Releases: shiguredo/momo
Releases · shiguredo/momo
19.12.0
- [UPDATE] libwebrtc M79 コミットポジションを 5 にする
- libwebrtc のハッシュは b484ec0082948ae086c2ba4142b4d2bf8bc4dd4b
- @voluntas
- [UPDATE] json を 3.7.3 に上げる
- [ADD] sora モード利用時の --role に sendrecv | sendonly | recvonly を指定できるようにする
- [FIX] QVGA の指定を 320x240 にする
- [FIX] ayame モードで再接続時に segmentation fault が起こる場合があるのを修正する
- ただし、互いに接続を確立するまでping-pongを送らない/ping timeoutで再接続するまで数秒かかることがある」ので、再接続によって受信側が数秒待つ必要が出てくる可能性がある
- 上記の問題はこの修正では未解決
- @kdxu
- [FIX] OpenH264 を明示的にビルドしないようにする
19.11.1
- [ADD] Raspberry Pi 4 での動作を確認
- [UPDATE] libwebrtc M79 コミットポジションを 3 にする
- libwebrtc のハッシュは 2958d0d691526c60f755eaa364abcdbcda6adc39
- @voluntas
- [UPDATE] libwebrtc M79 コミットポジションを 2 にする
- libwebrtc のハッシュは 8e36cc906e5e1c16486e60e62acbf79c1c691879
- @voluntas
- [UPDATE] Ayame で isExistUser フラグが accept 時に返却されなかった場合 2 回 peer connection を生成する
- [ADD] SDL を利用した音声と映像の受信可能にする
--use-sdl
を追加する - [ADD] SDL を Sora のマルチストリームに対応する
--multistream
を追加する - [ADD] SDL を Sora のスポットライトに対応する
--spotlight
を追加する - [ADD] SDL 利用時に Jetson Nano では H.264 ハードウェアデコーダを利用するようにする
- [ADD] SDL 利用時に自分のカメラ映像を表示する
--show-me
を追加する - [ADD] SDL 利用時に映像を表示するウインドウの幅を
--window-width
と--window-height
で指定可能にする - [ADD] SDL 利用時に映像を表示するウインドウをフルスクリーンにする
--fullscreen
を追加する- f を押すと全画面、もう一度 f を押すと戻る
- @tnoho
- [ADD] sora 利用時に
--role upstream
または--role downstream
を指定できるようにする - [CHANGE] ayame の
accept
時に返却されるisExistUser
フラグによって offer を送るかどうかを決めるよう変更する - [FIX] C++14 にする
- [FIX] USE_H264が定義されない場合でも--video-codecが使えるように修正する
19.11.0
- [UPDATE] json を 3.7.1 に上げる
- [UPDATE] GitHub Actions の macOS ビルドを macos-latest に変更する
- [UPDATE] libwebrtc M78 コミットポジションを 8 にする
- libwebrtc のハッシュは 0b2302e5e0418b6716fbc0b3927874fd3a842caf
- @voluntas
- [ADD] GitHub Actions のデイリービルドに ROS を追加する
- [ADD] GitHub Actions のビルドに Jetson Nano と macOS を追加する
- [ADD] Jetson Nano で 4K@30 出すためのドキュメントを追加
- [ADD] macOS 用に --video-device オプションを追加
- [FIX] GitHub Actions のビルドがディスク容量不足でエラーになっていたのを修正する
- [FIX] ayame の client id を指定していない場合のランダム生成がうまくいっていなかったので修正する
- [FIX] ROS バージョンが正常にビルドできていなかったのを修正する
19.09.2
19.09.1
- [ADD] Jetson Nano のハードウェアエンコーダを利用する機能を実装
- [ADD] Jetson Nano のビルドを追加
- [ADD] CI を CircleCI から GitHub Actions へ切り替える
- macOS の時間制限が OSS の場合はないため Weekly build から Daily build のみ
にきりかえる - @hakobera
- macOS の時間制限が OSS の場合はないため Weekly build から Daily build のみ
- [ADD] .clang-format の追加
- [UPDATE] libwebrtc M78 コミットポジションを 3 にする
- libwebrtc のハッシュは 68c715dc01cd8cd0ad2726453e7376b5f353fcd1
- @voluntas
- [UPDATE] コマンドオプションをできるだけ共通化する
- [UPDATE] Raspberry Pi のビルド OS を Ubuntu 16.04 から 18.04 に上げる
19.09.0
- [ADD] --disable-echo-cancellation オプションを追加
- [ADD] --disable-auto-gain-control オプションを追加
- [ADD] --disable-noise-suppression オプションを追加
- [ADD] --disable-highpass-filter オプションを追加
- [ADD] --disable-typing-detection オプションを追加
- [UPDATE] Boost 1.71.0 にアップデートする
- [UPDATE] libwebrtc M78 コミットポジションを 0 にする
- libwebrtc のハッシュは 5b728cca77c46ed47ae589acba676485a957070b
- @tnoho
- [UPDATE] libwebrtc M77 コミットポジションを 10 にする
- libwebrtc のハッシュは ad73985e75684cb4ac4dadb9d3d86ad0d66612a0
- @voluntas
- [FIX] Track を複数の PeerConnection で共有するよう修正
- [FIX] --no-audio 設定時にも capturer をチェックしていたので修正
- [FIX] PeerConnectionObserver の解放がなかったため修正
19.08.1
19.08.0
- [UPDATE] nlohmann/json を v3.7.0 にアップデートする
- [UPDATE] Raspbian Buster に対応
- [UPDATE] libwebrtc M77 コミットポジションを 6 にする
- libwebrtc のハッシュは 71e2db7296a26c6d9b18269668d74b764a320680
- @voluntas
- [UPDATE] libwebrtc M77 コミットポジションを 3 にする
- libwebrtc のハッシュは 3d8e627cb5893714a66082544d562cbf4a561515
- @voluntas
- [UPDATE] libwebrtc M76 コミットポジションを 3 にする
- libwebrtc のハッシュは 9863f3d246e2da7a2e1f42bbc5757f6af5ec5682
- @voluntas
- [UPDATE] I420 の時にもハードウェアでリサイズする
- [UPDATE] libwebrtc M77 に対応する
- libwebrtc のハッシュは 3d8e627cb5893714a66082544d562cbf4a561515
- @kdxu
- [ADD] Raspberry Pi 向けに --use-native オプションを追加しました
- USB カメラ用で MJPEG をハードウェアデコードします
- @tnoho
- [ADD] Raspberry Pi 向けに --force-i420 オプションを追加しました
- Raspberry Pi 専用カメラ用で MJPEG を使えないため HD 以上の解像度でも MJPEG にせず強制的に I420 でキャプチャーする
- @tnoho
- [ADD] Ayame のサブコマンドに --signaling-key を追加する
- [ADD] Ayame 利用時に iceServers の払い出しに対応する
- [CHANGE] Ayame のサブコマンドで client id を optional に指定できるように修正する
- [CHANGE] ./momo p2p を ./momo test に変更する
- [FIX] Ayame の candidate 交換の際の JSON スキーマが間違っていたのを修正する
- [FIX] Ayame の sdp 交換の際の type が answer 固定になっていたのを修正する
- [FIX] Ayame で peer connection 生成後に createOffer して send する実装が漏れていたので追加する
- [FIX] Ayame で momo を起動したあとに映像を受信できない場合が発生するのバグを修正する
- [FIX] Raspberry Pi でハードウェアエンコーダを利用した際に再接続できなくなることがある問題の修正
- [FIX] libwebrtc M77 で作成した armv6 バイナリがクラッシュしてしまう問題の対策
- [FIX] macOS 版 Momo で VideoToolbox 利用時の解像度変更時に落ちる問題の修正
- [FIX] macOS 版がビルドは成功するが動作させようとするとセグメンテーションフォルトする問題の修正
- [FIX] Raspberry Pi でハードウェアエンコーダを利用した際にGPUのメモリを食いつぶしてしまう問題の修正
19.07.0
- [UPDATE] Raspberry Pi の H.264 を MMAL を利用したハードウェアエンコードに変更する
- 720p 30fps や 1080p 20fps を可能にする
- [UPDATE] libwebrtc を M75 に上げる
- libwebrtc のハッシュは 159c16f3ceea1d02d08d51fc83d843019d773ec6
- [UPDATE] libwebrtc を M76 に上げる
- libwebrtc のハッシュは d91cdbd2dd2969889a1affce28c89b8c0f8bcdb7
- [UPDATE] Unified Plan に対応する
- [UPDATE] no-audio 時に AudioDevice を無効化するよう変更
- [UPDATE] CLI11 を v1.8.0 にアップデートする
- [UPDATE] JSON v3.6.1 にアップデートする
- [UPDATE] macOS のビルドドキュメントを独立させる
- [UPDATE] doc/CACHE.md を削除
- make PACKAGE.clean にてビルドキャッシュの削除が可能になったため
- [UPDATE] audio/video の共通オプションを sora のオプションに移動する
- Momo 側ではコーデックやビットレートは指定できない
- p2p の場合は HTML で sdp を切り替えている
- --audio-codec
- --audio-bitrate
- --video-codec
- --video-bitrate
- [UPDATE] WebRTC Signaling Server Ayame 19.07.0 に追従する
- [ADD] WebRTC Signaling Server Ayame に対応しました
- [ADD] Circle CI で Linux 版を毎日 22:00 に自動ビルドする
- [ADD] Circle CI で macOS 版を毎週日曜日 22:00 に自動ビルドする
- [FIX] macOS でデバイスがつかめなくなっていたのを修正する
- ただし --fixed-resolution 必須
- [FIX] ROS 対応がビルドできなくなっていたのを修正する
19.02.0
- [CHANGE] ビルド時のターゲットとオプション、パッケージの作成先を変更する
- [CHANGE] ROS Audio に対応する
- 別ノードから送られてきたオーディオを使用するように変更
- [UPDATE] 利用している libwebrtc のライブラリを M73 にする
- [UPDATE] webrtc.js / p2p.html のリファクタリング
- [UPDATE] Momo の前段にリバースプロキシ等を設置して https でアクセス可能にした場合でも、wss で接続できるように webrtc.js を変更する
- [UPDATE] STUN サーバの URL の指定を url から urls に変更する
- [FIX] カメラがない環境で起動させるとセグフォが起きるのを修正する
- [FIX] ARM ROS 版で H.264 配信の場合はハードウェアエンコーダを使用するように修正する