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Author: chvmvd

docs/04-algorithms/01-recursion/index.mdx

@@ -36,7 +36,7 @@ $$
 
 **解法 2**
 
-他には、次のようにして $a_1,a_2,a_3,\cdots$ のように順番に求めていくこともできます。
+他には、次のようにして $a_1,a_2,a_3,\dots$ のように順番に求めていくこともできます。
 
 <ViewSource path="/recursion/recurrence_relation_dp.ipynb" />
 
@@ -113,7 +113,7 @@ $$
 次のような数列になっています。
 
 $$
-0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89, 144, 233, 377, 610, 987, 1597, \cdots
+0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89, 144, 233, 377, 610, 987, 1597, \dots
 $$
 
 <ViewSource path="/recursion/fib.ipynb" />
@@ -286,7 +286,7 @@ $$
 リュカ数列は次のようになります。
 
 $$
-2, 1, 3, 4, 7, 11, 18, 29, 47, 76, 123, 199, 322, 521, 843, 1364, 2207, \cdots
+2, 1, 3, 4, 7, 11, 18, 29, 47, 76, 123, 199, 322, 521, 843, 1364, 2207, \dots
 $$
 
 :::info
@@ -332,7 +332,7 @@ $$
 トリボナッチ数列は次のようになります。
 
 $$
-0, 0, 1, 1, 2, 4, 7, 13, 24, 44, 81, 149, 274, 504, \cdots
+0, 0, 1, 1, 2, 4, 7, 13, 24, 44, 81, 149, 274, 504, \dots
 $$
 
 :::note

docs/04-algorithms/06-dp/index.mdx

@@ -14,7 +14,7 @@ import Hint from "@site/src/components/Hint";
 
 動的計画法の説明に必ずといってもいいほどよく使われるフィボナッチ数列を例に説明していきます。
 
-フィボナッチ数列 $F_n$ ( $0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34 \cdots$ )は、次のように定義されるのでした。
+フィボナッチ数列 $F_n$ ( $0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34,\dots$ )は、次のように定義されるのでした。
 
 $$
 \begin{align*}