- リリースから最新の
liesegangs_aescripts.zip
をダウンロード - zipを展開し,
Scripts
フォルダ内のすべてのファイル,フォルダを(After Effectsがインストールされているフォルダ)\Support Files\Scripts
にコピー- デフォルトの場所は
C:\Program Files\Adobe\Adobe After Effects <バージョン>\Support Files\Scripts\ScriptUI Panels
になります.
- デフォルトの場所は
- 必要に応じて,
!
から始まるスクリプトにショートカットキーを割り当てる.- こちらのページを参考にしてください
シェイプをワンクリックで追加します.よく使うプロパティが,エフェクトとして追加されます.
図形は,
- 円
- 楕円
- 正方形
- 長方形
- 正三角形
- 五芒星
- 六芒星
- 扇形
- 環状扇型
に対応しています.
扇型,環状扇型のみ,境界線に非対応です.
シェイプ関係の便利ツールをまとめたパネルです。まだ"Disassemble Repeater"しかありません。
シェイプレイヤーのリピーターで複製したオブジェクトを、個別のレイヤーとして分解します。リピーターの各要素に時間差をつけたアニメーションを施したいときに使うことを想定しています。 時間をずらすためには、Motion Tools、Rift、UtilityBoxなどが使えます。 とくにRiftは時間差に対するイーズなど細かい設定ができて便利です。
実際行われるのは、シェイプレーヤーをコピー数分複製し、コピー数を1にした後、オフセットをそれぞれに設定します。
リピーターが多重に掛けられている場合も複数回実行することで対応できます。
ショートカットキーを割り当てることを前提に作ったスクリプトです. 本来After Effectsではショートカットキーを割り当てられない操作(ヌルとそれを親としたカメラを,ショートカットキーで追加したいなど)にショートカットキーを割り当てるときに使います. スクリプトにショートカットキーを割り当てる方法は,こちらのページを参考にしてください
ヌルとそれを親としたカメラを挿入する.Nullが上になります.
選択しているレイヤーのうち,すべてのテキストレイヤーのFill,すべてのシェイプレイヤー内のすべてのFillの表示,非表示を反転します.
選択しているレイヤーのうち,すべてのテキストレイヤーのStroke,すべてのシェイプレイヤー内のすべてのStrokeの表示,非表示を反転します.
- 1.0.1
- カメラの中心位置がずれる問題を修正しました.
- 1.1.0
- テキストレイヤーに対応
- UndoGroupに対応
- 1.1.0
- テキストレイヤーに対応
- UndoGroupに対応