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Commit b8e3749

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s/{Vi m/{Vim/g
1 parent 82d33c5 commit b8e3749

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8 files changed

+217
-216
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+217
-216
lines changed

doc/autocmd.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -502,7 +502,7 @@ CursorHold 'updatetime' の時間の間、ユーザがキーを押さな
502502
ヒント: ステータスラインの更新を強制的に行うに
503503
は、これを使うこと: >
504504
:let &ro = &ro
505-
< {Vi mのAmiga版、Unix版、Win32版、MSDOS版および
505+
< {VimのAmiga版、Unix版、Win32版、MSDOS版および
506506
全てのGUI 版でのみ有効}
507507
*CursorHoldI*
508508
CursorHoldI CursorHoldと同様だが、インサートモードのとき発

doc/change.jax

+8-8
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -148,7 +148,7 @@ gR 仮想置換モードに入る。打ち込んだ文字が画面上の既存
148148
一回で置き換えることができる。入力されたテキストを
149149
[count]-1 回繰り返す。詳細は |Virtual-Replace-mode|
150150
参照。
151-
{Vi mが |+vreplace| 機能付きでコンパイルされたときのみ
151+
{Vimが |+vreplace| 機能付きでコンパイルされたときのみ
152152
有効}
153153

154154
*c*
@@ -265,14 +265,14 @@ gr{char} カーソル下の仮想文字を {char} に置き換える。この
265265
詳細は |gR||Virtual-Replace-mode| を参照。|r| と同
266266
様、回数を指定できる。
267267
{char} の入力方法は |r| と同様である。
268-
{Vi mが |+vreplace| 機能付きでコンパイルされたときのみ
268+
{Vimが |+vreplace| 機能付きでコンパイルされたときのみ
269269
有効}
270270

271271
*digraph-arg*
272272
|r||t| 等のNormalモードコマンドの引数は、1個の文字である。オプション
273273
'cpoptions' がフラグ 'D' を含まないとき、この文字はダイグラフ |digraphs| と同
274274
様に入力できる。まず CTRL-K を打ち込み、次にダイグラフの2文字を入力する。
275-
{Vi mが |+digraphs| 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
275+
{Vimが |+digraphs| 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
276276

277277
*case*
278278
以下のコマンドは、アルファベットの大文字/小文字を切り替える。現在有効なロケー
@@ -810,13 +810,13 @@ NOTE: 以前のバージョンでは CTRL-V が特別に扱われていた。こ
810810
:promptf[ind] [string]
811811
検索ダイアログを表示する。 [string] が与えられると、そ
812812
れ初期検索文字列になる。
813-
{Vi mのWin32版、Motif版、GTKのGUI版のみ}
813+
{VimのWin32版、Motif版、GTKのGUI版のみ}
814814

815815
*:promptr* *:promptrepl*
816816
:promptr[epl] [string]
817817
検索/置換ダイアログを表示する。 [string] が与えられる
818818
と、それが初期検索文字列になる。
819-
{Vi mのWin32版、Motif版、GTKのGUI版のみ}
819+
{VimのWin32版、Motif版、GTKのGUI版のみ}
820820

821821

822822
4.4 タブの変換 *change-tabs*
@@ -1101,7 +1101,7 @@ Note 文字単位のコピーコマンドの後、コピーされたテキスト
11011101
にコマンドが最低でも1文字打ち込まれたときである。そのため、コ
11021102
マンドが完全にキーマッピングから実行されたときには、この内容に
11031103
変化はない。
1104-
{Vi mが |+cmdline_hist| 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
1104+
{Vimが |+cmdline_hist| 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
11051105

11061106
6. Expression レジスタ "= *quote_=* *quote=* *@=*
11071107
これは、本当はテキストを蓄えるレジスタではないが、レジスタを使うコマンドで式
@@ -1197,7 +1197,7 @@ Note 関数から抜けると、この値は関数に入る前の値に復元さ
11971197
:[range]le[ft] [indent]
11981198
[range] の行を左揃えする。行中のインデントを [indent]
11991199
(既定値 0) に設定する。 {Vi にはない}
1200-
{Vi mが |+ex_extra| 機能付きでコンパイルされたときのみ
1200+
{Vimが |+ex_extra| 機能付きでコンパイルされたときのみ
12011201
有効}
12021202

12031203
*gq*
@@ -1401,7 +1401,7 @@ Vimは特殊な方法で自動的にコメントを挿入・整形できる。Vi
14011401
いことを意味する。しかし、"# define" で始まる行はコメントとなる。これは妥協的
14021402
解決である。
14031403

1404-
{Vi mが |+comments| 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
1404+
{Vimが |+comments| 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
14051405

14061406
*fo-table*
14071407
テキストの整形方法はオプション 'formatoptions' で調整できる。 'formatoptions'

doc/cmdline.jax

+6-6
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -172,7 +172,7 @@ CTRL-R CTRL-A *c_CTRL-R_CTRL-A* *c_<C-R>_<C-A>*
172172
してみると、'incsearch'の値によって結果が違うことがわかる)
173173

174174
{Vi にはない}
175-
CTRL-FCTRL-P: {Vi mが |+file_in_path| 機能付きでコンパイル
175+
CTRL-FCTRL-P: {Vimが |+file_in_path| 機能付きでコンパイル
176176
されたときのみ有効}
177177

178178
*c_CTRL-R_CTRL-R* *c_<C-R>_<C-R>*
@@ -228,21 +228,21 @@ CTRL-C コマンドを実行せずにコマンドラインモードを終了す
228228
*c_<Up>* *c_Up*
229229
<Up> 古いコマンドラインの内容のうち、先頭部分が現在のコマンドライン
230230
とマッチするものを履歴から呼び出す (下を参照)。
231-
{Vi mが |+cmdline_hist| 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
231+
{Vimが |+cmdline_hist| 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
232232
*c_<Down>* *c_Down*
233233
<Down> さらに最近のコマンドラインの内容のうち、先頭部分が現在のコマン
234234
ドラインとマッチするものを履歴から呼び出す (下を参照)。(訳注:
235235
変な訳ですが,<Up> で行き過ぎたら <Down> で戻るということです)
236-
{Vi mが |+cmdline_hist| 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
236+
{Vimが |+cmdline_hist| 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
237237

238238
*c_<S-Up>* *c_<PageUp>*
239239
<S-Up> または <PageUp>
240240
履歴から古いコマンドラインの内容を呼び出す。
241-
{Vi mが |+cmdline_hist| 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
241+
{Vimが |+cmdline_hist| 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
242242
*c_<S-Down>* *c_<PageDown>*
243243
<S-Down> または <PageDown>
244244
履歴からさらに最近のコマンドラインの内容を呼び出す。
245-
{Vi mが |+cmdline_hist| 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
245+
{Vimが |+cmdline_hist| 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
246246

247247
CTRL-D コマンドライン補完(|cmdline-completion|を参照)
248248
オプション 'wildchar' で指定したキー
@@ -918,7 +918,7 @@ Note: ファイル名が来る筈の所では、ワイルドカードの展開
918918
コマンドラインウィンドウでは、普通のウィンドウでテキストを編集するのと同じよう
919919
にコマンドラインを編集できる。コマンドラインウィンドウは特殊なウィンドウで、普
920920
通の方法でそこから出ることはできない。
921-
{Vi mが |+cmdline_hist| 機能と |+vertsplit| 機能付きでコンパイルされたときのみ
921+
{Vimが |+cmdline_hist| 機能と |+vertsplit| 機能付きでコンパイルされたときのみ
922922
有効である。}
923923

924924

doc/editing.jax

+12-12
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -252,7 +252,7 @@ Vim はバッファが変更されたかどうかを記憶していて、変更
252252
:fin[d][!] [++opt] [+cmd] {file}
253253
オプション 'path' 内のディレクトリから {file} を探し、
254254
それを |:edit| する。
255-
{Vi にはない} {Vi mが |+file_in_path| 機能付きでコンパ
255+
{Vi にはない} {Vimが |+file_in_path| 機能付きでコンパ
256256
イルされたときのみ有効}
257257

258258
:{count}fin[d][!] [++opt] [+cmd] {file}
@@ -329,7 +329,7 @@ CTRL-^ オルタネートファイルを編集する。たいていの場合
329329
|netrw| が必要になる。
330330
Unixでは、文字 '~' は "~user/file" のように展開される。
331331
環境変数も展開される |expand-env|
332-
{Vi にはない} {Vi mが |+file_in_path| 機能付きでコンパ
332+
{Vi にはない} {Vimが |+file_in_path| 機能付きでコンパ
333333
イルされたときのみ有効}
334334

335335
*v_gf*
@@ -617,7 +617,7 @@ Vim の開始時に複数のファイル名を与えると、それらは引数
617617
重複検査はないので、1個のファイルを引数リストに2回加え
618618
ることもできる。
619619
現在編集中のファイルは変更されない。
620-
{Vi にはない} {Vi mが |+listcmds| 機能付きでコンパイル
620+
{Vi にはない} {Vimが |+listcmds| 機能付きでコンパイル
621621
されたときのみ有効}
622622
Note 次の方法が使えることに注意。 >
623623
:args ## x
@@ -632,15 +632,15 @@ Vim の開始時に複数のファイル名を与えると、それらは引数
632632
されたときでも、それをそのままに保つ。
633633
例: >
634634
:argdel *.obj
635-
< {Vi にはない} {Vi mが |+listcmds| 機能付きでコンパイル
635+
< {Vi にはない} {Vimが |+listcmds| 機能付きでコンパイル
636636
されたときのみ有効}
637637

638638
:{range}argd[elete] 引数リストから {range} の範囲のファイルを削除する。
639639
範囲の上限が大きすぎるときは、最後の引数までが削除され
640640
る。例: >
641641
:10,1000argdel
642642
< とすると10以降が削除され、1から9は残る。
643-
{Vi にはない} {Vi mが |+listcmds| 機能付きでコンパイル
643+
{Vi にはない} {Vimが |+listcmds| 機能付きでコンパイル
644644
されたときのみ有効}
645645

646646
*:argu* *:argument*
@@ -650,15 +650,15 @@ Vim の開始時に複数のファイル名を与えると、それらは引数
650650
Vimがカレントバッファを放棄 |abandon| したくないときに
651651
は失敗する。
652652
|++opt||+cmd| も参照。
653-
{Vi にはない} {Vi mが |+listcmds| 機能付きでコンパイル
653+
{Vi にはない} {Vimが |+listcmds| 機能付きでコンパイル
654654
されたときのみ有効}
655655

656656
:[count]argu[ment]! [count] [++opt] [+cmd]
657657
引数リスト内で [count] 番目のファイルを編集する。カレ
658658
ントバッファに対するいかなる変更も失われる。[count]
659659
省かれると現在の項目を編集する。
660660
|++opt||+cmd| も参照。
661-
{Vi にはない} {Vi mが |+listcmds| 機能付きでコンパイル
661+
{Vi にはない} {Vimが |+listcmds| 機能付きでコンパイル
662662
されたときのみ有効}
663663

664664
:[count]n[ext] [++opt] [+cmd] *:n* *:ne* *:next* *E165* *E163*
@@ -786,7 +786,7 @@ Unix およびその他いくつかのシステムではバッククォートも
786786
ローカルな引数リスト
787787

788788
{Vi にはない}
789-
{Vi mが |+windows| 機能と |+listcmds| 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
789+
{Vimが |+windows| 機能と |+listcmds| 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
790790

791791
*:arglocal*
792792
:argl[ocal] グローバルな引数リストのローカルなコピーを作る。
@@ -838,7 +838,7 @@ Unix およびその他いくつかのシステムではバッククォートも
838838
でオートコマンドのイヴェント Syntax を指定することでそ
839839
れを無効化できる。こうすると各ファイルの処理がかなり高
840840
速になる。
841-
{Vi にはない} {Vi mが |+listcmds| 機能付きでコンパイル
841+
{Vi にはない} {Vimが |+listcmds| 機能付きでコンパイル
842842
されたときのみ有効}
843843
コマンド |:windo||:bufdo| も参照。
844844

@@ -1182,7 +1182,7 @@ ZQ 変更点を確かめずに終了する (コマンド ":q!" と同様)。
11821182
|:diffsplit|, |:diffpatch|, |:open|, |:pedit|,
11831183
|:redir|, |:source|, |:update|, |:visual|, |:vsplit|,
11841184
'confirm' がオンのときは |:qall| も。
1185-
{Vi mのWin32版、Motif、Athena、GTKやMacのGUI版でのみ利
1185+
{VimのWin32版、Motif、Athena、GTKやMacのGUI版でのみ利
11861186
用可能。}
11871187
|:browse|が使えない時はエラーが表示される。|+browse|
11881188
の機能がなかったり、{command} が :browse に対応してい
@@ -1335,7 +1335,7 @@ Vimはテキストファイルの編集のために作られたが、バイナ
13351335

13361336
Vimはファイルを暗号化して保存し、再び読み取ることができる。暗号化されたテキス
13371337
トは正しい鍵がないと読むことができない。
1338-
{Vi mが |+cryptv| 機能付きでコンパイルされたときのみ有効} *E833*
1338+
{Vimが |+cryptv| 機能付きでコンパイルされたときのみ有効} *E833*
13391339

13401340
スワップファイルやアンドゥファイル内のテキストも暗号化されます。 *E843*
13411341

@@ -1530,7 +1530,7 @@ Win32 でサマータイムが始まる日である。Win32 ライブラリに
15301530
==============================================================================
15311531
11. ファイル検索 *file-searching*
15321532

1533-
{Vi mが |+path_extra| 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
1533+
{Vimが |+path_extra| 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
15341534

15351535
現在の所、オプション 'path', 'cdpath', 'tags'|finddir()|, |findfile()| で、
15361536
本節で説明する「ファイル検索」にしたがってワイルドカードの展開が行われる。

doc/eval.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1576,7 +1576,7 @@ v:termresponse termcapのエントリ|t_RV|で端末から返されるエスケ
15761576
"<Esc>[ Pp ; Pv ; Pc c"。ここでPpは端末のタイプ: 0ならvt100、
15771577
1ならvt220。Pvはパッチレベル(パッチ95で導入されたため常
15781578
に95以上)。Pcは常に0。
1579-
{Vi mが|+termresponse|機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
1579+
{Vimが|+termresponse|機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
15801580

15811581
*v:this_session* *this_session-variable*
15821582
v:this_session 最後にロードされたか、セーブされたセッションファイルの完全な

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