Skip to content

Commit

Permalink
fix step no
Browse files Browse the repository at this point in the history
  • Loading branch information
kisshy0601 committed Apr 5, 2019
1 parent a156437 commit 3b05801
Showing 1 changed file with 14 additions and 14 deletions.
28 changes: 14 additions & 14 deletions README.md
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -20,7 +20,7 @@

このカリキュラムは[クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンス](https://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/deed.ja)の下に提供されています。

[![クリエイティブ・コモンズ・ライセンス](https://i.creativecommons.org/l/by-nc-sa/4.0/88x31.png)](https://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/deed.ja)
[![クリエイティブ・コモンズ・ライセンス](https://i.creativecommons.org/l/by-nc-sa/4.0/88x31.png)](https://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/deed.ja)
</details>

## 概要
Expand Down Expand Up @@ -111,7 +111,7 @@ chrome://extensions/ を開いて右上のDeveloper modeをオンにして、RKG
- 最新バージョンのRailsをインストールしてください
- `rails -v` コマンドでRailsのバージョンが表示されることを確認してください

### ステップ3: Railsプロジェクトを作成しよう
### ステップ2: Railsプロジェクトを作成しよう

- `rails new` コマンドでアプリケーションに最低限必要なディレクトリやファイルを作成しましょう
- 作成したアプリをGitHub上に作成したブランチにpushしましょう
Expand All @@ -125,7 +125,7 @@ master
`---your-name-stepX ←各ステップで作成し、your-nameブランチにマージするPRを作成する
```

### ステップ4: 作りたいアプリケーションのイメージを考える(★オプション)
### ステップ3: 作りたいアプリケーションのイメージを考える(★オプション)

- 設計を進める前に、どのようなアプリになるか完成イメージを(メンターと一緒に)考えてみましょう。ペーパープロトタイピングによる画面設計などがおすすめです
- システムの要件を読んで、必要なデータ構造を考えてみましょう
Expand All @@ -137,7 +137,7 @@ master

※ 現時点で正解のモデル図を作成する必要はまだありません。現時点での想定として作ってみましょう(今後のステップで間違いと思ったら改修していくイメージです)

### ステップ5: データベースの接続設定(周辺設定)をしましょう
### ステップ4: データベースの接続設定(周辺設定)をしましょう

- まずGitで新たにトピックブランチを切りましょう
- 以降、トピックブランチ上で作業をしてコミットをしていきます
Expand All @@ -150,7 +150,7 @@ master
- コメントがついたらその対応を行ってください。
- LGTM(Looks Good To Me)がついたら自分のマスターブランチにマージしましょう

### ステップ6: タスクモデルを作成しましょう
### ステップ5: タスクモデルを作成しましょう

タスクを管理するためのCRUDを作成します。
まずは名前と詳細だけが登録できるシンプルな構成で作りましょう。
Expand All @@ -162,7 +162,7 @@ master
- この時に試しにActiveRecordでレコードを作成してみる
- GitHub上でPRを作成してレビューしてもらいましょう

### ステップ7: タスクを登録・更新・削除できるようにしよう
### ステップ6: タスクを登録・更新・削除できるようにしよう

- タスクの一覧画面、作成画面、詳細画面、編集画面を作成しましょう
- `rails generate` コマンドでコントローラとビューを作成します
Expand All @@ -172,17 +172,17 @@ master
- GitHub上でPRを作成してレビューしてもらいましょう
- 今後、PRが大きくなりそうだったらPRを2回以上に分けることを検討しましょう

### ステップ8: テストを書こう
### ステップ7: テストを書こう

- specを書くための準備をしましょう
- `spec/spec_helper.rb``spec/rails_helper.rb` を用意しましょう
- Model/Controller specをタスク機能に対して書きましょう

### ステップ9: アプリのタイムゾーン設定を行いましょう
### ステップ8: アプリのタイムゾーン設定を行いましょう

- Railsのタイムゾーンを日本(東京)に設定しましょう

### ステップ11: バリデーションを設定してみよう
### ステップ9: バリデーションを設定してみよう

- バリデーションを設定しましょう
- どのカラムにどのバリデーションを追加したらよいか考えてみましょう
Expand All @@ -191,7 +191,7 @@ master
- 画面にバリデーションエラーのメッセージを表示するようにしましょう
- バリデーションに対してモデルのテストを書いてみましょう

### ステップ13: ステータスを追加して、検索できるようにしよう
### ステップ10: ステータスを追加して、検索できるようにしよう

- ステータス(未着手・着手中・完了)を追加してみよう
- 一覧画面でタイトルとステータスで検索ができるようにしよう
Expand All @@ -200,15 +200,15 @@ master
- 検索インデックスを貼りましょう
- 検索に対してmodel specを追加してみよう(feature specも拡充しておきましょう)

### ステップ16: 複数人で利用できるようにしよう(ユーザの導入)
### ステップ11: 複数人で利用できるようにしよう(ユーザの導入)

- ユーザモデルを作成してみましょう
- 最初のユーザをseedで作成してみましょう
- ユーザとタスクが紐づくようにしましょう
- 関連に対してインデックスを貼りましょう
- N+1問題を回避するための仕組みを取り入れましょう
### ステップ17: ログイン/ログアウト機能を実装しよう

### ステップ13: ログイン/ログアウト機能を実装しよう

- 追加のGemを使わず、自分で実装してみましょう
- DeviseなどのGemを使わないことで、HTTPのCookieやRailsにおけるSessionなどの仕組みについて理解を深めることが目的です
Expand All @@ -218,7 +218,7 @@ master
- 自分が作成したタスクだけを表示するようにしましょう
- ログアウト機能を実装しましょう

### ステップ21: メンテナンス機能を作ろう
### ステップ14: メンテナンス機能を作ろう

- メンテナンスを開始/終了するバッチを作ってみましょう
- メンテナンス中にアクセスしたユーザはメンテナンスページにリダイレクトさせましょう

0 comments on commit 3b05801

Please sign in to comment.