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ベクトルタイルマップのソースについて #1
Comments
ご連絡ありがとうございます! OSMが提供しているベクトルタイルを表示しているのではなく、 OSMのデータは download.geofabrik.de というWebサイトで、様々な形式で配布されています。 簡単に流れを説明しますと、 https://github.com/systemed/tilemaker さらにタイルサーバーにはTileJSONが必要なので、私の作ったmbtiles2tilejsonというコマンドで、MBTilesファイルからTileJSONファイルを生成しています。 https://github.com/yuiseki/mbtiles2tilejson 英語ですが以下にベクトルタイルを自作する手順ついて多少詳しい説明を書きましたので、 また、このリポジトリはさらに改善していって、最終的にはForkして設定を少し書き換えるだけで任意の地域のベクトルタイル地図をGitHub Pagesにデプロイできるようにしたいと考えています。 |
ご丁寧にありがとうございます! 手順書に沿って一度自身でもベクトルタイルを制作してみようと思います! |
以前紹介していただいた、手順書について質問があります。 手順書の[Generate .mbtiles -> /{z}/{x}/{y}/.pbf]の章で作成したベクトルタイルのsource-layer名はどのように確認すればよいでしょうか。 |
突然失礼します。
ホスティングされているこのWeb地図で使用しているベクトルタイルはOSMのデータをしようしているとTwitterでお見かけしました。
これは、OSMがベクトルタイルとして提供しているマップを使用したのでしょうか?それか、自身でOSMのデータを加工しベクトルタイル化したものを使用したという感じでしょうか?
使用しているベクトルタイルのダウンロード先もしくは、生成方法等について教えていただけたら幸いです。
お忙しいなかではあると思いますが、返信頂けたら嬉しいです。
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