スケジュールが正常に設定できていなかった
• v4l2rtspserverのoption修正
• libcallback audio_callbackのbufferの扱いが間違えていた
• wyzeCamV3でALSAのCard1をenableにするとaudioを他のプロセスに奪われてしまうため0,2,4で設定

機能追加

• HomeKit対応
• RTSP MainをAVCとHEVC同時出力対応
• ffmpeg Ver.7.0
• golang ver.1.22.3
• go2rtc Ver.1.9.1+をHomeKit対応にminimizeして追加

go2rtc修正

• HomeKit用に不要なモジュールを削除してbinaryの最小化
• HomeKitのペアリング関連のAPIを追加
• HomeKitのペアリング用のQR-CodeのURIを作成するAPIを追加
• HomeKitの静止画画面用にJPEG streamを直接繋ぐIFを追加

Ver.2.4.3

bug-fix:

• 定期的なmount_cifsの呼び出しでエラー(実行ファイル名のtypo)
• webUI AtomSwingでcruise設定に透明boxが被っていてクリックを受け付けない状態になっていた

Ver.2.4.2

bug-fix:

• jzmmc_v12.c driverのmount時に/proc/jz/mmc0を作成しているところで下記のkernelのエラーが出ている問題の修正

  BUG: sleeping function called from invalid context at mm/page_alloc.c:2628

• カメラ画像とSD-Cardパネル内のコンテンツ配置を隠れないように修正