@@ -1829,7 +1829,7 @@ Vim script の式(|expr1| を参照)を含めることができる。任意の
18291829&l:option ローカルオプション変数
18301830
18311831例: >
1832- echo "タブストップは " .. &tabstop .. " です"
1832+ echo "タブストップは " .. &tabstop
18331833 if &insertmode
18341834
18351835 ここにはあらゆるオプション名を使うことができる。| options | を参照。ローカル変数
@@ -2183,10 +2183,7 @@ v:clipmethod 現在使用されているクリップボードへのアクセス
21832183 かの値になる:
21842184 wayland Wayland プロトコルが使用されている。
21852185 x11 X11 セレクションが使用されている。
2186- gui GUI固有のメソッドが使用されている。
2187- other 他のメソッドが使用されています。
2188- none クリップボード機能が無効または使用でき
2189- ない。
2186+ none 上記メソッドが無効または使用できない。
21902187 詳細は 'clipmethod' を参照。
21912188
21922189 *v:cmdarg* *cmdarg-variable*
@@ -2215,7 +2212,7 @@ v:collate 現在のロケール設定での実行環境の照合順序。これ
22152212 を使う。
22162213 | multi-lang | を参照。
22172214 *v:colornames*
2218- v:colornames カラー名を16進数カラー文字列に対応付ける辞書。これらのカラー名
2215+ v:colornames カラー名を16進数カラー文字列に対応付ける辞書。これらのカラー名
22192216 は、| highlight-guifg | , | highlight-guibg | , | highlight-guisp | の
22202217 パラメーターで使用できる。
22212218
@@ -3218,8 +3215,9 @@ text...
32183215 endif
32193216 END
32203217< 結果: ["if ok", " echo 'done' ", "endif"]
3221- マーカーは "let" のインデントと並ばなければならず、最
3222- 初の行のインデントは全てのテキスト行から取り除かれる。
3218+ エンドマーカーは "let" のインデントと並ばなければなら
3219+ ず、最初の行のインデントは全てのテキスト行から取り除か
3220+ れる。
32233221 具体例: 最初の空でないテキスト行の先頭のインデントと完
32243222 全に一致する全ての先頭のインデントは入力行から削除され
32253223 る。`let ` の前の先頭のインデントと完全に一致する先頭の
@@ -3308,10 +3306,10 @@ text...
33083306:cons[t] {var-name} = {expr1}
33093307:cons[t] [{name1} , {name2} , ...] = {expr1}
33103308:cons[t] [{name} , ..., ; {lastname} ] = {expr1}
3311- :cons[t] {var-name} =<< [trim] [eval] {marker }
3309+ :cons[t] {var-name} =<< [trim] [eval] {endmarker }
33123310text...
33133311text...
3314- {marker }
3312+ {endmarker }
33153313 | :let | に似ているが、加えて、値がセットされたあとに変数
33163314 がロックされる。これは、ロックされた変数と同じで、
33173315 | :let | のすぐ後に| :lockvar | を使うことで変数をロックする
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