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第22章失敗の扱い #27

Merged

at-grandpa merged 3 commits into master from chapter22

Jan 10, 2018

Owner

at-grandpa commented Jan 10, 2018 •

edited

Loading

TODO

テストメソッドを呼び出す
setUpを最初に呼び出す
tearDownを後で呼び出す
テストメソッドが失敗したとしてもtearDownを呼び出す
複数のテストを走らせる
収集したテスト結果を出力する
WasRunで文字列をログに記録する
失敗したテストを出力する


          first commit

8c439e2

Owner Author

at-grandpa commented Jan 10, 2018

一旦、小さなテストにブレイクダウンした。その小さなテストが通れば、本当にやりたいこともできる。

at-grandpa added 2 commits

January 10, 2018 09:42


          error_countを追加してgreen

1d8d435


          結果を画面に表示させるようにした

84e1867

Owner Author

at-grandpa commented Jan 10, 2018

crystal src/xunit.cr
1 run, 0 failed
1 run, 0 failed
1 run, 0 failed
1 run, 0 failed

Owner Author

at-grandpa commented Jan 10, 2018

まだsetupでの例外キャッチができていないが、宿題とする。

Owner Author

at-grandpa commented Jan 10, 2018 •

edited

Loading

TODO

テストメソッドを呼び出す
setUpを最初に呼び出す
tearDownを後で呼び出す
テストメソッドが失敗したとしてもtearDownを呼び出す
複数のテストを走らせる
収集したテスト結果を出力する
WasRunで文字列をログに記録する
失敗したテストを出力する
setUpのエラーをキャッチして出力する

Owner Author

at-grandpa commented Jan 10, 2018

振り返り

小さいテスト(p. 207)を書いて通した。
大きいテストを復活させた。
小さいテストの際に導入した仕組みを使い、大きいテストをすぐに通した。
潜在的な問題に気づいたが、すぐに対処するのではなく TODO リストに加えるに留めた。

Owner Author

at-grandpa commented Jan 10, 2018

この章で得た知見

大きなテスト粒度だと感じたら、すぐに小さなテストにした
小さなテストを通すことで、大きなテストも通しやすくなった
潜在的な問題は後回しにすることを学んだ

総じて、

歩幅の調整
粒度を小さくする。無駄に大きくくっつけない。一気にやろうとしない

ということ。

これは何故なのか。 => 後戻りが大きくなってしまうから。

at-grandpa merged commit 98725b8 into master

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