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Commit 1c90c23

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vimdoc-ja system
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1 parent 7ae2b0c commit 1c90c23

28 files changed

+78
-77
lines changed

doc/change.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1678,7 +1678,7 @@ Vimはソート関数とソートコマンドを備えている。ソート関
16781678
マッチの後に来るテキストでソートできる。
16791679
スラッシュの代わりにどんなnon-letterでも使うことができ
16801680
る。
1681-
例えば、カンマで区切られた2番目のフィールドでソートす
1681+
例えば、コンマで区切られた2番目のフィールドでソートす
16821682
るには: >
16831683
:sort /[^,]*,/
16841684
< 画面上の10桁目でソートするには(そのためタブとスペース

doc/cmdline.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -427,7 +427,7 @@ tcshのautolist補完が好みなら、オプション 'wildmode' を使って
427427
".bak,~,.o,.h,.info,.swp" であり、これは ".bak", "~", ".o", ".h", ".info",
428428
".swp" で終わるファイルが無視されることがあるということである。
429429

430-
空の項目(つまり2つの連続するカンマ)は "." を含まないファイル名(つまり拡張子を
430+
空の項目(つまり2つの連続するコンマ)は "." を含まないファイル名(つまり拡張子を
431431
持たない)にマッチする。これは "prog" を無視させ、かつ "prog.c" にマッチさせた
432432
いときに便利である。
433433

doc/develop.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -327,7 +327,7 @@ if、while、switchなどの後には、スペースを入れること。
327327
間違い: if(arg) for(;;)
328328
OK: if (arg) for (;;)
329329

330-
カンマ、セミコロンの後にはスペースを入れること:
330+
コンマ、セミコロンの後にはスペースを入れること:
331331

332332
間違い: func(arg1,arg2); for (i = 0;i < 2;++i)
333333
OK: func(arg1, arg2); for (i = 0; i < 2; ++i)

doc/eval.jax

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -5611,7 +5611,7 @@ str2float( {expr}) *str2float()*
56115611
数値の後ろにある文字列は黙って無視される。
56125612
小数点数はロケールの設定に関わらず常に '.' である。コンマを発
56135613
見すると、そこで数値は終わりになる。つまり "12,345.67" は 12.0
5614-
に変換される。3桁ごとのカンマ区切りを取り除くには
5614+
に変換される。3桁ごとのコンマ区切りを取り除くには
56155615
|substitute()| が使える: >
56165616
let f = str2float(substitute(text, ',', '', 'g'))
56175617
< {|+float| 機能つきでコンパイルされたときのみ有効}
@@ -6723,7 +6723,7 @@ x11 X11をサポート
67236723
引数は、与えられた名前によって定義される。関数のなかでは "a:name" ("a:" を引数
67246724
に接頭)のようにして参照することができる。
67256725
*a:0* *a:1* *a:000* *E740* *...*
6726-
引数はカンマで区切ることで、最大20まで与えることができる。最後の引数を "..."
6726+
引数はコンマで区切ることで、最大20まで与えることができる。最後の引数を "..."
67276727
にすることで、可変長の引数を使用できる。関数の中では "a:1" や "a:2" のようにし
67286728
て可変長の引数にアクセスできる。"a:0" は可変長引数が幾つあるかを示している (0
67296729
であること、つまり引数がそれ以上ないこともある)。"a:000" は全引数を持つリスト

doc/filetype.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -347,7 +347,7 @@ OSによる「形式」を利用するには自動実行コマンドの検出パ
347347
ともあり得る。幾つかこれを回避する方法がある:
348348
1. "maplocalleader" にキーマップの先頭に使用するキーシーケンスを設定する。例: >
349349
:let maplocalleader = ","
350-
< デフォルトのバックスラッシュ(\ 記号)に替えてカンマが全てのマップの始まりの
350+
< デフォルトのバックスラッシュ(\ 記号)に替えてコンマが全てのマップの始まりの
351351
キーになる。|<LocalLeader>|も参照。
352352

353353
2. 独自のマップを定義する。例: >

doc/ft_ada.jax

Lines changed: 2 additions & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -496,7 +496,8 @@ matchit.vim
496496

497497
taglist.vim
498498
http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=273
499-
ソースコードエクスプローラサイドバー。Adaで利用可能にするパッチがある。
499+
ソースコードエクスプローラーサイドバー。Adaで利用可能にするパッチがあ
500+
る。
500501

501502
GNU Adaプロジェクトが配布するVimは以上を全て含んでいる。
502503

doc/ft_sql.jax

Lines changed: 5 additions & 5 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -541,13 +541,13 @@ SQL 文を動的に組み立てる方法を見ていきましょう。select 文
541541
< 1. SELECT と入力してから <C-C>t を押すとテーブルのリストが表示されます。
542542
2. カラムリストを表示したいテーブルにカーソルを合わせます。
543543
3. <Enter> を押してテーブルを選択します。
544-
4. <C-C>l を押してそのテーブル内の全カラムのカンマ区切りのリストを表示
544+
4. <C-C>l を押してそのテーブル内の全カラムのコンマ区切りのリストを表示
545545
させます。
546546
5. ステップ 3 で選んだテーブル名に基づいてプラグインは妥当なテーブルエ
547547
イリアスを決定します。ここでそのエイリアスを受け入れるかどうかプロ
548548
ンプトが表示されます。OK を押してください。
549549
6. するとテーブル名が消え、代わりにそのテーブルのカラムリスト(各カラム
550-
名の前にエイリアスがつき、カンマ区切りになったもの)が挿入されます。
550+
名の前にエイリアスがつき、コンマ区切りになったもの)が挿入されます。
551551
7. <C-C>L を押すとステップ 3 と 4 を同時に実行できます。これは、リス
552552
トの中で現在選ばれているテーブルで決定するためにマップの中に <C-Y>
553553
を埋め込んでいます。
@@ -593,7 +593,7 @@ select 文を書くための特別な機能があります。 次の文を書く
593593
>
594594
omni_sql_use_tbl_alias
595595
< - 既定値: a
596-
- この設定はカンマ区切りのカラムリストを生成するときに参照されます
596+
- この設定はコンマ区切りのカラムリストを生成するときに参照されます
597597
既定ではカラムリストを生成するマップは <C-C>l です。カラムリストを
598598
生成するときに各カラムの前にエイリアスがつきます。例えば:
599599
e.emp_id, e.emp_name。このオプションには 3 種類の値を設定できます: >
@@ -673,9 +673,9 @@ dynamic モードのマップ
673673
<C-C>c
674674
< - 指定テーブルのカラムのリストを表示します。 >
675675
<C-C>l
676-
< - 指定テーブルのカラムのリストをカンマ区切りで表示します>
676+
< - 指定テーブルのカラムのリストをコンマ区切りで表示します>
677677
<C-C>L
678-
< - 指定テーブルのカラムのリストをカンマ区切りで表示します
678+
< - 指定テーブルのカラムのリストをコンマ区切りで表示します
679679
補完ウィンドウがアクティブなときだけ使用できます。 >
680680
<Right>
681681
< - 現在補完リストでカーソルが指しているテーブルのカラムリストを表示しま

doc/gui_w32.jax

Lines changed: 12 additions & 12 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -66,7 +66,7 @@ Vim をプラグインとして使う *gui-w32-windowid*
6666
2. デフォルトエディタVim *vim-default-editor*
6767

6868
Vimをあるファイルタイプのデフォルトエディタにするには:
69-
1. Windowsのエクスプローラを起動する
69+
1. Windowsのエクスプローラーを起動する
7070
2. ツール/フォルダオプション -> ファイルタイプ (W2K + IE5.5)
7171
3. Vimを使用したい全てのファイルタイプに対して、gvimのパスを設定する。(拡張子
7272
の無いファイルタイプに対しては、ファイルタイプを指定するフィールドに3つのス
@@ -97,7 +97,7 @@ Vimを全画面で起動したい時には、openのアクションとして次
9797

9898
*send-to-menu* *sendto*
9999
Vimを "送る" メニューに追加することもできる:
100-
1. Windowsのエクスプローラを起動する
100+
1. Windowsのエクスプローラーを起動する
101101
2. "送る" のためのディレクトリに移動する:
102102
Windows 95: %windir%\sendto (e.g. "c:\windows\sendto")
103103
Windows NT: %windir%\profiles\%user%\sendto (e.g.
@@ -175,24 +175,24 @@ HKLM\Software\Vim\Gvim に DisableEditWithExisting という名前のエント
175175
"アプリケーションの追加と削除" のリストの、エントリを使うことも出来る。
176176

177177
このエントリがファイルタイプの関連付けを抑制してしまうことに気が付いたら、手動
178-
で関連付けをやり直す(上記を参考に、Windowsのエクスプローラを使って)。これは
178+
で関連付けをやり直す(上記を参考に、Windowsのエクスプローラーを使って)。これは
179179
Windows NTの幾つかのバージョンでだけ起こるらしい(Windowsのバグ?)。手続き:
180180
1. ファイルタイプの名前を見つける。これはレジストリエディタを起動し、
181181
\\HKEY_CLASSES_ROOTで拡張子を探すことで行える。
182-
2. Windowsエクスプローラでは、表示→オプション→ファイルタイプ。リストの中から
183-
ファイルタイプを探し出し "編集" をクリック。アクションのリストで、デフォル
184-
トとして使用したいものを選択し(通常は "開く" アクション)、"標準" ボタンをク
185-
リックする
182+
2. Windowsエクスプローラーでは、表示→オプション→ファイルタイプ。リストの中か
183+
らファイルタイプを探し出し "編集" をクリック。アクションのリストで、デフォ
184+
ルトとして使用したいものを選択し(通常は "開く" アクション)、"標準" ボタンを
185+
クリックする
186186

187187
"アプリケーションから開く" コンテキストメニュー *win32-open-with-menu*
188188
("Open With...")
189189

190-
Vimのインストーラを使うならエクスプローラのメニューの "アプリケーションから開
191-
" にVimを加えるか選択することができる。これはVimでいろんなファイルを編集する
192-
なら重要である。(不明瞭な理由で)全てのファイルには使えない。したがって "Edit
190+
Vimのインストーラを使うならエクスプローラーのメニューの "アプリケーションから
191+
開く" にVimを加えるか選択することができる。これはVimでいろんなファイルを編集す
192+
るなら重要である。(不明瞭な理由で)全てのファイルには使えない。したがって "Edit
193193
with Vim" メニューの方が使いやすい。
194194

195-
これを追加する理由の一つがインターネットエクスプローラから直接ファイルを編集
195+
これを追加する理由の一つがインターネットエクスプローラーから直接ファイルを編集
196196
できるようにするためである。これを有効にするには "Tools" メニューから
197197
"Internet Options..." を選択し、出てきたダイアログウィンドウの "Programs" タ
198198
ブの "HTML editor" にVimを選択する。そこにVimがなければインストールは完了し
@@ -290,7 +290,7 @@ Windows 95では、実行されるコマンドのウィンドウは、DOSとの
290290
もしも外部プログラムを使用したときに、"このプログラムはMS-DOSモードで起動しま
291291
す…" のようなダイアログが表示されたならば、関連付けられたショートカットのプロ
292292
パティを変更することでこれを解消することができる:
293-
- Windowsエクスプローラを使用して使用されたcommand.comを探す。恐らく
293+
- Windowsエクスプローラーを使用して使用されたcommand.comを探す。恐らく
294294
c:\command.com、c:\dos\command.com、c:\windows\command.comなどのどれか。
295295
- マウスの右ボタンで、command.comのプロパティを選択。
296296
- プログラムタブの "詳細設定" を選択。

doc/help.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -202,7 +202,7 @@ GUI ~
202202
|pi_paren.txt| 対括弧の強調表示
203203
|pi_tar.txt| Tar ファイルエクスプローラー
204204
|pi_vimball.txt| Vim スクリプトインストーラを作成する
205-
|pi_zip.txt| Zip アーカイブエクスプローラ
205+
|pi_zip.txt| Zip アーカイブエクスプローラー
206206

207207
その他 ~
208208
|vim_faq.txt| FAQ

doc/indent.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -598,7 +598,7 @@ searchpairpos() による検索の最大範囲を設定する。大きな値を
598598
*g:clojure_fuzzy_indent_patterns*
599599
*g:clojure_fuzzy_indent_blacklist*
600600

601-
'lispwords' オプションはカンマ区切りの単語のリストで、サブフォームをスペース 2
601+
'lispwords' オプションはコンマ区切りの単語のリストで、サブフォームをスペース 2
602602
個でインデントする特別なフォームを指定する。
603603

604604
例:

doc/insert.jax

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -247,7 +247,7 @@ CTRL-] 文字を入れることなく、短縮入力をトリガーする。{Vi
247247

248248
*i_backspacing*
249249
<BS>CTRL-WそしてCTRL-Uの効果は 'backspace' オプションに依存している('revins'
250-
が設定されていなければ)。これは下記の項目をカンマで区切ったリストになっている:
250+
が設定されていなければ)。これは下記の項目をコンマで区切ったリストになっている:
251251

252252
項目 アクション ~
253253
indent 字下げをバックスペースで消去可能
@@ -1446,7 +1446,7 @@ PHP 言語は構文強調で色付けできる要素がとてもたくさんあ
14461446
let g:omni_syntax_group_exclude_php = 'phpCoreConstant,phpConstant'
14471447
let g:omni_syntax_group_exclude_php = 'php\w*Constant'
14481448
1449-
カンマ区切りで任意個数の構文グループを指定できる。この変数の基本的な形式は次の
1449+
コンマ区切りで任意個数の構文グループを指定できる。この変数の基本的な形式は次の
14501450
とおり: >
14511451
let g:omni_syntax_group_exclude_{filetype} = 'regex,comma,separated'
14521452

doc/map.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1387,7 +1387,7 @@ Note これらの引数は省略できますが、これは廃止される機能
13871387
*<f-args>*
13881388
ユーザー定義コマンドの引数を関数に渡すには、<f-args>("function args")が利用で
13891389
きます。これはコマンドの引数をスペースやタブ文字で区切り、それぞれの引数を別々
1390-
にクォート("で囲む)し、カンマで区切ったリストにして<f-args>と置き換えます。下
1390+
にクォート("で囲む)し、コンマで区切ったリストにして<f-args>と置き換えます。下
13911391
のMycmdの例をご覧下さい。引数がない場合は <f-args> は取り除かれます。
13921392
<f-args> の引数にスペースを含めるには、バックスラッシュを前置します。<f-args>
13931393
では二つのバックスラッシュ (\\) は一つのバックスラッシュに置換されます。スペー

doc/options.jax

Lines changed: 5 additions & 5 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1282,7 +1282,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
12821282
{Vi にはない}
12831283
{Vim が |+linebreak| 機能付きでコンパイルされたときの
12841284
み有効}
1285-
'breakindent' の設定。次の項目を設定できる。それぞれの項目はカンマで区
1285+
'breakindent' の設定。次の項目を設定できる。それぞれの項目はコンマで区
12861286
切る:
12871287
min:{n} テキストの最小幅。'breakindent' が適用されたとき
12881288
にテキストがその幅よりも狭くならないようにする。こ
@@ -1657,7 +1657,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
16571657
{Vi にはない}
16581658
{Vimが |+syntax| 機能付きでコンパイルされたときのみ有
16591659
効}
1660-
'colorcolumn' はスクリーンの列をカンマ区切りで指定する。指定された列は
1660+
'colorcolumn' はスクリーンの列をコンマ区切りで指定する。指定された列は
16611661
ColorColumn (|hl-ColorColumn|) で強調表示される。テキストを整列すると
16621662
きに便利である。スクリーンの表示は遅くなる。
16631663
列番号は絶対値で指定するか、番号に '+' か '-' を前置して 'textwidth'
@@ -2588,8 +2588,8 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
25882588
たものが使われる。こうするとスワップファイル格納用ディレクトリの中で
25892589
も{訳注: 別のディレクトリ内の同名ファイルのスワップファイルが集まる
25902590
かもしれない}、ファイル名の一意性が保証される。
2591-
Win32 では、区切り文字のカンマの前では "\\" でなく "//" と書かなけれ
2592-
ばならない。"\\" と書くと、カンマがファイル名の一部と解釈されてしま
2591+
Win32 では、区切り文字のコンマの前では "\\" でなく "//" と書かなけれ
2592+
ばならない。"\\" と書くと、コンマがファイル名の一部と解釈されてしま
25932593
うためである。
25942594
- コンマの後の空白は無視されるが、その他の場所の空白はディレクトリ名の
25952595
一部と見なされる。ディレクトリ名の先頭に空白を指定したいなら、'\' を
@@ -7844,7 +7844,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
78447844
{Vi にはない}
78457845
{Vimが |+persistent_undo| 機能付きでコンパイルされた
78467846
ときのみ有効}
7847-
アンドゥファイル用のディレクトリをカンマ区切りのリストで指定する
7847+
アンドゥファイル用のディレクトリをコンマ区切りのリストで指定する
78487848
書式についての詳細は |'backupdir'| を参照。
78497849
"." はファイルのディレクトリを意味する。アンドゥファイルの名前は例えば
78507850
"file.txt" なら ".file.txt.un~" になる。

doc/os_dos.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -64,7 +64,7 @@ Windows NTでは、環境変数をユーザーごとに別々に設定するこ
6464
ファイル名にバックスラッシュを使うことは問題となり得る。Viではいくつかのコマン
6565
ドにおいて、バックスラッシュの数を半分にする。Vimはもう少し寛大で、ファイル名
6666
からバックスラッシュを取り除かないので、":e c:\foo\bar" は期待通りに機能する。
67-
しかしバックスラッシュが特別な文字(スペース、カンマ、バックスラッシュなど)の前
67+
しかしバックスラッシュが特別な文字(スペース、コンマ、バックスラッシュなど)の前
6868
に現れた場合は、Vimはバックスラッシュを取り除く。問題を避けるにはスラッシュを
6969
使用する: ":e c:/foo/bar" はうまく機能する。MS-DOSプログラムやWin32プログラム
7070
のなかにはこれが問題となるものもあるので、Vimは問題を避けるために内部でスラッ

doc/os_win32.jax

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -71,8 +71,8 @@ Microsoftに勤務している誰かからのコメント: "Win95のコンソー
7171
カレントディレクトリ *win32-curdir*
7272

7373
Vimにフルパスのファイル名("x:\" の形で始まる)を指定したとき、Vimはエクスプロー
74-
ラから起動されたと仮定してそのファイルのあるディレクトリをカレントディレクトリ
75-
にする。そうならないようにするにはファイルのパスにバックスラッシュ(\)の代わり
74+
ラーから起動されたと仮定してそのファイルのあるディレクトリをカレントディレクト
75+
リにする。そうならないようにするにはファイルのパスにバックスラッシュ(\)の代わり
7676
にスラッシュ(/)を使うこと。 >
7777
7878
vim c:\text\files\foo.txt

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