Logseq プラグイン: Side Block 🥦

左右に箇条書きブロックを配置するプラグインです。親ブロックにタグをつけるとその隣に、その子孫ブロックを配置します。

通常、これはカスタムCSSとして適用できますが、使いやすくするためにプラグインとして提供しています。

Warning

このプラグインはLogseq dbバージョンでは動作しません。

English / 日本語公開日 20231015

概要

編集時以外、タグは非表示になります。

同時に「Bullet Threading」プラグインは使用できません

Logseq マーケットプレイスからインストール

右上のツールバーで[---]をクリックして[プラグイン]を開きます。マーケットプレイスを選択し、検索フィールドにSideと入力し、検索結果から選択してインストールします。

.sideを含むタグは、編集時にのみ表示されます。

以下のいずれかの方法を使用します:

ツールバーから
- ツールバーのボタンから操作します。ボタンをクリックするとポップアップが表示されます。
  
  最初、このボタンはLogseqによって非表示にされています。ツールバーのこのボタン () をクリックし、その後、この () を選択します。その後、ツールバーに #️⃣ ボタンが表示されます。
- ポップアップからブロックに直接タグを挿入します。
直接タグを付ける
- 親ブロックに特定のタグを追加します。
  - #.side: 幅未設定
  - #.side-s: 幅 100px
  - #.side-m: 幅 200px
  - #.side-l: 幅 300px
  - #.side-ll: 幅 400px
  - #.side-lll: 幅 500px

2回目以降からは、スペースと#.を入力すると候補が表示されます。

ディスカッションタブにアクセスして、この種の質問をするか見つけます。

ショーケース > テンプレートに埋め込んでタグを使用する
※モバイル版などプラグインを使用しない場合、専用CSSは適用されません。手動でcustom.cssに追加してください。または、このプラグインなしでカスタムCSSとしてインストールする場合

CSS コード
このプラグインは、Logseq の DOM 構造に依存しています。Logseq のバージョン更新により DOM 構造が変更された場合、スタイルが適用されない場合があります。CSSを調整して対応します。何か気づいたら、issueを提起してください。