Next.js・TailwindCSS・Shadcn/uiで構築された、シンプルなプロフィールページ。
🔮サンプル → https://nonick-mc.com
src/app/page.tsx
を編集する前に、以下の手順を行ってください。
※Next.js、及びTailwindCSSを理解していることを推奨します!
- このリポジトリをforkし、
npm i
で必要なライブラリをインストールする。 src/config/site.ts
を編集し、Webサイトのメタデータを編集する。- 同様に、
src/app/layout.tsx
、src/app/opengraph-image.png
を編集する。
src/components
には、プロフィールページで使用されている要素の一部がコンポーネントとして切り出されています。
animation.tsx
... ページ読み込み時のフェードアニメーションを制御する親コンポーネントexternal-link.tsx
...next/link
の遷移先を新規タブにする際の設定をまとめたコンポーネントlink-card.tsx
... リンクカードの枠組み部分link-card-name.tsx
... リンクカードの名前・ID部分link-card-icon.tsx
... リンクカードのアイコン部分theme-toggle.tsx
... ダークテーマ・ライトテーマの切り替えボタン
このリポジトリには、masterブランチへコミットが行われた際に、Github Action内でビルドを自動で行い、GitHub Pagesに公開するワークフローが組み込まれています。
-
リポジトリのSettingから、Actions (General)→Workflow permissionsを、Read and write permissionに設定する。
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ユーザー設定 (自分のアイコンをクリックしてSetting)の一番下にあるDeveloper Settingを選択し、表示された画面のPersonal access tokensのFine-grained tokensを選択し、Generate new tokenからデプロイ用のパーソナルトークンを作成する。作成したトークンはコピーしておくと良い。
項目 | 設定 |
---|---|
Token name |
トークンの名前 (自分がわかりやすいものに設定する) |
Expiration |
トークンの有効期限 |
Repository access |
Public Repositories (read-only) に設定 |
- 再度リポジトリのSettingに戻り、Environment → Environment secretsのAdd secretから、デプロイ用の環境変数を作成する。
項目 | 値 |
---|---|
Name |
TOKEN |
Value |
手順2で作成したパーソナルトークン |
- コミットを行う。
- デプロイが完了するまで待ち、リポジトリのSetting → PagesのBuild and deploymentのBranchを、
gh-pages
に設定する。