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Commit 0c6fb9d

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インターフェイスに統一
1 parent 8dabd31 commit 0c6fb9d

24 files changed

+83
-83
lines changed

doc/arabic.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -34,7 +34,7 @@ Presentation Form-B (U+FE70-U+FEFF) のフォントも必要です。これら
3434
ISO-10646-1 フォントのサブセットです。
3535

3636
コマンド、プロンプト、ヘルプファイルはアラビア語にはなりません。したがってユー
37-
ザーインターフェースは標準の Vi インターフェースのままです
37+
ザーインターフェイスは標準の Vi インターフェイスのままです
3838

3939

4040
特徴

doc/eval.jax

+4-4
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -6487,7 +6487,7 @@ lispindent lisp式のインデントをサポート
64876487
listcmds バッファリスト用のコマンド|:files|と引数リスト用のコマ
64886488
ンド|arglist|をサポート
64896489
localmap ローカルなマッピングと短縮入力をサポート|:map-local|
6490-
lua Lua インターフェースをサポート |Lua|
6490+
lua Lua インターフェイスをサポート |Lua|
64916491
mac マッキントッシュバージョン
64926492
macunix Unixファイル用のマッキントッシュバージョン(OS-X)
64936493
menu |:menu|をサポート
@@ -6518,8 +6518,8 @@ persistent_undo 永続アンドゥをサポート
65186518
postscript PostScriptファイルの印刷をサポート
65196519
printer |:hardcopy| をサポート
65206520
profile |:profile| をサポート
6521-
python Python 2.x インターフェースをサポート |has-python|
6522-
python3 Python 3.x インターフェースをサポート |has-python|
6521+
python Python 2.x インターフェイスをサポート |has-python|
6522+
python3 Python 3.x インターフェイスをサポート |has-python|
65236523
qnx QNXバージョン
65246524
quickfix |quickfix|をサポート
65256525
reltime |reltime()|をサポート
@@ -6541,7 +6541,7 @@ system fork()/exec()の代わりにsystem()が使用されている
65416541
tag_binary タグファイル内のバイナリサーチ |tag-binary-search|
65426542
tag_old_static 旧式の静的tagsをサポート |tag-old-static|
65436543
tag_any_white タグファイル内の空白文字をサポート |tag-any-white|
6544-
tcl TCLインターフェースをサポート
6544+
tcl TCLインターフェイスをサポート
65456545
terminfo termcapの代わりにterminfoをサポート
65466546
termresponse |t_RV||v:termresponse|をサポート
65476547
textobjects |text-objects|をサポート

doc/farsi.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -21,7 +21,7 @@
2121
語のメモ書きなどをするときにとても便利です。
2222

2323
コマンド、プロンプト、ヘルプファイルなどはペルシア語ではないため、ユーザーイン
24-
ターフェースは Vi 標準のインターフェースと変わりません
24+
ターフェイスは Vi 標準のインターフェイスと変わりません
2525

2626

2727
特色

doc/gui.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -4,7 +4,7 @@
44
VIMリファレンスマニュアル by Bram Moolenaar
55

66

7-
Vimのグラフィカルユーザーインタフェース *gui* *GUI*
7+
Vimのグラフィカルユーザーインターフェイス *gui* *GUI*
88

99
1. GUIの開始 |gui-start|
1010
2. スクロールバー |gui-scrollbars|
@@ -659,7 +659,7 @@ Note: コマンドラインモードでの<Esc>はマッピングで使用され
659659

660660
メニューの「Help」の項目は、それをサポートしているシステム(MotifとGTK+)では、
661661
メニューバーの右端に寄せて置かれる。GTK+ 2では、メニューのHelpを右端に寄せるの
662-
は今のところユーザーインターフェースデザインの妨げになっているので、もはやサ
662+
は今のところユーザーインターフェイスデザインの妨げになっているので、もはやサ
663663
ポートされない。
664664

665665
ヘルプメニューの後ろに置くために、9999より高い優先度を使用することができるが、

doc/gui_w16.jax

+3-3
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -4,7 +4,7 @@
44
VIMリファレンスマニュアル by Bram Moolenaar
55

66

7-
Vimのグラフィカルユーザーインターフェース *gui-w16* *win16-gui*
7+
Vimのグラフィカルユーザーインターフェイス *gui-w16* *win16-gui*
88

99
1. GUIを始める |win16-start|
1010
2. デフォルトエディタVim |win16-default-editor|
@@ -31,7 +31,7 @@ Win16バージョンのVimはWindows 3.1以降で動作する。3.0ではテス
3131
1) 再描画を高速化しリソース使用量を減らすために、太字と斜体のテキストは利用で
3232
きない。(MSWIN16_FASTTEXTを定義しないでコンパイルすれば利用可能)
3333
2) メニューの切り取りはエミュレーションしていない。
34-
3) OLEインターフェースが無い
34+
3) OLEインターフェイスが無い
3535
4) (あたり前だが)長いファイル名には対応しない。
3636
5) ツールバーのボタンにツールチップが無い - その代わりにメニューの項目が行うよ
3737
うにコマンドラインへ表示する。
@@ -125,7 +125,7 @@ Gray, Grey, LightYellow, SeaGreen, Orange, Purple, SlateBlue, Violet,
125125
*win16-dialogs*
126126
6. ダイアログとブラウズ
127127

128-
コンソールバージョンから受け継がれる伝統的なインターフェースはもちろん、さらに
128+
コンソールバージョンから受け継がれる伝統的なインターフェイスはもちろん、さらに
129129
Win16 GUIでは幾つかの操作に見慣れたWindowsのコンポーネントを使用することができ
130130
る。
131131

doc/gui_w32.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -4,7 +4,7 @@
44
VIMリファレンスマニュアル by Bram Moolenaar
55

66

7-
Win32でのVimのグラフィカルユーザーインターフェース *gui-w32* *win32-gui*
7+
Win32でのVimのグラフィカルユーザーインターフェイス *gui-w32* *win32-gui*
88

99
1. GUIを始める |gui-w32-start|
1010
2. デフォルトエディタVim |vim-default-editor|
@@ -359,7 +359,7 @@ $VIMRUNTIMEディレクトリに置く。だから "$VIMRUNTIME/rgb.txt" にフ
359359
==============================================================================
360360
6. ダイアログとブラウズ *gui-w32-dialogs* *dialog*
361361

362-
コンソールバージョンから受け継がれる伝統的なインターフェースはもちろん、さらに
362+
コンソールバージョンから受け継がれる伝統的なインターフェイスはもちろん、さらに
363363
Win32 GUIでは幾つかの操作に見慣れたWindowsのコンポーネントを使用することができ
364364
る。
365365

doc/gui_x11.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -4,7 +4,7 @@
44
VIMリファレンスマニュアル by Bram Moolenaar
55

66

7-
Vimのグラフィカルユーザーインタフェース *gui-x11* *GUI-X11*
7+
Vimのグラフィカルユーザーインターフェイス *gui-x11* *GUI-X11*
88
*Athena* *Motif*
99
1. X11 GUIの開始 |gui-x11-start|
1010
2. GUIリソース |gui-resources|
@@ -383,7 +383,7 @@ Vimのコマンドラインオプションに '--socketid' と10進数や16進
383383
Vimは通常のGtkWindowを使わず、指定された値を使いGtkPlugウィジェットを作成す
384384
る。これはVimがGTK+プラグインとして振る舞うことを可能にする。
385385

386-
これはプログラマ向けのインターフェースであり、それをサポートするアプリケーショ
386+
これはプログラマ向けのインターフェイスであり、それをサポートするアプリケーショ
387387
ン無しではまったく役に立たない。GTK+ソケットについての詳細は次のURLを参考にす
388388
ること。
389389
http://www.gtk.org/api/

doc/help.jax

+12-12
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -152,24 +152,24 @@ VIM は Vi IMproved の略です。VIM の大部分は Bram Moolenaar によっ
152152
|rileft.txt| 右横書き (書字方向が右から左になるモード)
153153

154154
GUI ~
155-
|gui.txt| グラフィカルユーザーインターフェース (GUI)
155+
|gui.txt| グラフィカルユーザーインターフェイス (GUI)
156156
|gui_w16.txt| Windows 3.1 GUI
157157
|gui_w32.txt| Win32 GUI
158158
|gui_x11.txt| X11 GUI
159159

160-
拡張インターフェース ~
160+
拡張インターフェイス ~
161161
|if_cscop.txt| cscopeを使う
162-
|if_lua.txt| Lua インターフェース
163-
|if_mzsch.txt| MzScheme インターフェース
164-
|if_perl.txt| Perl インターフェース
165-
|if_pyth.txt| Python インターフェース
166-
|if_sniff.txt| SNiFF+ インターフェース
167-
|if_tcl.txt| Tcl インターフェース
162+
|if_lua.txt| Lua インターフェイス
163+
|if_mzsch.txt| MzScheme インターフェイス
164+
|if_perl.txt| Perl インターフェイス
165+
|if_pyth.txt| Python インターフェイス
166+
|if_sniff.txt| SNiFF+ インターフェイス
167+
|if_tcl.txt| Tcl インターフェイス
168168
|if_ole.txt| Win32のOLEオートメーション
169-
|if_ruby.txt| Ruby インターフェース
170-
|debugger.txt| デバッガ用のインターフェース
171-
|workshop.txt| Sun Visual Workshop インターフェース
172-
|netbeans.txt| NetBeans External Editor インターフェース
169+
|if_ruby.txt| Ruby インターフェイス
170+
|debugger.txt| デバッガ用のインターフェイス
171+
|workshop.txt| Sun Visual Workshop インターフェイス
172+
|netbeans.txt| NetBeans External Editor インターフェイス
173173
|sign.txt| デバッグ用の目印
174174

175175
バージョン情報 ~

doc/if_cscop.jax

+6-6
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -5,7 +5,7 @@
55

66

77
*cscope* *Cscope*
8-
この文章はVimにおけるcscopeインターフェースの使い方について述べている
8+
この文章はVimにおけるcscopeインターフェイスの使い方について述べている
99

1010
cscopeはctagsのようなツールであるが、ctagsよりも多くの機能が提供されるので
1111
ctagsの代わりとみなせる。Vimではタグにジャンプするように、cscopeクエリの結果へ
@@ -73,12 +73,12 @@ ctagsの代わりとみなせる。Vimではタグにジャンプするように
7373
ファイルを編集するためのエディタを指定してあると、普段viでCtrl-]や:tagコマンド
7474
でやっているようなタグからタグへの単純なジャンプはできなくなる。
7575

76-
Vimのcscopeインターフェースはcscopeの行指向インターフェースを利用することでこ
76+
Vimのcscopeインターフェイスはcscopeの行指向インターフェイスを利用することでこ
7777
れを行い、実クエリに対する出力を解釈する。cscopeのクエリの結果は最終的に通常の
7878
tagsのようになるので、普通のタグのようなジャンプ操作 (Ctrl-]や:tag) を行うこと
7979
ができ、タグスタックをCtrl-Tで逆に辿ることも可能になる。(しかしキーマップの再
8080
定義やコマンドやオプションの設定をしないで、まったく単純にCtrl-]や:tagと同じよ
81-
うにジャンプできるわけではないことに注意して欲しい。cscopeインターフェースがど
81+
うにジャンプできるわけではないことに注意して欲しい。cscopeインターフェイスがど
8282
のように働くのか、どういう使い方が提案されているのかは残りのセクションを参
8383
照。)
8484

@@ -114,7 +114,7 @@ tagsのようになるので、普通のタグのようなジャンプ操作 (Ct
114114

115115
使用法 :cs find {querytype} {name}
116116

117-
{querytype}は実際のcscopeのラインインターフェース
117+
{querytype}は実際のcscopeのラインインターフェイス
118118
の番号(デフォルトのnviコマンド)に対応する:
119119

120120
0 or s: Cのシンボルを検索
@@ -468,9 +468,9 @@ SGIの開発者もまた入手可能である。このページからCscopeを
468468
古いcscopeのクローン("cs" という名)のソースコードがネットで入手可能である。た
469469
だし様々な理由で、これはVimではサポートされない。
470470

471-
オリジナルのcscopeインターフェース/サポートはAndy Kahn <ackahn@netapp.com>に
471+
オリジナルのcscopeインターフェイス/サポートはAndy Kahn <ackahn@netapp.com>に
472472
よって書かれた。元となった構造(かなり小さいコードだった)はnviのcscopeインター
473-
フェースから改作された。問題、提案、パッチそのほか何でも、Vimでcscopeを使うの
473+
フェイスから改作された。問題、提案、パッチそのほか何でも、Vimでcscopeを使うの
474474
に何か持っているものがあれば彼に送って欲しい。
475475
{訳注: もちろん日本語では送らないで下さい}
476476
*cscope-win32*

doc/if_lua.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -4,7 +4,7 @@
44
VIMリファレンスマニュアル by Luis Carvalho
55

66

7-
Vim の Lua インターフェース *lua* *Lua*
7+
Vim の Lua インターフェイス *lua* *Lua*
88

99
1. コマンド |lua-commands|
1010
2. vim モジュール |lua-vim|
@@ -16,7 +16,7 @@ Vim の Lua インターフェース *lua* *Lua*
1616

1717
{Vi にはこれらのコマンドはありません}
1818

19-
Lua インターフェースは Vim が |+lua| 機能付きでコンパイルされたときのみ利用で
19+
Lua インターフェイスは Vim が |+lua| 機能付きでコンパイルされたときのみ利用で
2020
きます。
2121

2222
==============================================================================

doc/if_mzsch.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -215,7 +215,7 @@ NOTE
215215
入される。
216216
(curr-buff) カレントバッファ(オブジェクト)を取得する。
217217
バッファを変更するには他の MzScheme イン
218-
ターフェース手続きを使う
218+
ターフェイス手続きを使う
219219
(buff-count) バッファの総数を取得する。
220220
(get-next-buff [buffer]) 次のバッファを取得する
221221
(get-prev-buff [buffer]) 前のバッファを取得する。それ以上前が存在し
@@ -254,7 +254,7 @@ MzScheme の式を評価してその結果を VimL の値に変換したもの
254254
==============================================================================
255255
6. 関数参照を使う *mzscheme-funcref*
256256

257-
MzScheme インターフェースでは関数参照 (|Funcref|) が使えます。Vim の関数を
257+
MzScheme インターフェイスでは関数参照 (|Funcref|) が使えます。Vim の関数を
258258
Scheme から直接呼び出せます。例: >
259259
function! MyAdd2(arg)
260260
return a:arg + 2

doc/if_perl.jax

+12-12
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -6,14 +6,14 @@
66

77
Perl と Vim *perl* *Perl*
88

9-
1. Perl のファイルを編集する |perl-editing|
10-
2. Perl インタフェイス付きのコンパイル |perl-compiling|
11-
3. Perl インタフェイスを使う |perl-using|
12-
4. 動的ローディング |perl-dynamic|
9+
1. Perl のファイルを編集する |perl-editing|
10+
2. Perl インターフェイス付きのコンパイル |perl-compiling|
11+
3. Perl インターフェイスを使う |perl-using|
12+
4. 動的ローディング |perl-dynamic|
1313

1414
{Vi にはこれらのコマンドはありません}
1515

16-
Perl インタフェイスは、Vim を |+perl| 機能付きでコンパイルしている場合にのみ
16+
Perl インターフェイスは、Vim を |+perl| 機能付きでコンパイルしている場合にのみ
1717
利用できます。
1818

1919
==============================================================================
@@ -33,13 +33,13 @@ Perl スクリプトの "pltags.pl" を使うこともできます。これは $
3333
ディレクトリにあります。これは今のところ最新のctagsよりも高機能です。
3434

3535
==============================================================================
36-
2. Perl インタフェイス付きのコンパイル *perl-compiling*
36+
2. Perl インターフェイス付きのコンパイル *perl-compiling*
3737

38-
Perl インタフェイス付きで Vim をコンパイルするには、5.004 もしくはそれ以上のバー
39-
ジョンの Perl が必要です。Perl は Vim をコンパイルする前にインストールしておか
40-
なければなりません。Vim の Perl インタフェイスは、公式にリリースされたバージョ
41-
ンである Perl 5.003 では動作しません! Perl 5.003_05 もしくはそれ以上であれば、
42-
たぶん動作するでしょう。
38+
Perl インターフェイス付きで Vim をコンパイルするには、5.004 もしくはそれ以上の
39+
バージョンの Perl が必要です。Perl は Vim をコンパイルする前にインストールして
40+
おかなければなりません。Vim の Perl インターフェイスは、公式にリリースされた
41+
バージョンである Perl 5.003 では動作しません! Perl 5.003_05 もしくはそれ以上で
42+
あれば、たぶん動作するでしょう。
4343

4444
Vim への Perl パッチは、次の方によって作成されました:
4545
Sven Verdoolaege <skimo@breughel.ufsia.ac.be>
@@ -50,7 +50,7 @@ http://www.perl.com/
5050
ActiveState のものも動作するでしょう。
5151

5252
==============================================================================
53-
3. Perl インタフェイスを使う *perl-using*
53+
3. Perl インターフェイスを使う *perl-using*
5454

5555
*:perl* *:pe*
5656
:pe[rl] {cmd} Perl コマンド {cmd} を実行します。現在のパッケージは

doc/if_pyth.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -661,7 +661,7 @@ vim.Function オブジェクト *python-Function*
661661
==============================================================================
662662
8. Vim 関数 pyeval() と py3eval() *python-pyeval*
663663

664-
双方向インターフェースを容易にするため|pyeval()| 関数と |py3eval()| 関数を
664+
双方向インターフェイスを容易にするため|pyeval()| 関数と |py3eval()| 関数を
665665
使って Python の式を評価して、その値を VimL に渡すことができます。
666666

667667
==============================================================================

doc/if_sniff.jax

+4-4
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -9,12 +9,12 @@ SNiFF+ と Vim *sniff*
99

1010
1. イントロダクション |sniff-intro|
1111
2. コマンド |sniff-commands|
12-
3. SNiFF+ インタフェイス付きコンパイル |sniff-compiling|
12+
3. SNiFF+ インターフェイス付きコンパイル |sniff-compiling|
1313

1414
{Vi にはこれらのコマンドはありません} *E275* *E274* *E276* *E278* *E279*
1515

16-
SNiFF+ インタフェイスは|+sniff| 機能つきでコンパイルしていた場合にのみ有効で
17-
16+
SNiFF+ インターフェイスは|+sniff| 機能つきでコンパイルしていた場合にのみ有効
17+
です
1818

1919
==============================================================================
2020
1. イントロダクション *sniff-intro*
@@ -85,7 +85,7 @@ gen-docu sD symbol のドキュメントを生成する。
8585
続するときには、常に読み込まれます。
8686

8787
==============================================================================
88-
3. SNiFF+ インタフェイス付きコンパイル *sniff-compiling*
88+
3. SNiFF+ インターフェイス付きコンパイル *sniff-compiling*
8989

9090
Vim を SNiFF+ サポートつきでコンパイルするには、extra アーカイブに含まれる2つ
9191
のソースファイルが必要になります: if_sniff.c と if_sniff.h。

doc/netbeans.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -115,7 +115,7 @@ configure を引数なしで起動した場合、NetBeans インターフェイ
115115
NetBeans インターフェイスを有効にしたくない場合は、Makefile の中の
116116
"--disable-netbeans" の行のコメントアウトを解除すれば無効にできます。
117117

118-
現在 NetBeans インターフェースは端末動作の Vim と GUI (GTK, GNOME, Windows,
118+
現在 NetBeans インターフェイスは端末動作の Vim と GUI (GTK, GNOME, Windows,
119119
Athena, Motif) の GVim でのみサポートされています。
120120

121121
Motif をサポートするためには XPM ライブラリが必要です。XPM の最新バージョン

doc/os_390.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -105,7 +105,7 @@ Motif ライブラリの z/OS への移植において、プルダウンメニ
105105
- ハングル文字入力 (|hangul|)
106106
- 暗号化サポート (|encryption|)
107107
- Langmap (|'langmap'|)
108-
- Python インターフェース (|Python|)
108+
- Python インターフェイス (|Python|)
109109
- "右左" 書きモード (|'rightleft'|)
110110
- SNiFF+ インターフェイス (|sniff|)
111111
- TCL インターフェイス (|tcl|)

doc/os_beos.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -93,7 +93,7 @@ CodeWarriorコンパイラを購入するならばhttp://www.metrowerks.com/を
9393
ところをそれをこなせるほかのリンカは存在しない。
9494

9595
ただしそのリンカでは、PerlやPythonが正しくインストールされていたとしても、それ
96-
らのインターフェースをVimに含めることはできない|beos-perl|
96+
らのインターフェイスをVimに含めることはできない|beos-perl|
9797

9898
==============================================================================
9999
3. Terminalでのタイムアウト *beos-timeout*

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