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DockerビルドCI: リリースビルド時にレイヤーキャッシュをpushしないようにする #708
DockerビルドCI: リリースビルド時にレイヤーキャッシュをpushしないようにする #708
Conversation
まだdraft中だと思うのですが、ちょっと気づいたことがあるのでコメントをば! cache-fromがlatestで、cache-toが0.15.0などであれば、cache-to実は要らないのかもと思いました。 (本当はたぶんマイナーバージョンごとにcacheできると良さそうではあるのですが) |
@Hiroshiba #707 へのコメントでしょうか...?(似たようなPRが2つ立っているので、ややこしいですが) #707 と #708 を組み合わせると、 #707 (comment) の表のようになり、コメントの通りの動作になると思います! |
#707 と #708 の変更を組み合わせたビルドを試してみました。
リリースによるビルドで、レジストリにbuildcacheが作成されておらず、CIのログでもレイヤーキャッシュをpushしていないことが確認できます。
CIログの抜粋
動作確認ができたので、Ready for reviewにしておきます。 |
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これその通りで2つあるのを把握できてませんでした!! 🙇♂️ |
内容
の内容を実装します。
リリースビルド時にDocker Hubに保存していた、ほとんど使われることがないレイヤーキャッシュが保存されなくなり、
(現時点でリソース制限はありませんが)Docker Hubのリソースが節約されます。
Dockerイメージビルドが走るイベントごとのタグ対応表は以下のようになります。
masterブランチpush時(変更なし)
matrix.tag
バージョン0.15.0リリース時(変更前)
matrix.tag
バージョン0.15.0リリース時(変更後)
matrix.tag
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