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開発協力コンテキストにおける案件コンサルタントと UNVT の役割分担(素案) #23
Comments
適切な分担であると思います。 このほか、「案件コンサルタントが主務となるもの」として下記が挙げられると思います。 当方の携わる案件においては、案件コンサルタント共にチーフアドバイザであるJICA長期派遣専門家が活動全体の総括として関与するものと考えています。 「案件における活動の導入」第一段階として、プロジェクト活動計画にベクトルタイル支援を追加済み。 |
UNVT実践コミュニティと案件コンサルタントの役割分担について、以下を追加するのはいかがでしょうか。 「案件コンサルタントが主務となるもの」 「共同で行うもの」 |
そういや、本年度のJICA講義(リモート)はパスとなりました。 |
@john1-1 , @miellabo1028 ありがとうございます!頂いたご提案を本文に反映してみました。重要なご指摘だと思います。 現在、UNVT のダッシュボードを https://unvt.github.io/ につくっているところですが、こういったところで各国・各案件の事例紹介をしていけると、ネットワークが広がって、結果的に参加者それぞれにメリットが出てくると思っています。 @smellman いつもありがとうございます。国家測量研修でのウェブ地図の講義がパスとなったのですね。 washi が成長して、共通ドキュメントとして使えるようになっていければと思いますし、また、もっと良い資料の作り方があれば、取り入れていきたいと思います。まずは、さまざまなアプローチで技術を試してみて、ベストプラクティスを溜めて行ければと思っています。 この観点から、GitHub Issues は有用なツールだと思っています。特に、画像が簡単に貼れることが良いですね。クリップボードにコピーしたスクリーンショットを一発で貼れるのがかなり効率化に役立っていると感じています。 皆様のインプットにより、UNVT のノウハウを溜めて行ければと思います。 私自身は、自宅では、昨晩からスウェーデン全土の地形図のベクトルタイル化を Raspberry Pi 4 で投入しています。USB Flash をつけると不安定だったのですが、より電源容量の大きな電源をつなぐことでうまく動くようになりました。ソースデータで10GBを超えていたので、タイルも10GBを超える分量になりそうです。時間をかけられる場合に Raspberry Pi でどこまで作れるのか実例を作っておきたいと思っています。 スウェーデン5万地形図ベクトルタイル化プロジェクト: https://github.com/optgeo/terrangkartan-vektor |
地形図データ系の開発協力コンテキストにおける、案件コンサルタントと UNVT 実践コミュニティとの役割分担については、次のような理解を共有できると良いのではないかと考えています。コメントを求めます。
案件コンサルタントが主務となるもの
UNVT の実践コミュニティが主務となるもの
共同で、又は案件の状況により役割分担を行うもの
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