依存関係にVisual C++ 再頒布可能パッケージを指定したい

[apm-issue]

問題点

APMを使う以上できる限りAPM以外の作業は減らしたい。
現状説明文でインストールを求められている旨が記載されているVisual C++ 再配布可能パッケージ等プラグインに限らない値を指定できるようにしてほしい。
そして、インストールの必要性の提示・自動インストールなどを行って欲しい。

提案する解決方法

依存関係に例えば「vcpp2013」等のオプションを追加する
また、必要に応じてインストールを行う（おそらく自動化できそうである）

検討した代替案

APMによるインストールの実行が難しい場合、単一のインストール説明ページへのリンク等を表示してあげる等の代替手段も良いと思われる。

補足説明

インストーラは大体ここから全てダウンロードできる。
https://learn.microsoft.com/ja-jp/cpp/windows/latest-supported-vc-redist