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2022.01.09 MSEN 勉強会 |
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LINE ボットを作ってみる
※「LINE 公式アカウントの作成」が終わっているものとします
複数人で共有するため、デプロイ時に注意が必要です。
少し面倒ですが、デプロイ時は声をかけてから行ってください。
初回のみ、 [デプロイ] ボタンのドロップダウンをクリックし、 [変更したフロー] を選択します。 ※次回からは [デプロイ] ボタンがこの設定になります。
※デプロイ時に衝突があると言われた場合は、知らせてください。
他の人が変更した場合にメッセージが表示されますので [差分を確認] をクリックします。
衝突がないと言われた場合はそのまま [変更をマージ] してください。 衝突がある場合は、知らせてください。
デバッグ画面にすべてのフローのメッセージが流れてくるので [現在のフロー] に変えておくとよいでしょう
- 自分のフローのタブをダブルクリックして、プロパティを開く
- [環境変数] ボタンをクリック
- 環境変数を設定
LINE_CHANNEL_ID
: Channel IDLINE_CHANNEL_SECRET
: Channel secret
- 完了
- yamada フローにある下記の 2 ノードをコピーして自分のフローに貼り付け
- デプロイ
inject
ノード (タイムスタンプ) を実行-
- ① デバッグ画面を開き
- ② メッセージを展開
- ③ 値をコピー
※
channel_id
が自分のものか確認
- 自分のフローのタブをダブルクリックして、プロパティを開く
- [環境変数] ボタンをクリック
- 環境変数を追加
LINE_ACCESS_TOKEN
: 取得したアクセストークン
- 完了
- https://nodered.msen.dev/ を開き、自分の名前のフロー(タブ)を開く
http in
ノードを配置
http response
とdebug
ノードを配置して接続 ※debug
ノードはmsg 全体
にしておく- デプロイ
- LINEアプリから公式アカウントにメッセージを送ってみる
- デバッグ画面にメッセージが届いたら成功👍
verify line signature
ノードをhttp in
とhttp request
の間にはさむtemplate
ノードとreply line message
ノード、debug
ノードを追加
※ yamada のフローからコピペしても OK ですが、POST の URL だけ確認してください
template
ノードを設定- プロパティ:
msg.
messages
- テンプレート:
[ { "type":"text", "text":"ありがとう!" }, { "type": "sticker", "packageId": "8522", "stickerId": "16581267" } ]
- 出力形式:
JSON
- プロパティ:
- デプロイ
- LINEアプリから公式アカウントにメッセージを送ってみる
- LINEに返信が届いたら成功👍
- デバッグ画面は右のようになれば 👌