ViteでビルドをしながらVSCodeでDebugを行えるようにする #1221
Conversation
Co-authored-by: Nanashi. <sevenc_nanashi@yahoo.co.jp>
Co-authored-by: Hiroshiba <hihokaruta@gmail.com>
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launch.template.jsonについて、READMEに書くのが良いのかなと思いました！
.vscodeはignoreしてる人も多そう- VOICEVOXとしてサポートし続けることは難しい
- でもElectronに慣れてない方にはたしかに便利
ということで、READMEで案内しつつ、あまり目立たないようにし、Vite+Electron環境を想定していることもどこかに書いておけばデグレってることに気づけるかなと。
まあでもこれはドキュメント整理的なタスクをお願いしてることになりそうです。
もし面倒であれば、とりあえずこのjsonファイルを消していただければ、僕の方でREADMEに追加しておこうと思います
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あ！ あとコンフリクトが起こっていそうでした 🙇♂️ |
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コンフリクト発生していたので解消してみました。 @y-chan |
vite.config.ts
Outdated
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| rmSync(path.resolve(__dirname, "dist"), { recursive: true, force: true }); | ||
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| const isElectron = process.env.VITE_IS_ELECTRON === "true"; | ||
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| export default defineConfig((options) => { | ||
| const isDevelopment = options.mode === "development"; |
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テスト時もオンにしても良さそう？（テスト環境だとmodeが"test"になる）
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テスト環境は本番に近い内容のが良いという考え方はあるかも。でもsource mapは別かも。
Webフロントめちゃ詳しそうな @yamachu さん的にはどうでしょ 👀
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sourcemapの出力ぐらいで特に挙動が変わるみたいのはないので、e2eテストとかをしている間にどうしてもわからん壊れ方してるのを調査したいって時には役に立つかもですね
productionで出なければいいので、変数名を変えてテスト環境でも出していいかも
Co-authored-by: Nanashi. <sevenc_nanashi@yahoo.co.jp>
確かにそうですが、 |
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良い気がしますね！！ |
内容
#1207
で vue-cli から vite にビルド方法が変更になった
初期状態だとソースコードと対応させたデバッグを行うための sourcemap を出力しないようになっているため、
serve系の development 環境では出力するように変更する関連 Issue
スクリーンショット・動画など
その他
port番号は適当なので、お好みのがあれば変えたい
また .vscode/launch.json は gitignore しているため、 launch.template.json とした
実際に使用する際は自分で launch.json にリネームして使うこと