infra

1. tfstate ファイル の保管先準備＆設定

   以下のファイルにある設定（S3バケット名、キー名）を見直し。 必要に応じて AWS 上に対応する S3バケット を準備。

   /10_infra/main.tf

    ... 省略 ...
   
      backend "s3" {
        bucket  = "{バケット名}"
        key     = "{キー名}"
        region  = "ap-northeast-1"
        profile = "terraform"
      }
    }
   
    ... 省略 ...
   

2. terraform.tfvars ファイルの準備

   以下のファイルを作成。 プロジェクト名、環境名、ユーザー名、パスワードはそれぞれ任意の値を設定。

   /10_infra/terraform.tfvars

    project     = "{プロジェクト名}"
    environment = "{環境名}"
    username    = "{管理ユーザー名}"
    password    = "{管理パスワード}"
   

   (*) 管理ユーザー名、管理パスワードは DB のアクセスで利用

Required secrets

Name	Value
SLACK_WEBHOOK_URL	Slack Incomming Webhook URL
AWS_IAM_ROLE_ARN	AWS IAM Role ARN