Releases: tfabworks/xcx-g2s
Releases · tfabworks/xcx-g2s
v0.5.0
以下のブロックの変更があります。
- 加速度を測るブロックを追加した。(ADXL345利用)
- 距離を測るブロックを追加した。(VL53L0X利用)
以下の項目が改善/変更されました。
- firmata boardオブジェクトを他の拡張機能と共有できるようにした。
- シリアルポートを選ばすにキャンセルしたときに適切な処理をする。
v0.4.0
以下のブロックの変更があります。
- プルアップにするブロックを追加
- bit NOT演算ブロックを追加
- 数列の削除/挿入ブロックを追加
以下の項目が改善/変更されました。
- 通信の再接続時にポート選択せずに接続するように変更
- デジタル入力/アナログ入力を一定期間空けて読み出すように変更
- デジタル入力/アナログ入力のタイムアウトと排他制御を実装
- I2C読み出しのタイムアウトを実装
- OneWire読み出しのタイムアウトと排他制御を実装
- firmata-ioのイベント関係のメモリーリークを修正
- 切断時にsystem resetをデバイスへ送信
v0.3.1
以下の変更がされています。
- デジタル入力ハットブロックを実装した
- USBシリアル選択ダイアログでAkaDakoだけリストするようにした
- 切断時に I2C/OneWire readで変数に値を入れて保存したプロジェクトが壊れるバグを修正した #4
- 数列内の空の要素を無視するようにした
v0.3.0
いつくかのブロックの改善と以下の変更があります。
- 名前/アイコン/説明をAkaDako用に変更した
- ビット演算を64bit整数対応にした
- 64bit整数の算術ブロックを追加した
- BME280の例題プロジェクトを追加した
v0.2.1
以下の問題へ対応した。
- Analog Inputのスピードが遅い #1
- Digital Inputのブロックが遅い #2
- ボード側から切断しても Status button が接続中のままになる #3
v0.2.0
以下の機能を追加した。
firmata-ioをリポジトリに含まず、npmで読み込むようにした。