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https://github.com/unvt/charites/blob/c047b6638590116b9ee73699a3ce71934e517914/docs/source/install/recommended_environment.rst にも、arm64 で mapnik が動かないことが言われている。また、sprite-zero が mapnik 依存の要因であるというような情報になっている。 |
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https://smellman.github.io/vector_tile_book/docs/knowladge/sprite_url.html も参考になる。spritezero を代替できれば、UNVT は Mapnik 依存を外せるということだろうか。 |
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Spritezeroの代替としてImageMagickなどを活用できないかと考えているのだけど、イメージが思ったとおりに出力されるかをどう検証するか?という点で悩んで実装していませんでした。すくなくともSVG->画像へ綺麗に出力される必要があり、有用なツールとして仮想的なHTMLを構築してplaywrightなどでスクリーンショットを撮るという手もあります。 |
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Docker を注意深く使えば Playwright ならば Raspberry Pi OS でも動かせるかもしれないと感じることができたのですが、同じ環境で mapnik を導入しようとしても、うまくいかないようです。Raspberry Pi OS と同じく linux arm64 扱いとなるのですが、linux arm64 には mapnik が対応しそうにありません。 mapnik 依存性を charites や itoma から外す方向で検討を進めると良さそうな気がしています。 |
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Node.js で Mapnik を導入することが難しくなってきている。技術的な原因は、パッケージの管理なりサポートの幅の問題であるように見える。
具体的には、Raspberry Pi で mapnik を入れることができない。linux arm64 でのバイナリパッケージがないのでビルドを試みるがビルドされないようになっているようである。
現在のところ、UNVT で Mapnik 依存しているのは charites と itoma であるように見えている。
mapnik を導入するノウハウを確保維持するか、あるいは charites と itoma の mapnik 依存性を外すことが良いのではないか。
なお、Raspberry Pi で docker.io を使って docker で node を動かしても、やはり同じようなエラーメッセージで mapnik 導入がうまくいかない。
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