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既存キャラクターの音域調整量をマジックナンバーとして埋め込み、自動入力する #2028
The head ref may contain hidden characters: "\u97F3\u57DF\u81EA\u52D5\u8ABF\u6574\u30EF\u30FC\u30AF\u30A2\u30E9\u30A6\u30F3\u30C9"
Conversation
よくソング周りのプルリクエストをいただく方に共有です 🙇 音域調整量のワークアラウンドを実装してみました。時間がなかったためマジックナンバーになってます。 |
SET_SINGER: { | ||
mutation(state, { singer }: { singer?: Singer }) { | ||
// 歌手をセットする。 | ||
// withRelatedがtrueの場合、関連する情報もセットする。 | ||
mutation( | ||
state, | ||
{ singer, withRelated }: { singer?: Singer; withRelated?: boolean }, | ||
) { |
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set singerを少し改造して、セットする時に関連データも一緒にセットするかどうかを選べるようにしました。
デフォルトは普通のセッターです。ちなみに普通にsingerだけsetしてるのはプロジェクトファイル読み込みの部分だけです。
今は音域調整料だけですが、将来的には声量調整量とか、まあその他もろもろとかを突っ込んでいければいいのかなと思っています。
バグがないかかなり怖いですが、テストが通ったらマージしたいと思います 🙇 |
* 音量域→声量 * 音域自動調整ワークアラウンド 実装しないほうが良いかもなやつ * stash * withRelated追加 * 音域の値追加 * 説明追加 * 説明を追加 * COMMAND_SET_SINGERが冗長だった * だいぶ見づらいので修正
内容
音域調整量は現状手動入力です。
音域の基準値をエンジン側に持たせてそこから音域調整量を計算する予定でしたが、時間が足りず手が回りませんでした。
正式リリースの時にはあって欲しかった機能だったので、無理やりですがマジックナンバーとしてテーブルを持ち、値を引っ張ってくるようにしました。
それに伴って使い方の方でも説明を変えておきました。
関連 Issue
その他
声量調整量は未設定です。
(経験的に3や5が良いのでそうしようかと思いましたが、保留で。。。)
アイデアですが、音域調整という相対的な量ではなく、どの音域に合わせるかという絶対的な値を指定する形にすると分かりやすそうだなと思いました。
歌い方の歌手によっても変わらないし、「G4」などとしておけばどのあたりなのかも分かりやすそうだし。
(初心者の人にとってはどれがG4かわからないかもしれませんが、まあアイコンとか表示してあげれば良さそう)