この文章を読んでいるのは、本プロジェクトに興味があるからですね。ありがとうございます。
下記のような貢献方法について、述べます。
- コードの貢献方法
- ドキュメントの貢献方法
- バグ報告の方法
GitHub の機能である、Pull Request を使って、コードを送ってください。いきなり巨大な pull request を review するのは、大変なので、できるだけ小さい機能単位に、pull request を作成して、review を受けてください。
pull request 作成時には、この pull request は、どのような問題を解決するのかなどの説明をつけてください。
ドキュメントの貢献方法についてもコードと同じように、pull request を作ってください。
Redpen や、textlint などの文章チェックプログラムでチェック済みの文章が望ましいですが、その基準は別途定めます。
npocccties/chibichilo: LTI for Micro contents にある、issue へ、バグ報告をしてください。再現テストが可能なように、テンプレートに沿って記入をお願いします。不具合の存在、および回避方法など共有できると、みなさん全体の利益になります。